3歳児健康診査

「◯◯ケンシン」という言葉の響き、「健康状態を調べる健康診査の略で健診」、「特定の病気を見つけて治療に繋げる検診」のどちらかが頭にパッと浮かぶと思います。検針も謙信も献身もあるだろうけど、改めて日本語ややこしい。

 

みなと保健所で行ってる色んなサービス

港区の保健所では、港区ベイビーやキッズのために様々な健診をおこなってます。子育て相談も含め、ご予約等はウェブからも母子手帳アプリからも受け付けており、保護者の方にもまぁ便利になっておりましてね。港区の色んな母子健康サービスなことはこちらから一覧で。

 

医療界隈で親と子供に関することは、「母子健康」的なワードでまるっとまとめられることが多い日本語ですが、最近は性別的なことにやたら厳しい世の中になってしまっていることから、「父は?」とモヤモヤする方もいらっしゃるのではとも思います。が、文言よりは中身の親と子供に対してのサービス内容がしっかりありますので、そっちに全力で今のところは勘弁していただけると幸いです。

 

英語だって船とか大きいものって何故か「She」って女性三人称だし、男性名詞・女性名詞ある言語だってあるし、ドイツ語にいたっては中性もあったっけ?なんか色々ですよ語学は。ま、そんなことはさておいて。

 

 

3歳児健診を見学に。

三田にあるみなと保健所。みなさんご存知と思いますが、国際医療福祉大学三田病院と済生会中央病院に挟まれた、今港区役所の中においてもコロナ戦線最前線。昔からちょこちょこと寄ってます。いや、決して仕事の邪魔しに行ってるわけじゃない。

 

小倉家、子供がおりませんで。猫なら2匹いるんですけどね(雑種)。トゥーキャッツ、ノーキッズ。だからどういうものか見てみたいなとずーっと思ってたんですけども、なんか延ばし延ばしになってて。でも行ってみたいなと思いまして先日ちょっと見学に行かせていただきました。

 

結論としては、「うっわスゲ……子供だけじゃなくて親にも手厚いんだな……」です。あっ「今更かよ!」みたいな感じで石投げないで。子供の健康チェックだけじゃないということを改めて知りましたということ。

 

 

1日の3歳児検診に必要な専門家、なんと50人オーバー

保健師などの看護職25
栄養士5
視能訓練士1
医師4
臨床心理士4
歯科医師3
歯科科衛生士5
保育士8
子ども家庭支援センターから虐待ケースワーカー1

 

現在の健診は完全予約制であるものの、1日予約数が80人くらいでもスタッフ人数はこれくらい必要で、今月3度の健診日にこれだけ集まっていただいてどりゃーってやっていくってほんとすごい。

 

「かかりつけの小児科でやってくれればいいのに」
「もっと日にちの選択肢増やしてくれればいいのに」
「平日以外にもやってもらいたい」

 

色んなご意見がこれまでも当然ありまして、まぁ自民党さんからも議会質問でそういうお願いをしておりますよね。代表質問でも個人の一般質問でも。

 

なお、自分も3歳児健診については質問したことがありまして、1年くらい前だったかな。「(これまで自民党の議員からもちょいちょい出てるけど)夜間や土日、ちょっとフレキシブルにした上で、今は予約を1ヶ月先までしか取れないけど2ヶ月くらい先まで取れるようにしたら喜ぶ方多いんじゃないかな?」的な。

 

なんかね、聞いたところによると(自分あまりよく知らないことたくさん)、他の自治体では「ハイ、アナタのところは◯月◯日 ◯時に来てね」と、日時指定の3歳児健診もあると。ほぇ〜、知らなんだ。港区はお便りが行ってから保護者が予約を取るタイプであるので、他所の自治体と比較するとこの時点で十分に保護者の都合が十分に考えられているということなんでしょう。

 

日時指定をしていない理由があるとすれば、「港区の保護者、忙しい方が多い」のが特徴なのかな。あ、でも日時指定をする方が健診受診率高いとかそういうのもあったりするのかな。「保護者の都合」vs「受診率」の判断をどう自治体がするのかということにも関係するのかも。

 

 

港区は「保護者を大切にしてる」という印象受けました

少し表現が違うのかもしれないけれども、「親が抱えているかもしれない隠れた問題を可能なだけ早期に発見しよう」と、保護者へのアプローチを大切にしているという意味で。

 

「いや、3歳児健診ってそういうものだろ?」って言われちゃうのかもしれないけど、ほらこっちはド素人だ。3歳児連れてくる保護者みてると母親がやっぱり多いけれども、世の中のお父さん達だって行ったことなかったらド素人じゃないですか。あ、お父さんが健診連れてきてるご家庭ももちろんありましたけれども。

 

「子供を通じた親の問題発見」ということもあるわけでしょう。それこそド素人が考えつくことでいえば子供の体のアザとか傷とかそういうの。視覚的なわかりやすい虐待可能性とか、でももし本当にそういうのがビッシリな場合って健診にはこないんだろうなぁってこともあるわけだろうし。そこは別の手段で拾い上げるとかしていくのが課題だろうし。

 

臨床心理士さんとか、虐待ケースワーカーとか、連れてくる保護者のちょっとした言動とか調査票とか、そういうところから限られた時間内に見つけだそうと努力があって、カウンセリングに繋げたり必要な支援の可能性を見出したりするんだろうなぁという姿勢がよく見えた次第です。それができるのも、50人以上の専門家が入って多角的な視点でお互いモノ見てるのが大きいんだなと、学んだ次第。

 

 

子供の身体的な健康診査と、保護者の心の健康診査なのかな

「忙しいからパパっと早く済ませたい」方が多いのが港区の特徴ぽい話も聞くんですが、是非保護者のみなさんには親子健診という気持ちで臨んでいただくのがいいのかなと思いました。ガチで。

 

連れて行かなきゃいけない保護者の都合というものはとても大きいもの。共働き家庭ならなおのこと。お仕事の都合をつけなきゃいけないし、保育園や幼稚園とかそういう都合もあるわけですし、そりゃお忙しいですよ。子供がいない自分へ「お前に何がわかる」とか「勝手なこと言うな」的なこと、時々言われてしまいますけどもね。あっ石投げないで。

 

健診日が平日に限定されて、そのうちも少し予約の取り方とか変わることもあるのかもしれないですけれども、これまで自分も「保護者の利便性をも少しね?」なんて思ってたこともありましたが、一度細かなところも含めて丁寧に教えていただいて「あ、子供の健診って子供だけの話じゃねーんだわ」とガツンと思い知らされた3歳児健診見学でありました。過去の発言を反省いたします。猛省。

 

「どこかの病院に委託すればいい」。こんなご意見もあるでしょう。でもそれじゃ多分ダメ。親の問題と家庭の問題は、小児科の先生だけですべてカバーできない。「親の都合が」を連発してる場合、その親が問題抱えてる場合は誰が察して拾い上げてくれるのかなってなるじゃないですか。多分そういうケースだって少なからずあるはず。

 

必要な人へは必要な支援に繋げるという大義、行政だからサービスにすぐ繋げられるという役割。これが行政の大切な仕事なんだなというのを遅ばせながら理解したような気になっている小倉りえこ46歳子無し。あっ石投げないで。

 

なので、子供の健診は、お父さんお母さんの養育者健診でもある側面を持つということを忘れずにお願いしたいと思います。「ウチ、虐待とか関係なく愛情たっぷりで何も問題ありませんので!失礼な!」とほとんどの方が思ってると思いますけど、そうじゃないパターンを発見できるのであればそれに越したことがない。あっ石投げないで。

 

 

そんな港区、今色んなことを考えてくれています。

来年度予算に関して、各部署から「こういうの予算つけてください!」と区長へお願いしているという仮状況が区民のみなさんへ公開されています。もちろん、こういうものの中には我々議員が「ああしてください」「こうしてください」というご意見・ご提案も加味されているのもあって、新しい事業の開始とか既存の事業の新たな展開には予算が絡むもんですから、我々議員も気になるところです。

 

ほら、予算編成権があるのは区長なんで。議員にはないんで。

 

その中に、健診の受診率高くするため、「こういう風に頑張りたいんで予算つけてください区長!」という保健所の叫びが資料となってます(注:あくまでも身内での要求状況なんでまだ決定でもなんでもありません。うんというかどうかは区長の編成と、賛成反対する議会判断です)。

 

そう、港区の3歳児健診の受診率は低いのです。これが何故低いのか、そういうところは正直わからんのではないでしょうか。例えば外国人居住者(複数国籍含む)だってある程度おりますし、日本人でも海外から家族で戻ってきて「向こうで色々やってたし別にいいわ」だってあるのかもしれないし。前にもちょっと綴りましたけども、日時指定じゃなくて自分で予約取るシステムだから忘れてるとか、それこそ保護者の都合とか、雨だから行かないとか、色々理由はあると思うんですよ。

 

議員からの要望も少なからずありますしね、平日だけじゃ厳しいよと。そんな港区が今考えてるのが年間6回の平日以外の健診。平日絶対ムリ、何やっても都合つかないというご家庭があるとしたら、そこは非常に助かる感じの展開を考えているという。

 

もちろん、こういうことを実現するには何よりも「専門職・スタッフの確保」がなければ実施不可であります。ほぼ人件費であります。だって、50人以上の専門の方々が3歳児と保護者を診てくれるわけですもの。その辺の方集めればいいというわけではないのは、これまで説明した通り。

 

ご協力いただける専門職の方がたくさんいらっしゃるといいなあ、平日だけだとしてもどうにか受診してくれるご家庭がもっと増えたらいいなあ、子供の健診だけじゃないってことも認識広がればいいなあ、って心から思います。あっ石投げないで。


 

役所と警察と住民が、自転車に困ってるってね

最近は電動キックボードがどうとかありますが、基本タイヤ的なものがつくヤツはすべて何らかのクレームをいただく運命です。議員という生き物、一度は必ず。あ、お役所担当課も漏れなく。

 

やれ自転車が歩道を走って危ない、やれ道交法で子供とシニアは良いとされてる歩道走行はおかしい、やれデリバリー待機が邪魔だ、やれ車が一通なのに自転車リャン面通行は逆走だ、バギーが通りにくい車椅子でガタガタ道は厳しい車の交通量が多いスピード出し過ぎシェアチャリ充電切れ多すぎパンクも多いよ、長い間置き捨てされてるの引き取ってもらおうとしてもなんで善意の通報でわざわざ有料通話してやらなきゃあかんの、などなど。キリがないくらいのご相談というかクレームというかそういうのよくあるある。

 

 

過去の記憶を漁ってみると、一年くらい前に抱えてた疑問を抱えて警察署の交通課に教えを乞いに行ってました。そこで更にモヤモヤして帰宅してきてたことを今思い出しました。(『自転車ライドオン(2021.1.11)』)

 

 

色んな事をご指摘いただくのも、それだけ色々みんな気になっているということであって、じゃあこれをみんな平等にハッピーにするための方法があるのか、あるならそうしろよ、無いなら考えろよ、それがお前の役目だろ、的なことを豪速球でぶつけられるのが我々お役所に関係する人々です。キビシーご意見ですがごもっともという理解もできます。しかし、そこには『利用者のモラル』は加味されない。

 

大切なことだからもう一度言いますね。

 

『お前、なんとかしろ』という解決を求めるお声には、『じゃあ、アナタもご協力くださいね』は通用しないのであります。これがまた難しいのなんの。

 

 

わぁ、歩道が駐輪場に。

なんか前の選挙の時の映像にも残ってるんですけれども、とある場所に駐輪場でもないのにすごい台数の自転車がダーってなってるとこあったんですよ。しかも24時間この状態で、どう考えても「自転車買ったはいいけれど住んでるマンションに駐輪場無い(もしくはパンパン)ので外に置いておきますわ」という感じの。

 

いやね、自転車の利点ってね、目的地までピューンってのが大きいですからね。
いやね、なんともいえないですよね、便利だものピューンだから。難しい。

 

でも、ご近所の方なり通行される気になる方なりたくさんいらっしゃいましてね。だって24時間ですもの。アレ?って思いますよね。なんで24時間何日も何週間も同じとこにあるのと。で、「あれ、なんなの、どうにかならないかな」というようなご相談が後を絶たずくらいの勢いだと聞いたことあるような。結構前からね。

 

で、昨年の秋くらいからかな。役所が「よいしょ」と色んな事を考えて頭を悩ませながらこの問題をどうにかしましょうとアクション起こし始めたのが。

 

『◯月◯日に撤去しますん作戦』

 

通りにカラーコーンを置き、役所と警察署の名前付きのお知らせを貼り、これでもかという数のカラーコーンで歩道を駐輪場代わりにしている方々へお知らせ開始。

 

どういうふうになるのかなーって毎日観察してたんですけれどもね、初めのうちは超絶にスルーされて、数日経ってもスルーされて、そんで「◯月◯日に撤去しますん」の当日に慌てて移動させたような動きは見えました。ハイ。そりゃ置いといたら撤去されますからね。

 

で、その後はまたすぐに元通り。想定内。役所も警察署も。

 

ですのでその後も『◯月◯日に再び撤去しますん作戦』を経て、次は『いつかは教えないけど◯月◯日〜◯月◯日の間のどこかで撤去しますん作戦』とグレードアップしていったところ、

 

1ヶ月ちょっとくらいかけて、「ここの歩道ってこんなに広くて歩きやすかったっけ?」という道に大変身。すごい。

 

最終的には『ただちに撤去する可能性ありますん作戦』となり、即時撤去の網掛けしたわけではないですけど、結構なお手前でございます。撤去された自転車、たくさんあります。だって単発日撤去の時もしばらく前からお知らせしてても放置だし、ちゃんと忠告もしてありますからね、こりゃもう仕方ない。

 

が、また年明けしばらくしてからチラホラチラホラでてきている模様で、『いつかは教えないけど◯月◯日〜◯月◯日の間のどこかで撤去しますん作戦』をしております。

 

 

何が悪いのかとかもうわからない

これはよくてこれはダメ、という0か100かの2択しかないことでいえば「駐輪場以外に停めたら全部ダメ」ということになるんでしょう。駐輪場が住民数に対して足りないというのであれば、マンションが台数想定を間違ったとかそういう話になるのかもしんないです。むずかしい。よく知らんけど。

 

あ、経過をずーっとみてますとね、何日も何ヶ月も置きっぱなしだった自転車(毎日の通り道だと自然と覚えちゃう)がそこではない違う場所にあったりすると、ここにお住まいの方達の自転車だったのかしらみたいな想像しちゃうもんであります。自転車問題は難しいですけれども、せめて「敷地内の方はせめて敷地内にね」ということになるのかしら。

 

あまりひどくなっていくと「即時撤去地域」みたいにエリアを作られてしまって、1ミリのお目こぼしも許されない状況に陥るのではないかと思います。だからといって「…ま、ぎりぎりのところでね?」みたいなことを推奨するわけでもないんですが、ほら自転車って利便性だエコだヘルシーだなんだで色々ややこしいじゃないですか。まずはご自身のモラルとマナーというのを一度考えていただくことを推奨いたします。

 

そんな自分はですけれども、正直言って「自転車よくわからんのでできるもんなら乗らないで過ごしたい」という気持ちであります。どうせ何やったって言ったって指さされてヒソヒソされるだろうから。

 

とまぁそんな状況なんですけれども、ひとつだけ断言できることはありましてね。「歩道に置き看板と自転車がないだけ、歩道がすっごい広くてびっくりするほど歩きやすい」ということです。

 

みなさんご存知の方多いと思いますが、わたくしが心血注いでる麻布十番商店街大通りの歩車道整備なんですけれども、3区画あるうちの1区画の工事が進んでおりましてね。昨日くらいからようやく念願のストリートプリントという手法で歩道のデザイン模様がビチッと着き始めました。

 

細かな話はまた今度にしても、心から「せっかく道が綺麗で歩きやすくなるから、置き看板はご遠慮いただきたい!」を叫びたいと思います。ご近隣のみなさまどうかご協力をお願いいたしたく。


 

3回目の接種券、該当者に昨日発送されてます。

まだ1回目も2回目も打てるとこあります。知名度が上がってきた港区の『誰でも接種』、年明けからジワジワと予約が増えているようです。今から1回目、12歳なりたてホヤホヤ含め、感染拡大してるからやっぱ打とうかなって方います。ようこそ、おいでませ港区。

 

なんで『誰でも接種』がジワジワ来てるのかといいますと、2つの理由が考えられます。

 

1. 感染拡大傾向

言わずもがな、オミクロン株の拡大です。相変わらず午後4時45分にメディアが一斉にニュース速報を打ち、まぁみなさんがどう考えてるかはアレとして、『やっぱり打とうかな』が増えてるということですよね。なんにせよダメなことはひとつもないです。ヨキカナヨキカナ。

 

「港区対応」「他自治体移管」と2種類ありますけれども、港区民が港区内の医療機関等で検査なりして陽性となったら「港区対応」港区民じゃない人が港区に来て港区内の医療機関等で検査なりして陽性となったら「その方の住民票のある自治体へ情報提供してその後そっちが対応」という感じと思ってください。

 

2類だ5類だ云々のルールの前に、住民登録ってこういうところでも色々区別をしなきゃならんもんでして。もちろん港区民がよその区の医療機関等で陽性となったら、その自治体で「移管分」として扱われて、後日数字が港区の港区民分に乗っかるような感じでしょうかね。たぶん。これは以前より変わらず。

 

 

2. 打てるところ探しきれないから港区に流れてくる

問題はこっち。港区は3回目と並行で、1回目2回目も医療機関に丸投げすることなく接種会場を設けてます。ありがたいよね。でも他の自治体はそうじゃなくって、だから難儀してる方が検索してたどり着くパターン多し。◯◯区とか、××区とか、どこどこ市とか多いよ。もちろん港区民も。

 

そんな誰でも接種のご予約はこちらからお願いしますね。1回目打ちたい方の最終は1/25(火)、1/28(金)です。お忘れなきよう…。

 

 

なお、港区のワクチンページがほんの少し、ほんの少しだけ見やすくなったのでお知らせだけはしておきますね。ほんの少しね。見やすいのはええことです。

 

 

港区はとっても頑張ってる

色んなこと頑張ってますけども、接種率上げるためにとても頑張ってると思う。接種率を85%と高い目標を定め、正直『あの手この手で頑張ってんのよくわかるからさあ……別に85パー届かなくともいいよ』と思うこともある。というか思ってる。

 

今、港区民の接種率がどんだけあるかと、これって正しい数字を出すのってすごい難しいんですよね。だって、人間は生活の地を変えるもの。引っ越したり、引っ越してきたり、人の流れは流動的。毎日、自治体の住民数というのは変わるわけです。

 

分母(住民登録数)も毎日違えば、分子(接種人数)も毎日違います。お引越ししてきた方が住民登録をする際に、ワクチン接種の有無的なものありませんよね。なので転入転出の数とか反映できず、よくわかんなかったところがあったりしました。

 

それが昨年末にそう言うシステム(国レベルの)がようやく改修されたとか、反映した数字がみれるようになったようで。港区、だいぶ数字が高くなってきました。おめでとう。みなさんの頑張りが数字となって現れてます。おめでとう。国の平均より上。

 

 

◯◯区はもっとxxだわよ、とかあるじゃないですか

テレビとか、「◯◯区はもうとっくのとうに接種券送ったらしい」とか「◯◯区はもう接種開始したって」みたいな、基礎自治体というものはとにかく隣近所と比較をされがちです。されまくります。んで文句を言われます、かなりの高確率で。

 

でも、でもですよ、自信を持っていいますよ。港区ぜんぜん遅くない。むしろとっても早い方。よくテレビで持ち上げられる区より1週間も早く集団接種開始ですよ。港区もっと取り上げてほしいですよ、くらいの前倒しで準備してましたんね。しかも1回目2回目接種も並行で、しかも「誰でも接種」なんてありがた事業もやりながらの業務遂行。褒められる以外のなにもんでもない。

 

あ、そんで接種率なんですけれどもね。よく◯◯区は何%でもっと高くてどうのとか簡単な数字の羅列をされて、23区とかで比較される時よくあります。気にならないっちゃー嘘になりますけど、気になりまくるというわけでもない。

 

といいますのも、元々ワクチン接種率って高齢者が一番高いじゃないですか。90%超えてるところもよくありますよね、港区もそうだけど。んで、高齢者人数がとても多い自治体と、若者人数がそこそこ多い自治体と、そりゃ同じにはならないだろうし。そういう意味では港区はものすごく健闘してる区だと思ってます。思ってないな、健闘してます。言い切る。それだけ言いたかった。

 

 

接種券、前倒しで送ろうよ

1・2回目接種の時も、自分はこれを言い張りました。自衛隊のやつだの職域接種だの都道府県のやつだの、接種券さえあれば打ちたい人が打てる選択肢は広がるんだと。各自治体まかせとはいえ、国の方針ひとつでてんやわんやした過去でありましたし。これからだって正直「どうせ接種時期は前倒しになるから」という我々のココロはひとつ、予想通りに毎日コロコロ変わる国の方針で前倒しになっていくわけです。港区、準備万端。もとより2回目接種後6ヶ月で住民に送付計画です。GJ。

 

前回のを踏襲して接種券は前倒し送付っていうの、自分の中では普通のことだと思ってたんですけれども、小耳に挟んだ情報ではそれって全部が全部じゃないと。むしろ、「前倒しは混乱するから絶対やらない2回目接種から8ヶ月後送付を崩さない」的な首長のいる自治体もあると。ほえ〜、自分、井の中のカエル的な無知で申し訳ない。

 

ワクチンの絶対数が足りないからというのが理由のひとつであるようなんですが、だからこそまたオープンするであろう大規模接種会場とか職域接種会場に分散させる必要があるんでは?と思ってるんだけど、この考えが通用しない自治体があるのかと少し驚いてるところです。

 

よその自治体でも接種券は前倒しで送ってほしいなあと思う理由がひとつあります。「子供関連施設で働く大人への接種機会を早めに提供してもらいたい」というやつです。ほら、子供はワクチンまだ打てないから。接種機会を提供するには、未だ接種券が必要というのであればそのチケットが必要じゃないですか。

 

↑昨年7月はじめのことでありますが、毎日のように保育園や学校、施設で陽性者が連発してた港区で職域接種を始めたことは記憶に新しく。公立私立問わず、子供を守るぞオラオラオラと若い先生からベテランの先生までたくさんの方にご利用いただいた職域接種、関係者からとても喜ばれました。

 

で、もちろん3回目だって機会があれば考えるわけじゃないですか。港区にお住まいの該当者であれば、港区は2回目から6ヶ月で送るので、たとえ今後の状況で「(港区は)3回目職域接種やります」「(国の方針で)職域接種の開始を前倒しします」とかなったとしましょう、港区は準備万端で用意してるのでいつでもGOできるようにやると思います(是非ともやっていただきます)。

 

ただ職域接種ですのでね、港区在勤という先生も多いわけですよ。で、多くの先生が区外在住だったとして、そのそれぞれの自治体が「接種券前倒し送付は例外なく行わぬ」だったら、ガッカリしちゃうわけですよ。

 

なので、小児科医でもある自見はなこ参議院議員にお願いした。国から働きかけてもらえないかと。そしたらタイミングが色々ちょうどだったんでしょうね、近日中に自治体に前倒し送付してもらうような通達を出すべく動いてると。それはそれでよかったことであります。あとは解釈次第ではありますけれども、実現に向けて頑張っていただきたいもんであります……国の働きかけというよりは、各自治体に。

 


 

しつこいくらいにワクチン接種情報を提供したい

もっと議員は他にやることあるだろ的なことも言われるようなそうでもないような、ひたすらワクチン関連に努力してきた半年以上。お役所的には「アイツ、うるせぇ」とやかましがられる勢いで今年もいく所存です。おみくじは吉でした。一度、凶とか大凶を引いてみたいもんですが今年も夢叶わず。

 

港区の3回目接種に向けた状況のまとめをば

ワクチンに関しては、正直毎日毎日状況がコロコロコロコロ変わる感じなので、このお知らせも明日には古いものになるかもしれません。けれども、けれどもいいんです。「ほほぅ、なるほど」と思ってくれる人がひとりでもいれば御の字。自分の頭の整理にもなる。

 

ま、なんせ港区のHPは見にくいしな。SNSだって結構流れていっちゃうし、頻繁に更新してても目に止まらないかもしれない。「小倉のブログ、なんか多分書いてあるだろうから」くらいに覚えておいていただければそれで十分。気になる時に覗きにきて。今年も不平不満とお口の悪さで、お好きな方にはたまらない仕様にしたいと思います(ただし長文がすぎる)。

 

以前にもお伝えしたかと思いますが、2回目接種時期によって接種券が送られてくる時期が違います。1/13を先頭に、2週間おきくらいにすばんと発送でしょうかね。

 

 

3回目を待つ人も、3回目にまだ辿り着かない人も、全体としてはこんな感じ。お引越ししてきた人は申請必要になるパターンもあるので注意ね。基本、3回目に関しては港区以外のどこの自治体でもこんなもんだと思う。

 

ただ、港区が他の自治体以上に素晴らしく秀でているところは、今でも1回目2回目打てますよと区が並行して頑張ってるとこであります(注:他自治体でやってるところもなくはない)。どの自治体発行の接種券を持ってようがOKです、なんてやってる区はほんと貴重ですよ。今から打ちたい方、リミット迫ってるので港区でも東京都のでもご利用してどうぞお早めに。

 

あ、区内医療機関で3回目を打ちたいわという方は、医療機関に直接お問合せをね。予約も詳細も医療機関に直接ね、直接ですよ。かかりつけがあるなら今から聞いといていいと思う。だって最短1/14からだもの。ただ、接種券発送は1/13なので、券ないと打てないのでそれだけは注意。あと予約が取りづらいとかあれば、サックリと集団接種に変更のご検討を。1日あたり受け付ける人数が大幅に違いすぎるのでね。

 

 

3回目、どっちにする?

これまで、ある程度特例はありましたが(若者男子のモデルナ→ファイザー変更など副反応)、基本は1回目と2回目は同じワクチン打ってくださいねということでした。海外の研究とかも進みまして、「交差接種」も国内で許可されましてね。3回目は同じmRNAタイプのワクチンであればどちらでもお好きな方で。

 

自分は交差接種を選択する予定です(まだ先だけど)。ほら、コーラ飲んだら次はペプシ飲む的な。それにしても、結構色々なところで「ねぇ次どっち打つ!?」なんて会話を楽しんでいるんですが、今のとこ「やっぱ交差接種でしょ!」ときゃっきゃ盛り上がれる相手がワクチン担当課長しかいないというのはいかがなものか…。

 

ま、お好きな方で。個人的におすすめは「ご希望の日時にご希望の場所で、その時取り扱ってるワクチン」でいいんじゃないですかね。

 

 

陽性者が増えてますよね。

数がすべてというわけではありませんけども、数は増えてますよね数は。数だけは。だからどうだというアレではないんですけど、一応おさらいをね。

 

港区の接種率は約80%くらいです。接種率85%を目指していますけれども、目標を高く持つのはいいことで、別に「届かないじゃないか!」みたいなことで文句垂れるとかそういうのは最初から頭にありません。秋の決算委員会でもあーだこーだ30分ほどワクチンについて申し上げましたけども、その時お願いした「あの手この手で頑張っていただきたい」ということを実行していただいていることにとても感謝しております。

 

本日更新の港区保健所への陽性届の数はこんな感じ。1週間で1,500件近くあった時と比較すると数の上では少なく見えます。けれども、けれどもですよ、この数字の各1の背景に色んな手間隙をかける必要があって、連絡取ったり、ひたすら連絡とれねーやついたり、そういうのに限って港区民じゃない人とかだったり、それでも港区の保健所のみなさんは港区で発生届が出された以上真摯に対応すべく頑張ってるわけですよ。

 

 

医療従事者をメインに「みんなありがとう」的なコメントよく見たり聞いたりしますけれども、保健所職員にも同じように思っていただきたいもんです。簡単に「人増やせ」という考えもあるかもしれませんが、人が増えたからといって全てがクリアになるわけでもなく、みんなが思うことは「頼むから今まだ感染症2類のうちは感染リスク減らしてくれ」と表に出せない心の叫びがあることは忘れずに。

 

 

で、そこでワクチンがひとつの手でもあるんですけれども、「接種したからって感染するんじゃ意味なくね?」的なこともよく言われますよね。まぁその考えはわからないでもない。毎日「陽性者は◯◯人です。このうち未接種者は◯◯名で、◯◯名はワクチン2回接種済みでした」みたいなこと報道とかであったりしますし。

港区はこんなもんです。東京都も接種率78%とかそんなだし、日本全国もまぁ似たようなもんです。細かなことは気にしない。

 

とは言っても、内訳をざっくりするとこんな感じですよね。当然罹患したことある人も混ざってるわけ。

 

「陽性者◯◯名です」っていう時は、まぁこんな感じになるのかな。全体パイの割合とかはスルーしてください。概念だから。接種者と未接種者の人数だけ聞くと「打ってもかかるんじゃん」と頭に残ってしまいますが、絵にするとこんな感じかな。全体パイの割合とか視覚的なアレはスルーしてください。

 

で、だからどうだって?いや別に。接種者と未接種者の中で陽性者数がたとえ同じだったとしても、それぞれの群の中では割合って全然違うんだよ?数字のマジックだよ?と頭の整理をしたかっただけ。

 

 

どうも異なる価値観が

こればかりは一人一人色んな価値観があるのでなんとも言えませんけども、自分的な今のご時世のポリシーとして、「大人数の宴会的なやつには呼ばれても断る(たとえ議員同士の身内的なやつ含む)」があります。議員が率先して宴会呼びかけるケースだって当然欠席します。ええ。ええ、心の中では「マジで晒されろ!」と思うこともしばしばあります。しばしば、Often、おふとぅん。

 

「そんなのこのご時世当たり前だろう、議員だったら尚更だ」って大勢の人は理解してくれると思うんですけど、これが伝わりきらないケースも多々あるんですよね。

 

なんで来なかったの?◯◯さんは来たのに、とか言われたとしましょう。

 

「いや一応議員なんで、しかもワクチン接種会場にもちょこちょこ見学行ってるしリスクは減らしたいんですよねえ」と言ったとしましょう。大半が「そーだよな、お前そういえば議員だもんな」「議員はこのご時世叩かれて晒されるもんな!」で終わるんですが、時々言われるのが「それが何か関係あるの?」と。

 

あー、うーん、えーっと、人との付き合いって難しいね。

 

 


 

 

3回目接種に関する大切なお知らせ

3回目接種、いつ頃かしら?』とご質問いただきます。港区の爆速スケジュールをズバリお答えしょう。でも、本当にみなさんに知っていただきたいことは、『12回目打った後に自治体またいで引っ越した場合』です。これはどこの自治体もそうかもだけど、3回目打ちたい場合は申請ベースや。勝手に送られてはこん。

 

絶対に3回打つわという方、3回目をご検討されてる方、周りにまもなく3回目打つ順番が回って来るであろう65歳以上シニアがいて知っておきたいわという方向けの情報提供です。そういう方がいたら、教えて差し上げてくださいませ。

 

港区のワクチンに関することは全部ここをポチ。

 

おらさいします。港区の場合。

まず、3回目接種券がいつ送られてくるかということ。結論からいうと、勝手に送られてくる方と、申請しなければ送られてこない方がおりますのでご注意ください。特に後者。

 

昨日になりますが、年内最後のお役所稼働日に港区はプレスリリースを打ちました。

これまでシニアは最短で2/1よ〜とお知らせしていたんですが、ホラ国の発表というかそれによって「医療従事者とか施設入所者以外も早めてもいいですよ」的なことがありましたのでね。港区、「そのうち絶対なんだかんだで早め前倒しになるよ、絶対」と予想してましたし、いつでもゴーサインが出たらババーンとできるような準備をしていたわけであります。素晴らしい。

 

↑これが今のとこ最新の発送スケジュールね。接種が前倒しとなっても、最初のほうのシニア向け接種券発送の時期だけは変えられないということなので(1/13発送)、接種開始日だけが2/1から1/14に前倒し。年末年始も挟みますし、3回目接種券に同封するインフォメーションの準備だったり、封入作業含めて発送も役所じゃない外注先にお世話になるので、縮められない日程もあることはご理解ください。

 

ま、多分だけども、予測だけれども、どうせしばらくしたら「高齢者接種が落ち着いたら一般も前倒ししていいですよ」的なことになるんじゃないかなって。なので、その時はその時でお知らせされるはずですのでお待ちください。

 

とまぁ、皆さんよくお分かりのように、自治体は自治体で色々準備をしているわけですけれども、国の言う事で右往左往することがほとんどです。国の判断を無視してやるとかって言うのはできないことで、国>都道府県>区市町村、という順番はしゃーない。

 

で、話は戻りますが、区から接種券が自動的に送られてくる人は、「1・2回目接種を同じ自治体で受けた場合のみ」です。大半の方は「あら、それなら大丈夫ね」です。

 

 

港区へ引っ越してきた方、いらっしゃいますかー?

ワクチンについて何でも詳しくは、港区のHPをご覧いただくか、コールセンターまで。でもコールセンターも12/29〜1/2までお休みなので、おかけになる場合は1/3以降ね。

 

さて、

こういう方、申請が必要になります。だって仕方ないじゃない、転入届には「ワクチン何回打ってから引っ越してきました?」なんて聞くとこないんですから。ということは、未接種の方で最近港区に引っ越されてきた方も、同じことなわけです。打ちたい方、申請ベース。よろしくね。

 

申請方法は、ネット申請もしくは郵送。

 

他の自治体からお引越しされて来た方、年末の大掃除で接種証明書行方不明とか、引越しのドサクサで行方不明とか、多分これからよくある話になると思います。海外渡航とかで必要になる場合とか、インセンティブとかデジタル証明とか必要な方にとっては、接種証明書とか必要になりますもんね。

 

とにかく、ワクチンについて何でも詳しくは、港区のHPをご覧いただくか、コールセンターまで。でもコールセンターも12/29〜1/2までお休みなので、おかけになる場合は1/3以降ね。

 

 

なお、発行申請書はこんな感じです。港区は場所柄かどうかアレですけれども、「海外でワクチン打って来た」という人も少なくなく、しかも海外だと接種証明書的なものもテンプレ異なりますし、ない場合あったりするかもですし。とにかくよくわからない場合はお問合せください。

 

繰り返しになりますが、コールセンターは本日からお休みですので、次にオープンする日は1/3です。

 

 

よその自治体はどうかな。同じだね。

さすがに23区すべて調べに行くのはちょっとしんどく、こういう時にいつも「あ、東京1区で見てみるか」と、港区の他、千代田区と新宿区を覗きにいく自分であります。

 

うん、千代田区も同じだよね。別途申請ベース。

 

うん、新宿区も同じだね。別途申請ベース。

 

というか、新宿区の内容とっても丁寧だな。海外で接種したケースとか治験参加の場合とか、引越し以外のケースバイケースもあるわけだし、港区でも海外で接種後帰国という人も多いんだからこういう情報も載っけてもらうべきだわ。

 

と思った次第です。


 

みんな大好き、港区プレミアム付き商品券〜電子もあるよ〜

本日より申込開始です。初めての試み、注意事項ありますので、特設サイトをよくご確認の上お申し込みくださいませ。

 

申し込み期間:12/112/17

電子商品券希望オンライン申込のみ

紙商品券希望 ハガキ又はオンライン申込

電子は10億円分!紙は5億円分!

スマホある人は電子オススメ!紙よりは抽選になりにくいかも!?

注:電子と紙OK、電子だけOK、紙だけOKの店舗が分かれてます。

いつもの設営も完了。12/1現在、我が麻布十番商店街は電子と紙OK68店舗、電子だけOK14店舗、紙のみOK37店舗です(お店屋さん次第ですが、2月の発売までに増えるかも?増えたらいいなあ)。

閲覧用をぶら下げておいてやったぜ。

 

現時点での使用可能店舗一覧はコチラから。

商品券詳細、お申し込みはコチラコチラから。

 

よろしくどうぞ。かしこ。


ワクチン会場にはひとりひとりのドラマがあるんだ

アルファから始まって、早オミクロン。ギリシャ文字なんですよね。なんか聞くところによると、2つばかり順番すっ飛ばしてオミクロンとか。なんかもう数字でよくね?的な感じもしますけども、なんか超合金的なイメージな件(独断と偏見)。

 

なぁ、港区いつまでワクチン打ってんの?

なんて時々聞かれます。もちろん「もういいんじゃねーの?」的なニュアンス込みで。いやいやいや、うんざりするまで打ってもらいたい。もうすでに疲弊してるけども、それでも打ちたい人がいる限り接種機会の提供はすべきであります。と、自分は思ってます。

 

港区のリソースと税金使って、住民税収めてもないヨソの人に打つの?」なんてことも時々言われます。それ言われるとちょっとグゥとなる時もあるけども、それでも期待される効果というリターンの方が大きいと信じてるから、「ベストじゃなくてもベターは心掛けたっていいじゃないの」と、できるとこが担ってあげてもいいじゃないかと、真剣に思ってるわけですよ。

 

今、8月9月の時ほどワクチンってどこでも打てるわけではないんですよね。自治体によっては「もう行政の分はとっくに終わっちゃったんで、あとは自力で打ってくれる病院探してくださいね」と言われることもあったりしますし、東京都はまだ都庁とかでやってくれてるのは助かるけど、国のやつは先日終了しましたし。

 

今から打とうかなと、大半の人は「え、今なの?」と言うかもしんないけど、今からやっぱり打とうかなと思う人もいるんですよ。そういう人達への接種機会を残す、しかも継続運営している自治体をもっと褒めてもらいたいと思うんですよね。要は港区って数少ない素晴らしい自治体なので、みんなもっと褒めて。頑張ってくれてる職員さん達を。

 

病院とかでももうやってませんというとこも多いんです。これからの時期はインフルエンザ予防接種に注力したいから余力ないという理由とか、予約調整するのが想像以上にしんどかったからとか、病院さんは病院さんで色んなご苦労があるようです。

 

3回目に向けてそっちに注力というのもわかりますけども、2回終わらないと3回目はやってこない。2回打つには1回目打たないと。その1回目の機会がお住まいの自治体でないところが多いわけ。あんだけ最初の方メディアで持ち上げられてドヤ顔して「ウチの区は早いです」連発してたようなとこですら、集団接種会場閉めるのも早かった。

 

おかげでそういう自治体にお住まいの若い人達、今から打ちたいけど打てないと難儀してますよ。そして港区に打ちにきてます。都庁行くより近いもんね(距離の問題じゃないかもだけど)。

 

御成門駅、大門駅、芝公園駅、六本木駅、あと品川駅とか、改札そばの目立つところにポスター貼らしてもらってます。最寄りの都営に関しては、かんの弘一都議会議員のご協力もあり。あざす。

 

 

なぁ、どういう人が打ちに来てんの?

なんて時々聞かれます。港区の住民も、港区じゃない住民も、今から1回目の人も2回目の人もいますいます。近隣区の人もいますし、ちょっと遠いとこの人もいますし、東京都民じゃない人だって。12歳になりたてホヤホヤの子も保護者と一緒にきてくれますし、パートナーと一緒に来る人もいますし、接種済みの人が付き添いで励ましながら打ちにくるパターンだって。要は色んなとこから来てくれます。

 

住民票動かしてなくて、住んでるのは都内だけど券だけ今になって地方から取り寄せたと考えられるパターンだってあるわけです。都心部あるあるですよ。単身赴任も含めたそういう『住民票未移動案件』は住所地外接種届というやつを出せば打てるんだけども、それが機能するのは自治体集団接種に限るみたいなとこがあって、それがもう多くのとこで閉めちゃってる。いちいち病院に問い合わせるのめんどくさいし、ネットで検索したら港区誰でも打てるよって知られることにもなります。選択肢ないから。

 

それもそのはず、港区は我の念願の『誰でも接種』で接種券持ってれば誰でもいらっしゃいと、懐と器の大きさを日本全国に見せつけているんです。まぁ事情もあるわけですけどもね。昼間人口の多い港区ですもの、住んでる人の何倍もの人数が区内にいるわけじゃないですか。人口26万で、昼間人口100万人くらいはいくんじゃねーの?とにかく区としてそういう判断にカジを切ってもらえたのには感謝してしてます。ほんとよ?

 

で、自分は週2回、9月から変わらず接種会場覗きにいきます。未だに行きます。行けなかったのは体調良くなかった日とお誕生日だけ(←言い訳にはならない)。で、色んな人をみますし、色んな話を人づてに聞きます。

 

『◯◯県の接種券みました!』

『◯◯の予診票、色付きでした!』

『◯◯区の予診票、接種時間の記入欄あって驚きました!』

 

中の人が盛り上がるような話だって、自分は聞いてて楽しいわけですよ。

 

聞けそうな時に『どうやってここの接種知りました?』と職員さんに聞いてもらったりもしてます。だってこちらとしては『今まで散々機会があっただろうけど、何故今なの!?』が知りたい。

 

『やっと仕事が落ち着いて』

『勤め先最寄駅でポスターみたんです』

『いやぁ、旅行行きたくて』

『年末年始、実家に帰りたいんですよね』

『飲みに出かけたくて』

『本当は打ちたくないけど、接種証明ないとそろそろ厳しいんでしょ?』

『職域のモデルナ難民でした』

『1回目の後にコロナかかっちゃって。治ったら接種終わってまして』

『夜遅いこの時間しか自由がなかったんです』

『◯◯区役所に問い合わせたらもう接種終わってて。港区を紹介してくれました』

『今からでも打てるとこ、病院の先生が調べてくれました』

 

特に、時間帯とかが理由だった場合とかは、『もし◯◯時に閉めてたらこの人は接種機会をずっと逃しっぱなしだったんだ』となるわけで、開けててよかったミッドナイト接種(毎週19〜24時@東京グランドホテル)とシビれる感動をもらうわけです。

 

こういう時、みんなで『いやぁよかったよかった、これも24時まで開けてたからこの人は打てたんだ』と、よーっし!よーっし!と小さいガッツポーズと共に我々もモチベーションを高めているわけですよ。というか、こうでも思ってないとやってらんない仕事量ではあります、職員のみなさんは。ありがとね。

 

港区のじゃないとこにお住まいの接種券忘れてきてしまっても『もし今から取りに戻ったとして、24時まで戻れるなら打てますから!我々待ってますから!』と伝えたケースもあり、本当に戻ってきてくれた時は感動したし、『あの!トラブルで予約時間に行けないんですけどすごい遅くなら間に合いそうなんですが大丈夫ですか!?』というケースもあり、本当にギリで来てくれた時も感動したし。

 

そう、今のワクチン会場にはひとりひとりのドラマがあります。

 

んで、少なくとも自分は『来てくれてありがとう』と思ってる。職員さんもみんな同じだと思うんだけどさ。だから、お帰りになる際に「お疲れ様でした」じゃなくて「ありがとうございました」って言うんだ。

 

 

なお、「あきらめないで」の真の意味

港区のTwitterでもマメに投稿を続けてもらい、数週間前から突然出現したキーワード「あきらめないで」。我々の世代、どうしても某女優さんがふぁっさーと髪を靡かせながら「あきらめないでェ!」と微笑む姿が脳裏に浮かぶお年頃です。

 

これ、そのまんまの意味で「予約してその時間に間に合わなくともドタキャンしないで大丈夫だから!火曜なら22時まで、金曜なら0時までギリギリまで待ってるから!来れるならおいで!」というやつです。

 

いやぁ、結構多いんですよドタキャンが。ドタキャンというか、どちらかというとNO SHOW。予約だけ入れて来ない。や、別に急に予定が入ることは珍しくないから全然いいんです。予約キャンセルしてくれればよかったりするんだけども、そういうのすらない場合もすごく多かったんですよね。ほんとに。

 

で、我々雑談の中で色々話をするわけですよ。「やっぱりキャンセルするということ自体めんどくさいのかなあ?」とか、「忘れちゃったのかなあ?」とか。で、ふとひとつの可能性を思いついたわけですよ。

 

【予約時間に間に合わないからそのままスルーしただけかもしれない件】

 

なので、ギリギリまで待つから諦めないでいいからね!という意味を込めて、そういうキーワード入れようぜとなった次第です。

 

 

港区の「誰でも接種」は延長します。

1回目は1月末まで。2回目は2月末まで。どんと来い。今のうちにおいで。ただ、1月になると開けてる時間が変わるので要注意。火曜日は午後10時→午後9時まで、金曜日は午前0時→午後10時に変更になります。年内は今のまま。

お知り合いにオススメください。まだ打てるよ。港区は、港区のために接種券持つ人誰にでも打って港区全体の感染拡大防止努力を継続するよ。

 

誰でも接種の情報はコチラからどうぞ。

 

 

あ、そういえば本日より3回目接種

まずは医療従事者向けの3回目接種が今日から始まりました。多くの関係者の方々はお勤めとかの医療機関で接種したりする場合が多いのかもしれないですけど、ほらそういうのじゃないパターンもあるじゃないですか。港区はスポセンで本日より開始です。

 

なお、一般の我々はもう少し先。医療従事者の皆さんの次は5月〜6月に接種した65歳以上のシニアの方、そしてその後7月以降に接種した一般の番。メディアで8ヶ月だ6ヶ月だと色々また混乱するようなアレがありますけれども、「お医者さんたちが打ち終わるまで、まずは待ちましょうよ」ということでよろしくどうぞ。

 

順番に来ますから慌てない慌てない。

 


 

電子スマイル商品券、リターンズ

さて、一昨日ですけれども関係各所にお願いをして店舗向けの電子商品券取り扱いの説明会的なものを開催させていただいたわけで。1店舗でも多く導入してもらいたくだ。今日もこれからするけど。

 

地元の麻布十番商店街なんですけれどもね。議員という輩が「地元」というのはやらしい感じもしますけど、しょうがないじゃんガチの地元なんだもの。ウチの実家、麻布十番商店街加盟店。願わくば港区商店街連合会に入ってくれてる商店街に支援を、そしてその加盟商店街に加盟してくれてる店舗に支援をという、前任の区議会議員から引き継いだ地元地域ラブ(地元のために頑張りなさい)を踏襲するのがライフワークな小倉です、どうも。

 

なに、今に始まったことじゃないですけどもね。ずっとやねん。商店街の応援という意味では誰にも負けんというくらいの心意気でありますが、唯一無二で「逆立ちしても敵わない」というお方がおひとりいらっしゃる。そう、ウチの幹事長。芝商店会の鈴木たかや議員であります。人望から何から尊敬に値。誰もが認めるミスター商店街、素晴らしい。

 

ま、それはさておいて。

 

電子スマイル商品券

電子商品券についてのことは先日ツラツラと綴りましたけども(「港区の大人気商品券、電子化に向けて」(2021.11.11))、『店舗向けじゃなくて、我々買う側の情報をはよ』という街場からのお声もありますが、まあもうちょびっとだけお待ちください。もうちょびっとだけ。「来年2月1日から電子使えますよ」ということですから、これまでのパターンで逆算して、しかも年末年始挟むことになるから、みなさんへのお知らせはもうちょっとです。

 

色々知ってるけども、区も区商連もオフィシャルに出してない以上は言えん。ごめん。こういうのは情報公開じゃないから勘弁な。

 

まあ、区商連のHPに公開されてる資料にですね、というか港区のHPからもリンク飛べるんですけどもね、色んなこと書いてあるので概要とか内容に関してはもうたくさんの人の知るところになってるんですけれども、かいつまんでご紹介していきますね。店舗向けじゃなくて一般ユーザー向けに。

 

39ページ以降ですね、ユーザー向けは。

この通り、『抽選で当選されたユーザーは』とありますので、これまでと同様に『申込制(ただし人数が多ければ抽選制)』ということが容易に推測できます。

 

ここでワイのオススメなんですが、いや今の時点で勝手に想像してることですよ?想像というかもはや妄想の類なんですけどもね?

 

今回の電子商品券は抽選にならんのとちゃうか?です。

 

妄想ですよ?妄想。でもそう考える理由があるんですよね。大したアレじゃないけども。

 

妄想その1:紙商品券へは変わらず殺到

これはもう仕方ない。「これまでと同じがいいわ」という一定数はいるわけで、それはお客さん側としても店舗側としても同じだと思う。その中で、やっぱりこういうのはアレですけれども、シニアの方は紙がいいわけですよね。スマホ的なもの持ってないとかありますし、ワケわからんことは回避してトラブルも避ける。わかる、わかるよそのキモチ。

 

それはそれでいいんです。なので、もし「頑張るから電子商品券でもいいわよ」という方が紙希望から電子希望に流れてくれれば、紙でしか申し込めない人は少しハッピーになるわけです。前回まで数回「総額10億円分」という紙商品券を大盤振る舞いしての商店街支援でしたからね、ちょっと数年前までの総額1億円!って時期があったことすら忘れてる我々。

 

紙商品券は5億円分。前回の半分です。なのでもともと殺到して抽選だったものが、更に抽選になるのは見えてる。

 

妄想その2:よろしい、ならば電子だ

今回初めての試みの電子商品券。こっちが10億円分。電子なら紙ほど申し込みが多くないのではないかしらという考えであります。だって初回だし、これまでの商品券の購入層を考えるとやっぱシニアは紙希望多めだし。しかも単純計算で電子は紙の2倍

 

当選者が出るわけであります。『なんか当たりそう』ってすげー適当な感じしません?

 

「どこで使えるかを確認してから決めようかな」という方も多いんじゃないかと思います。それはそれでオケです。電子だけ取り扱いますって店舗も出てきますし、「あのお店なら紙でも電子でも使えるんだ!」となるなら、電子でいっかーと思うかもしんない。

 

とかいって電子の方が人気で大抽選になったら…それはそれでいっか。妄想ハズレるだけ。嬉しい誤算ということで。

 

 

ユーザー側の注意事項

電子商品券、アプリじゃなくてブラウザページからのご利用になります。なのでダウンロードじゃなくてブクマでよろしこ。だって使用期限半年だもの、運営側だってそっちが便利さ。そして初めて「スマホ持ってるから電子にしようかしら!』という心意気をみせるシニアにも、まだマシな簡単使用であります。

さっきも出したけども、メアドでユーザー登録。めんどくさいかもしんないけども、まあこればかりは仕方ない。ご勘弁。そしてログイン初回はSMS認証。こちらもご勘弁。セキュリティは大切です。

 

前にもお伝えしましたけれども、自分がこの手のモノだけは実は超絶アナログ人間で、ピッ的なモノは券売機またはコンビニチャージの交通系ICしかようわからんというやつです。◯ayP◯y?やらぬ。LI◯E Pa◯?やらぬ。スマホでオートチャージ?やらぬ。なので、こんな自分が港区の電子商品券だけ薦めて回るのはいかがなものかと思わんでもない、けども、商店街店舗側の人間だからな。みんなハッピーに使ってもらいたい。

 

「どーやってスマホに商品券のやつ入れるの?」

「お金、どこに払うの?」

 

2月1日からのご使用で、そんな質問が身近で山盛りくるであろうことは簡単に予想できる上、自分がよくわからない人である以上、誰よりも予習と復習をしなければいけないと勝手に思ってます。勝手にね。

 

これを機にスマホデビューしようかしらといううきうきしてるシニアもいるのも事実、スマホあるし抽選当たりやすいかもしれない電子(妄想ですよ)で頑張るわというシニアもいるのも事実。一番簡単そうで成功しやすいのは、クレカ決済よりもコンビニチャージであろうかなと勝手に想像しているわけです。

 

 

が、このご時世、よくあるニュースでコンビニ店員さんが「わけわからん詐欺的な入金を未然に防ぎました」的なの、あるじゃないですか。なんとかカード買わせたりとか(古い)。ああいうのと一緒にされないかなとか、無駄にドキドキ心配しちゃうアナログ人間であります。大丈夫か、自分。最悪のケース想定しすぎだろと、なんでこんなにネガティブ思考なんだと自分でも嫌になる。

それよりも、セイコーマートって北海道以外に都内にあるのかいって、そっちに興奮している件

 

というわけで

というわけで、こんな感じのデジタルな港区電子スマイル商品券、取り扱い店舗の登録〆切は明日。性質的には、「〆切過ぎたんでもう絶対ダメですブッブー」みたいなことにはならないとは思うので、『様子見のとこもあるだろうから随時受付はしてちょーだいね』と口すっぱくお願いはしてます。あと使い方のもっとわかりやすい資料な。特にチャージ的なやつ。

 

多分、たくさんの人は「紙商品券は残せ」と思ってるのは事実。自分もそう思う。でも大半の人が文句を言うだけ言っておしまい。なので自分はもっとたくさんの人がハッピーになるかもしれない道を模索しようではないか。

 

1. 紙の商品券は一定程度絶対残す(信金さんの偽造確認チェックがんばってください)

2. 紙商品券に固執する人が少なくなるように、出来そうな人には電子をおすすめして紙に抽選殺到しないように促す

3. 電子商品券取り扱いが1店舗でも増えるように質問あればなんでも答えられるように勉強する

4. あわよくば紙の取り扱い店も一緒に増やしたい

5. 取り扱いできるのは区商連加盟の商店街加盟店なので、あわよくばこっちも増やしたい。元気で楽しいみんなの商店街やで。

 

というわけで、みなさんもいつもお買い物行くいつものお店(特に家族経営系の小さめなお店屋さん)に「ねえ、2月からの電子商品券やる?」って聞いてみるのもいいかもね。お問合せが多かったら「あれ、これってひょっとして需要あるのかな…」って少しだけ気に留めてくれるかもしんない。やりますよっていうポジティブな回答があったら、安心して「じゃあ電子商品券当たったらそれで買い物にくるね!」と2月からショッピングをお楽しみくださいませ。

 

と、そんなどこかの回し者のような小倉でございました。かしこ。それも『10億円分の電子商品券、安心して使ってもらおうぜ!じゃかじゃか落としてもらおうぜ!』ですので。かしこ。


 

ワクチン接種3回目に向けたその前に…

とりわけワクチンに関して色んな相談受けるわけですけれども、その中でとうとう来ちゃった「ワクチン2回打ったのに接種シール貼った接種券一式無くしちゃった……」ってやつ。私も今回学んだので港区の再発行の手続きをご紹介しますね。

 

東京都がやりはじめた東京ワクションとやらに登録したいけど接種済証を無くしちゃったとか、病院にお見舞い行こうと思ったら接種済証求められたんだけど無くしちゃってたとか、色々理由はありますよね。無くさないのが一番だけれども、無くしちゃってたら再発行できますからね。

 

 

再発行を申請します(そのまま)

港区のこちらのページをご覧くださいませ。下の方にスクロールしたらそのまんま、「新型コロナワクチン接種済証(再)発行について」というのがありますので。まんまです。

 

 

郵送とネットで再発行申請できます。お好きな方を、お好きな方をというよりはできる方をお選びください。なお、いわゆる「渡航用のワクチンパスポートやら」とは別のものなので、そっちはそっちで別申請ですからね。そこんとこよろしく。

 

 

郵送でやる場合のご説明です。

もしまわりの方で「無くしちゃったけど、ネットとかよくわからないわぁ」みたいなタイプに教えてあげてください。大事なものだからちゃんとしまっておかなきゃ!と宝物のように扱って、厳重管理したおかげてわかんなくなっちゃったパターンよくあるある。

 

申請書はこんな感じ↓。

電子申請の方にも「わかる方はご記載ください」的なこと書いてありましたけども、無くしてたら全部まるっとないわけだから通常はわからんと思うわ。でも大丈夫、記載された情報を元に区役所が必死に調べますから(はず)。どうしてもわからん場合とか、確認が必要な場合は連絡がいくと思うので、繋がる電話番号書いてあげてくださいませ。

 

で、この申請書1枚と、あと必要なものは本人確認書のコピーね(あと返信用封筒)。

 

郵送先は区役所。郵送料は港区が負担します。すばらしい。昨年からコロナ対応というやつで、役所申請関連書類は別の表紙印刷してピッと封筒に貼れば、それで良い感じになっております。素晴らしい。港区役所行きの郵便物のみね。

 

このオモテのやつはこちらからダウンロードしてくださいね。

 

申請書と本人確認書のコピーと返信用封筒(それに入れられて証明書送られてくるからね)を入れた封筒に、程よいサイズでオモテ面に貼って、宛先もちゃんと「新型コロナワクチン接種済証発行担当」と書いて、投函。以上。

 

というお知らせでございました。以上。

 

港区以外の自治体にお住まいの方は、そっちの自治体のHPとかでまずご確認を。以上。


 

港区の大人気商品券、電子化に向けて

みんな大好きプレミアム付き商品券。1998年の港区の大成功を皮切りに、日本全国プレミアム付き商品券というものが広がったなんて話を聞くわけですよ。で、今このご時世ですので紙の他に電子化もされるわけなんですが、要はつまり電子取り扱い店絶賛募集中です。

 

紙から電子へ

利用者側は「利便性が!」とか「使える店が少ない!」とか色々ご意見ありますね。電子化でみんなが便利になるならそれはそれで意義があるんだけども、その裏には「電子商品券取り扱いしてくれる店も増やさないとね」という隠れた努力があることも心の片隅に置いてもらえたらこれ幸い。

 

商店街振興ですからね、商品券は。港区は商店街連合会がやってる事業の商品券発行の支援という形を取ってるわけで、加盟商店街の中の加盟店舗なら使えますよという点は大前提なわけです。商店街振興ですから。

 

議員とかも区民のためにいい事代弁してあげてんのよと言わんばかりのドヤ顔で「電子商品券の推進を後押ししました!」とか言ったりする人少なからずいるけれども、それはあくまでも利用者側目線。反対側の立ち位置にいる人への対応皆無であります。いや、利用者側の側に立っての代弁はそれはそれでいいわけです。全然アリ。

 

ただですね、わたくし、どうしてもこの件だけは『採用側目線』でモノを言わなければならないわけです。そう、どちらかというと利用者とは反対側の立ち位置のひと。なぜなら、わたくし『今時ピッ的なキャッシュレス対応を苦手とするお店屋さんの子』。お前んちダセェと言われても仕方ない。

 

「なんだかよくわからん。わからんもんはいらない」

 

ここを少しでも理解してもらえるように頑張らないと、取り扱いしてもいいよという店舗は増えないわけ。そう、わたくしのこの件における最大の役割はですね、時代について行かなきゃ取り残されるわという危機感を可能な限り自分ちと似たようなところにお知らせに回らにゃあかんのです。

 

だってよく考えて?使えるお店が少なかったらガッカリしちゃうでしょ?港区のプレミアム付き商品券発行支援はあくまでも産業振興&商店街振興であります故、使う側と使ってもらう側がWin-Winでなきゃダメだと思うんですよ……いやWin-Winじゃダメだな。願わくばお店屋さんの方にもっとWin。だってやっぱりメインは産業振興ですもの。利用者あってのものではあるけれども、利用者の経済支援(よりお得感)はサブと位置付けしないといけないと思ってる。

 

これからは紙が少なくなり電子が増える時代であります。期限内に確実に区内に落とされる莫大な商品券総額(紙5億、電子10億)のうち、「どれだけ自分とこに落としてもらえるか」を念頭にお店屋さんも取りにいかないと、電子は10億円分だからこれは非常にもったいないもったいない。あ、あきらめないで……。

 

◯ay◯ay使えるなら簡単ですよ、なんて説明受けたりするけども、そういうの導入してないお店だってたくさんあるんじゃい。折角のプレミアム付き商品券ですもの、大手チェーンとか量販店じゃないところにもっと使っていただきたい。

 

 

そもそも、なぜ電子化するの?

まぁピッってするやつは便利ですしね、わかるんですけれどもね。しかもコロナ禍で非接触がなんか広がったわけで、なんか現金の受け渡しはなんかちょっとねぇなんて思われがちになっちゃったけれども。まぁそういうのはさておいても、ぶっちゃけちゃえばもうこれ銀行が白旗振ってるからなんですよね。今に始まったことじゃないけども。

 

店舗側も「紙の商品券めんどくせ」と思ってるところもあるのも事実。使ってもらった店側としては、数えて裏に一枚一枚ハンコおすだけじゃなく切り取り線にそってハサミ入れて、そんで銀行に入金してと。枚数が多い店舗今に始まったことじゃないけれども。

 

そんでまぁ銀行さんのご苦労がですね、昔から話を聞くととんでもなくてですね。偽造がないか、裏表一枚一枚じっくり目視チェックするんですって聞いたことあります。行員総出で。これがえらいしんどい作業なようで。大切なお仕事なんですけれども、ほんとおつかれさまです。おかげで安心して商品券使ってもらえてたわけですよ。ほんとありがとうございます。

 

ま、それだけじゃないですけれども、こういうご時世だからピッてやつも色々な種類が普及して使う人も増えて、時代が変わっていくにつれ色んなこと変えていくのもいいかもね的なことが大きいと思います。あとはそうですね、役所的に言えば「よそがやり始めたから」というのも正直あるんでしょうかね、知らんけど。

 

 

わたくし、店舗増やすためにおいちゃん達に教えたい

先ほども申し上げましたけれども、わたくし昭和な店の子な上、自分もピッってやつ使うとしたら、クレジットカードを除き交通系ICオンリーという人なんです。しかもスマホをかざすやつにしてるわけでもなく、オートチャージすらしないタイプという、駅とかコンビニで一定金額チャージをするけれども気がついたら「残高不足です」でブーって鳴って、少し赤面しちゃう系女子(注:おばさん)。

 

アイラブ現金。なぜなら災害とか停電とかに直面した時、キャッシュ持ってないと怖い系女子(注:おばさん)。

 

しかしこの商品券の電子化は頑張って対応するべく、無事に家族を説得し導入する予定であります。なので正直、「導入めんどうとかよくわかんないと言ってるところ、こんな実はアナログな自分が『大丈夫!できるよ!』『うちのお父ちゃんもできそうだよ!』と力説するのが一番説得力あるんちゃう?」と思うわけです。

 

その理由、電子の10億円は大きい。

 

大切なことなのでもう一度いいますね。

紙商品券5億円のほか、電子商品券10億円分っていうのは、大きい。是非たくさんの方にご利用いただきたい。

 

店側の立場はこれに尽きる。ありがとう港区と港区商店街連合会。そしてわたくし、港区の回し者とすら言われますが、商店街施策に限っては商店街を応援するスタンスのところの味方でありたい自分です。

 

こんなこと言っちゃうとアレなんですけれども、大手企業やチェーン店以外に商品券たくさん使って欲しいから、がんばりたいわけです。みなさんの好きなあのお店このお店に商品券を。特に家族経営の物販店をよろしくお願いいたしたく。そういう店舗の導入が1店でも増えればいいなっていう想いひとつです。

 

こんなところにツラツラ書いたってそんなお店には届かないよ、と思う方が100%だと思うけれども、たくさんの方に店舗側の事情もご理解いただきたいという想いもあったりします。

 

 

で、電子商品券を導入するにあたってお店屋さんへのオススメ3点

商店街加盟店舗向けの特設サイトがありましてね。港区のHPから飛べるようになってるんですけれどもね。資料そこに全部ありますけれども、店舗向けのオススメ点をいくつかピックアップ。あ、ご利用される皆様向けの情報提供はまだありませんごめんなさい。もう少しお待ちください

 

1. 余計な機械をお店に置く必要なし

これ、実は以外にネックなんですよね、キャッシュレス対応の。基本なんでも「慣れれば大丈夫」なんですけれども、新しいものをイチからというのにちょっと抵抗がある場合も少なからずあるわけで。余計な機械いらないいらない。

 

店舗ごとにQRコード作られるので、そこをスマホカメラで読み込んでもらっての決済になります。シールにして貼っとくとか、紙印刷してレジに置いておくとか、そんなんであとはお客さんがやってくれます。ピッ。お店側は店名と金額をスマホ画面見せてもらって確認するだけ。ちゃんとお支払いされましたよと。

 

2. 電子決済手数料なし

これ、これ実はとっても大きいんですよね。クレジットカードだって手数料ありますし(店舗側が払うんですよ、上乗せしてお客さんに請求はできないんですよ)、そのほかキャッシュレスなやつも手数料があるわけですよね。これ、積もり積もるとかなり大きいんです、額が。なので時々「ランチはクレジットカードお断りしてます」とか「xxxx円以下はカードご利用ご遠慮ください」みたいなとこあるわけですけど、そこはご容赦いただきたい。ギリギリなんですよ、色々と。

 

利用者側もメリットがある時とない時と使い分けることあるじゃないですか。ポイント還元しますって時だけにワッと使ったりとか、お店屋さんも手数料が無料なら使ってみるけど有料になったら辞めるわとか、色々ありますよこの手数料事情は。

 

3. 月6回の入金お振り込み

いや、これまでは店舗とどこの銀行かによって入金タイミングって異なるわけなんですけども。毎日銀行に持って行くところもあるかもしれないし、ある程度たまったところで持って行くかもしれないし、外回りの行員さんの都合がいい時に引き取りにきてくれたりとか。んで、入金もバラバラっすよね。

 

が、今回電子化にあたり、基本締め日を5・10日として、月に6回のタイミングで自動入金。これ便利。うむ、良い。

 

更にですね、電子スマイル商品券のお取り扱いだと、これまで信用金庫に限定されてた取引銀行の枠が外され、どの銀行でも入金OKとなります。これも利用店舗拡大に向けて非常に大きい。あっでもこれまで信金だったところはまた継続して信金に是非。「実は振り込み銀行の件がネックだったのよね…」という企業タイプの店舗もご利用いただけることになります。

 

 

登録の〆切は11/25です

もし、この文章お読みなってる商店街加盟店舗の方、または知り合いのお店が興味あるかもしれない〜的な方いらっしゃいましたら、是非電子スマイル商品券のことをご検討くださいませ。登録サイトはこちらです。

 

ただ1点注意。商品券の取り扱いは「港区商店街連合会に加盟している商店街に加盟している店舗」が条件でございます。賛助会員というシステムもありますので、そのあたりは港区商店街連合会にお問合せを是非に。

 

便利にするには使う側も使われる側も便利に。お互い支えあっていきたいもんです。電子導入店舗をがんばれと応援してください。あっでも紙だけ継続するわという店舗もありますのでそこもがんばれと応援してください。

 

というわけで、来年2月発行のスマイル商品券は、3タイプのお店がでてきます。「紙のみ」「紙と電子OK」「電子のみ」と、ちょっと複雑になるかもしれませんが、どこがどう使えるのかはまた発売の時に店舗一覧でご確認くださいませ。取り扱い店舗が増えますように。

 

また、これを機に「商店街に加盟しようかしら」というところが増えると嬉しい。頑張ってます各商店街。一緒に頑張りましょう。