動画を編集してみたテスト

どうも、12日から議会が始まっておりまして、10/10まで約1ヶ月やってる予定です。そんな中、一般質問を機会をいただきまして、せっかくなもんですから動画を撮って編集してみました。記録というか記憶というか、なんかこんな感じで議会ってやってるのね的にふーんって思ってもらえるだけで十分です。

 

 

港区議会のHPからでもライブ配信と録画配信もみられるんですが、ちょっと違う感じでなんか記録に取っておきたいなーというか。へたっぴだけでも動画編集って楽しい。質問8問のうちの1問だけしかできなかったけれども。

 

 

先週金曜日の一般質問、3連休で昨日区長答弁を文字で改めていただいたので、近いうちにまとめようと思いつつ、残りの質問動画もちゃんとしておこう。近いうちに。


 

9/12から定例会が始まりますの。

とある偉大で敬愛する漫画家さんの、『おばちゃんになって失うものは、何よりもウエストである』的なことが最近心に刺さりまくっている小倉です。どうも。ウエストの他に失うことがあるとすれば、多分羞恥心。いろんな意味で図太くなるんでしょうかね。ごんぶとであれ。でも繊細。

 

さて、来週から区議会定例会が始まります。もうこれをお伝えするのも5回目になりますかね、9月の定例会は前年度の決算を評価していく『決算特別委員会』というのがセットでありまして、約1ヶ月の開催になります。

 

議員のお役目というものをいただいて2期目5年目、みなさんのご期待どおり相変わらず『議員ってなんだろうね』という素朴な疑問が頭の中を駆け巡ることが止まることはなく、人によっては『アナタ、病んでるのね』なんて言われてもまあ別に仕方ないかなんてあっけらかんに思う始末。『自分こそ議員に向いてる!』とか『天職だ!』くらいに思ってる人の方が明らかに多いかもしれない中で、まともな神経を保つ方が難しい。

 

せめて体調だけは整えようとよく寝て、よく食べる。そりゃウエストを失っていくわけだ。夏バテはないけど胃もたれはある。私のウエストお譲りします。私の本来のウエスト探しています。

 

さて、議会というものはとっても摩訶不思議な場所で、摩訶不思議なお作法があるのもこれまた摩訶不思議。『そういうものだ』と言われるものに対して疑問を持つ人がいるのかいないのか知らないけども、『そうは思いませんね』ということを言うと、未だにやれ素人だやれ非常識だの雨あられ。

 

私の常識はアナタの非常識。

アナタの常識は私の非常識。

 

さて、これに正解はあるのかどうか。フェルマーの最終定理もポアンカレ予想も解かれてるとかそんなんだし、でも『議員ってみんなどこかしら中二病』と、自分も含めて個人的な正義がなんらかしらにあって、それぞれがパラレルワールドで活動してると考えると次元の異なる宇宙の広大さに胸がときめくわけであります。

 

ま、自分が決して正しいと盲信しているわけでもなく、むしろなんでここまでこだわるんだろと疑心、オチも無いどうでも良い話は置いといて。

 

令和元年第3回港区議会定例会

9/12からの定例会でまた『区長・教育長に伺います』という一般質問の機会をいただきました。自民党さんの代表質問はこないだまで議長やってた池田こうじ議員、それが12日。自分の一般質問は翌日で13日。13日の金曜日。あら素敵じゃないの。ジェイソンっぽい質問すればいいのかしら、なにがジェイソンぽいかわからんけども。想像するに、狂気で凶器振り回すみたいな大人気ない感じ?

 

議員活動の中で、ひとつだけ自分で自分を褒めてあげたいところがあってですね、何かというと『早めに質問原稿書きあげちゃう』というとこでして、いやいやいやいや、そんなちっちぇー事かよと思われるんでしょうけどもね。

 

今回の定例会の質問通告の〆切は来週月曜の9/9正午。今日金曜日ですけど、もう今週早々にはほぼ終了。区長・教育長への質問だけど答弁を書く各担当課に『質問ですどうぞ』と、早く出すと区役所が喜ぶっていうから役所の働き方改革に米粒ほど貢献をしているつもりです。

 

ただ、区役所にしてみればめんどくささMAXであろう質問を放り投げることになるので、働き方改革への貢献度は頭を悩ませる分プラマイゼロ、むしろマイナス。おじゃん。

 

仕方ないじゃないですか、登壇は13日の金曜日だもの。そういう巡り合わせなんですよ。最終的には駆逐されるんでしょうか、映画みたことないけど。

 

さーて、来週の定例会は?

小倉りえこです。

1. うわっ…お金、溜まりすぎ…?

2. お外で遊びたいでちゅ

3. 快適な環境が教育を救う

4. 芸術は爆発だ!

の4項目8質問でお送りします(予定)。


 

港区議会 保健福祉常任委員会報告

さて、本日は保健福祉常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。  

 

1. 港区立芝保育園で発生した汚水逆流事故について

えー、昨年末に発生した保育園内のトイレが逆流しちゃって浸水しちゃってそれはもう大変だった件なんですけれども、原因が判明して対処して復旧経費も分担確認できて、色々解決したのでご報告しますね。事故原因は保育園と、保育園が入ってる都営住宅の汚水管が共用になってて、この共用汚水管の経年劣化が想定以上に進行してて、都営住宅から混入した異物が詰まらせたことです。

 

費用もそうですけれども、こういうことが今後起こらないようにですね、都営住宅の管理者である東京都住宅供給公社が汚水管の分離工事をしてですね、費用もあちら持ちとなってますので。

 

Q: なんせ古い建物ですし汚水管以外にも古くなってるところあるんじゃないの?、移動した園児達は全部で何人?、港区の素早い対応が素晴らしかったですね、この件は受け入れてくれるところがあったけども他の園でこういうことがあったら代替園ってあるのかしら、保護者への説明はしっかりされてたんですよね、都営住宅は古いから改修工事してたと思うんですけどこういう情報はもらえてなかったの?、など。

 

2. 病児保育事業の定員拡大について

えー、「病気の回復期等により、保育園での集団保育が困難な乳幼児を一時的に預かる病児保育事業」の定員を11月から拡大しますね。

 

Q: まだ足りないんですよね…、小児科開業の際に病児保育の誘致はできないもんなんでしょうかね、1施設あたりの依託費って4000万くらいするの!?、7月と1月に利用者多いんですね、周知も並行にね、など。

 

3. 令和元年第3回港区議会定例会提出予定案件一覧について

えー、来週からの定例会の予定案件なんですけれども、来週本番の審議にあたらない程度の質問とかございませんか、資料要求とかもございませんか。

 

Q: なーし。

 

4. 特定天井耐震化工事に伴ういきいきプラザ等施設の一部利用休止について

えー、建築基準法施行令とかに基づいてですね、施設の天井の耐震工事しますね。でもその施設工事中の時はもちろん利用休止になりますので、ご承知おきくださいね。

 

Q: 工事って比較的長期になるからその間の代替え施設ってあるのかしら、など。

 

5.  港区保健福祉基礎調査について

えー、区のいろんな計画を考えていくのに必要な基礎調査をやります!

 

  Q: これで何回めの調査でしたっけ?、回収率あげるための働きかけとか改善する点とかありますよね?、など。

 

6. 高齢者民間賃貸住宅入居支援事業に関する協定の締結について

えー、住み替えが必要で新たな住まいに困窮する高齢者世帯を支援するため、という施策を港区でやってるやつですけれども、これまで協力していただいてる宅建業会さんの他に全日本不動産協会さんとも協定を締結をしましたのでご報告。  

 

Q: これまでの成約件数ってどのくらいなの?、成約数少ないよね…、成約まで至らなかったことをちゃんと分析してるの?、というかどういう団体さんなの?、など。

 

7.  令和元年度生活保護基準の改定等について

えー、10月1日から基準の見直しとかが実施されますので、そのご報告です。

 

  Q: この改定で影響がある人のだいたいの人数とか割合とかは?、とにかく資料の説明文が変なのよおかしいのよ、など。

 

8.  港区保育園入園基準(保育利用調整基準)の一部改正について

えー、いろんな方からいろんなご意見のある保育園の入園基準なんですけれども、2点修正することにしました。ひとつは「復職後に1日6時間以上の勤務又は1日2時間までの勤務時間の短縮をする場合は正規の勤務時間により判断することにします」。

 

ふたつめは同一世帯に保育園の必要性の認定を受けていない児童がいる場合(同一世帯内に保育園の入園申し込みをしていないものの、施設等利用給付認定を受けている兄弟姉妹がいる場合は除く)(入所申し込み可能月齢に達しない子、介護・看護の対象児等は除く)、マイナス1点です」。

 

  Q: 今回の改正で他にどんなことが検討されました?、転園を希望する人が調整指数マイナスってのはちょっとどうにかした方がいいと思いますよ、説明するにもまず制度自体が難しいよね、など。

 

以上。

 


おひさしブリー(略

気がついたら8月も終わりに近づき、もうすぐ9月じゃないですか。9月と言えば12日ごろから港区議会でも第3回定例会が始まる予定で、決算委員会も含めて約1ヶ月の座りっぱなしで腰痛との戦い。最近老眼的な大人の階段も一歩ずつ登っており、みなさん、私は今日も元気です。たぶん。

 

区議会がいつ開かれますよというお知らせというものは、この↑の港区議会のHPに掲載されたり、

↑道端にある区の掲示板に貼られていたり(ちなみに1年以上前の画像なので中身は古いものですよ)、ひっそりこっそりお知らせというものは公開されているものでして、でもひっそりこっそり議会やってるものではなくですね、議会をやってることすら気付かれないくらいに影が薄いのが残念でたまらない時もあります。

 

あ、ちなみに『議会開きまっせ』というオフィシャルな開会宣言はですね、だいたい開かれる1週間くらい前に情報載り出すわけでですね、地方自治法で7日以内とかそんなのがあったかと思います。なので…9月の第1週の後半くらいでしょうかね、目にすることになるのは。

 

質問書いてます、質問。

一般質問をする当番で登板するわけでしてね、お尻に火がついて焦るの嫌なので質問とかは結構前もって書き上げてしまう方です。そう、小学校とか中学校とか高校とかも夏休みの宿題は早く終わらせてしまうタイプだったわけで、今から考えると『武勇伝的な何かがひとつくらいあった方がヒトとしての何かが成長のプラスになったのでは…』なんて妄想することもありますが、結局のところ腰回りと顔あたりの肉の厚みで体重がプラスになった程度で、つまりはそう、小倉りえこ既に冬の寒さに向けてアップを開始しました(夏バテ知らず)。

 

そんなことはどうでもよくてですね。

 

リサーチをするのが好きです。元研究職、でも研究は苦手。リサーチと言っても、なんか色々なことをただ調べる時もあれば、気になった数字を意味もなく眺めたり、エクセルでポチってグラフを作って視覚的に楽しんでみたり、なんというかこう、地味な調べ物というのが好きな訳でしてね。知ってます。ノット プロダクティブ。

 

例えばこんな感じね。グラフってね、どうも色使いが苦手でね。綺麗に見えるためには何をどうすりゃいいんでしょうねと、センスなし人間には結構キビシイ。で、こういうグラフを作って、ぼーっと眺めて、いろんなこと考えたりいろんなことに思いを馳せてるわけですよ。

 

ああこれ増えてんな』とか、『減ってるの見えにくいな』とか考えながら、『念を送ったらグラフの棒が猫になって画面から飛び出てこないかな』とか、ちょっとアレな感じの時もあります。どうでもいい話なんですけれどもね。

 

ガバメントクラウドファンディング

前々から気になってることでふるさと納税というものがあるわけですけども、返礼品があるなしに関わらず、行政が特定事業でクラウドファンディングで資金調達しようぜ的なものがあるわけですよ。ふるさと納税もクラウドファンディングも色んな意味で一長一短はあると思うんですが、なぜか急に『はっそういえば』と思い立ってですね、そういうサイトを見たんですよね。実は初めて。

 

ほら、議員って『寄付行為NG』な種族だから、そういうの関係ないんだもんというばかりにふるさと納税的なポータルサイトを覗いてみたことすらなかったんです。なんだろうか、心の奥底では悔しかったんだろうかな、よくわかんないけど。

 

探し当てて悲しい思いをするって、貴重な経験をした2019年の夏。でもありがとうこの1人の方。でも区役所の中の人のような気がしないでもない。

 

知っておったけどもね。

 

で、そんなガバメントクラウドファンディングはたくさんある中で、自治体が目指す目標金額を達成するモノはものすごく多いということでもなく、むしろ資金調達というよりプロモーションのために掲載しているところも少なからずあるんじゃないかしらとか勝手に思ったりですね。

 

こういうの、掲載するのもカード決済の手数料とか、それ以外の手数料とか、1%とか10%とかそんな手数料もあるというし、難しいもんであるなあと改めて思う。

 

そんな中、色々と面白い数字を発見。とある自治体の2億円の目標で、11%の達成率だけども約2,300万円を集めるってすごいなあって。しかも、人数115人で割ってみると、一人頭の平均が約20万円近く。うわお。

 

そんなふるさと納税、港区はこんな感じですということを改めてお知らせして本日はおしまい。オチなし。


 

乗り切ろう、今年のなつ。へいっ

梅雨も明けまして、暑い暑い夏がなつなつなつなつ。夏っぽいことを考えていたわけですけれども、気がついたら区役所を超応援するようなものが出来上がっていました。今年もやりますお台場プラージュ。

 

チラシのPDFはこちら。

 

 

届け、お台場係長へ。

 

ちなみに去年のお台場プラージュの様子はコチラ


 

港区議会 保健福祉常任委員会報告

さて、本日は保健福祉常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。  

 

1. (仮称)南青山二丁目公共施設整備計画の整備スケジュール変更について

えー、平成21年に土地を取得してから近隣への説明に非常に時間を要しまして、みなさんにご理解をいただくようがんばってきました。延びに延びておりますところ、さらに延びます。障害者グループホーム、開設を令和5年1月目指してがんばります。6月に近隣町会から要望書をいただきまして、一歩一歩ですが前に進んでおりますことを報告しますね。

 

Q: 町会からの3点の要望って予算から大きく外れたりすることあるのかしら、進んで本当によかったです、区民共同スペースをたくさん活用して欲しいですね、地域の理解ある施設にしてもらえたらと思うのでがんばってください、など。  

 

2. 港区立障害者支援ホーム南麻布及び港区児童発達支援センターの愛称について

えー、南麻布4丁目に整備してる↑の施設なんですけども、6月に愛称を公募してまして決定したので報告しますね。港区立障害者支援ホーム南麻布はホーム南部坂ありす、港区立児童発達支援センターはぱおに決まりましたよ。  

 

Q: 今回の報告内容とは全然関係ないんだけども入所説明会に何人くらいきたの?など。  

 

3. 年金生活者支援給付金について

えー、10月から年金生活者支援給付金が国から支給されます。老齢年金生活者支援給付金は区内対象者約21,600人、障害者年金生活者支援給付金・遺族年金生活者支援給付金の対象者は約1,800人です。

 

Q: これ本物の給付金で詐欺ではないわけですけどもちゃんと対応してもらえたらいいな、請求漏れの人に救済措置的なものあるの、なんか受け付け期間が2ヶ月間とか短すぎるわよって国にちゃんと伝えなさいよそもそも制度が矛盾してんのよ、など。

 

4. (仮称)港区子ども家庭総合支援センター整備の検討状況について

えー、8月2日と3日に↑施設の工事説明会もあることですし、いよいよ動き出す感じでこれから頑張っていきますよろしくどうぞ。

 

Q: 工事説明会のお知らせが来ないとかそういう近隣地域がないようにしてほしいわ、東京都と児童相談所設置について話し合いしていくわけだけども色々大変そうだけど大丈夫?、など。  

 

5.  子育てのための施設等利用給付(幼児教育・保育の無償化)についての区の対応について

えー、前の委員会で認可保育園とか区立保育園とかそのあたりのご報告をしましたが、今回は認可外保育園とか認証保育室とかの無償化の考え方をご報告しますね。港区は元々独自で助成をしておりますので、今回の国のやり方そのままを踏襲すると保護者負担が増えちゃうんです。なので、独自助成システムをそのまま継続していきます。

 

 

Q: 認可外保育園の死亡事故とか港区であったりするのかしら、無償化になることで責任感が無いかもしれない認可外が増えることになっちゃうかもしれないのが心配だわ、立ち入り調査とか検査とかそういうの考えたりしてるのかしら、保護者側だけじゃなくて対象になる園側にも手続きとか事務作業のレクチャーしてあげるといいんじゃないかな、など。  

 

6. (仮称)港区手話言語の理解促進及び障害者の多様な意思疎通の推進に関する条例の制定に向けた基本的考え方について

えー、手話が言語であるということの理解促進、多様な障害特性に応じた意思疎通のためのいろんな手段の配慮、区民や事業者の協力による普及啓発や理解促進、という3つの柱で進めていきたいと思います。よろしくどうぞ。

 

という報告を先月したと思うんですけれども、説明会開いてパブコメとりましたのでご報告まで。説明会には48人参加(意見要望33件)、パブコメは14名から(意見要望36件)です。

 

以上。


 

あ、そうそう、7月ですから報告書作って掲載しておりますのでお知らせまで。

 

以上


プロレスといえば、そりゃ芝100%。

梅雨も明け、台風来てるけども、蒸し蒸しで暑い夏のはじまりはじまり。あっちもこっちもお祭りシーズンの開幕。そんな中、芝商店会の芝まつりプロレスNight。

 

芝商店会と言えば激辛ストリートとプロレス。プロレスと言えばZERO 1。一言でいうとなんだろ、『最高かよ』的な。

 

こちらの芝まつりを参考にというか大変羨ましくもあり、芝商店会さんにご協力いただきまして、商店会会員さんでもあるZERO 1さんにちょっとご近所までの遠征をと、それが昨年末に実現した麻布十番商店街歳末プロレスだったわけであります。

 

いやあ、すごかったなあ。商店街同士の横の繋がりってステキよね。

 

で、そんな芝まつりプロレスNight。

 

ちびっ子Nightは日曜に延期ということのようでお知らせまで。

 

お買い物は商店街でどうぞ。商店街、だー!


 

開票立会人、やってきましたの巻

さて、参院選も終わりましたね。開票所に20時くらいに集まり、お家に帰ったのが140分過ぎ。私は選挙区の立会人だったからそのくらいで終わったけども、全国比例の担当立会人の方々は3時半とか4時とかまでだったんじゃないかしら。それ以上に最後の最後まで大切なお仕事をしっかりやり遂げた、選挙管理委員会と区の職員さんたちが大変お疲れさまです。

 

人生2回目の立会人のお役目だったんですけども、今回もなかなか興味深く、興味津々であっちみたりこっちみたり。その中でも特に目をキラッキラして眺めてたのが『票の自動読み取り機』と『疑義票からの無効・有効票』です。

 

2年前にやった立会人、その時は自動読み取り機の精度にえらく感動したんですよね。かしこーい、と。でも今回はそうでもないとこを結構みちゃって、『これ、確実に普通に読めるのにリジェクト分類?』とか『全然違う人の名前の票の混ざっとる!』と、そういうの見ちゃいました。

 

あ、でもですね、ちゃんと読み取り機で100票ずつに束にしたやつも職員さんが丁寧に11枚確認しますし、むしろ裏までちゃんと見ますし(裏に試し書きのようなうにょうにょの線とか書いてあると無効票へGO)、そういうとこで『ん!?』とちゃんと発見はされるわけであります。

 

有効票になったやつ

今回、とっても注目したいのが『名前の書き間違いが多い』ということでした。でも取り決めとして『可能な限り投票した人の意を汲んであげたい』という大義がありますので、職員さんたちであーだこーだ議論しながら11枚分けていくわけです。

 

それに対して異議はないです。ええ。法律とマニュアルと前例と、にらめっこしながら頑張っておられるんだもの。

 

で、肝心の名前間違い。一番多かったのが

 

丸山珠代(正解:丸川珠代)

 

次に多かったのが

 

山口なつを、山口なつみ、山口なつ(正解:山口なつお)

たけみ(正解:たけみ敬三)

 

東京選挙区において、苗字と名前とかぶる候補はいませんでしたし、単なる書き間違いという意を汲んで有効票行きに。12枚とかだったら『うーん』ってなるかもらしいんだけど、これが数十枚ずつくらいの勢いであるもんだから、正解の書き間違いとして有効という判断。

 

あとは少数だけど有効になったのは『もとこともこ』、『おときたおとたき』、そんな感じですかね。

 

ちなみに今回個人的にツボったのが『たけみ敬一』『たけみ敬二』と、たけみワンツースリーが揃ったことですかね。そんな職員さんたちの作業を後ろからずーーっと眺めてるのが面白かったです。

 

無効票になったやつ

選挙区の投票で無効になった一番多いのが、言わずもがな『白票』。次に多かったのが『政党名のみ』『全国比例候補の名前』です。つまり、投票制度がややこしいということなわけであります。

 

ちなみに、自分がザッと眺めてた中で一番多かった比例の個人名は『山田太郎』と『山本太郎』。それを書くべきだったのは2枚目の投票用紙いやワザとなのかしら?意を汲み取ってあげたいけども、こればかりは法律とルールで無効行きは仕方ない。

 

2枚目の投票用紙に東京選挙区候補の名前書いちゃうパターンもあるわけですよね。

 

あとは『なし』っていうのも多かった。相応しい人ナシ的な。あ、『ジョン・F・ケネディ』っていうのも見たわ。『税金を上手に使う人』とか。うん、自分こういう立場であるけども、みなさんの気持ちわからないでもない。

 

それともうひとつ、速攻で無効票になる残念な理由が『余計なモノ付け加えちゃうパターン』。こんなのがありました。

 

判定は無効。理由は記号&雑事記載。悩んで悩んで、その場でも悩んで書いた後も悩んだんでしょうね。その光景が浮かびます。でも無効票なの。残念だけど。こういう残念な無効票がとても多く、こういうのだけで数百票はあるよ。

 

無効票が多くなっちゃう理由ってなんだろう

多分これ簡単な理由。有権者にルールがまったく浸透してないからと思います。自分だって正直な話、票を入れてもらう当事者になるまで知らなかったことも多いし、2回立会人やってまだわからんことだって多いわけ。

 

えらい人達、色んなことにご一考を。

 

自分が投票行った時、1枚目の紙を渡された時『候補者の名前を書いてください』と言われました。うちの身内が期日前に行った時、そういうことはなんも言われなかったと。そこで『あ、人の名前の方書かなきゃ』と焦る人はいるのかもしんないし、『とりあえず書いときゃ正しい方に振り分けられるでしょ(たぶん)』と思う人がいるのかもしんないし。

 

というか実際におりましたし。『1枚目も2枚目も◯◯(選挙区同一人物)って書いたよ』と言う人がいましてね、2枚目は無効になっちゃうよーと言ったら『あわよくば選挙区の人の票が増えればいいなって思って』と『だって◯◯党の人だし、比例で出てなくたって◯◯党に自動的に入るわけでしょ?』と、ウン十年選挙に行き続けてる人ですらこうだ。

 

えらい人達、色んなことにご一考を。

 

リマインドでどうにかなるもんなのか

リマインドって必要なのかもしれないね。『1枚目は東京選挙区の20人の中から選んで名前を書いてくださいね』ってわざわざ言うとか投票記入台にデカデカと書いておくとか。

 

投票する方の感覚からする、比例制度の必要性云々とかよく聞きますし、選挙区比例区の選挙カーごちゃまぜでその辺走ってるし、区別がつかない人、付きにくい人、そもそもの制度が理解できない人も多分多いと思います。

 

若い人で投票の仕方がわからないからというのもよく聞くわけでして、成人式とか模擬投票とかでホンモノの記入台とか投票箱を使ってというアレもありますけども、多分ですよ、本質的な『わからない』ってのは違うと思うんです。

 

ほら、前回『自分初めて選挙行ったのアメリカから帰ってきてからなので29歳以降なんすよね』的な話書いたじゃないですか。そん時もドッキドキしたわけですよね。唯一知ってるのは『紙に名前を書く』だけ。

 

でも本当に1番知りたいのは『投票所でまず最初にどこに座ってるなんの人に何をしたら投票用紙をもらえるのか』から知りたいんですよね。ほら、街中でポケットティッシュをもらうように、チラシをもらうように投票用紙を渡されるのか違うのかと。

 

動画かマンガでそういうのもっと広がればいいんですよね、なんて思ってたんだけども、グーグル先生に聞いたら結構でてきた。なんだ、知らなかったのはオレだけか。それはダメだな。

 

それにしても、参院選の投票率は48.80%ということ。港区の投票率は48.14%。わあ、ひっくーい。

 

あ、あと『不明票1』ってあったんですけども、どうやら投票用紙をもらって白票もなんも入れないで持ち帰ったであろう票だそうです。


 

選挙のお話

2004年は平成17年か。当時小倉りえこ29歳。『あっこのまま行くと自分日本でなんもできん人になっちゃうかもしれん』と、急に思い立って、1993年高校編入してから過ごしてきたアメリカ生活引き払って日本に帰ってきたのが15年前。仕事も辞めて。

 

15年経過したわけですが、『ついこないだ』と未だに感じてしまうのはオトナの証拠。気分は常になんとなく20代とか30代、ここに中身と外身のズレに気付かない、ちょっと痛めなオトナのジェネレーションギャップが垣間見れる感じ。自分の年齢を確実に見誤って、自分を見失う。

 

まさしくロストジェネレーション(意味違う)。

 

そんな自分のことはどうでもいいとして、選挙の話なんです。要は、私が初めて選挙に行ったのは、29歳以降という話。

 

実は、よく聞かれるのが『え!アメリカでも選挙行ってなかったの!?』でありまして、これには2つの意味が実は込められています。

 

ひとつは『アメリカに住んでたらアメリカの選挙に行けると思ってらっしゃる方が少なからずいる』という意味、そしてもうひとつは『海外在住の身の上で国政選挙に参加できる在外選挙のまさかの権利不履行かよ、この非国民めが』という意味です。

 

アメリカに住んでる外国人に選挙権はありません

と、自分の経験上アメリカのお話しかできないわけですけども、実はこれ、結構な数の人が知らないわけで、しかもほらここ数年で外国人に投票権が云々という話が出てくるたびに、『外国ではそういうの可能なところもある』だの、『日本が遅れてる』だの、あまり聞いたことのないグローバルな常識というハテナな話を時々聞くわけです。

 

とかいって、自分もアメリカしかいたことないので、そこの常識が世界の常識かと問われたら違うと答えるわけだし、むしろそれぞれの家庭の常識が日本の常識かと言われたらそうでもないし。

 

というわけで、約11年くらいアメリカにおりましたけども、『自分が外国人』という立場だったわけですよね。あ、アメリカで選挙に行くには、もちろん就労ビザがあってもダメですし、永住権あってもダメですし、国籍持ってる人しか行けないわけでして。当然かなと思います。その国の人以外の意見で色んな大切なものは左右されちゃいかん。

 

よく、税金払ってるから権利が発生するんだとかなんとか言われることありますけども、いやいやそんなのって外国人(自分)にしてみればインフラ使用税的なものとしか思ってませんでしたし。自分にも選挙権があったらよかったのにとかいう考えは持ったことがなく、それは今も昔も変わらず

 

海外在留人、在外選挙制度

総務省のサイトに色々と書いてありますけれどもね。ご存知ないかたいらっしゃったら話のネタにね。

そんなまだアメリカで暮らしてた2000年、『なんか海外組でも日本の選挙できるようになったらしいよ』というのは聞いたことありました。が、特に一度も関心を持ったことがなかったわけです。なぜかというと、『将来日本に帰るかどうか決めてない人にとってみれば、無責任に適当に投票って超無責任じゃね?』と。

 

でも、日本に住んでるアメリカ人のお友達、ちゃんと日本でアメリカ大使館に行ってちゃんと登録して、何年か前の大統領選挙に投票したよと、そう聞いた時には…なんだろう自分がちょびっとだけなんとなく恥ずかしく思ったのはナイショだ。

 

参院選、まもなく投票〆切

そんな選挙なわけですけども、記憶のある限り帰国後は毎回行くように(ごめんなさい一回だけとある事情で行けてない)。行ってるはずなんだけども、誰に投票したかとかは覚えてない選挙もあります。みんなそんなもんですかね?それとも私だけですかね?

 

フツーに『あ、選挙行かなきゃ』って思うのは、多分ですけども、急に何かに目覚めたとかそういうアレではなく、頼まれたからどうのとかそういうアレでもなく、親が毎回ちゃんと行ってる姿を子供の時から見てたからなんだろうなって今になって思います。

 

さて、投票箱が閉まるまであと1時間半。私はお昼に投票を済ませましたが、まだ間に合うのでまだの方は是非行ってみてください。ちなみに私、これから夜は開票立会人ということで、開票所に多分夜中までおります。

 

あ、開票立会人は2回目で、どういうことをやるのか前回の衆院選のメモ書き、長いけどもお時間ありましたらどうぞ(「そういえば立会人の話をしてなかったですよね(2017.11.14)」)

 

それにしても、開票所でしっかり頑張ってくれる区役所職員さんにみんなも心からエールを送ったげてください。今日夜中までやるじゃろ、しかも明日通常運転でお仕事だぜ。ちなみに今日も朝から投票所で頑張ってるんです。がんばれ職員さん、当日開票が気の毒になるぜ。