港区議会 令和元年度 決算の環境清掃費

さて、前回に引き続き、昨年度決算の環境清掃費についてどういう質問したのか簡単に説明していきますね。

 

屋内喫煙所設置費等助成について

民間の皆様にもご協力いただいて喫煙所整備に努めております港区ですが、助成費があります。設置に関わる費用は広さによって上限が決められていて、もちろん基準も色々ありますけれども、工事費や設備費、備品や機械設置費など色々の助成です。

 

Q: 港区のHPで公開されてる中で、この助成を使って事業者が喫煙所整備してくれたのが33(そのうちコンビニ23)とあります。ここ2年くらいで助成を利用した屋内と屋外コンテナ型とかの喫煙所整備は何件くらい?

A: H30年度が9箇所で助成規模最小の5〜10m2サイズ、R元年度は2箇所で6m2と11.5m2ですね。屋外設置のコンテナ型喫煙所は設置なかったです。というか、これまでもないです。

 

(´-`).。oO(…件数少ないと思います。つまり、助成の使い勝手というか、問題があるとか使いづらいとかそういうアレなんじゃなかろうかと思います…)

 

 

Q: えー、喫煙所というものは色々アレです。よく理解しています。設置できる人も限られていて、土地があって且つ喫煙所作ってもよいよという方に限られますよね。そしてほぼ慈善事業です。助成あっても足りないよと助成額の少なさを指摘されたこともありますよ。増えない理由をどう考えてますですか?

A: 賃料が高くですね、必要な物件(場所)確保がしにくいですよね…。設置費と維持費もかかりますしね…。設置されたくない人もいますしね…。そりゃ民間事業者で整備が進みにくいですよね…。

 

(´-`).。oO(…受益者負担プラスアルファ、という有料の喫煙所の誘致も今後の可能性のひとつだと思いますけれどもね。)

 

 

Q: 色んな方からの「屋外に密閉型の喫煙所を整備せよー」って意見が多いと思います。今ゼロじゃないですか。だから対象とか助成額とか、制度全体の見直しも早急に必要だと思うんですけれどもね?

A: 制度の見直し検討を含めてですね、民間事業者に制度をお知らせしていくことと、また屋外設置のコンテナ型やトレーラー型などの煙が漏れない密閉型の喫煙所整備に取り組んでいきますね。

 

(´-`).。oO(…本音は行政が整備していってもらいたいわけれですけれども、民間と協力して増えるならそれはそれでいいと思います。というか、港区に年間落ちるたばこ税って60億円ですよ。んで、そのうちたばこ対策って予算5億円くらいなんですよね。もっと費やしてくださいな。受益者負担という原則をもっと適応させてですね、助成額とか件数とかマナー啓発とかのたばこ対策の費用に費やしてもらいたいですね…よろしくどうぞ。)

 

 

鳩への餌やりとフン被害について

 

Q: ハト、ハトです。そろそろ餌やりによる被害でひーひーなってます。地域の方も、総合支所も警察も。もう啓発だけでは難しいから、条例の検討されても不思議ではないと思うんですがいかが?

A: えー、他自治体の条例や取り組み事例、条例施行後の効果等について、調査・研究していきます。

 

(´-`).。oO(…是非とも調査研究からでおなしゃす。選択肢のひとつとしてよろしくおなしゃす)

 

以上。


 

港区議会 令和元年度 決算特別委員会の総務費

昨年の決算の委員会ではお当番制で副いいんちょしてたため、そういえば質問せずに運営側に回っておりましたことを思い出しました。秋の区議会定例会は、前年度の決算がセットになってます。総務費とか衛生費とか教育費とか、なになに費という項目ごとでいろんな質問をしていきます。

 

今回もコロナ禍でというんでしょうか、感染拡大防止対策として質問者と答弁者席にアクリル板を立て、みんなマスクオンで決算委員会。思い起こせば半年前、もう半年前になりますよ、2月〜3月のコロナ禍まっただなかの予算委員会は色々とスタイルを変えて実施したので、こういう本来でみんなで質問し合いましょうねというのは一年ぶりとなります。

 

区議会事務局のみなさんもがんばっております。いつも大変お世話になっております。

 

さて、総務費の質問を簡単に説明していきますね。

 

選挙について

選挙については前々から思ってたことがあって以前綴ったことがありましたけれども(「実は選挙の開票にハマりつつある話(2020.6.8)」)、それ以前から疑問に思ってたことを折角の機会なので聞いてみた次第。ハッキリ言って、区民のみなさんの生活向上に1ミリも繋がらないのかもしれないけれども、こういう機会に色んな人に知ってもらいたかったので。

 

Q: 手ぶらで選挙行ってもええんやで?といういわゆる「手ぶら投票」。今までなんかトラブルってあったりしました?

A: ないっす。過去の選挙も遡って調べましたけど無いっす。

 

(´-`).。oO(それは素直に良かったわ…)

 

 

Q: 自分もやってみたんです手ぶら投票。本人確認って、自己申告の「名前」「住所」「生年月日」だけなんですよね。自分、別にやましいこと1ミリもないけれども、身分証明書も見せない自己申告だけで正直不安になりましたよ。手ぶら投票の本人確認ってどうあるべきだと思います?私は提示求めてもいいと思うんですよね?

A: 本人確認の方法って、公職選挙法上は明確な定めってないんですよね…。

 

(´-`).。oO(利便性なのか確実性なのか、これを機会に検討していただきたいわ…これから選挙のカタチも変わっていくだろうから本人確認の個人情報って大切だと思うの…)

 

 

Q: あと前々から無効票が気になっててね。候補者名プラス余計な記号や文言や模様は「他事記載」ということで一発アウトで無効じゃないですか。昨年の1票差で当落が分かれた区議選をはじめ、今年の区長選と都知事選はこの「他事記載による無効票」って何票あった?あとその他事記載の内容教えて?

A: 区議選は7票、区長選は5票、都知事選は22票。他事記載の内容は記録残ってないですぅ。

 

(´-`).。oO(どんな選挙でもやっぱりあるのね他事記載…。もったいない、とてももったいないわ…)

 

 

Q: そんなもったいない無効票を減らすため、「こういうのは無効になりますよ」ってお知らせするのがみんなにとって親切だと思いますけれども?

A: 投票所に具体的な事例を書くと誘導に繋がるから厳しいです…。あと港区関係の選挙以外は選挙広報ノータッチなので全部はできません…。でもホームページとかでイラストなどわかりやすく周知は工夫したいと思います…。

 

(´-`).。oO(…こないだの区長選、マルつけるタイプの投票ですらご丁寧にバツ印つけて無効になるとかあるわけですよ。さすがに例はあっていいと思うんですよね。誘導になるとかいうけれども、港区お得意の「みなと太郎」とか例に出してそれそのまま書く人いますかね?いたとしても何のお知らせもしないで他事記載で一発無効になる数の方が多いと思うんですけれどもね…。でも港区だけでもできることはあるので、できること考えてくださいませ。)

 

言ってやってぜ。後悔はしていない。

 

 

区民センターホールの予約方法の見直しについて

Q: ちょうど一年前の区長に向けての一般質問で、利用したい人が申し込む期間が短いと見直しをお願いしました。検討しますというお答えでしたけれども、その後はいかが?

A: 年に1回、職員さんが手作業で行ってる「特例申し込み」を他のやつと同じような「施設予約システム」で毎月予約申し込みできるようにしたりですね、アンケート結果も踏まえて見直しをしていきますね。

 

(´-`).。oO(楽しみにしてる方はいらっしゃるので、是非1日も早い実現に向けてよろしくお願いしますね…)

 

 

震災復興基金の活用方針について

Q: これも昨年質問した件なんですけれども、震災復興基金でお金貯め始めて2年くらいしても何にどのように使っていくか定まってなかったわけです。早く出してくださいねとお願いしましたがその後はいかが?

A: 詰めの段階まできました、詰めまで。できる限り早期に…。

 

(´-`).。oO(前にも言ってますけれどもこれは自然災害には適応されないというのが未だにちょっと引っかかるところもあるわけですけれどもね…1日でも早くご提示いただきたく…)

 

以上。


 

港区議会は絶賛定例会中

ご報告がアレでございますが、港区議会では9/7から秋の第3回定例会が約1ヶ月間という期間で絶賛開催中でございます。4連休明けから決算特別委員会が開催されるわけで、連休中も人によっては頭の中は質問とか質問とか質問がございます。

 

「できるだけ早く質問出そうっと」がモットーであります小倉です。今回は総務費、環境清掃費、衛生費、教育費にしようかなということで、もう終了。残すところはギリギリくらいに誤字脱字を指摘されたり、「ここ言い直してもらっていいですか」とキツイ悪口が柔らかい悪垂れ口に修正されるくらい。

 

総務費:選挙について(投票所の本人確認、無効票削減のための啓発)、区民センターホールの予約の見直しについて、震災復興基金について

環境清掃費:喫煙所設置費用助成について(設置件数、増えにくい理由、制度見直し)、野鳥の餌やり

衛生費:健康相談事業について、健康サポート薬局について

教育費:区長部局との連携について(就学前の情報共有、切れ目のない支援)

 

こんな感じかなあと。変わるかもしれないけれども。

 

全然関係ない話なんですけれども

そんな小倉、急にキタ。どえらい急に鍵盤叩きたくなる症候群。多分これは、現実逃避というやつかもしれん。

 

15年くらい前になんとなく寂しいからという理由で買って持ってた電子ピアノを引っ張り出し、15年も経ってるけど電源入ることに感動し、弾くの15年ぶりかもしれんと、30年前の自分のピアノピークには程遠いけれども思い出しながら弾くと楽しいここ最近。

 

5歳でピアノ始めて、楽しい→苦しい→楽しい→つらい→逃げる→逃げる→やっぱ楽しい←今ここ

 

40年目にして初めて「趣味はピアノです(ひとりあそび)」って言えそうな気がする。それにしてもルートヴィッヒさんの曲は一つも粒が合いそうにもなくて悲しいけど嬉しい。これもまた良し。


 

港区議会 保健福祉常任委員会報告

さて、本日は保健福祉常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。  

 

1. 介護施設等における簡易陰圧装置等設置支援について

えー、国の補正予算で簡易陰圧装置の経費支援です。定員30名以上の介護施設は東京都が直接やるらしいので、港区では定員29以下のところを支援する予定です。あ、財源は全部国と都からです。

 

Q: 設置希望しているところあるの?、台数上限とかあったり?、これとは関係ないかもだけど事業者から行政に要望的なものってなんかあったりするのかな?、など。

 

2. 令和2年第3回定例会提出予定案件について

えー、来週からの定例会でこれこれこういう案件が出されます。議案審議にあたらない程度でご質問をどうぞ。

 

Q: 補正予算の中身で実績的なやつあったら教えてくださいね、など。

 

 

3. 被保護者健康管理支援事業の実施について

えー、生活習慣病の重症化を防ぎましょうという目的で、健康診断の結果とかからちょっと対象者を選んでいって、健康管理を支援してきたいです。

 

Q: 保健指導的な面談とかはどこで行うの?健康管理支援員は委託って何名ほど?、情報の取り扱いにはご注意を、など。

 

 

4. 国民健康保険及び後期高齢者医療制度における傷病手当金の支給適用期間の延長について

えー、9/30までということでしたけれども、12末まで延長することになりました。  

 

Q: これまで何件くらい支給されたの?、など。

 

 

5. 受動喫煙防止対策巡回業務の実施について
6. みなと受動喫煙防止対策店認定事業について

えー、国のアレと東京都のアレで4月から屋内全面禁煙になってますが、なかなかどうも守られてるのか守られていないのか、色んな問合せや情報が寄せられております港区です。23区で飲食店数最多を誇る港区です。新橋から巡回指導を始めてみますのでよろしくどうぞ。ちゃんとしているところは認定していきます。

 

Q: 分煙喫煙としてる4種類の仕分けはそれぞれ何件くらいあったりするの?、区内の電子タバコの取り扱いってどんなんだっけ?、取締りだけじゃなくてどこでタバコ吸えるのかということを聞かれたら答えられるようにセットにしてもらいたいんだけども、など。

 

 

7. 港区港南四丁目保育室の終了について

えー、都営住宅の一部を借りて保育室を作っておりましたが、去年も今年も待機児童はなく、周囲にいくつか保育園も出来てその入園状況を見た上で来年保育室が終了したとしても待機児童は発生しないという見込みです。  

 

Q: 小規模保育の今後はどんな感じになるんですかね?、保育園の空き定員がみられるようになったね、だからといって余裕がありすぎるという都合良い解釈で事業者の運営が上手くいかなくなって事業撤退とかいう本末顛倒にはならないようにね、など。

 

 

8. 保育園保育料見直しの基本的な考え方について

えー、基本保育料というものは、保護者の負担能力に応じて徴収するという応能負担が原則です。3歳未満の保育料は前回の改定から3年経過したので見直しをしますが、それはもちろん社会経済状況や受益者負担の観点を踏まえて見直していきます。

 

Q: 港区より高い保育料を取ってる区はどこ?、一番高い階層の人の年収ってどのくらいなのかな、保育園利用者のうち年収2000万円以上が13%ってこれが港区の特徴なのかしら、保育料高額納税者に支えられているわけよね…、など。

 

 

9. 港区保育園入園基準(保育利用調整基準)の一部改正について

えー、保育園の入園基準で、調整指数や優先順位の一部を変えていきますね。具体的には「自宅での自営で子どもを見ながら終了している世帯に限り減算」とか、「居宅外就労の場合も居宅内就労の場合も同じ順位」とか。

 

Q: 調整指数についてもっと詳しく、この指数はも少しあげてもらいたいんですけれども、なんで今のこの自体にこの指数マイナスつくのよ、いやでもねマイナスついててもちゃんと入れている人多いよ機能してるはずだよ、など。

 

  以上。


 

港区議会 エレ・コロ特別委員会報告

さて、本日はエレベーター等安全対策・新型コロナウイルス感染症対策特別委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。  

 

1. 区内感染者数の推移及びみなと保健所による主な取り組み状況について

えー、6月下旬以降は感染経路不明ほか、友人・知人との会食や家庭内感染が増えている模様です。港区では「発生届」の件数でカウントしておりまして、この数字全部が港区民というわけではありません。他区にお住まいの方が例えば港区の病院とかで検査して陽性とされた場合でも、病院が港区なら港区の保健所に連絡がくるわけで、そのカウントです。

 

なお、↑のグラフは毎週火曜日に保健所が港区HPにこまめにアップデートしている感染者数です。累計はこれまでの合算ですから増える一方ですけれども、週ごとの感染者数は減少傾向にあることは注目したく。   

 

なおなお、発生届の内訳も報告していただきまして、病院21%診療所69%保健所10%で、軽症及び無症状の20〜40代が多い状況ですと。なおなおなお、病院と診療所の違いは「病院=入院のためのベッド数が20以上」「診療所=入院のためのベッド数が19以下、入院施設無いところも含む」です。この情報から読み取れることは、「区内の医療機関の多くで検査体制が整ってるんだなあ」ということであります。素晴らしいことであります。

 

Q: 保健所での検査数はどういうふうになっていく感じなの?、感染症アドバイザーによる区有施設への相談ってどんなの?、10万人あたりの感染者数とか他所様ではあったりするけどどこまで重要なの?、区民も議員も医療機関に求める対応を保健所に求めがちな人が多くて保健所を病院みたいに思ってる人が多いからそのあたり保健所の役割を含めて情報整理と情報公開をしていただきたい、など。  

 

*港区はなぜ陽性率を公表しないのかという質問も飛び交いましたが、個人的には区の「把握できない情報含めた正確ではない情報を公開したところで何がどうなることでもないものはいかがなものか」というスタンスにまったく同意であります。東京都が公開しているモニタリング項目では陰性確認のための検査数は含まれず(これは別に問題ないです)、保険適応されない自費検査は含まれません(でしょうね)。この状況で5%弱。というか、自費検査しますよというクリニックとかにまで情報提供を求め、「なんとなくやってみた」的な検査で分母を増やすことが本当に適切なのかなあって思っちゃいます。個人の感想です。

 

と、逆にですね、なぜ陽性率を公表すべきだと思うのか理由を頑張って考えてみたり人に聞いたりもしてみました。そしたら聞き取りサンプルは少ない中ですら「数字が正しい正しく無いは関係なく、行政が何かをちゃんとやってる感あるでしょ」という漠然としたご意見が少なく無いことにちょっと驚き、それだけでなく「区内で増えてるのか減ってるのかわかるじゃん」という理由もまぁわからなくないけれども、累計は足し算だから1,000人超えたけれども毎週の感染者数は少しずつ減っているよというと逆に驚かれたりもしたので、個人個人何を指標にしているのかはバラバラだということがわかった次第です。広がり方に興味がある場合、感染者の実数とかそんなに気にならないのかもしれない。

 

23区内のうち、10区くらいが陽性率を公表しているということで、各自治体のHPを見て回ってみたわけですが、見せ方や出し方でそれぞれ個性が出ますね。

 


↑太田区

 


↑品川区

 


↑板橋区

 

……他区の事例を勉強してみようと頑張ってみたけれども、読み取れる情報の意図と意義がますますわからなくなってきたよママン。

 

 

 

2. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止や区民、事業者の生活を支えるための区の主な取り組み状況について

えー、保健所の頑張り以外にも多方面で行っておりますのでそのご報告をいたします、ということで、xx事業では申請がxx件とか、そういう。

 

Q: オーナー向けのテナント賃料助成は期間延長する予定とかあるの?、公園の遊具の消毒するマニュアルとか作っ欲しいんだけど、エンジョイディナー事業がエンジョイされている理由はなんだと思う?、東京都の感染防止ステッカーと港区のステッカーって差別化されてるのかしら、など。

 

 以上。


 

プレミアム付き商品券は事前申込み必須です

みなさん大好き、港区のスマイル商品券。20%と30%のプレミアム付きなスマイル商品券が販売されますが、いつもの販売方法じゃなく、今回は事前申込制度でネットかハガキの応募となっております。この機会に是非。

 

どかーんと過去最高のプレミアム率。お一人10万円まで購入可能。つまりアレだ、国から貰った10万円で購入するとしたら、港区の商品券は12万5,000円になります。

↓も参照くださいませ。

プレミアム付き商品券特設HP
港区商店街連合会HP

 

これまでの販売方法との違い

今回の最大のメリットといいますか、たくさんの方に手に取っていただく方法といいますか、それはなんといっても「事前申込み制」ということに尽きます。今までは販売所と呼ばれる各商店街内の一箇所くらいで平日朝早くから列を作ってしまい、時と場合によっては売り切れでお買い求め頂けないこともある港区スマイル商品券。

 

こういう状況ですから、販売所が密集しないように、その上でたくさんの方に購入する機会を増やし、通常の数倍の、数倍ですよ、その金額分の商品券をどどーんと出します。お一人5万円までだったところも、お一人10万円までになり、一昨年くらいでしたかね、それまで10%プレミアムだけだったものに20%プレミアムが登場したのが。そして今回のコロナの色々でそれぞれ10%アップの20%プレミアム30%プレミアムが出るわけです。しかも過去最高発行額として。

 

ザ・商店街振興=商品券。皆さんお一人お一人がどこでお買い物しようかなと考えながら買っていただいて、商品券使えるお店を調べたり、ドキがムネムネするようなワクワク感があっていいじゃないですか。

 

しつこいようですが、申込ハガキ付きのチラシによる郵送(切手代は区役所負担)、またはネットからのお申し込みでレッツ商品券チャレンジ。

 

なお、お申し込み多数の場合は抽選とありますが、個人的には、個人的な見解ですよ?保証はできませんよ?お申し込みされたらイケる気がしないでもない。だって、これまでの傾向で、1億円分の販売は瞬殺、2億円だか3億円分の販売は1週間〜1ヶ月ほどくらいで完売ということがありましたので、今回10億円分ですもの。個人的な見解ですけれども。外れることもありますけれども。イケてほしい。

 

ハガキ付きのチラシ、どこで手に入るねん

本日、8/21から周知開始、申込開始ということで、今朝の新聞の折込に港区の広報誌と一緒に申込ハガキ付きのチラシが挟まっております。

 

A4二つ折りのチラシにハガキが付いてまして、ちょちょいと記入してちょきちょき切れば申込ハガキの完成です。

 

で、プレミアム付き商品券特設HPにはこういう記述も。

 

新聞を電子版じゃなくて紙媒体で取ってる方は折込に気がつくことなく、そして何らかの方法で知ったり特設HPをご覧になった方は「ああ申込はネットかハガキか」と知ることになりますが、わたくしが声を大ににして言いたいのが、

 

ハガキ付きのチラシをもっと人目に着くところに置きたいのよ!

 

ということです。ほら、いくら区役所と郵便局にありますよということでも、下手すりゃ年に一度も行きませんという人だっているわけじゃないですか。なんせこのチラシ自体に『どこどこでチラシ配布してます』って書いてないんだものよ。チラシたまたま見かけない限り、アンフレンドリーやで。

 

ほら、毎年商品券を販売しているじゃないですか。その時に買いに来てくれる方々全員が全員ネットを駆使して申込ができそうな人々ではないわけですよ。しかも、ハガキ1枚につき1人分なわけだから、家族数名で申込したい場合だってあるわけですし、ハガキ付きのやつが何枚あっても困らないわけですよね。

 

なので、お外を歩いている方に目に留まるように

こういうものを作ってですね、

 

こうじゃ。小倉りえこ、夏の段ボール工作の精一杯。実れ努力。

 

区役所と郵便局で入手できるということですが、商店街を歩く方は商店街でお買い物してくれる方でもあるでしょうし、商品券知らない方にも知っていただくチャンスなわけです。

 

おかげさまで初日ですけれどもたくさんの方にお手に取っていただけているようで、ちょこちょこと覗いては補充、覗いては補充と、申込締切の9/15まではアピっていきたい。加盟店舗にも店頭なりでアピってくださいとお願いしたり、なんだかもうすっかり商品券宣伝ウーマン。それで良い。

 

なお、

実家の店舗のお外にね、こうやって昼間に段ボール工作して置いておいたのね。道ゆく人が手に取りやすいようにって。そしたら

 

兄ちゃんがちゃんとしてくれてた件。明日には段ボールに戻ってる可能性は大だけども、サンキュー。

 


 

新型コロナウイルス感染症のお勉強会 for議員

港区議会では議員向けに学習会という名のお勉強会が開かれましたので、内容を簡単にですけれどもご報告を。情報が錯綜して正確だか不正確だかの話が一人歩きして不安だけが残る一方、「こういうの、メディアが率先してやるべきなのに」と改めて思った次第ですけども。

 

港区では先月から来年の3月までという長い期間で、感染症専門アドバイザーの先生を招いて感染症対策がタイムリーに行えるようなりました。区へのアドバイスはもちろんのこと、現場に近い感染症対策のプロならではの最新の知見は自治体が一番欲しているところだと思います。

 

そんな先生をお招きし、港区のYouTubeチャンネルでもオンライン研修として動画が作られました。7分半くらいの長さですので、是非ご視聴くださいませ。保健所も「発信が足りなくて」と悩んでいるようですので、私ごときでは拡散にはなりませんけれどもお知らせはできますので。

 

アルコールの手指消毒は指先メインで、ハンドクリーム塗るようにさせるのは間違いですよって。

フェイスシールドはマスクの代わりにはなりませんよって。

消毒液はスプレーしちゃダメですよって。

意外に知られていないことを解説してくれてます。へぇ〜って、ほぉ〜んってお勉強になります。自分も知らなかったこともありmath。

 

感染症対策で大切なこと

全般的なこととして、主に3つのポイントがあるようです。「感染が広がらないようにすること」、誤解や偏見で苦しむ人を増やさないようにすること」、そして対策で混乱しないようにすること

 

確かにどれも大切ですが、この勉強会の一番の目的と言っていいのが一番最後のやつかなあって。先生も言ってましたけどね、行政や政治に関わる人が混乱すると周囲の影響が大きいと。混乱というか、不正確なことを信じ込むというか、なんというんでしょうかね。我々議員という立場のヒトという生き物、「ああしてください」「こうしてください」と言いがちなわけですが、それが間違った情報が前提だと行政も困るし。

 

ただ、やってることがおかしいと感じるかどうか、正直これはもう人それぞれだと思います。こればっかは仕方ない。「そうは言うけれども、テレビに出ているこの先生はそうは言ってない」とかが良い例なのかも。

 

発生初期と今はまったく状況が異なっているようで

感染の拡大状況であったり、病態の変化もあるのかどうかはわからないけれども、4月と8月の数字を比較するのも意味がないくらいに状況は変わっているようです。

 

現時点で問題とされているのは4つらしく。

1. 国や自治体の方針や戦略が不透明
確かに国と都と区で権限も対処もバラバラなもんですからね。でもどこが一番中心になって方策決めるかというとやっぱり都道府県で、だから各知事さん達で対応が異なっているわけですもんね。お勉強会の中での解説では、特に東京都がやってることは不透明なことが多いようです。だからその下の23区とかでは「区独自の」とかやらざるを得なくなるわけ。

 

2. 報道や数字で迷走
先生曰く、実情を知る医療従事者が正しい情報を積極的に出していかなければならないと。誰が詳しい専門家かわからないという意見もあり、それは確かにその通りだなと思いますが、患者さん診てないの専門家という人ももメディアに多く出て発言していたようで、そんなのは画面のこっち側にいる人にはわかりようがないですからね。

 

3. 2〜4月ころの仕組みが今フィットしてない
状況が変わってきているということなので、これは致し方ないのかも。検査体制とかホテルの療養とかもそうなりつつあるのかね。数ヶ月で状況がここまで異なると、数ヶ月後の先を見通すのも難しいのかも。見切り発車も手なのかもしれなけれども、決断までのスピード感に差はあるよね。色々と。

 

4. 検査に関する誤解や混乱
ここが一番戦略を決められなかったり不安になったりを煽る点なのかもしれないということです。

 

検査の種類は?誰を検査すべきなの?

非常によくわかる資料を付けていただいたのでご紹介。なお、素人にもとてもわかりやすいオリジナルの資料はこちらで一般公開(コロナ制圧タスクフォース 新型コロナウイルスのNow 公立陶生病院 感染症内科の武藤義和先生)されております。スライド97枚とたくさんではありますが、タメになるので是非ご一読を。

 

 

検査戦略

検査数の分母がどのくらいなのかということもなしに戦略を立てるのは難しいとはよく言われます。ほら、陽性率とか云々色々ありますし。また、行政としての役割とその他を分けていることをご存知ない方もたくさんいらっしゃるという。

 

1. 行政が行う検査
公衆衛生の名のもとに、濃厚接触者への検査空港などの防疫を行います。行政検査という名のごとし、これが行政の役割ですね。行政検査の件数は各自治体把握できてます。保健所なりが送り込んだ先の指定医療機関での行政検査も。

 

2. 医療機関が行う検査
医療機関が行う検査ですか。症状がある患者さんを診断したり治療するために必要になる検査です。ここに入れるのが適切かどうかはちょっと自信ないですが、ここの検査数の把握が国も自治体もできていないというらしいですよ。妊婦検診のスクリーニング検査とか、感染疑い関係なしに救急車で病院来た人にもやっているようで、たまたま怪我した酔っ払いが救急外来に来たら検査して陽性発覚とかもあるようで。

ま、医療従事者を守るために手術前に肝炎とかHIVとかの検査をするような感じであるとすると、それはそれで当然とは思います。たぶん。

 

3. 自費で受けられる検査
ここが最近増えてきているところですね。自前で検査ができるようになった医療機関がたくさんあって、港区内も増えているようです。心配でとにかく受けたい(受けてみたい)、ビジネス渡航目的の陰性証明(証明と言い切っていいのかどうかわからん)、スポーツ選手とかなどの営業継続検査、このあたりが該当します。もちろんここも検査数の把握はできてないようです。

 

ふと気になったのが、2と3で検査して陽性って出たら「隔離じゃー!んで濃厚接触者の特定せなー!」って保健所にすぐ連絡が行っててんやわんやになるんですかね?と、特に営業継続検査には疑問が感じられることもあるようです。

 

4. これから重要になるかもしれない検査
ここがこれからの自治体等で大切になってくるポイントだそうで、まだ実はどこも実施できていないそうです。

院内・高齢者等施設内感染などの防止
警察などエッセンシャルワーカーの健康支援

どこもできていない理由のひとつに、「どこが検査をする?」「どこが費用を負担する?」が挙げられるようです。ここは多分重要だというのであればスピード感を持って決断はできると思います。

が、問題なのはその先。「陽性者が出ました」は仕方ないとして、「で、どうする?」という。隔離?入院?ホテル療養?自宅療養?人員補充どうする?閉鎖しないようにどうやって運用していく?などなど、継続オペレーションに響いてくるわけですよね。

ただ、その後の運用を考えないままエイヤーとするのが専門家に言わせると無責任なんだそうです。だからやみくもに検査をするという前半だけしかできないのであれば、やる必要はないという判断が付くと。なるほど。エッセンシャルワーカーに限らず、一般にも当てはまることだと思いますけれども。

 

当然、各自治体もこういうことに悩んでいると思います。検査数増やせば安泰という考えではないのはこういうことで、そこから先は感染症対策から手が離れてしまうわけです。ただでさえ手薄な現場で人が減るかもしれない対策、これをセットで行うべきという考えが大切と。なる。言われてみるとその通り。

 

期限ありとは言いますが、今は講師の先生も区の中の人という立場ですので、ちゃんとそのあたりの知見なりはすでに共有されていると思います。で、お勉強会で見聞きしたことをそのまま要望とか申し入れというカタチで実績作りに忙しい議員も出没すると思われますが、行政には頑張っていただきたいですね。がんばれ。

 

8月の空気

世界でワーっとなり始めてから半年以上、新型コロナウイルスでわかってきたことは、「原因ウイルス」「広がりかた・予防方法」、そして「必要な医療」です。これを元に妥当な範囲の対策を立てることができていると、先生の見解はこのような感じです。発症から7日ほどで周囲への感染はほぼ無くなると、こういうこともわかってきているようです。

 

これからも接触と飛沫の予防は引き続き頑張らなければならないと言いますが、エビデンスを元に法整備を進めることやどこに公金を投入するかがポイントとなるようで。今の時期の専門家は、検査拡大やこれまでのこと意外に公金投入した方がよいという空気になっていると。ほう。

 

で、自分の立場から何ができるんだろうかといつも考えていますが、「ああしてこうしてと言いたいキモチ」と「自治体機能のロスが一番不幸になるから素人が余計な口を挟んではならぬ」と、常に半々な感情でこの数ヶ月。なので今回はひとまず、議員向けの勉強会しましたというお知らせだけじゃなく、たくさんの人に知っていただきたいその勉強会の中身をご報告することが精一杯。

 

以上。物足りなかったらすんません。先月お送りした報告書にも書きましたけれども、この機会にかかりつけ医を持つことを考えておいていただきたい。若い方も含めて。身近な医師の判断は大切ですよ。

 

議会事務局がお写真を撮ってくれてたんですけれどもね、議場で広々したところでお勉強会したので私最前列じゃないですか。で、このお写真が港区議会Facebookでも使われましてね、しまった!と思ったわけですよ。

 

お気に入りのてぬぐい猫マスク(既製品)していけばよかったと悔やむ。以上。


 

港区議会 エレ・コロ特別委員会報告

さて、本日はエレベーター等安全対策・新型コロナウイルス感染症対策特別委員会がありました。これまでの「エレベーター等安全対策特別委員会」に新型コロナウイルス感染症対策も併せた委員会が爆誕しましたので、名前長いので略します。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。

 

1. 令和元年度「港区安全の日」の取り組みについて

えー、昨年のことになりますが、年間通してこれこれこういうことを行いましたのでまとめてご報告いたします。なお今年度ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ、色んなこと見極めながら色んなことの可能性を検討していきますです。

 

Q: 今年は区職員の新人研修はされたの?、パネル展はやるの?、など。

 

2. 子どもの安全を守るための区の取り組みについて

えー、防犯や見守りに関して昨年に警察を交えて危機管理対策検討委員会を開いたり、地域と協力して保育園・小学校などの交通安全点検など行ってます。学校のためのスクールゾーンというものがありますが、保育園などの園外活動移動のためのキッズゾーンというものを国が作りますので、港区でも設定を進めていきますね。  

 

Q: キッズゾーンっていつどうやって設定していくの?、大規模開発による通学路変更の時にこういう話の担当になるのはどこ課?、歩道と車道と自転車ってマナー啓発大切だと思う、青パトって何台くらい稼働してるの?、など。

 

3. 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた区のこれまでの取り組みについて

えー、これまでの取り組みをご報告いたします。ご覧ください。

20200728 委員会資料1

20200728 委員会資料2  

 

Q: 感染者のデータとか数字の報告って今後どうやっていくのかしら、融資申し込みの件数と実際融資された数に差があるんですが、これまでのご報告があるのであれば今後のことを考えていくためにも、全体としてのこれまでの取り組みが十分かどうかについて区役所がどう思ってるかをまず教えてもらいたいんですが、他の区ができていることを港区がしない理由を区民に説明できません、区民の方から若い方向けにマスク着用啓発してほしいというお手紙を頂きましたのでお伝えはしておきますよ、など。

 

以上。


 

港区議会 保健福祉常任委員会報告

さて、本日は保健福祉常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。  

 

1. 新型コロナウイルス感染症対策に係る介護事業所への家賃助成の変更について

えー、6月に障害福祉事業所と介護事業所の家賃助成を開始しましたが、介護事業所は率といいますか、収入減少率を30%以上とだけにしてたんです。支障があるところが増えてきているので、障害福祉の方と同様の減収率の枠を増やします。

 

Q: 現状の申し込み状況とかどんなアンバイなの?、これまで減収30%以上でもまだ3件しか申し込みがない件、消毒とか感染防止のための資材とか未だに買いにくいって話聞きますよ、など。  

 

 

2. 児童相談所開設に向けた計画書について

えー、待ちに待ってる児童相談所、現在誠意建設中。来年4月にオープン予定でして、とうとう今月末に設置要請をしたいとがんばっております。組織の体制や人数も規定より増やし、計画書を作りましたのです。がんばりますよ。

 

Q: 「地域の理解」ってのは今は大丈夫そう?、組織体制とかしっかりよろしくね、里親さんへの支援体制もよろしくね、など。  

 

 

  以上。


 

せんきょ。の話。

さて、港区では先月と今月と2回も選挙がありました。投票率も安定のアレですけれども、選挙に関しては色んなことを考えるようになりました。ヒトは2種類に分けられます。「投票する側」と「投票される側」。立場が違うと色々不思議なことがあります。個人のヘリクツ含め、異なる意見も多々あろうかと思いますあまぁそれはそれでオケです。自由ですから。

 

分かれ道

よく「なぜあの人が議員なんかなってるのかしら」とか「あんな人でも議員になれるのね」とか、不祥事を含め色んなことがある度に、誰もが一度はそういうこと思ったことあるはずです。特定の人の顔を思い浮かべるか浮かべないかは別として。

 

で、自分は今議員というお役目をいただいている以上、当然この地球上のどなたかには「あいつ、議員とかあり得ないふざけんな」くらいは思われているであろう側です。そんなことありえない、はありえない。容易に推測されます。たぶん。

 

で、議員になる素質だ云々、議員としての責任云々、色々とそれぞれの人の頭の中に理想像はあろうかと思いますが、今自分がこういう立場になった以上ひとつ確実に言えるのは、「誰でも立候補した人だけが議員になれるチャンスがある」ということに尽きます。ええ、素質云々、経歴云々、やる気云々どーでもよくて、立候補しなければなるべく人もなれないという素晴らしき民主主義的手法。推薦じゃダメやねん。

 

なので、「あの人、なんで議員になれたのかしら」とヒソヒソ話をしているところに遭遇するかもしれないアナタ、その時はビシッと言ってあげてください「だってその人、立候補したんでしょ?」と。

 

現職議員はたぶんおそらく「いや〜みなさんからのありがたいご支持がありまして〜」なんて答える人も少なくないと思います。が、そもそも論的にはそうじゃない。議員になれるかどうかの分かれ道、投票する側とされる側の最初の分かれ道は「立候補するかどうか」、当たり前のことですがここに尽きます。たぶん。首長しかり。

 

「投票する側」だった時のことが「投票される側」の今、スコーンと跳ね返ってきますよね

5年前までですけれどもね、その辺にいる一般の善良な区民ですよ。今だって別にジャージで外で歩くの全然平気な善良な区民のひとりであると思っていますけれども、昔は議員に対して嫌だなというかアレっと感じたことがありました。

 

我々はみなさんからの付託を受けて〜

 

↑この表現に違和感があったんですよね。正気、嫌悪感があるくらいの。

 

それはそのはず、「いや、自分、アナタ選んでないから」という理由が100%。しょーもない理由かもしれませんが、自分みたいに揚げ足を取ってた人はいざという時足をすくわれちゃうわけで、今自分は「いや、自分、アナタ選んでないから」と絶対零度の視線を向けられる立場です。

 

人を呪わば穴二つ。いや、ちょっと違うか。

 

なので、自分は可能な限り「みなさんからの付託」という表現は使わないことに決めてます。無意識でどこかで言ってたら叱ってください。その時は全力で「すんません」と凹むと思います。

 

投票される側としての今

選挙は色んな人の思いが交差するイベントです。好きか嫌いか、期待値が高いかどーでもいいか、複雑な事情も絡みつつ時期がやってきたら淡々と選挙というものが行われ、立候補者を募り、投票するという行動が繰り返されていきます。

 

投票する側からされる側になった今、声を大にして言いたいことがひとつあります。それはもちろん自分が以前はそんなことひとっつも気にかけたことなかったものであって、でも立場が変わってそれはなんだかんだ言ってすごく重要だよねということ。

 

我々、時折「税金泥棒」ときらびやかな名称で罵倒される可能性の高いお役目をいただいています。なぜなら当選したらやれ数年間は安泰だの、やれ何しなくとも生活は十分できるだの、実際にそう発言する人がいるため、全員が全員にあてはまらない罵倒の言葉を一括りにしていただくこともあるわけです。しゃーないかもしれないけれども。ジャンルひとくくり。

 

で、ここ何年かで「なにもしなくとも議員でいられるの?」と時々聞かれます。昔の自分だったらそんなふざけた人は辞めてもらいたいくらいの勢いなわけでしたし、辞めさせる方法とかないのか気になったこともあるわけです。多分みんなが一回は通る道。なのでこれは真っ当な疑問と思います。

 

で、今自分が議員という立場になり、その問いを投げられた時になんと答えるか、答えられるかとずっと考えていたわけですけれども、最終的にひとつのファイナルアンサーにたどり着きました。自分なりの。

 

Q: 何もしなくとも議員でいられるのか?

A: 何もしないこと込みで立候補して、何もしないこと込みで選ばれてるかもしれないから、それに関して外部は文句は言えない。

 

と、すっごいかたっ苦しい上、杓子定規なモノの考え方になってしまいがちな自分がとっても嫌になることも多々ありつつ、今日もxxxをxxxxxxxしたり、xxxxxを進めていくにあたりxxとxxxxについて話したり、xxxxxxxxがxxxxxxxxxxxxxxxとなるようにまだ言えないことをこなしつつせっせと手洗いしています。なお、猫は昨日丸洗いしました。まる。