港区議会 保健福祉常任委員会報告

さて、先日は保健福祉常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。施設改修とか3回目ワクチン前倒しとか。

 

1. 港区赤坂コミュニティーぷらざ大規模改修工事整備計画の策定について

えー、建物の長期保全のこともありまして、大規模改修というやつです。予定としては令和6年度から令和8年度ですかね。

 

Q: 最近なんでもかんでも「ZEB化」をどうのこうのですけど費用まったくわかってない中であとで精算しますというのは役所のトレンドなの?、お金いくらかかるかわかんないけどとりあえずトレンドだからやっていきますねっていうのはなんか順番逆じゃない?、ヘルシーナもお休みになるけど代替施設とか作ったりするの?、など。

 

 

2. 令和3年度組織改正について(追加)

えー、住民非課税世帯への臨時給付金というのが実施されることになったので、遅ればせながらのご報告ですが、生活福祉調整課の中に専任の係長ポジション設けますね。

 

Q: 早い給付をよろしくね、「家計急変世帯」というのが相変わらず定義がわからないのよ、該当する人気付かないパターンもあるので役所の他のお問合せでも拾い上げられるように他の部署でも広くお知らせしてね、など。

 

 

3. (仮称)南青山一丁目高齢者福祉施設整備及び運営事業者候補の決定について

えー、南青山の高齢者施設ね、今赤坂中学校の仮校舎あるとこですけども、事業者決定したのでその報告します。令和6年12月の開設目指してこれから工事とか進めていきます。

 

 

Q: 候補事業者選定するための選定委員ありますけどこのメンバーってどう決められてるんでしたっけ、役所が候補としてあげる基準って何かあるんでしたっけ、協定とかの扱いがねちょっとね、コロナ禍の特養の運営がちょっとね、急にターミナルケアとかでてくるの複雑なんだけど、など。

 

 

4. 中堅所得者向け(特定公共賃貸住宅)の転用による障害者住宅の整備について

えー、シティハイツ竹芝9階と10階の障害者住宅で車椅子住宅を作っていきますね。

 

 

Q: エレベーターには何にもしないの?、建物自体の大規模改修はしないの?、2戸→10戸にするのはどのくらい時間かけて達成するのかしら、単身用とか増えしたりしないのかしら、など。

 

 

5. 小・中学生のインターネット及びオンラインゲームに関する実態調査の実施について

えー、なんか色々依存とか生活の影響とか、ご家庭トラブルとか色々聞いてます。現状を把握するためにまず区内小中学生と保護者対象に色々アンケートから始めてみたいと思いますのでよろしく。

 

Q: 子ども家庭支援センターにくる相談って相当進んだ例なんじゃないかしら、ネットとゲームは悪いという結論ありきはダメですよということを念頭に置いて調査してね、ネットとオンラインゲームは別物だし色んな立場で見えてくる問題別々だと思うのでそのあたり注意してね、など。

 

 

6. 在宅人工呼吸器使用者への蓄電池の給付について

えー、東京都がやってる事業で対象追加になりましたので、区が把握している23名の在宅人工呼吸器使用者へ個別に連絡してやっていきますね。給付開始は2月中旬です。

 

 

 

7. 新型コロナウイルスワクチン接種について

えー、2回目接種後8ヶ月だ7ヶ月だ前倒しだと色々ありましたが、港区はもう区民全員年齢問わず、2回目から6ヶ月経過したら3回目打てるようにします。区立の保育園とか学校とかの職域も2回目後6ヶ月で打てるようにします。

 

5歳〜11歳の対応も始めていきたいと思いますけれども、病院を会場とした集団接種と並行して医療機関の個別で対応できるように準備していきたいです(現時点で開始は未定)。

 

 

8. 令和4年4月保育園入園(1次)申込状況について

こんな感じです。

 

 

以上。


 

3歳児健康診査

「◯◯ケンシン」という言葉の響き、「健康状態を調べる健康診査の略で健診」、「特定の病気を見つけて治療に繋げる検診」のどちらかが頭にパッと浮かぶと思います。検針も謙信も献身もあるだろうけど、改めて日本語ややこしい。

 

みなと保健所で行ってる色んなサービス

港区の保健所では、港区ベイビーやキッズのために様々な健診をおこなってます。子育て相談も含め、ご予約等はウェブからも母子手帳アプリからも受け付けており、保護者の方にもまぁ便利になっておりましてね。港区の色んな母子健康サービスなことはこちらから一覧で。

 

医療界隈で親と子供に関することは、「母子健康」的なワードでまるっとまとめられることが多い日本語ですが、最近は性別的なことにやたら厳しい世の中になってしまっていることから、「父は?」とモヤモヤする方もいらっしゃるのではとも思います。が、文言よりは中身の親と子供に対してのサービス内容がしっかりありますので、そっちに全力で今のところは勘弁していただけると幸いです。

 

英語だって船とか大きいものって何故か「She」って女性三人称だし、男性名詞・女性名詞ある言語だってあるし、ドイツ語にいたっては中性もあったっけ?なんか色々ですよ語学は。ま、そんなことはさておいて。

 

 

3歳児健診を見学に。

三田にあるみなと保健所。みなさんご存知と思いますが、国際医療福祉大学三田病院と済生会中央病院に挟まれた、今港区役所の中においてもコロナ戦線最前線。昔からちょこちょこと寄ってます。いや、決して仕事の邪魔しに行ってるわけじゃない。

 

小倉家、子供がおりませんで。猫なら2匹いるんですけどね(雑種)。トゥーキャッツ、ノーキッズ。だからどういうものか見てみたいなとずーっと思ってたんですけども、なんか延ばし延ばしになってて。でも行ってみたいなと思いまして先日ちょっと見学に行かせていただきました。

 

結論としては、「うっわスゲ……子供だけじゃなくて親にも手厚いんだな……」です。あっ「今更かよ!」みたいな感じで石投げないで。子供の健康チェックだけじゃないということを改めて知りましたということ。

 

 

1日の3歳児検診に必要な専門家、なんと50人オーバー

保健師などの看護職25
栄養士5
視能訓練士1
医師4
臨床心理士4
歯科医師3
歯科科衛生士5
保育士8
子ども家庭支援センターから虐待ケースワーカー1

 

現在の健診は完全予約制であるものの、1日予約数が80人くらいでもスタッフ人数はこれくらい必要で、今月3度の健診日にこれだけ集まっていただいてどりゃーってやっていくってほんとすごい。

 

「かかりつけの小児科でやってくれればいいのに」
「もっと日にちの選択肢増やしてくれればいいのに」
「平日以外にもやってもらいたい」

 

色んなご意見がこれまでも当然ありまして、まぁ自民党さんからも議会質問でそういうお願いをしておりますよね。代表質問でも個人の一般質問でも。

 

なお、自分も3歳児健診については質問したことがありまして、1年くらい前だったかな。「(これまで自民党の議員からもちょいちょい出てるけど)夜間や土日、ちょっとフレキシブルにした上で、今は予約を1ヶ月先までしか取れないけど2ヶ月くらい先まで取れるようにしたら喜ぶ方多いんじゃないかな?」的な。

 

なんかね、聞いたところによると(自分あまりよく知らないことたくさん)、他の自治体では「ハイ、アナタのところは◯月◯日 ◯時に来てね」と、日時指定の3歳児健診もあると。ほぇ〜、知らなんだ。港区はお便りが行ってから保護者が予約を取るタイプであるので、他所の自治体と比較するとこの時点で十分に保護者の都合が十分に考えられているということなんでしょう。

 

日時指定をしていない理由があるとすれば、「港区の保護者、忙しい方が多い」のが特徴なのかな。あ、でも日時指定をする方が健診受診率高いとかそういうのもあったりするのかな。「保護者の都合」vs「受診率」の判断をどう自治体がするのかということにも関係するのかも。

 

 

港区は「保護者を大切にしてる」という印象受けました

少し表現が違うのかもしれないけれども、「親が抱えているかもしれない隠れた問題を可能なだけ早期に発見しよう」と、保護者へのアプローチを大切にしているという意味で。

 

「いや、3歳児健診ってそういうものだろ?」って言われちゃうのかもしれないけど、ほらこっちはド素人だ。3歳児連れてくる保護者みてると母親がやっぱり多いけれども、世の中のお父さん達だって行ったことなかったらド素人じゃないですか。あ、お父さんが健診連れてきてるご家庭ももちろんありましたけれども。

 

「子供を通じた親の問題発見」ということもあるわけでしょう。それこそド素人が考えつくことでいえば子供の体のアザとか傷とかそういうの。視覚的なわかりやすい虐待可能性とか、でももし本当にそういうのがビッシリな場合って健診にはこないんだろうなぁってこともあるわけだろうし。そこは別の手段で拾い上げるとかしていくのが課題だろうし。

 

臨床心理士さんとか、虐待ケースワーカーとか、連れてくる保護者のちょっとした言動とか調査票とか、そういうところから限られた時間内に見つけだそうと努力があって、カウンセリングに繋げたり必要な支援の可能性を見出したりするんだろうなぁという姿勢がよく見えた次第です。それができるのも、50人以上の専門家が入って多角的な視点でお互いモノ見てるのが大きいんだなと、学んだ次第。

 

 

子供の身体的な健康診査と、保護者の心の健康診査なのかな

「忙しいからパパっと早く済ませたい」方が多いのが港区の特徴ぽい話も聞くんですが、是非保護者のみなさんには親子健診という気持ちで臨んでいただくのがいいのかなと思いました。ガチで。

 

連れて行かなきゃいけない保護者の都合というものはとても大きいもの。共働き家庭ならなおのこと。お仕事の都合をつけなきゃいけないし、保育園や幼稚園とかそういう都合もあるわけですし、そりゃお忙しいですよ。子供がいない自分へ「お前に何がわかる」とか「勝手なこと言うな」的なこと、時々言われてしまいますけどもね。あっ石投げないで。

 

健診日が平日に限定されて、そのうちも少し予約の取り方とか変わることもあるのかもしれないですけれども、これまで自分も「保護者の利便性をも少しね?」なんて思ってたこともありましたが、一度細かなところも含めて丁寧に教えていただいて「あ、子供の健診って子供だけの話じゃねーんだわ」とガツンと思い知らされた3歳児健診見学でありました。過去の発言を反省いたします。猛省。

 

「どこかの病院に委託すればいい」。こんなご意見もあるでしょう。でもそれじゃ多分ダメ。親の問題と家庭の問題は、小児科の先生だけですべてカバーできない。「親の都合が」を連発してる場合、その親が問題抱えてる場合は誰が察して拾い上げてくれるのかなってなるじゃないですか。多分そういうケースだって少なからずあるはず。

 

必要な人へは必要な支援に繋げるという大義、行政だからサービスにすぐ繋げられるという役割。これが行政の大切な仕事なんだなというのを遅ばせながら理解したような気になっている小倉りえこ46歳子無し。あっ石投げないで。

 

なので、子供の健診は、お父さんお母さんの養育者健診でもある側面を持つということを忘れずにお願いしたいと思います。「ウチ、虐待とか関係なく愛情たっぷりで何も問題ありませんので!失礼な!」とほとんどの方が思ってると思いますけど、そうじゃないパターンを発見できるのであればそれに越したことがない。あっ石投げないで。

 

 

そんな港区、今色んなことを考えてくれています。

来年度予算に関して、各部署から「こういうの予算つけてください!」と区長へお願いしているという仮状況が区民のみなさんへ公開されています。もちろん、こういうものの中には我々議員が「ああしてください」「こうしてください」というご意見・ご提案も加味されているのもあって、新しい事業の開始とか既存の事業の新たな展開には予算が絡むもんですから、我々議員も気になるところです。

 

ほら、予算編成権があるのは区長なんで。議員にはないんで。

 

その中に、健診の受診率高くするため、「こういう風に頑張りたいんで予算つけてください区長!」という保健所の叫びが資料となってます(注:あくまでも身内での要求状況なんでまだ決定でもなんでもありません。うんというかどうかは区長の編成と、賛成反対する議会判断です)。

 

そう、港区の3歳児健診の受診率は低いのです。これが何故低いのか、そういうところは正直わからんのではないでしょうか。例えば外国人居住者(複数国籍含む)だってある程度おりますし、日本人でも海外から家族で戻ってきて「向こうで色々やってたし別にいいわ」だってあるのかもしれないし。前にもちょっと綴りましたけども、日時指定じゃなくて自分で予約取るシステムだから忘れてるとか、それこそ保護者の都合とか、雨だから行かないとか、色々理由はあると思うんですよ。

 

議員からの要望も少なからずありますしね、平日だけじゃ厳しいよと。そんな港区が今考えてるのが年間6回の平日以外の健診。平日絶対ムリ、何やっても都合つかないというご家庭があるとしたら、そこは非常に助かる感じの展開を考えているという。

 

もちろん、こういうことを実現するには何よりも「専門職・スタッフの確保」がなければ実施不可であります。ほぼ人件費であります。だって、50人以上の専門の方々が3歳児と保護者を診てくれるわけですもの。その辺の方集めればいいというわけではないのは、これまで説明した通り。

 

ご協力いただける専門職の方がたくさんいらっしゃるといいなあ、平日だけだとしてもどうにか受診してくれるご家庭がもっと増えたらいいなあ、子供の健診だけじゃないってことも認識広がればいいなあ、って心から思います。あっ石投げないで。


 

自動音声一方通行予約システム…

うーん、と悩むことを常にいくつか抱えてるんですが、『建築工事が揉めやすい』とか『地域の想いって転売不動産には通じない』とか、そんなことより『一方通行自動音声の予約システムをなんとかできんだろうか』は早急に解決策求ム。

 

飲食店自動予約、なんそれ

ここ数ヶ月のことなんですが、『なんかわけわからん自動音声で誰々さんから予約ですみたいな電話がかかってくるんだけど、延々と自動音声で聞かされる上にありもしない個室を要求しますとかとにかく迷惑だ、そもそも失礼だろ』と。それが何度も何度もかかってきて、もう営業妨害じゃねーのコレと言われるわけです。

 

自分も実際に聞いたわけですよね、たまたまいたから。『誰々さんから、何月何日、何名何時のご予約です』みたいな。しかもやっかいなのが、1分も2分も延々ダラダラ聞かされた後、1番最後に『予約を受ける場合は◯番、今忙しいという場合は◯番を押してください』みたいな感じで終わり、予約をお断りするという選択肢が無いのであります。

 

そんなの別にいいじゃん?みたいに思う方もいらっしゃると思うんですけどね、トラブル不可避と考える店もあるということお忘れず。

 

ほら、例えば世の中『小学生以下は入店不可』と掲げてる店舗だって世の中にあるし、『個室なし』だって山ほどあるし、『バリアフリー対応できてなくてごめんね』とか『アレルギー対応ちょっと…』みたいなパターンなんて山ほどですよ。こういうのってケースバイケースですけども、やりとりは必要だと思うんですよね。双方納得したうえでないと、気持ちよく予約もできなければ予約もお受けできないとするのが当然だと思うんですけども。客側の要求が通らないからとダメ店舗認定を一方的にされてもねえ…逆にダメ客認定されちゃうかもじゃないですか。

 

よく聞こえなくて『ああハイハイ予約ね』とバイトとかが勝手に受けるとこがあったとして、いざご来店の際に別の人が対応して、個室頼んだんですけど!個室なんてないですよ!でも個室って予約の時に言いました!個室なんてない店に個室って言うなよそもそも!と、多分ご来店の時に揉めるの不可避。

 

どこどこのサイトから予約したんです!ウチはそもそもサイトから予約なんて受けつけてないんだよ!でも予約できるからしたんです!ウチそんなのも契約も許可もしてないよ!と、多分ご来店の時に揉めるの不可避。

 

いやね、こういうのって『お客さんの利便性』っつーのがあるのはよくわかるよ?でも同時に裏には『店舗側の大義』っつーもんもあるということもお忘れなくね?

 

 

削除もできないらしい、なんそれ

何はともあれ、この自動音声予約システムから電話がひっきりなしに困るということで、ネットで調べてみたところ、『迷惑』という予測ワードがバンバンでてくるのをみて、なんだろう…こんなこと言うのはアレだけど、ちょっとホッとしてる自分がいる。ああ世の中に同じこと思ってる店舗があるんだという、お仲間発見ということにホッ。解決策今のところないけどな。

 

で、わたくしこの自動音声予約サービス会社というのを探しましてね、そこのHPみたんですよね。そしたら電話番号非公開。…まぁ最近の会社的なやつってこういうの多いよね困るよね…。その上、よくあるQ&A的なとこみてみたら、要約すると「ネットに転がってるような口コミサイトとかそういうのから自動で拾ってリスト掲載しているだけなので、ウチに責任はありません。削除もできません」的な。

 

えー、ですよ。ええー、ですよ。

 

お問合せはメールフォーム的なもの。でもこれで正直に記入して送るとしたところで、こういう対応するとこなんだという先入観が出ちゃったもんだから「絶対入力情報何かに使われちゃうよね」と不信感しかない。もうどうしたら。

 

更に、このシステムとやらの運営会社というところを探して、本社的なところの電話番号を発見したんです。もちろんかけてみました。でない。

 

えー、ですよ。ええー、ですよ。

 

『予約を受ける場合は◯番、今忙しいという場合は◯番を押してください』っていうので「もうご遠慮いただきたい」ができるならそれすべきなのかもしれないけど、なんか反応しちゃったらここぞとばかりに別の何かがありそうで怖い、という。なんだろうか、この手も足も出すのをビビるみたいな。

 

050からのIP番号を着信拒否をするとしても、そういうサービスにまず加入するところからという、何をするにもめんどくさい手間暇をかけないといけないシステムというのは、誰も幸せにならないのではなかろうかなんて思っちゃう。

 

でも利用される方もいるだろうから、ビジネスとして成り立つんだろうなとも思う。でもご遠慮いただきたいという店舗もあるだろうから、うまくバランスが取れないものかとも思う。

 

でもね、色々検索していると「テイクアウト専門店なのに、席の予約の自動電話が…」みたいな記載をみると、利用者も色々よくお調べになってね?と感じることも多々あったり。なので、なんらかの事情で自動音声一方通行のシステムしか利用できない方は受けてもらえるところの選択肢は限られるのかもしれないですけれども、そうじゃない方で自ら予約電話をすることが厭わない方であれば、いつまで経っても予約確認の連絡(がくるのかどうか知らないけど)を待つより、直接お電話した方がいいと思いますよ?って。

 

ただ、「◯◯使ってずっと予約しようとしてたんですけど!」のワードを出してしまうと、「あんな迷惑なシステムで連絡してきた人か!」的な別のトラブルに発展する可能性があるんじゃないかと勝手に心配しますので、そこはグッと堪えて知らんぷりしてお電話することオススメいたします。店舗によっては相当なストレス抱えておりますので…。

 

それにしても、こういうのって何案件になるの?消費者センターとか相談しようにも、店舗側も消費者という立場でいいのかしらとか微妙に悩む。

 


 

役所と警察と住民が、自転車に困ってるってね

最近は電動キックボードがどうとかありますが、基本タイヤ的なものがつくヤツはすべて何らかのクレームをいただく運命です。議員という生き物、一度は必ず。あ、お役所担当課も漏れなく。

 

やれ自転車が歩道を走って危ない、やれ道交法で子供とシニアは良いとされてる歩道走行はおかしい、やれデリバリー待機が邪魔だ、やれ車が一通なのに自転車リャン面通行は逆走だ、バギーが通りにくい車椅子でガタガタ道は厳しい車の交通量が多いスピード出し過ぎシェアチャリ充電切れ多すぎパンクも多いよ、長い間置き捨てされてるの引き取ってもらおうとしてもなんで善意の通報でわざわざ有料通話してやらなきゃあかんの、などなど。キリがないくらいのご相談というかクレームというかそういうのよくあるある。

 

 

過去の記憶を漁ってみると、一年くらい前に抱えてた疑問を抱えて警察署の交通課に教えを乞いに行ってました。そこで更にモヤモヤして帰宅してきてたことを今思い出しました。(『自転車ライドオン(2021.1.11)』)

 

 

色んな事をご指摘いただくのも、それだけ色々みんな気になっているということであって、じゃあこれをみんな平等にハッピーにするための方法があるのか、あるならそうしろよ、無いなら考えろよ、それがお前の役目だろ、的なことを豪速球でぶつけられるのが我々お役所に関係する人々です。キビシーご意見ですがごもっともという理解もできます。しかし、そこには『利用者のモラル』は加味されない。

 

大切なことだからもう一度言いますね。

 

『お前、なんとかしろ』という解決を求めるお声には、『じゃあ、アナタもご協力くださいね』は通用しないのであります。これがまた難しいのなんの。

 

 

わぁ、歩道が駐輪場に。

なんか前の選挙の時の映像にも残ってるんですけれども、とある場所に駐輪場でもないのにすごい台数の自転車がダーってなってるとこあったんですよ。しかも24時間この状態で、どう考えても「自転車買ったはいいけれど住んでるマンションに駐輪場無い(もしくはパンパン)ので外に置いておきますわ」という感じの。

 

いやね、自転車の利点ってね、目的地までピューンってのが大きいですからね。
いやね、なんともいえないですよね、便利だものピューンだから。難しい。

 

でも、ご近所の方なり通行される気になる方なりたくさんいらっしゃいましてね。だって24時間ですもの。アレ?って思いますよね。なんで24時間何日も何週間も同じとこにあるのと。で、「あれ、なんなの、どうにかならないかな」というようなご相談が後を絶たずくらいの勢いだと聞いたことあるような。結構前からね。

 

で、昨年の秋くらいからかな。役所が「よいしょ」と色んな事を考えて頭を悩ませながらこの問題をどうにかしましょうとアクション起こし始めたのが。

 

『◯月◯日に撤去しますん作戦』

 

通りにカラーコーンを置き、役所と警察署の名前付きのお知らせを貼り、これでもかという数のカラーコーンで歩道を駐輪場代わりにしている方々へお知らせ開始。

 

どういうふうになるのかなーって毎日観察してたんですけれどもね、初めのうちは超絶にスルーされて、数日経ってもスルーされて、そんで「◯月◯日に撤去しますん」の当日に慌てて移動させたような動きは見えました。ハイ。そりゃ置いといたら撤去されますからね。

 

で、その後はまたすぐに元通り。想定内。役所も警察署も。

 

ですのでその後も『◯月◯日に再び撤去しますん作戦』を経て、次は『いつかは教えないけど◯月◯日〜◯月◯日の間のどこかで撤去しますん作戦』とグレードアップしていったところ、

 

1ヶ月ちょっとくらいかけて、「ここの歩道ってこんなに広くて歩きやすかったっけ?」という道に大変身。すごい。

 

最終的には『ただちに撤去する可能性ありますん作戦』となり、即時撤去の網掛けしたわけではないですけど、結構なお手前でございます。撤去された自転車、たくさんあります。だって単発日撤去の時もしばらく前からお知らせしてても放置だし、ちゃんと忠告もしてありますからね、こりゃもう仕方ない。

 

が、また年明けしばらくしてからチラホラチラホラでてきている模様で、『いつかは教えないけど◯月◯日〜◯月◯日の間のどこかで撤去しますん作戦』をしております。

 

 

何が悪いのかとかもうわからない

これはよくてこれはダメ、という0か100かの2択しかないことでいえば「駐輪場以外に停めたら全部ダメ」ということになるんでしょう。駐輪場が住民数に対して足りないというのであれば、マンションが台数想定を間違ったとかそういう話になるのかもしんないです。むずかしい。よく知らんけど。

 

あ、経過をずーっとみてますとね、何日も何ヶ月も置きっぱなしだった自転車(毎日の通り道だと自然と覚えちゃう)がそこではない違う場所にあったりすると、ここにお住まいの方達の自転車だったのかしらみたいな想像しちゃうもんであります。自転車問題は難しいですけれども、せめて「敷地内の方はせめて敷地内にね」ということになるのかしら。

 

あまりひどくなっていくと「即時撤去地域」みたいにエリアを作られてしまって、1ミリのお目こぼしも許されない状況に陥るのではないかと思います。だからといって「…ま、ぎりぎりのところでね?」みたいなことを推奨するわけでもないんですが、ほら自転車って利便性だエコだヘルシーだなんだで色々ややこしいじゃないですか。まずはご自身のモラルとマナーというのを一度考えていただくことを推奨いたします。

 

そんな自分はですけれども、正直言って「自転車よくわからんのでできるもんなら乗らないで過ごしたい」という気持ちであります。どうせ何やったって言ったって指さされてヒソヒソされるだろうから。

 

とまぁそんな状況なんですけれども、ひとつだけ断言できることはありましてね。「歩道に置き看板と自転車がないだけ、歩道がすっごい広くてびっくりするほど歩きやすい」ということです。

 

みなさんご存知の方多いと思いますが、わたくしが心血注いでる麻布十番商店街大通りの歩車道整備なんですけれども、3区画あるうちの1区画の工事が進んでおりましてね。昨日くらいからようやく念願のストリートプリントという手法で歩道のデザイン模様がビチッと着き始めました。

 

細かな話はまた今度にしても、心から「せっかく道が綺麗で歩きやすくなるから、置き看板はご遠慮いただきたい!」を叫びたいと思います。ご近隣のみなさまどうかご協力をお願いいたしたく。


 

3回目の接種券、該当者に昨日発送されてます。

まだ1回目も2回目も打てるとこあります。知名度が上がってきた港区の『誰でも接種』、年明けからジワジワと予約が増えているようです。今から1回目、12歳なりたてホヤホヤ含め、感染拡大してるからやっぱ打とうかなって方います。ようこそ、おいでませ港区。

 

なんで『誰でも接種』がジワジワ来てるのかといいますと、2つの理由が考えられます。

 

1. 感染拡大傾向

言わずもがな、オミクロン株の拡大です。相変わらず午後4時45分にメディアが一斉にニュース速報を打ち、まぁみなさんがどう考えてるかはアレとして、『やっぱり打とうかな』が増えてるということですよね。なんにせよダメなことはひとつもないです。ヨキカナヨキカナ。

 

「港区対応」「他自治体移管」と2種類ありますけれども、港区民が港区内の医療機関等で検査なりして陽性となったら「港区対応」港区民じゃない人が港区に来て港区内の医療機関等で検査なりして陽性となったら「その方の住民票のある自治体へ情報提供してその後そっちが対応」という感じと思ってください。

 

2類だ5類だ云々のルールの前に、住民登録ってこういうところでも色々区別をしなきゃならんもんでして。もちろん港区民がよその区の医療機関等で陽性となったら、その自治体で「移管分」として扱われて、後日数字が港区の港区民分に乗っかるような感じでしょうかね。たぶん。これは以前より変わらず。

 

 

2. 打てるところ探しきれないから港区に流れてくる

問題はこっち。港区は3回目と並行で、1回目2回目も医療機関に丸投げすることなく接種会場を設けてます。ありがたいよね。でも他の自治体はそうじゃなくって、だから難儀してる方が検索してたどり着くパターン多し。◯◯区とか、××区とか、どこどこ市とか多いよ。もちろん港区民も。

 

そんな誰でも接種のご予約はこちらからお願いしますね。1回目打ちたい方の最終は1/25(火)、1/28(金)です。お忘れなきよう…。

 

 

なお、港区のワクチンページがほんの少し、ほんの少しだけ見やすくなったのでお知らせだけはしておきますね。ほんの少しね。見やすいのはええことです。

 

 

港区はとっても頑張ってる

色んなこと頑張ってますけども、接種率上げるためにとても頑張ってると思う。接種率を85%と高い目標を定め、正直『あの手この手で頑張ってんのよくわかるからさあ……別に85パー届かなくともいいよ』と思うこともある。というか思ってる。

 

今、港区民の接種率がどんだけあるかと、これって正しい数字を出すのってすごい難しいんですよね。だって、人間は生活の地を変えるもの。引っ越したり、引っ越してきたり、人の流れは流動的。毎日、自治体の住民数というのは変わるわけです。

 

分母(住民登録数)も毎日違えば、分子(接種人数)も毎日違います。お引越ししてきた方が住民登録をする際に、ワクチン接種の有無的なものありませんよね。なので転入転出の数とか反映できず、よくわかんなかったところがあったりしました。

 

それが昨年末にそう言うシステム(国レベルの)がようやく改修されたとか、反映した数字がみれるようになったようで。港区、だいぶ数字が高くなってきました。おめでとう。みなさんの頑張りが数字となって現れてます。おめでとう。国の平均より上。

 

 

◯◯区はもっとxxだわよ、とかあるじゃないですか

テレビとか、「◯◯区はもうとっくのとうに接種券送ったらしい」とか「◯◯区はもう接種開始したって」みたいな、基礎自治体というものはとにかく隣近所と比較をされがちです。されまくります。んで文句を言われます、かなりの高確率で。

 

でも、でもですよ、自信を持っていいますよ。港区ぜんぜん遅くない。むしろとっても早い方。よくテレビで持ち上げられる区より1週間も早く集団接種開始ですよ。港区もっと取り上げてほしいですよ、くらいの前倒しで準備してましたんね。しかも1回目2回目接種も並行で、しかも「誰でも接種」なんてありがた事業もやりながらの業務遂行。褒められる以外のなにもんでもない。

 

あ、そんで接種率なんですけれどもね。よく◯◯区は何%でもっと高くてどうのとか簡単な数字の羅列をされて、23区とかで比較される時よくあります。気にならないっちゃー嘘になりますけど、気になりまくるというわけでもない。

 

といいますのも、元々ワクチン接種率って高齢者が一番高いじゃないですか。90%超えてるところもよくありますよね、港区もそうだけど。んで、高齢者人数がとても多い自治体と、若者人数がそこそこ多い自治体と、そりゃ同じにはならないだろうし。そういう意味では港区はものすごく健闘してる区だと思ってます。思ってないな、健闘してます。言い切る。それだけ言いたかった。

 

 

接種券、前倒しで送ろうよ

1・2回目接種の時も、自分はこれを言い張りました。自衛隊のやつだの職域接種だの都道府県のやつだの、接種券さえあれば打ちたい人が打てる選択肢は広がるんだと。各自治体まかせとはいえ、国の方針ひとつでてんやわんやした過去でありましたし。これからだって正直「どうせ接種時期は前倒しになるから」という我々のココロはひとつ、予想通りに毎日コロコロ変わる国の方針で前倒しになっていくわけです。港区、準備万端。もとより2回目接種後6ヶ月で住民に送付計画です。GJ。

 

前回のを踏襲して接種券は前倒し送付っていうの、自分の中では普通のことだと思ってたんですけれども、小耳に挟んだ情報ではそれって全部が全部じゃないと。むしろ、「前倒しは混乱するから絶対やらない2回目接種から8ヶ月後送付を崩さない」的な首長のいる自治体もあると。ほえ〜、自分、井の中のカエル的な無知で申し訳ない。

 

ワクチンの絶対数が足りないからというのが理由のひとつであるようなんですが、だからこそまたオープンするであろう大規模接種会場とか職域接種会場に分散させる必要があるんでは?と思ってるんだけど、この考えが通用しない自治体があるのかと少し驚いてるところです。

 

よその自治体でも接種券は前倒しで送ってほしいなあと思う理由がひとつあります。「子供関連施設で働く大人への接種機会を早めに提供してもらいたい」というやつです。ほら、子供はワクチンまだ打てないから。接種機会を提供するには、未だ接種券が必要というのであればそのチケットが必要じゃないですか。

 

↑昨年7月はじめのことでありますが、毎日のように保育園や学校、施設で陽性者が連発してた港区で職域接種を始めたことは記憶に新しく。公立私立問わず、子供を守るぞオラオラオラと若い先生からベテランの先生までたくさんの方にご利用いただいた職域接種、関係者からとても喜ばれました。

 

で、もちろん3回目だって機会があれば考えるわけじゃないですか。港区にお住まいの該当者であれば、港区は2回目から6ヶ月で送るので、たとえ今後の状況で「(港区は)3回目職域接種やります」「(国の方針で)職域接種の開始を前倒しします」とかなったとしましょう、港区は準備万端で用意してるのでいつでもGOできるようにやると思います(是非ともやっていただきます)。

 

ただ職域接種ですのでね、港区在勤という先生も多いわけですよ。で、多くの先生が区外在住だったとして、そのそれぞれの自治体が「接種券前倒し送付は例外なく行わぬ」だったら、ガッカリしちゃうわけですよ。

 

なので、小児科医でもある自見はなこ参議院議員にお願いした。国から働きかけてもらえないかと。そしたらタイミングが色々ちょうどだったんでしょうね、近日中に自治体に前倒し送付してもらうような通達を出すべく動いてると。それはそれでよかったことであります。あとは解釈次第ではありますけれども、実現に向けて頑張っていただきたいもんであります……国の働きかけというよりは、各自治体に。

 


 

3回目接種のアップデートがあるのでお知らせしますね

えー、①前回と同様、介護認定受けられてるシニアの方と障害者手帳などお持ちの方に接種会場までのタクシー券お渡ししますということと、②集団接種会場オープンの日程スケジュールでましたというお知らせです。

 

タクシー券

該当する方には、明後日発送される多分3回目接種券に同封されていると思う。違ったらごめん。注意事項がいくつかありますので、同封のお知らせをご覧ください。

 

まぁこの支援はとても評判がよかったので、今回も採用してくれてよかったです。

 

 

3回目スケジュール

モデルナとファイザー、会場別です。国際医療福祉大さんは週替わり。交差接種OKですので、「前回ファイザーx2、今回モデルナ」でもいいし、「前回モデルナx2、今回ファイザー」でもいいのよ。

 

ご近所のクリニックや医療機関でも接種できますけども、集団接種と同じ日にスターティン!というわけではなく、配送とか予約とか接種日とかは医療機関さんでそれぞれ別です。すぐかもしれないし、ちょっと間あくかもしれないし。「別に集団会場でもいいわ」という方がいらっしゃいましたら、さくっと変更を。

 

基本、医療機関はファイザーが多めだと思ってください。モデルナ取り扱うところは少ないと思います。ですので、交差接種で3回目はモデルナ打ちたいわ!というシニアの方は、集団接種会場をおすすめいたします。ええ、それはもう強く。

 

なお、集団接種ネット予約が難しいという方、今回はコールセンターで100回線(5月当初は30回線←なめとんのか)で、前回と比較して繋がりやすさ3倍ちょい。でもおすすめはネットです。

 

 

おぐら27号。

ついでの27号も掲載。3ヶ月に1度、ちまちまちまちま誠意作成。


 

 

しつこいくらいにワクチン接種情報を提供したい

もっと議員は他にやることあるだろ的なことも言われるようなそうでもないような、ひたすらワクチン関連に努力してきた半年以上。お役所的には「アイツ、うるせぇ」とやかましがられる勢いで今年もいく所存です。おみくじは吉でした。一度、凶とか大凶を引いてみたいもんですが今年も夢叶わず。

 

港区の3回目接種に向けた状況のまとめをば

ワクチンに関しては、正直毎日毎日状況がコロコロコロコロ変わる感じなので、このお知らせも明日には古いものになるかもしれません。けれども、けれどもいいんです。「ほほぅ、なるほど」と思ってくれる人がひとりでもいれば御の字。自分の頭の整理にもなる。

 

ま、なんせ港区のHPは見にくいしな。SNSだって結構流れていっちゃうし、頻繁に更新してても目に止まらないかもしれない。「小倉のブログ、なんか多分書いてあるだろうから」くらいに覚えておいていただければそれで十分。気になる時に覗きにきて。今年も不平不満とお口の悪さで、お好きな方にはたまらない仕様にしたいと思います(ただし長文がすぎる)。

 

以前にもお伝えしたかと思いますが、2回目接種時期によって接種券が送られてくる時期が違います。1/13を先頭に、2週間おきくらいにすばんと発送でしょうかね。

 

 

3回目を待つ人も、3回目にまだ辿り着かない人も、全体としてはこんな感じ。お引越ししてきた人は申請必要になるパターンもあるので注意ね。基本、3回目に関しては港区以外のどこの自治体でもこんなもんだと思う。

 

ただ、港区が他の自治体以上に素晴らしく秀でているところは、今でも1回目2回目打てますよと区が並行して頑張ってるとこであります(注:他自治体でやってるところもなくはない)。どの自治体発行の接種券を持ってようがOKです、なんてやってる区はほんと貴重ですよ。今から打ちたい方、リミット迫ってるので港区でも東京都のでもご利用してどうぞお早めに。

 

あ、区内医療機関で3回目を打ちたいわという方は、医療機関に直接お問合せをね。予約も詳細も医療機関に直接ね、直接ですよ。かかりつけがあるなら今から聞いといていいと思う。だって最短1/14からだもの。ただ、接種券発送は1/13なので、券ないと打てないのでそれだけは注意。あと予約が取りづらいとかあれば、サックリと集団接種に変更のご検討を。1日あたり受け付ける人数が大幅に違いすぎるのでね。

 

 

3回目、どっちにする?

これまで、ある程度特例はありましたが(若者男子のモデルナ→ファイザー変更など副反応)、基本は1回目と2回目は同じワクチン打ってくださいねということでした。海外の研究とかも進みまして、「交差接種」も国内で許可されましてね。3回目は同じmRNAタイプのワクチンであればどちらでもお好きな方で。

 

自分は交差接種を選択する予定です(まだ先だけど)。ほら、コーラ飲んだら次はペプシ飲む的な。それにしても、結構色々なところで「ねぇ次どっち打つ!?」なんて会話を楽しんでいるんですが、今のとこ「やっぱ交差接種でしょ!」ときゃっきゃ盛り上がれる相手がワクチン担当課長しかいないというのはいかがなものか…。

 

ま、お好きな方で。個人的におすすめは「ご希望の日時にご希望の場所で、その時取り扱ってるワクチン」でいいんじゃないですかね。

 

 

陽性者が増えてますよね。

数がすべてというわけではありませんけども、数は増えてますよね数は。数だけは。だからどうだというアレではないんですけど、一応おさらいをね。

 

港区の接種率は約80%くらいです。接種率85%を目指していますけれども、目標を高く持つのはいいことで、別に「届かないじゃないか!」みたいなことで文句垂れるとかそういうのは最初から頭にありません。秋の決算委員会でもあーだこーだ30分ほどワクチンについて申し上げましたけども、その時お願いした「あの手この手で頑張っていただきたい」ということを実行していただいていることにとても感謝しております。

 

本日更新の港区保健所への陽性届の数はこんな感じ。1週間で1,500件近くあった時と比較すると数の上では少なく見えます。けれども、けれどもですよ、この数字の各1の背景に色んな手間隙をかける必要があって、連絡取ったり、ひたすら連絡とれねーやついたり、そういうのに限って港区民じゃない人とかだったり、それでも港区の保健所のみなさんは港区で発生届が出された以上真摯に対応すべく頑張ってるわけですよ。

 

 

医療従事者をメインに「みんなありがとう」的なコメントよく見たり聞いたりしますけれども、保健所職員にも同じように思っていただきたいもんです。簡単に「人増やせ」という考えもあるかもしれませんが、人が増えたからといって全てがクリアになるわけでもなく、みんなが思うことは「頼むから今まだ感染症2類のうちは感染リスク減らしてくれ」と表に出せない心の叫びがあることは忘れずに。

 

 

で、そこでワクチンがひとつの手でもあるんですけれども、「接種したからって感染するんじゃ意味なくね?」的なこともよく言われますよね。まぁその考えはわからないでもない。毎日「陽性者は◯◯人です。このうち未接種者は◯◯名で、◯◯名はワクチン2回接種済みでした」みたいなこと報道とかであったりしますし。

港区はこんなもんです。東京都も接種率78%とかそんなだし、日本全国もまぁ似たようなもんです。細かなことは気にしない。

 

とは言っても、内訳をざっくりするとこんな感じですよね。当然罹患したことある人も混ざってるわけ。

 

「陽性者◯◯名です」っていう時は、まぁこんな感じになるのかな。全体パイの割合とかはスルーしてください。概念だから。接種者と未接種者の人数だけ聞くと「打ってもかかるんじゃん」と頭に残ってしまいますが、絵にするとこんな感じかな。全体パイの割合とか視覚的なアレはスルーしてください。

 

で、だからどうだって?いや別に。接種者と未接種者の中で陽性者数がたとえ同じだったとしても、それぞれの群の中では割合って全然違うんだよ?数字のマジックだよ?と頭の整理をしたかっただけ。

 

 

どうも異なる価値観が

こればかりは一人一人色んな価値観があるのでなんとも言えませんけども、自分的な今のご時世のポリシーとして、「大人数の宴会的なやつには呼ばれても断る(たとえ議員同士の身内的なやつ含む)」があります。議員が率先して宴会呼びかけるケースだって当然欠席します。ええ。ええ、心の中では「マジで晒されろ!」と思うこともしばしばあります。しばしば、Often、おふとぅん。

 

「そんなのこのご時世当たり前だろう、議員だったら尚更だ」って大勢の人は理解してくれると思うんですけど、これが伝わりきらないケースも多々あるんですよね。

 

なんで来なかったの?◯◯さんは来たのに、とか言われたとしましょう。

 

「いや一応議員なんで、しかもワクチン接種会場にもちょこちょこ見学行ってるしリスクは減らしたいんですよねえ」と言ったとしましょう。大半が「そーだよな、お前そういえば議員だもんな」「議員はこのご時世叩かれて晒されるもんな!」で終わるんですが、時々言われるのが「それが何か関係あるの?」と。

 

あー、うーん、えーっと、人との付き合いって難しいね。