報告をご報告

3ヶ月に1度、それはつまり区議会定例会の終わりごと、それを年に4回、そして5年目。ぽちぽちと地味に報告書を作ってはご報告をしてきたわけです。ども小倉です。小倉18号のご報告です。やばい、つよそう。

 

未だに「議員の作る報告書ってどうあるべきか」なんていう、答えのない答えを追い求めては力尽きて今までと変わらないセンスでちまちまぽちぽち報告書を作成し、時折奮起して「何か違う感じで素敵なものを!」なんていう桃源郷に現実逃避してみるものの、地味が無理して頑張りすぎると無残なことになることに気付くハメになることも多々あり。

 

つまり、普通にご報告ですよね。「自分、こんな感じです」と「自分が思う議員活動ってやつ、こんなもんです多分」と。所詮は自分新聞であります。でも自分新聞は欠かさず作り続けるのは実はちょっと楽しくて、さぁ次はどういうことを書こうかなとか密かな楽しみの自己満足も入っておりますのです。

 

そう、議員の作る報告書なんて自己満足のカタマリなのかもしれない。だって自分のことしか書いてなかったりするし。活動報告という意味もあるから、そりゃ自分のことが多め(というかほとんど)になるのは勘弁な。

 

 

そんな小倉18号はこちらから。バックナンバーも過去の質問もなんでもとりあえず全部公開してるよ。自分のウェブサイトはもう小倉りえこアーカイブであります。


 

港区議会 保健福祉常任委員会報告

さて、先日保健福祉常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。  

 

1. 旧神応小学校本格活用に係る施設整備計画(素案)について

えー、神応小学校とは白金にあった小学校でして、今の白金の丘学園小中一貫校ができるにあたり、小学校2校と中学校1校(神応小、三光小、朝日中)と共に2015年に閉校になった学校です。地域のみなさんがとっても大切にしている場所でもありまして、閉校後も地域のみなさんだったり地域のスポーツ団体さんが貴重な場所を活用しています。

 

港区でも「さぁこの場所どうしようか」という悩みながら、地域のみなさんともお話をしながら活用方法を探っておりましたけれども、ようやく整備計画ができましたということでご報告。規制に色々引っかかってしまわない程度でほんのすこし増築し、区民避難所の他に認可保育園、学童クラブ、いきいきプラザ、区民協働スペースを整備します。悩ましきは既存不適格、改修は15億円ほどかかるようです。

 

Q: 建物の長寿命化ってつまり建て直さなくてもあと何年くらい大丈夫そう?、雑草とかBoBoなんだけどそういうの完成までちゃんと管理してちょうだいよ、改修している間も場所使いたいっていう地域の要望にはどうやって応えていくのかしら、区民避難所として使う時ってここは定員何人に設定してるの、など。  

 

2. 港区立精神障害者地域活動支援センターの管理運営について

えー、「あいはーと・みなと」とも呼ばれている施設ですけれども、改築に合わせて事業を拡大することにしました。正式名称的なやつも港区立精神障害者支援センターとシンプルにしまして、指定管理の期間を5年から10年に変えますね。

 

Q: 指定管理の期間が長くなりますけれども安定的に運営できるような工夫をちゃんとしっかりお願いしますね、利用料金制度とか定員とかそういうのどうなんでしょう、など。  

 

3. 生活困窮者を対象とした弁護士会による出張相談について

えー、生活困窮世帯とか生活保護受給世帯向けにですね、自立支援のひとつとして弁護士会が出張相談をしてくれます。港区は場所を提供します。 

 

Q: 何人くらいの方がこられたの?、個人情報とかそういうのちゃんとしてあげてね、など。  

 

4. 災害時の緊急医療救護所に関する協定の締結について

えー、いざという時の緊急医療救護所なんですが、本来は区が設置するもんなんですけれども、なんせ区は色々と時間がかかります。それで区内の病院さんとかにご協力をいただきまして、発災から72時間までの間に開設だったり運営だったりの協定を締結することになりましたのでご報告。

 

Q: 柔道整復師さんたちとも災害協定を締結してますけれどもそのあたりもしっかりとよろしくどうぞ、これって自然災害だけの話?、えっと重症度っていうものの違いがわかりません!、など。  

 

5.  令和2年度保育定員について

えー、1年間でがんばって586人増やしました!これからもがんばります!  

 

Q: 定員増えるのとってもありがたいけれども何人まで増やすつもり?、増えていくのはいいんだけれども保育園の場所がね…、など。  

 

6. 令和2年度港区学童クラブ定員について

えー、人口増えておりますしこれからも定員拡大がんばります!

 

Q: 定員に対して空きがある学童あるよ、空いているところにどうやって誘導していくんですかね、など。  

 

7.  台風15号によるしばうら保育園4階園庭屋上ガラス破損について

えー、先週のじゃなくて先月の台風でですね、保育園のガラスが割れちゃったんですけれども不幸中の幸いと言うんでしょうか、けが人等なかったです。というご報告です。

 

以上。  


道路とか気になるところ、とりあえず連絡します窓口。つまりこういうことでしょ。

道路修繕とかアプリとかで役所に連絡できるようなシステムを!』という要望が区議会でも多々ありまして。役所は今後検討するようですけども、つまりこういうやつでしょというライトなやつを作ってみました。

 

その名も

気になるところ、とりあえず連絡します窓口。
(http://ogura-rieko.com/24/)

 

100点満点のネーミングである。うむ。何にこだわったっていうとね、ページを置いたフォルダ名が24ツーフォー通報。いやほら、我々世代大好きじゃんこういうの。

 

 

アプリである必要なんてまったくなくて、普通にサイトにアクセスして、必要情報入力して、現場の画像添付して、そしてポチ。こんだけ。大変なのはその後の私なだけだから、みんなはそんなの気にすんな。無問題。

 

 

なんで自分で作っちゃったかというとですね

私のことを直接知ってくれてる人は、「ねえ、こここんなんなってるんだけど、危ないんだよねえ」と教えてくれます。

 

都道だったから港区を通じて東京都に直してもらったことありました。

 

ここ、日に日にだんだん丸く地面がくぼんでいくんだけど、陥没しちゃわない?怖くない?」と教えてくれます。

 

区役所に調べてもらったら、道路の下の雨水菅が割れてたかなんかがわかって、掘り返してもらって直してもらいました。

 

↑これ、昨日のことね。

 

自分で気付くところもあるけれども、自分じゃ気付かないところも多いし、まして大抵の人って「どこに連絡したらいいのかわからんし」「いちいち連絡先調べてわざわざ電話とかすんのめんどいし」「議員なんて知らないし」「議員なんてお近付きにもなりたくないし」くらいのもんだと思いますよ。興味持たれなさナンバーワンな存在。

 

とかいって、議員って道路連絡係なのかどうかもわからないんだけども。とにかく、こういうちまちましたことを一極集中でどこかに送り先を決めて、そこから役所に連絡するシステムがあれば楽なんだけどなあと、街場でもそういう話題がありましてね。ほら、私どっちみちそういうお話時々あるし。

 

こういう連絡先ひとつあれば、議員っつー「人となりとかよく知らないから連絡するとかそういうの嫌」というハードルは下がり、人見知りなアナタでもできる最高の情報提供手段。程よく修繕が必要な場所の情報が一元化され、みなさんの足元とかが安心になると。十分だ。

 

とりあえず、麻布支所管内に限るとこからスタート

まずはみなさんから情報を募る場所がひとつあって、あとはどういう情報がどれだけあるものなのかを様子見してみたいと思います。一人で事足りるようならそれでいいし、一人じゃ無理なら他に協力してくれそうな人とか議員とか募ればいいし、むしろ役所にアドレスひとつ作ってもらってそこに転送する設定だけかければ、あら不思議、それって業務移管。

 

そんなこんなで、麻布界隈に限りますが、気になる道路とか、気になる街路灯とか、気になる公園設備とか、そういうのありましたら連絡窓口をブクマ&ご活用ください。お知り合いにも教えてあげてください。

 

気になるところ、とりあえず連絡します窓口。
(http://ogura-rieko.com/24/)

あまりにもイタズラとかガセとか多かったら、その時は考えます。みなさんの常識と良識に期待をしましょう。


 

区政新聞、小ネタ、ウェルカム

区役所とか議会とか、そういうのを中心に取材をされ広くお知らせされているのが、そう業界人ならみなさんご存知『区政新聞』。過去何度かネタにしていただき、それを更にネタにするというループを繰り返す、いつもお世話さまです編集長。

 

マジものの晒しあげ記事になるより、編集後記的なところでネタにしてもらうこと過去3回ほど。今回は先日の質問の動画を趣味でまとめてた件について。

 

 

 

 

 

4分割。ご参考まで。時間と余力とセンスがあれば、もっと素敵に作れるんだろうけどなあ。こういう質問って、一般の人がみたってつまらないじゃない。興味を持ってくれるようななにかを作りたいなあとは思うんだけども、センスとかセンスとかセンスが追いつかなくて毎日が試行錯誤。

 

まぁ、記録ですよね。記憶とともに。