報告書、地味に掲載

大体3ヶ月ごと、年に4回作っている自分報告ができているのでこっそり掲載しているのをお知らせしておきます。ちなみに小倉りえこのサイトはコチラからどうぞ。

 

発行する度に郵送もあるので大量の郵便物抱えて複数の郵便局に行くわけですが(ちょびっと安くなる)、いつも思うことがひとつ。そろそろ現金以外でも取り扱わないかなあと。せめてクレジットカード対応くらいはね。日本のお土産たくさん送りたい旅行者の方がカード対応NOでオゥと嘆く姿を時折みかけるけども、現状どーにもならん。

 

常に自分探し、けどもブレないのがオレやで

最近に限ったことではないんですが、役所の中の方たちが自分の書き物をよく読まれてらっしゃるようで、しかも『小倉りえこは本当に自民党か』とザワザワするレベルだそうで。ある程度色んな人がいても良さげなのが自民党さんですよ、ありがたや。

 

『小倉りえこは本当に自民党か』ということはつまり『小倉りえこは自民党っぽくない』ということであり、『これまでの自民党さんと違う』という違うカテゴリー分けされているということであります。行政に対して厳しすぎる(モノによる)からあいつは異色だと。

 

異色、結構。でもイロモノは勘弁な。

 

行政の中の人はそういう政党の主義主張フィルターを通して見ることがなんだかんだでよくある話。だって会派によっては国政政党の主義主張だけというとこもありますし。正直言いまして、こういうことは議会の中に入って初めて知る話。そんなに政党に配慮する?的な。まあ国会みてたらそんなもんかと思うけども、地方議会も同じなの?とビックリしちゃったことが1期4年で学んだこと。

 

でも街場はそうじゃない。『区議会レベルなんか所属してる政党の主義主張なんて関係ないだろ』となりますよね。なので何をどう頑張ってきたかより、何人トモダチできるかなっていう方が大切になっちゃうんですね。だから議会の構成というのはバラエティ豊かなんですね。色んな政党の主義主張がそのまま降りてくるのもよくあって、個人の考えがあって。

 

ほら私、趣味は雑談なんですけどもね、区役所の中の方々とよーく雑談するわけですよ。そん時に何人もの方々から言われたのが『会派が同じでも、個人個人の議員が目指してる世界は違うんですもんね』です。

 

すごく不思議ですね。でも不思議じゃない。わかるし、わからないでもないけど、わからん。

 

とまあ、いつものようにどうでもいい話は置いといて、来月から始まる任期最後の区議会定例会の準備をちまちまと開始しております。考え事たくさんで、時間がいくらあっても足りない。イチ区民のおばちゃんがただ不思議に思っている疑問をプレゼンテーションしたいだけなんですけれどもね。


 

港区議会 建設常任委員会報告

さて、本日は建設常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。

 

1. 一の橋公園の整備及び(仮称)一の橋公園自転車駐車場の整備について

えー、一の橋公園は絶賛整備中なわけですが、東京都の古川整備事業の度重なる入札不調でだいぶ遅れておりまして、これが進まないことには公園も自転車駐輪場の整備もにっちもさっちも。で、駐輪場を設ける予定でおりますが、334台置けるように整備しようと思いましたけど、ちょっと増やして400台くらいにしますね。完成は2023年度とかそんなんですかね。

 

Q: 地下の機械式の駐輪場でシュッとするやつは電動自転車もシュッて対応されるの?、定期利用と一時利用の駐輪場あるけれど路駐対策としての駐輪場整備はどっちを主なターゲットにしてんの?、今空きを待ってる数の半分しか計上しないとか必要台数の算定根拠甘すぎね?、東京都に都道の暫定利用地を返さなければいけないっていうけど交渉できないの?、全体的に駐輪場足りないと思うんですけどー、など。

 

2. 西麻布三丁目北東地区地区計画の決定(案)について
3. 西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業の決定(案)について
4. 都市計画高度地区の変更(案)について
5. 都市計画防火地域および準防火地域の変更(案)について

えー、ここ最近の委員会で継続してご報告している西麻布三丁目、少しずつ進捗がありましたのでそこだけご報告しますね。

 

Q: 住宅が増えるけれども公立小学校は人数的にちゃんと受け入れられるの?、説明会とかでどういう意見とか質問でた?、など。

 

6. 環状第二号線新橋・虎ノ門地区地区計画の変更(案)について

えー、毎度毎度の虎ノ門とかその辺り。ちょびっとずつ変更があるのでご報告しますね。

 

Q: あのあたりって平日と休日の差がすごいじゃないですか、周りに住んでる人が喜ばれる場所になるといいですね、「にぎわい施設」の定義ってなんだかちょっとおかしいよね?、など。

 

毎度毎度の疑問をひとつ

区議会議員1期4年目。ありがたくも4つの常任委員会を全部所属させてもらい、『委員会ごとにものすごく雰囲気とカラーが異なる』ということがわかりました。特に今いる建設常任委員会、女子率がとっても低い上、なんだろう、ほかの委員会とは全然違うわけです。鉄壁のガード的な雰囲気。

 

で、委員会室の中にいる人(課長さんはじめ職員さん)は気付いているはずだと思うんですが、私色んなとこを眺めてるんですよね。説明聞いている時も自分が質問している時も、結構色んな方面見渡してるんです。職員さんたちとよく目が合うんですよ。中には絶対に顔あげない管理職の方々も何名かおりますけども。

 

なんで眺めてるのかと言いますとね、誰のどのような発言(キーワード)が出た時にメモを取るかとか、答弁に困った質問でちゃった時に誰がフォローしてるかとか、誰がどのポイントで頷いてるかとか。

 

なんでしょうな、建設常任委員会が一番眺め甲斐がありますね。他の委員会よりとっても動きが多い。色んな意味で。

 

でね、毎度毎度思うんですけどもね、時々『これは聞いておかないと』『これは言っておかないと』という質問をするわけですよ。例えば今日なんか地元の話題がありましたし、一の橋公園の駐輪場ね。必要台数の設定根拠とか色々質問するじゃないですか。

 

そしたらですね、答弁する方以外の人々が、うんうん頷くんですよ。課長さんも頷くし、管理職じゃない職員さんもうんうん頷くんですよ。そういう人たくさんいるんですよ、無意識なのかもしれないですけど。ちなみにコレ、他の委員会ではそんなに見られないような気がする。

 

可能性1: あーハイハイ、ソーデスネー(早く終われ

可能性2: 確かにそうですね

可能性3: ただの癖

 

赤べこ軍団はどっちだ。

 

以上。


 

 

 

アンケート、シルブプレ

4年前もちらほらと頂いたことありましたけども、ただの公認候補よりは『現職の公認候補』というテイの真っ只中の身、報道機関からアンケートというやつが気持ち多めに送られてくるような。

 

回答しやすいもの、回答しにくいもの、様々ありまして、ぜってー『こいつ使えぬ』と判断されるようなものだってあるんとちゃうか。そんな感じがしないでもない。え、例えばどんなもんかって?そうですね、例えばでいいますと、アレですよ。ホラ、わかるでしょう?女性議員対象っつー縛りのあるやつ。

 

女性議員は増えるのかどうなのか

先月だったかしら、先々月だったかしら。某社から女性議員向けのアンケート依頼があったので自分的には丁寧に回答してみたつもりであります。

 

でも申し訳ない気持ちになっちゃうのね、『女性議員は増やさなければ!』『子育てしやすい議員ワークライフバランス向上を!』『男尊女卑とかセクハラとか根絶!』など、ウーマンリブ的なご意見が圧倒的という結果が世間一般的には好ましいんだろうけども、イチ子供無しおばちゃん議員が『女はつらいよ』と言うのを期待されてるのかしら。ほんと申し訳ない、ご期待に応えられなくて。

 

誰だってつらい時はつらいもの。にんげんだもの。

 

議会選挙の立候補者ができるだけ男女均等になるように、なんていうもんが成立したからかどうだかは知りませんけども、女性議員を増やさなければというがんばるぞー感が世間一般的にでてるのは間違いなく。で、『この法改正で女性議員は増えると思いますか?』って質問にノーと思う自分であります

 

理由?簡単ですよ。『割合を増やすことだけが目的と見透かされてるから』だと思います。もちろん増やすために必要なことは別にあるわけで、その理由とかを探りましょうねという趣旨は充分に理解。

 

当事者にならんと理解されにくい、それは正しい

わかりやすい例えで言えば、なんでしょうね、『工業高校の女子生徒率を増やそうぜ』とか『看護科の男子生徒率を増やそうぜ』とか、後者は変わりつつあるわけですけども、ボーイズの森やガールズの園的な印象が根強く残ってるようなそうでもないようなのツンドラの土地を開墾してバナナ植えようぜ!って感じなのかなあ。例えが悪すぎるかもしんないですけども。

 

なんにせよ、バナナ植えるんだって適した土地はありますし、環境とか気候とか考えないといけませんしね。バナナの種植えたとしても、どうやって水やりするか実がなるようにするか考えないといけませんし、というか実がなったとしても渋くて食べられないかもしれないもの量産しても流通はしませんし。その時はその時でまた『誰がバナナ植えようなんて言ったんだ!』となるわけで。

 

工業高校の女子割合でいったら、例えばちゃんと整備されたトイレありますよということは割合増やすアピールポイントになるかもですし、だからといって女子だけ入学金減免とか免除とかいうので釣ろうとすれば、なんかこれはこれでややこしい。

 

で、一番大切な『農業じゃなくて工業に行きたい』『パイナップルじゃなくてバナナを育てたい』という人をどうやって育てるか、はたまた『実は街一番のDIY潜在能力の持ち主』『地味な家庭菜園名人』という人をどうやって見つけるか、そういう手法の見直しというものもどうすればいいんでしょうかね。

 

誰だって大変だと思うわよ

そもそも論として、参入の壁を低く低くするか、参入後の壁を破壊するか、この2択しかないように思いがちなんですが、参入したい人を増やしたいのであれば得か損か、ベネフィットかリスクか、というとこの論点が前面に出されてる印象が強いのがなんとも今の日本らしい。でもわからないでもない。

 

議員に限らず、企業だってお役所だって『女性の管理職を増やそうぜ!』とまったくもって同じ目標を掲げてるとは思うんですけれども、同じですよね。レディに優しくだけが解決策じゃないと思うし。メンズの方がただでさえ大変じゃないのと思う時の方が多いですよ。ほら、なんていうんでしょう、尊敬されない年だけの先輩後輩文化とか役職によるハラスメントとか、そういう方ももちっと注目されてもいいんじゃないかと思う。

 

性別とか年齢なんて関係ないよなあ、そんな風に思ってくれる人が増えればいいと思う。でも、性別を武器にする人がいれば何も変わらないと思うわ。でも攻撃は最大の防御ともいうしね。なんとも難しいお話ですねっていうお話。

 

なんにせよ、議員を職業として捉える人が少なくないからこそ、福利厚生面を充実させることが第一ということが変わらない限り、何も変わらんと思う。

 

なんだろうなあ、女性議員向けのアンケートって、参入率をあげるための研究材料には見えないんだよなあ。目がただフシアナなのかなあ。とりあえず『女性議員』とか括りが好きじゃないってお話でもある。

 

あ、肝心の『女性議員が増えたらいいかどうか』は、ちょっとよくわかんないです。性別関係なく、ちゃんとした人が増えたらいいなとは思います。まる。


 

駐車場、いる?いらない?

東京都の条例で、駐車場附置義務というのがあります。要は、ある一定の大きさの建物を建てる時は駐車場を付けることを義務付けますね、という条例です。具体的にいうと、建物の延べ床面積がだいたい1500㎡を超えたら広さに応じた数で駐車場を作りなさいよと。

 

都心における駐車場、立場によりけりでデッドスペースとなりうるもの。前々から気になっていることでして、どうにか緩和されんもんかと思っていたんですが、とうとう港区も独自のルールで色々と検討を始めるとかどうとか。これは素直に素晴らしい。ただ山ほど言いたいことがある。

 

駐車場、欲しいヒトと欲しくないヒト

人によって『駐車場余りすぎ』という風に感じる人もいれば、『駐車場全然足りない』と感じる人もいますよね。車を持って乗ってる人は『住んでるマンションに車を停めたい』と思うだろうし、『買い物行くとこに駐車場あると便利』と当然思うでしょう。

 

その中でも『タクシー以外とにかく迷惑』という人もいれば『配達の車なんか特に邪魔でしょうがない』という人だっているだろうし、とかいって『店の前の仕入れのトラックだけ狙って駐禁切る仕打ちって下衆の極み』と思う人もいれば、『車なんて無くていいよ』という人だっているわけです、世の中には。

 

世の中の流れとして、『駐車場をどこかにひとまとめにしたら、車が少なくて歩行者が安全ですね』なんて感じです。むしろ歩行者天国くらいの勢いで車を排除するのが正義だ、そんな雰囲気すら感じることがあります。

 

商売をする立場にとっても『駐車場欲しい』『駐車場いらない』の2択です。

 

そう、世の中にはざっくり4種類のヒトという生き物がいて、『駐車場が欲しいヒト』と『駐車場が欲しくないヒト』、その中に『自分の土地に駐車場欲しいヒト』と『自分の土地に駐車場欲しくないヒト』がいるわけです。

 

そもそもの始まり

老朽化した建物を建て替えしなきゃいけないけど、今の規則だと駐車場付けないといけないっていうのが厳しいんだよね。店やれる(貸せる)スペースないじゃん

 

駐車場附置義務というのに関心を持ったのが2年近く前。こんな声を聞きました。

 

同じくらいに『駐禁が厳しくて営業妨害に近いくらいになってきた』、その後に『規制があるから建て直したら商売辞めなきゃいけない』、そんなことも耳にするように。

 

駐禁に関しては、地域で取りまとめて『ここは商店街だからよく考えていただきたい』と、警察署に駐車取締監視員の活動をちょっとどうにかしていただきたい旨の要望書を持っていったことはありました(2017.5.26 『違法と放置と必要不可欠と』参照)。

 

その後、少し駐車監視員の動きが少し変わったと思うんですよね。ただ、人事とかそういうのが変わったらすぐに元どおり。どれだけの頻度で同じことを繰り返さなきゃならんのかと、頭が痛い。

 

こういう時、行政としての考え方は『駐禁とられないように一人多く随行して誰か車の中に残せるような体制作ればなんの問題ないじゃないですか』となります。というか言われたことあります。公務員だって人件費カットでみんなヒーヒー疲弊しているはずなのに、コストかけて人件費を倍にしてもらうように予算編成をトップにお願いしてみたらどうですか、できないでしょう。そんな嫌味ひとつ言いたいくらい感覚が異なります。

 

色んな立場で色々と事情があるわけです。ま、それはおいといて。

 

規制と緩和。このバランスというものがなんか崩れているような気がしてならないこの世の中。今片方に寄りすぎてるような、戻そうとする努力があるような、ただなんだかそれすらバランスがずれてるような気がしないでもない。特に商店街。

 

駐車場を集約化する

港区低炭素まちづくり計画というものがありまして、色々細かく説明すると時間も文字もびっくりするほど多くなってしまうので割愛しますけれども、要は『今まで東京都のルールと細かな計算式があって、広さによって何台駐車場を設けなきゃいけませんよという計算式を見直しますね。だって車の数と駐車場の需要数とか昔とは違いますもんね』ということです。つまりは緩和をしていく傾向に。

 

とっても良いことです。何度でもいいます、これはとっても良い。

 

駐車場を探し求めて排気ガスを出しながら街中をぐるぐるするのを防ぐため、駐車場はここですよとそれ相応の整備をしてあげてですね、無駄なウロウロを無くしてあげればそれが『低炭素社会』であると、お役所はそう考えております。だから駐車場をバラバラに作るよりはなるべく複数箇所にまとめちゃおうと、まとめられるようにするルール作りを始めますと。ただし今のところは再開発のある4地域だけが予定されていると

 

もう意味わかんない。わかるんだけども、わかんない。再開発するとこだけですか、そうですか、誰のためですか?

 

荷捌き車は対象外

さて、最初の方に戻りますけれども、緩和する方向というのはとってもいいことなんですが、いかんせん『大規模再開発』をするところだけを優先的に、そして全力でというところがずっとひっかかっているわけ。ひっかかるどころか、文句を言いたいことがたくさんあるわけです。

 

まずは、急に緩和することになった経緯。これまでは『東京都の条例がありますんで』と頑なに区ではどうにもできません感を出してましたが、それが急に『地域ルールを作るということが決まってなかったのでできませんでした』と。自分がそこで『ああそうですか』と引き下がってたわけではないけれども、自分がものすごく非力で情けなく感じたわけです。

 

商店街がある商業地とか近隣商業地をまず何よりも優先して附置義務の緩和をしてもらいたいんですよ。1年くらい前からちょこちょこと話をしているんですけれどもね。

 

どこかにまとめて停められる駐車場があれば、そこで受け皿として附置義務緩和はなんとななるかもしれない

 

この辺の考えはありがたいし、まぁそういう答えになるだろうなと。でも、

 

業者とか仕入れとかそういう荷捌き用の車は対象外。設置義務は原則残ります

 

これ、問題がこれなんですよ。

 

荷捌き用の駐車場は商店街が整備すればいいんじゃないですか』なんてものすごく無責任なことすら言われたことあります。頭の中で戦いのゴングが響きましたよ、そりゃもう。ならそれ用の土地を区が用意しておくれ。それとも個人商店主に店を閉めさせてみんなが共同で使える荷捌き駐車場用地を提供させろと言うんですか。それともそういうの上手くやってくれそうなデベロッパーにたくさん土地売却して商店街の店舗減らしていけっていうんですか。んなアホな。

 

駐車場を集約して附置義務の緩和(ただし荷捌き車は除く)することで活発な経済活動が期待され、環境負荷の少ない交通環境が実現すると。へえ。ふーん。そろそろ普通に生活する普通の区民のためにまちづくりしてもらえませんか。商店街活性化問題だって、学校教室足りない問題だって、保育園足りない問題だって、ベースとなる全体のまちづくりがキモなんじゃないかなって。

 

やる気

『原則』という意味をどこまでどう認識するかで色んなことが違うようになると思うんですよ。もうね、来月からの任期最後の定例会はですね、一般質問から予算まで全部これ関係の質問になりますよ、たぶん。どうやってまとめようか、先月からずっと頭を悩ましているわけ。でもやる気満々、多分何人かの課長さんがその上の部長を連れて『その質問取り下げてもらえませんか』ってくるだろうけれども、絶対イヤと突っぱねようというくらいの気持ち。

 

そうそう。こないだの夏にね、こういうこと色々と本当かどうか確認するためにですね、港区選出の山田みき代議士を頼ってですね、国土交通省の人に色々教えてもらいにいったんですよ。

 

『区にできないを連発されるんですが、本当にできないもんなんでしょうか』

区のやる気の問題です

 

おけ、了解した。みんなの元気とやる気をオラにちょっとずつ分けてくれ。