やさしい日本語

在米約11年、どちらかというと英語は『ペラペ』か『ヘラヘラ』くらいな類です。そんなヘラヘラな自分だからこそ言いたいのがですね、ものすごく簡単な言葉だと何語であれ意外に意思疎通できる可能性大な説。

 

世界の共通言語は英語、そんな決め打ちな認識でモノゴトが動いてしまうなんとなくの今の世の中。『あの人は英語ができるからそんなこというのよ』とか『英語ができない人の気持ちはこれっぽっちもわからないのよ』なんて時々言われちゃったりもしますけれども、そんなものは心持ちひとつでどうにでもなるもんです。

 

例えばそうですね、ほぼほぼ1ヶ国語しか話さない圏の人に仕方ないのでツールとして世界が合わせてあげようと、世界は優しいですね

 

そんな嫌味たっぷりな憎まれ口ひとつ叩いてみるだけであら不思議、なんか少しだけスッとするではありませんか(※効果・効能を示すものではありません。個人差があります)。

 

そんな『英語だけがコミュニケーション言語』という概念を少しずつ崩してもいいんでねえかと区に導入してもらったのがそう、それがやさしい日本語。

 

日本語ってどうなの

これを説明するにはまず『ニホンゴ、ムズカシイネ』という、我々の母国語の複雑さを語らなければなりませんが、語るだけのアレとかソレが足りません。もちろんこれ以外にもですね、『外国人と呼ばれる方々が全員英語ができるとは限らない』という前提もありますし。

 

あれはいつのことでしょうかね、2年くらい前ですかね、議会で質問をするにあたりこういうこと考えてるんですよねと担当課とお話をした時のこと。

 

『こんだけ外国人人口がありますとね、英・中・韓だけの言語じゃカバーしきれないんですよね』

『ですよね』

『この国に住んでる人で日本語の方ができる人だっているわけですよ』

『ですよね』

『ですよね』

『同じ方向向いてます?』

『ですよね。じゃあそういうことで』

 

と、双方すでにたどり着いていたことが『ここは日本だし日本語でコミュニケーション取れるならそれ超最高』と。それがやさしい日本語。

 

同じ方向向いてたおかげで順調に進んでますよ、やさしい日本語。

 

やさしい日本語とは

えーと、一言でいうと外国人向けの簡単な情報提供のための日本語です。今のご時世では大きく分けて2つの目的(減災のため、地域のため)を持つようになりました。詳しく知りたい方はグーグル先生がいくらでも教えてくれますので。

 

ま、そんなやさしい日本語なわけですが、昨年度くらいから港区さんが『よっしゃ、やるでー!がんばりまっせー!』と、世間一般的には地味ではあるんですが結構力を入れてくれてます。あざっす。多分これから他の自治体でも注力し始めるんじゃないですかね。

 

で、このやさしい日本語ですけれど、外国人のためと言いながらも、実はとっても日本人向けのものなんですね。日本人が知っておくべき言語のひとつ、くらい言い切って良し。

 

初めてのやさしい日本語講座

在勤、在住の港区の方向けにですね、やさしい日本語講座が開かれております。どんな感じなのか先日見学させてもらいました。参加者は10代から70代まで、幅広い方々に興味を持ってもらえているということがまず素晴らしい。

 

日本の大学に留学中の方々をゲストに招き、何をどう言ったら理解しやすいのかを実践形式で。

 

コツは言い換える

例えば英語でもそうなんですけれど、その単語を知ってるか知らないかという差はとても大きいわけです。よく例えとしてやさしい日本語で出される『避難→にげる』もそうですけど、いくら避難に(ひなん)とルビを振ってもその言葉知らなければダメですよね。英語にしてみるとEvacuate(避難)は意味がわかんないけど、run away(逃げる)ならなんとなく音でわかる人もいるでしょう。アウェイにランするんですもん。つまりそういうことです。

 

え、まだピンとこない?そーですね、猫のことをミャウミャウと言う感じですよ(違う)。

 

今のご時世、スマホなり他のデバイスで一発翻訳もあっという間にできる時代になりました。多分そのうちもっと手軽な翻訳こんにゃく的なモノも発明される日も来るんでしょう。でも英語を習っている英語を話したい人がいるように、日本語を習って日本語を話したい人もいるわけですからね。

 

何がどうやさしいのか

日本人にとってのわかりやすい例えは英語です、もちろん英会話ね。身振り手振り含めて知ってる単語を駆使して自分の伝えたいことを頑張って伝えようとするじゃないですか。んで、一方通行で伝え切ったところですごい満足しちゃいません?その後にマシンガンのようにベラベラベラっとよく聞き取れないことを早口で言われてサッパリわかんなくて凹んだ経験とかありません?

 

そう、基本外国語って伝える口と聞こえる耳はあんまり比例しないんですよね。『何とか言えるけど言ってることサッパリ聞こえない』とか『何となくわかるけどいっこも返せない』とか、よくある話。日本語勉強してる外国人もそう。同じなの。

 

内容はどうであれ、ゆっくり喋ってくれる人だと安心するでしょう。しかも、すっごい簡単な単語使ってくれるとめっちゃ親切って思うでしょう。

 

やさしい日本語、『優しい』と『易しい』が描け合わさってるとこらから、どちらかというとすでに難しいという日本語らしさを残しつつ。

 

思った以上に言葉が通じない

講座の最後に、参加された方が感想を述べておられたんですが、そうそうそうなのと納得することばかり。

 

例えば『ごはん』。食事のことだったり、お米のことだったり、日本語の単語はひとつで複数の意味を持ったりしますし。英語圏の方に良かれと思って『しょうが』を『ジンジャー』と言ってみたら、『神社』だと思われて会話混乱。

 

『おなまえ』、『おこさん』、など、『お』が付くことで一気に理解できない言葉(知らない言葉)になると。ふむ。確かにそうね。

 

ま、何はともあれですね、外国の方を見かけたらまず『この人は日本語がわかる人かしら?』という探りから始まるのは仕方ないことと思いますけども、とりあえずにっこり微笑んで『こんにちは』から始めましょ。


 

港区議会 オリパラ対策特別委員会報告

さて、先日にオリパラ対策特別委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。

 

1. 「お台場プラージュ」の開催報告について

えー、7月の末から数日間、お台場で開催しておりましたお台場海水浴改めお台場プラージュ。都心におけるより良い水辺環境ということでパリ市と連携協定を結び、パリ・プラージュならぬお台場プラージュを開催した次第です。台風きちゃって期間少し短くなりましたが、6日間で来場者6,400名を超え、2,000名を超える方が泳いでくれました。ひゃっほう。

 

 

で、水質調査の結果なんですけれどもね、水中スクリーンの内側で大腸菌数値が低くてですね、水中スクリーンの効果というものが確認できたんですね。雨とかのお天気と大腸菌数値の相関予測とかもやってみました。

 

 

Q: 予測の精度が高かったんですね、顔を水につけるのは安全面の基準ってことでいいんですよね、これから水中スクリーンの効果ってどうやって見ていったらいいんでしょ、水処理センターを通らないでお台場に流れ込む水のルートってあるの、来年度以降もやっていけるのかしら、など。

 

2. 区有施設における東京2020大会カウントダウンボードの設置について

オリンピック・パラリンピックの気運醸成!気運醸成であります!とにもかくにも気運情勢!総合支所とか区立の小中学校とかにオリパラカウントダウンボードを設置します!なにとぞ気運醸成、気運醸成のためによろしくお願いいたします!気運醸成です!区はがんばって盛り上げたいんです!

 

Q: デジタルじゃなくてアナログの日めくりなの?、日めくりのところは紙なのプラスチックなの?、など。

 

3. MINATOシティハーフマラソン2018の全体概要について

えー、12/2のマラソン大会、がんばりましょうね。

 

Q: 特になし。

 

4. 第32回オリンピック競技大会におけるイギリスオリンピック委員会との契約書の締結について

えー、12/3に港区とイギリスオリンピック委員会事務総長兼代表取締役と、契約締結式を行います。以前からもご報告しているように、お台場学園をですね、イギリスのオリンピック委員会にスポーツサービスセンターとして提供する件です。

 

Q: お台場学園の夏休みはちゃんと調整されてるんですよね?、貸す期間は部活とか他の用途で代替施設とか問題なさそう?、など。

 

以上。


 

 

 

新しい報告書を作りました。

年4で作っております報告書、なんで年4なのかといいますと『うーん、年4の区議会定例会が終わった後で丁度いいからかな?』と。

 

何を報告するかが毎回悩ましいわけですね。ほら、報告っていうものは基本情報の一方通行なところもあるわけでして、だって所詮お知らせですし。『アレしました、コレしました』なんてお知らせだったら何だってできますよね、『どこどこの式典に出席しました』なんて典型的な例かと思います。でもそんなしょーもないこと自信たっぷりに報告してもしょーもないじゃないですか。

 

とか言って『自分はこう考えていてこうこうこうです!』なんていうのも、何というか押し付けがましく。そんな事を考えていると自分の行動を恥じ始めて下に下に穴を掘って隠れたい。ブラジルの人きこえますかーー王様の耳はロバの耳ーー

 

報告書にご興味のある方は、ハイこちらからどうぞ


 

NIMBY (not in my backyard)

直訳すると『自分とこの裏庭にはやめて』的な表現。社会学的なアレなのか何なのか、ちょこちょこ調べてみたら『YIMBY (yes in my backyard)』というのもあると初めて知りました。ほう。

 

そう、またアレで恐縮なんですけれど、例のお話の続き。先日ね、ひょんなことからテレビのインタビューを受けましてね。

 

目立ったりするの好きじゃないんですけれども、なんで自分でも受けたのかようわかりません。断りきれなかった、誰も受けないのは良くないなと思った、ここらへんの感情がぐるぐるしたんかと思います。

 

テレビとかメディアってほら、我々含めて普通の人にとっては基本観る側の受け手じゃないですか。情報をお届けされる方の。で、どっちかというと本質から外れるような小ネタで一喜一憂するような、そういう感じありますよね。

 

ええ、どんな風に切り取られるのかすっごい心配しましたよ。だって小一時間お話したんだもの、幹事長と2人で。

 

というかね、なんで対面でのインタビューになったかというのも説明しなけりゃいけませんね。

 

とりあえずの経緯

木曜日の夕方、お問い合わせのメールがきました。日曜の放送で取り上げたいのでお話伺いたいんですけれどもと。そしたら同じタイミングでもう1人、同じ番組制作の別の方から同じような取材依頼メールがきたと。

 

で、色々ありまして色々相談しまして、メールで『明日なら区役所でお話できます』的なことを送ったんですが、『まずは電話で』を譲らず、電話してみました。でも音声だけ変に使われるの嫌じゃないですか、どうせそうなるし。なので『明日なら幹事長と一緒に区役所でお話できます、ちなみにどのような事をお聞きになりたいんです?』と、その場の電話取材は頑なに避けて。

 

で、幹事長とセットで取材受ける事になったわけです。え、なんで1人じゃないかって??だって会派としての判断とかどうのって聞かれるかもしれないのかなと、だったら適切な人いないとダメじゃないですか。

 

ちなみに、『その幹事長が土地の値段に詳しい方なんですか?』と聞かれたので、『幹事長って、そういうアレな分類ではありません』と一応ね。

 

こんなようなやりとりを

『正直、この騒動どう思います?』

『説明会場におりませんでしたし、どういう流れでああなったのか知りませんし、でも報道みたいにかいつまんだ情報拝見する程度での感想で言えば、色んなご意見ありますねえ』

 

『議会で揉めたりしました?』

『いえ、特段問題になったようなことは記憶になく』

 

『値段が高いとか安いとかは?』

『いえ、そういうもの特段問題になったようなことは。むしろ値段が適切か否かを審査するのは不動産鑑定士さんが入った機関がありまして』

 

『土地の値段はどうやって?』

『ですので、適正な機関と適正なプロセスがちゃんと定められてます、区の条例で。そりゃ民間で言う事業収益を見込んだ価格とは大きな差がでちゃうでしょうね、だって役所は利益だしてナンボじゃないですし』

 

『議員さんに情報提供されてました?』

『然るべき報告は、はい』

 

『港区ってどんなとこですか?』

『えーと、人情味あふれる寛容なとこです(笑顔)』

 

二島幹事長とこんなような質問にこんなような回答していったわけですが、はい、全カット。うん、知ってた

 

『行政側ができる情報提供ってチラシ配ったりなど限られてます。不十分というのであればもっと行政側は改善を考えなくてはなりませんし、それがどうしても議員の役目というのであれば今後もっと考えていかなきゃいけないなとは思います』

 

はい、カット。わかるわかる、普通すぎるコメントだもん。

 

『あの、そういえばどうして私に?』

『情報発信している議員さんを検索しまして』

 

ということでした。ということは、内容はどうであれ情報発信している議員さん枠に入れてもらえてたということなんですね、それはちょびっとくらいは嬉しいかも。

 

公開後の後悔

あ、後々これ言っときゃよかった!と思ったことがひとつあります。何かと言うと『港区は児童相談所作りますという名目で土地買う交渉を最初から国と協議してるんです』と。だってなんか何のプランも無しに土地買ったように思ってる人いるでしょうから。

 

放送をみましたけれど、面白おかしく取り扱うような番組ではなさそうだったし、ある程度はきちんとご理解いただけていたと思っておりますし、テレビのお仕事って大変なんですねと。だって多分相当苦労されたと思いますよ、使えそうなコメント無さすぎて。

 

ああそういえばコメントされてた方が『議員は根回しも受けていて結論も決まってる、議会のあり方の問題』的な、大臣とか首長経験者とは思えない発言されてまして驚いた次第です。

 

丁寧な説明

そんな中、区長は定例会見でこの件について『丁寧に説明をしていく』とコメントされたようですね。区の福祉施設なわけですからやっぱりどれだけ必要としてて、どれだけここじゃなきゃダメなのか、こればっかりは区がやっぱりキチンと説明をしなきゃならんと思います。

 

それにしても土地の問題ってほんとに難しいですよね。『安く買えるなら高く売って利益出せばいいじゃん』そんな事も言われますけど、そういう利益関係なく公益性でみるのが役所ですからねえ。

 

なんでもそうなんですけれど、区が何かをやります何かを始めますという際に、委員会とかでよくされる質問というのがあります。今まで自分が見聞きした中での自分調べですよ。

 

周知はどういう風にされますか?

 

政党関係なく、こういう質問が多くされます。自分もしたことありますし、他の議員がしているのを何度も聞いたことあります。よくありがちな質問と言われたらそれまでなんですけどね。

 

で、大抵の場合は

『広報みなとや区のホームページうんたらかんたら』

『地域説明会でなんたらかんたら』

 

そこで我々、何が言えるかというと『丁寧にしっかりお願いしますね』が精いっぱい。

 

情報提供って難しいですよね。だって役所が一番スムーズに情報を地域に伝達するルートって、基本町会だもの。あとはチラシをポスティングとか。マンションとかにもよるけれど、役所の刊行物・チラシすらお断りってとこもあれば、ポスティングはダメだけど誰が見るかわからない建物内の掲示板的なとこに貼るだけならいいよとか、そういうの聞いたことあります。あと郵便ポスト開けない人だっているし。

 

一軒家もあればマンションもある、町会・自治会に入ってるとこもあればないところもある、分譲オーナーさんもいれば賃貸もある、むしろ住民票港区に無いけど住んでる人だっている。こういう今時の状況で、情報伝達100%にするには何をどうしたらいいんでしょ。教えてえらいひと。


 

地域福祉フォーラムとがん対策みなと2018

こないだのことなんですけどもね、午前と午後と2つのイベントに参加してきました。社会福祉協議会の地域福祉フォーラムと、みなと保健所のがん対策イベント。本当はもう1つあったんですけども断念。カラダはひとつしかないもので。

 

地域福祉フォーラム

地域福祉フォーラムではですね、社会福祉協議会さんが開催しておりましてね。つながり・支えあうまちをつくるため、共に支え合い安心して暮らせるまちを目指して、地域福祉を支える団体の活動紹介や発表をする年に1回のイベント。

 

その名の通り地域で福祉だけに限らずとも色々と関連する活動をされている登録団体さんの表彰などがありました。その中で東京都の社会福祉協議会の方だったかな、ご挨拶の中でとっても興味深いことを仰ってまして。

 

行政同士の中が良いところ、日頃から地域福祉活動が盛んなところ、そういうところがいざという時にボランティアなどを上手に受け入れできて、結果的に上手に色々と回って復興も早い』と。

 

あ、もちろんあれですよ、災害とかに関係する話です。大切ですね、いろんな地域活動って。

 

がん対策みなと2018

で、その次に向かったのはがん対策みなと2018。これは何かといいますと、医療機関・企業・NPOなど色んなとこと提携してですね、がんの予防とか早期発見とか早期治療とか、患者さんと家族支援とか健康づくりの大切さについて啓発するイベントです。確か2016年から始まって、今年で3回目ですかね。

 

よく覚えてます、一番最初に『こういうのやろうと思うんです!』とこっそりお話いただいて、『ならこういうところに声かけてみてください!』のようなやりとりを最初の最初からしたのを。単発ではなく継続されていることが何よりも嬉しい。

 

企業さんも増えましたね。ご協力ありがとうございます。

 

今年のウィッグチャレンジ

毎年のことですけれども、アピアランス・サポートさんのブースでウィッグをかぶらせてもらってます。ほら、昨年始まりました港区のがん治療などに伴う助成金、胸部補正具とかウィッグとか、色んな支援が充実し始めてるじゃないですか。

 

こういうのとか。

 

こういうのとかもね。

 

そんなしてたら主催者であります港区さんの、区長とか副区長とか保健所所長さんとか、ぐるぐる回っているところにちょうど当たってしまいましてね。ちょっとばかり小倉りえこウィッグショーなんかになってしまったり。

 

港区が都内で初めて助成開始したこのがん治療に伴う見た目支援、こないだの決算委員会でも質問したんですけれども、最高3万円の助成なんですよ。でもお一人1回だけの申請なので、ぜひ購入したレシートを取っておいてもらってですね、だいたい4万3000円くらいになれば「助成金いただくぞ最高3万円!」というタイミングになりますので是非どうぞ。(「ウィッグや胸部補正具の購入費用を助成します」2017.3.24

 

講演会付き

毎年、著名人にお越しいただいて講演会をしてもらっているんです。今年は原千晶さん。検診の大切さは当然のこと、ご自身のご経験をもとにわかりやすいお話でした。

 

で、もちろんプロによる講演もあり、プロというかドクターなんですけれども、今月のタイムリーな話題でもあります免疫チェックポイント阻害薬、ほらノーベル賞のアレですよ、そういうお話もあったりですね。

 

自分が昔々20年近く前、一番最初に抗がん剤の開発にちょびっと触れ始めた時、今あたり前のように使われる薬がまだまだ研究段階だった時代、20年近くの年月というのがある意味恐ろしく、ある意味一瞬で過ぎているようで。20年の科学の進歩というのはすごいなと。もちろん基礎研究があってこそのものですけれど。そのうちAIが〜なんて言いますけれど、基礎研究まではAIはカバーできないしねえ。

 

ただ、今回もまた一般の方にはかなり難しい内容だったかもしれない。私は好きだけれども。簡潔にまとめますと、「肺がんはだいたい4つくらいの種類に分かれて、その中でも色々な条件から治療に使われる薬とか順番とかが違うんですよ」ということで。

 

港区のがん在宅緩和ケア支援センター、ういケアみなと

今年の4月にですね、港区がすごくがんばってきた施設がオープンしたんです。場所は地下鉄の白金台の駅出て徒歩1分、今度郷土資料館とかもオープンする「ゆかしの杜」に。港区がん在宅緩和ケア支援センター、その名もういケアみなと

 

患者さんとかご家族の相談もOK、情報収集OK、とりあえず何かよくわからないけれど聞いてみようOK、是非ご利用ください。

 

感想をばひとつ

とりあえずのイベント3年目、基本は色々がんばりたいというみなと保健所を応援したいというスタンスは変わらず。

 

とある大学の先生から『区議さんは何しにこういうイベントいらっしゃるの?』とか聞かれたので、『わ、私は、しゅ、趣味の勉強です』と、色んなもんが混ざった発言になってしまいお恥ずかしい。

 

もっとたくさんの方に足を運んでもらいたい、という思いもあります。ただそうすると、ターゲット層をどこにしようかなって悩むわけです。でもね、こういう啓発って難しいんですよね。がん対策でしょう、現在進行形の患者さんもおり、健康に関心のある未病の方もおり、これっぽっちも健康志向じゃないけど注意喚起したい年齢層だってあるだろうし。

 

要は全方位ですよね、ターゲット。そりゃ難しい。何をしたらいいか、どういう風に興味を持ってもらうか。そりゃ難しい。悩みもするでしょう。

 

これからも考えていくわけですけども、まずは秋じゃなくて夏休みにしてですね、小学生の自由研究の題材にしてもらうのどうですかね?すでに今の時点で自由研究にはバッチリなものたくさん揃ってますし、保護者もご一緒に是非どうぞとご両親とかおじいちゃんおばあちゃんとか、とにかく全年齢に向けた啓発も一発ですよ。


 

港区議会 建設常任委員会報告

さて、本日は建設常任委員会がありました。いつものように簡単な報告と委員のみなさんからのQなどを添えて。

 

1. 港区低炭素まちづくり計画(改定素案)について
4. 駐車場地域ルール(素案)について

えー、平成27年の10月に作った「港区低炭素まちづくり計画」という中にですね、車から排出される二酸化炭素をどうにかしようと、渋滞緩和とか駐車場とか探して右往左往する車を減らすようにしたりしたいなーって、区内の再開発に合わせて「駐車機能集約化」したいなって思ってます。

要はですね、東京都が定めている「このくらい駐車場作ってね」というルールをですね、実態に合わせて地域のルールを作りましょうというやつです。手始めに虎ノ門周辺とか品川駅周辺でやってみたいと思いますのです。

 

Q: 地域の実情ってどうやって把握してんの?、低炭素どうのこうの関係なく駐車場集約って大切なので色んな地域のヒアリングやってね絶対に、駐車場の使い勝手もよくしてもらいたいね、次世代パーソナルモビリティとかって何よ、など。

 

2. 西麻布三丁目北東地区の街づくりについて

えー、いわゆるテレ朝通りと言われるところが再開発されます。平成16年から地権者によるまちづくり協議会が設立されてるところで、来年再開発組合認可を目指して、7年後に竣工とかそんなを目指しているようです。

 

Q: 地権者とか何人くらいいるんですかね、同意とか合意の状況ってどんな感じなの、今の時点で権利変換に色々あるのってどういうことなの、外国人向けの住宅とかっていくつくらいできんの、など。

 

3. 品川駅周辺地区計画の変更(原案)について

えー、これまでのところに三田三丁目の一部が加わるということで、文言とかそういうの色んなところがちょこっとずつ変わりますよ。

 

Q: で、一番広い道路ってどこになるの、安全な道路ってどうやって作っていくんですかね、など。

 

請願

「東京都市計画道路幹線街路環状第4号線にかかる港区立白金児童遊園と港区立白金台幼稚園の敷地を東京都に譲渡しないでいただきたい事を求める請願」

→まだまだ検討とか勉強とかしなければならないこと盛りだくさんなので、継続審議。

 

以上。

 

あっ常任委員会以外にも区議会だよりの編集委員会もあり、新しいのは来月11月11日に発行だそうですよ。

以上。


 

 

 

アレがアレなようですね。

さて、自分では観てなかったんだけども、青山に児童相談所ができるということで住民説明会を開いたら紛糾したというニュースをやっていたと聞きました。それがネットとかでも広がり、そこしか目に触れないと結局何が何だかわからんけども炎上したっぽいという、最近のご時世のわかりやすい情報拡散です。色んな事が良いか悪いかは置いといて、自分の頭を整理するがてら色んなことメモっていきますね。

 

児童相談所設置の経緯

今まで児童相談所を設置できるのは東京都だけだったんです。それが一昨年くらいだっけな、児童福祉法という法律が変わって、区でも設置できることになったんです。『それならオレのとこは児童相談所作るぞ!児童相談所大切やで!』と、鼻息荒く手を挙げた区がいくつかありまして、港区もそのひとつ

 

手を挙げない、色んな事情で手を挙げられないとこもあるでしょう。その中で港区はやる気満々でございます。これは良いこと、とても良いこと。しかも児童相談所だけじゃなく、子育てとか他のこととか、子供を中心としてまるっと色んなことをセットにした複合施設にすると、そういう方向です。

 

土地の問題

さて、今回の児童相談所に限らないことなんですが、港区を含めて都心部の区にはひとつ大きな問題が常にあります。一言でいうと『まとまった土地が無え』です。ちなみに『まとまって無くとも土地が無え』とも言えます。

 

『港区さん、色んなもの足りないから土地確保してよ~買ってよ~』とお願いし続けていますが、『高すぎて買えないんだよ!』と大抵の場合は一蹴されます。

 

そう。高いんです。みなさんご存知、港区の土地は高い。高すぎる。

 

手に入れる術

世間一般的にモノを手にする方法は4つ。貰う、買う、借りる、奪う。最後のやつはちょっとアレなので、基本3つ。港区のような自治体が土地を手に入れる術も似たようなもん。

 

その中で、国とか東京都が持ってる土地を売りに出す場合、地方自治体は優先的に声をかけてもらえるんです。

 

↑委員会の議事録ひっぱってみました。港区議会のHPから会議録検索→キーワード検索で色々ひっかかります。ひっかからないものもあります。それによりますと、3,211平米(平米単価225万)です。

ただし、国とか東京都が売ってくれるとは限らない。あれ、借りるのってどうなんだっけ、わかんなくなっちゃった。

 

『青山 土地 平米 価格』、こんなワードでGoogle先生に聞いてみると、港区の土地価格ってこんな感じっぽいよというサイトを紹介してくれて、青山の相場ってこんなお値段ぽいですよ。

 

とにかく今回の青山は国が持ってた土地で、それを港区に売ってもらえました。それでも土地代だけで72億4000万円。

 

買い物をする時の順番として、該当する委員会に報告→次の区議会定例会で上程→議決→正式な購入手続き、かと。もちろん、その土地価格が妥当か否かというのは外部の不動産鑑定士さん達を交えた『港区財産価格審議会』というやつで必ず審査されます(ただし非公開)。

 

とにかく、港区にとって非常にお買い得ということは間違いなく、『買わしてもらってありがとう区民のために大切に使うね!』という表に出にくい区役所の想いは代弁しておきますね。

 

どこに何を作るのかは、何がどこでどうなるか次第

なんでここにアレ作るかねえ?』、『ここである必要あるんかねえ?』というのは今回の件に限らず、他のことでも疑問に感じる人は多いかもしんないです。正直に申し上げますと、自分もそういう風に思ったこととかも過去ありました。センス無くね?とか。あ、この件では無いやつです。

 

まとまった土地が出たらその機会を逃さず買う。というか良い土地が出たら嬉しい。これが港区です(多分)。というか、港区が土地を買ってくれると私が単に嬉しい。だって色んなもの必要なのに土地待ち的なとこあるもの。

 

こんな港区の状況、良いか悪いかは別としてですよ、『手に入れられた広さとその時何が必要かで総合的に』となるのは致し方ないことだと思います。納得しにくいとこもあるけども。民間では作れない・作ってもらえないものはやっぱり行政の役割が大きいんかなって。

 

なので、『青山に作りたかった』ではなくて『作れそうな場所、その時広いまとまった土地が買えるかもしれない青山しかなかった』というのがやっぱり正解になるのかな。他の場所だったとしても同じくらいの結果になると思う。

 

ま、世間一般での港区のイメージはどこも一等地だしな(嫌味)。もしこれが今回青山じゃなくて、うちのご近所だったら自分は何がどうできるんだろうか、そんなことに想いを馳せてみました。区役所の応援をする?ご近所の方の意見に乗る?ご近所の方を説得する?ちなみに一昨年に似たような出来事が小さめながらありまして、55億円で保育園用地を買ったというお話。当時の私には色んなことがまったくわからなかったです。でも色んな人が色んなことを考えているというのはわかりました。

 

でももし、もしもですよ、今同じ様な広さと価格の土地が某所のそばででたら『最初何年かはまずは建て替えのための仮校舎で考えてくれませんか!』は一度はお願いするかもしれない。

 

【おたずね】お手頃価格の広い土地、又は採算度外視の不動産王


 

港区議会 決算 教育費 続き

指がヘンテコな方向に曲がるほど、なんかものすごく力が入っちゃった質疑だったわけですけれども、教育委員会事務局には公教育の元栓としてしっかり頑張って欲しい旨をね。では残りの区役所見学英語科国際ネイティブコースのまとめ。

 

区役所見学

7月だったと思うんですけど、たまたま『区役所と議会棟に社会科見学に行くよ』な話を聞きまして、あらそれならちょっと面白そうだからお出迎えしてみようかしらとなったわけです。そしたらその時に職員さんに聞いたんですけど、『(議会を含め)区役所に社会科見学って少ないですよ』と。

 

Q: 毎年コンスタントに社会科見学くる小中学校って何校

A: ここ数年、継続して本庁に社会科見学に来るのが、小学校5校。支所は小学校1校です

 

(´-`).。oO(…めっちゃ少なくね?区内に小学校いくつあるっけ、19校のうち5とか6ということよね…)

 

Q: 学校の特色がとか色々ありますけど、こうやって学校によって差がでるの、どう思います

A: えー、各学校では児童の実態や意欲に合わせて色んな公共機関から見学先を校長先生が選定します。学校にとって選択の幅が広がるように、引き続き公共施設の情報提供を行っていきますね。

 

(´-`).。oO(…いや、そうじゃなくてですね。おりゃ、公教育として学校間で差があるのを教育委員会事務局としてどうみてるかと、推奨してるのか否かそう聞いてるつもりだったんですけれどもね。質問が下手過ぎた…日本語ムズカシイデスネ

 

個人的には区内の公立の学校(特に中学校)では授業の一環としての区役所訪問はあっていいと思うんですよ。それにね、学校独自の色々と港区としての色々と、公教育というシステムの中で差別化を進めるってどうなのかなって。港区は『教育に関してはポリシーとか全然無いんで、だいたい全部学校(校長先生が変わったらその時はその時)に任せてます。だって人事異動あるから役所だって色々変わるでしょ』と言われているに等しい。自分的に。

 

英語科国際ネイティブコース

さて、港区らしい環境で外国にルーツを持つ子とか、多様な生活体験とか、そういう子達と一緒に過ごす環境の影響は大きくてですね、外国語理解とか国際理解が公立学校でもとても高い港区です。すごいですねー。

 

Q: 昨年から六本木中学校でオールイングリッシュ上級の英語科国際ネイティブコースを開設してもらいました。どうもありがとございます。成果と課題を検証した上で、カリキュラム変更したり指導とか教材を全中学校で展開するとか、しないとか?言ってましたね、前に?

A: ネイティブコースの成果のひとつは、東町小の国際学級から六本木中学校へ進学する子の増加ですかね。多分課題はですね、通常の英語の授業で交流して学習の効果が出てこそ、ですかね。

 

(´-`).。oO(…まぁ言いたいことは色々ありますが、頑張っていただきたい…)

 

とまぁ、教育費こんな感じ。

 

だって人間だもの

あんまりガーっと言われるとねえ、やっぱやりたくなくなりますよ、気分的に』と正直なご意見というかご感想というか、言われたことあります。もちろん役所の中の人に。そりゃそうでしょう、オフィシャルな場で喧嘩売られてるも同然なんだから。しかも『そんなのは前任の担当に言ってくれ』と愚痴のひとつも出るでしょう。

 

その割に『いやー、やっぱり行政と議員の間には緊張感がないとダメですねー』とか言われることもあれば、『そこそこまぁまぁでお手柔らかに』とか言われちゃうと、どんなテンションで何言えばいいかわかんなくなっちゃう。

 

空気は読むものでもなく吸うものとして、今後もマイペースで議会質問をする次第です。『もっと生活とか暮らしが良くなるようにとかさ、目に見える変化がわかるようなことに繋がるわかりやすい質問しろよ。それが議員だろ』みたいなこと時々言われますけれど、区役所の中の人のほんのちょびっとの人が気付いてくれればいい質問ってのも大事かもなんて。かしこ。


 

港区議会 決算 教育費

最近なんかちっちぇーことが急に気になることがとても多くて。ほら、チリも積もればなんとやら、気が付いたら壮大なチリツモマウンテンになってた教育費の質疑。もちろん今まで誰も触れたことがないような類。

 

そして教育費の日はだいたいメガネを着用。そうです、理由はその通りです(あなたの心の中に)。

 

区立小中学生海外派遣

港区さん、12年も前から毎年夏休みに選抜した小中学生をオーストラリアに送り、色んな素敵体験をさせるというかっちょいい事業をしています。去年今年と2年連続で『こんな事やってきました!』という行ってきた子達からの報告と、『ぜひ挑戦してみてください!』と興味のある子供と保護者向けの帰国報告会というのに参加しましてね。

 

区議会議員4年もやってんのになんで去年今年と2年だけしか行ってないんだよという件に関しては、『来てもいいよ』というお手紙が来なかったからとしか言いようがないらしく。こればかりは色んなところの勝手な都合があるらしいので、このくらいで。あ、↑の画像は昨年のやつです。

 

で、これまでの4年の間で海外派遣について他の議員さんがどういう指摘とか質問をしてたっけとふと思い出してみたんです。そしたら選抜方法とか、応募倍率とか、費用とか、子供の学びの成果とか、そういう感じの「わかりやすい」質問しかなかったよなーと。議事録とか読んでてもそういう感じ。

 

はい、それなら誰もしたことないような質問しまーす

Q: えーと、小・中学生がいい経験したというのはもうよくわかってます。じゃあ先生は学校の先生以外に教育委員会事務局も同行してますよね?大人は何を学びました?

A: 思考の根拠とか過程を大切にするとか、日本とは異なる指導法を学びましたよ。オーストラリアの州の教育制度とか教員の任用方法とか、教員の研修方法とかも色々聞いて勉強したようですよ。

 

(´-`).。oO(…今まで先生が何を学んだかって表に出て来たことがなかったもんで。敢えて聞いてみましたよ…じゃあね、次いくよ…)

 

 

Q: この海外派遣の同行なんですけど、これって要は教育委員会事務局の海外視察でもありますね?この海外視察を通じて教育施策とか、働き方改革とか、そういうのに反映できそうなことってありました?

A: ICT環境とか発達障害対象の教育とか、とっても参考になります。あとは学校の事務職員が多くいるので、教員が授業に専念できる環境が整ってました。

 

(´-`).。oO(…当然ちゃんとありますね、反映できそうなこととか、参考になることとか。じゃあ次いきますよ)

 

 

Q: これまで何人くらい教育委員会事務局から海外派遣に同行しました

A: えーと、平成19年度から今年分まで、のべ30名の教育委員会事務局職員が同行してます。んで、現在はその中で残っているの8名ですね。

 

(´-`).。oO(…ほほう、なるほど。人数を聞いたのには理由がありますよ)

 

教育委員会事務局における教育のプロって誰?

報告会2年連続で拝見しましてね、その時に『海外視察で教員が学んだことを誰がどうやって港区の教育施策に反映させるんだろう』と思ったわけですよ。でもですね、同行しているのがほとんど教育指導課なわけですよ。

 

教育指導課って、要は教員の集団なわけです。全員がホンモノの本当の先生達ですよ。でもですね、このホンモノの先生達は東京都の都合で異動しちゃうんですよ。その場合、港区は海外視察で得た経験や教育への熱い想いを持った先生を一瞬にして失うわけで、そういうものがですね、教育政策を担当する所管にちゃんと伝わっているかどうか見えたことがないわけ。そういえば。

 

Q: えー、教育委員会事務局には教育指導課以外、教員や教育の専門職がいません。こういう体制でですね、指導課が持つ教員としての熱い想いをですね、他の所管の方達はこれまでどうやって受けとめてこられたんです

A: しっかりと受け止めてですね、新たな教育施策の立案に繋げられるように努めていきます…。

 

(´-`).。oO(…教育指導課以外、港区の職員さんはプロパーがぐるぐる人事異動するわけで、教育にひとっつも興味ない人だって異動してくるわけです。ぶっちゃけ、教育のプロ集団と超温度差あるじゃないですか…だから現場と話が噛み合わないんですよ…

 

 

発言は豪速球だけども、指はなぜかカーブだかスライダーだか。

 

教育施策に反映させられる体制を検証していただきたい←要はこれ

小倉りえこはふと思いました。『あれ、私は一体誰の何の立場で色々文句言ってんだ』と。教育者でもない、保護者でもない、役人でもない。ただ地域の公教育を司るところがちゃんと機能して欲しかったんでしょうね。だって役所の人事異動によってはものすごい大変なことになるよ。

 

え、ちゃんと人事は適正考慮されるって?HAHAHA、希望出しているところにアサインされないのに、どうやって適正配置されてるって言い切れるのさ。

 

とにかく、異動しない教育のプロが教育委員会事務局に必要だと思ったりした次第です。あとは教育長の下に部長が2人付いたわけですが、教育政策と先生集団のラインは別なのは変じゃねとか、そういうとこもじっくり色々考えていただきたいことをオフィシャルにお伝えしてみました。

 

もう12回目となった海外派遣事業は、そろそろ子供達がいい経験したねーということだけから、教職員が海外視察から得たものを軸に更に先進的な取り組みに挑戦する港区になるため、がんばってくださいね

 

と、多分区民の誰1人の心にも響かない『役所の中の事情とかわかりにくい体制整備に関する質問』である上、多分区民の9割9分が『ちょっと何言ってるかわからない』と言うであろう教育委員会の体制に関する質疑でございました。

 

まだ質問が半分くらいしかまとめきれてないので、残りの区役所見学英語科国際ネイティブコースは次回に続く。


 

港区議会 決算 産業経済費

産業経済費はやっぱり商品券からスタート。商品券を通じて商店街支援もしてもらいたいし、商店街を知ってほしいし、商店街を大切に感じてもらいたい。だって商店街のお店屋さんの子だもの。りえこ。

 

プレミアム付き商品券

いつも商店街へのご支援、どうもありがとうございます。いつもたくさんの方に熱い夏も寒い冬も並んでいただいて、ほぼ即日完売です。でも、やっぱり平日の朝の発売ってキビシーというご意見あります。事前申し込みの抽選で当選しても、引き換えは平日なんですよね。キビシー。

 

Q: やっぱり販売方法って模索するべきだと思いますよ。お試しでいいので、区役所で週末販売とかいかがです

A: そうですねー、区役所内の休日販売に向けて港区商店街連合会と一緒に検討していきますね。

 

(´-`).。oO(よろしくどうぞー。まずはお試しを。)

 

Q: で、今年7月に小規模店に特化した20%プレミアムが販売されました。これからも継続して支援をお願いいたしたく。そこで、所管の課長さんに改めてこの取り組みの意義と今後の支援について伺いますよ

A: 商品券、多くの方にご利用いただいてます。新たな需要の掘り起こしとか、商店街の魅力の発見とか、ひいては商店街全体の更なる活性化に寄与すると思っておりますよ。今後も色々と検討していきますね。

 

(´-`).。oO(よろしくどうぞー。まじで。商品券って購入してもらって使ってもらってナンボなんです。)

 

港区観光&マナーブック

↑昨年の決算でも質問したこの素晴らしい出来の港区観光&マナーブック。今年の決算でも現物持ってきて「さあこれなんですけれども」と言おうと思ってたところを綺麗サッパリ失念してしまいましてね。本を持ちながら質問しているものと想像しながらどうぞ。

 

Q: えっと、去年「観光客向けだけじゃなくて、新しく港区の住民となる外国人に向けてウェルカムパッケージに入れたらいかが?」と提案させていただきましたけど、その後どんなもんです

A: ウェルカムパッケージ、追加して配布してます!その他ではですね、今年ですけれども民泊始まったので届出した事業者さんにも配布したりですね。ビジネス方面になりますと、MICE誘致活動の団体とかと連携しまして、海外展示会とか国際会議とか、様々の場面で活用してます。

 

(´-`).。oO(ほー。いい感じじゃないですか。

 

Q: 新たな配布先が増えてるということですけど、どんなご意見あります

A: 素晴らしいとお褒めいただいてるのは嬉しいですよね。日本に来た記念のお土産としたいというお声もありましたし、大学の先生から授業で学生に紹介したいとかですね。

 

(´-`).。oO(ほー。いい感じじゃないですか。これからもいいもの作ってくださいね。よろしくどうぞー。)

 

以上。産業経済費。