H31年度 港区議会 予算特別委員会 教育費

さて、予算の質問ご報告も最後となりました。教育費。教育費は3点の質問をしまして、区費講師、学校改修、アカデミー制。そしてそう、教育費はメガネ。小倉りえこ、メガネの日(小倉君の仕事用ブルーライトカットメガネを借りる日)。

 

Myメガネライブラリー

うん、4年間で8回はしてないけど、半分はしてた。毎回してたような気がしてたけど全然そんなことなかった教育費のメガネコレクション。一番最初は自分のメガネをしてみたけれども、読んでお話しするには不向きなどぎつい度。それ以降は小倉君の仕事用メガネレンタル。

 

区費講師、ひーひー

少人数制で学力を向上させるため、港区は独自で区費講師の充実を図っていますね。区立小中学校合わせて100名近くの区費講師を登用し、港区の教育現場を支えていただいております。ありがたいことです。

 

Q: 区費講師はどのような人をどのような方法でリクルート・採用してんすか?

 

A: えーとですね、小・中学校の教員免許を取得している心身ともに健康な人を教育委員会が採用しております。人材の募集は区のウェブサイト、広報紙、各学校の管理職のネットワークを生かして、教員免許取得者や取得見込者に区費講師を紹介し、区費講師名簿に登載していただいてますね。

 

(´-`).。oO(…ある意味区費講師の枠なんですけどもね、港区が誇る国際学級の先生たちが契約更新せずにお辞めになると…しかも4人…で、3月上旬のこの時期にまだお辞めになる人数分採用が決定してないと聞いちゃったですよ…)

(´-`).。oO(…教育人材って争奪戦じゃないですか…人探すのどんだけ難しいかって話ですよ…)

(´-`).。oO(…専門的な方々をどうやって見つけてどうやって確保して、どうやって長くいてもらえるかを戦略立てて、よろしくお願いいたしたく…)

 

学校のお直し、何をどういう順番で何するんですか

えー、ありがたくも人口が絶好調に増えてる港区です。老朽化した学校の改修とか、児童増加に伴う増改築、特別教室を普通教室に変えたり、いろいろ頑張ってます。頑張ってるのはよくわかりますし、ほかに方法あれば議員が提案せい!くらいのことなのもよくわかるんですけども、みんな同じように思ってるのはどこの学校もキャパオーバー

 

学校とかもそうですけど、なんでもかんでも大きめの計画が発表されるのは港区基本計画というものが改訂されるタイミングなんでしょうか。前後期3年の基本計画、3年ごとの見直しですけれども役所的な考え方として『この基本計画に載ってるか載ってないか』ということにものすごく、もんのすごく、大きな差があると学びました。

 

学校の改修方針は?

Q: これまで40年とかそこらで学校建て替えたりとかしてきましたけど、最近のトレンドは『施設の長寿命化』ですよね。でも老朽化だけじゃなくて教室不足とか、そういう問題もある中で改修の方針ってどんな感じ?

 

A: 老朽化の問題だけでなく多様化する学習環境や国際化などの学校をとりまく社会的要求に適切に応えていくことはもちろん、バリアフリーや省エネ等の機能向上を、改修の機会を捉えて進めております。学校を改修する一方で、児童・生徒数の推計に基づく学級数増に対応して教室の確保、普通教室への改修や校舎の増改築を行い、より良い教育環境の確保を図っています。今後も、中長期的な観点から改修を進めていくとともに、教室数確保に向けて、校舎の増改築等の方策を検討し、施設需要への対応を計画的に実施してまいりますー。

 

 

(´-`).。oO(…その場しのぎで「次の基本計画の6年持てばいいや」的な考えではどうにもならんことをお伝えしておきますよ…)

(´-`).。oO(…結構前に似たようなことコッソリ聞いたことあったけど、「大丈夫です!あと6年は人口増に耐えられます!」とか言われて仰け反り返ったもんなあ…その先がなぜないのか、と…)

(´-`).。oO(…でも学校施設の課長がちゃんと学校見に行ってくれたのはほんと嬉しい..どうもありがとう…)

 

アカデミー制、それは近隣の学校で構成される12年一貫教育

学校教育推進計画では、毎年毎年アカデミーごとの目標を立てております。んで、同一アカデミー内で小学校から中学校への進学率を前年度より増やしていこうぜ!を成果目標としているようです。

 

まず、アカデミーの説明をば。簡単に言うと『とある地域で、幼・小・中で12年間で一貫して教育目標立てて教育特色だそうぜ!』でありまして、同じ敷地内の小中一貫教育なら想像しやすいと思うけど、そういう教育的なシステムを隣接のバラバラの小中学校でグループにまとめる、それがアカデミー。

 

六本木アカデミーなんかわかりやすいですかね。色々とああしてこうしてとお願いをしていった結果、小学校国際学級2校、小学校日本語学級1校、中学校日本語学級1校と、日本に短くも長くもいる外国人が公立学校に通いやすく、それに加えそういう環境が素敵と思う日本人も通いやすく、それが中学校にまで延長しましたというグローバル感。グローバル社会を生き抜く力を育成する、それが六本木アカデミー

 

それはいいとして。

 

抽選ありまっせ、希望が多いと

港区の小学校は隣接区域から選べるシステム(ただし本チャン学区外は抽選)、そして中学校はどこでも選べるシステム(ただし本チャン学区外は抽選)となっております。このシステムが導入されてから、これまで4校の中学校で抽選が実施されています。

 

高陵中学校(1回)、六本木中学校(2回)、三田中学校(毎年)、高松中学校(毎年)。ほら、なんか普通に抽選って聞くと『人気校』ってイメージが湧きません?

 

三田中と高松中がなんで毎回抽選なんだろうと、ふと疑問を感じたんですよね。抽選ってことは、本来の学区外からの通学希望者が多いってことじゃないですか。こつこつしたアカデミー制が実を結んでる最適例?それとも何か別の理由がある?

 

そんなことを考えておりましたのが一昨年とか昨年とか、結構長い間普通に疑問に感じてたんですよね。

 

徒歩20分より徒歩10分って、魅力だよね

で、お散歩中にふと思ったわけですよ。『そういえば三の橋と古川橋の間の地域って、学区六本木中だけど、半分の時間と距離でいける中学校が2校もある』と。これか、多分。

 

しかももうちょっと青い丸の部分が左とかにずれていくと、学区が高陵中になるし、そりゃ学区外から希望が多かろう(多分)、んで、そりゃ結果的に抽選。

 

これ、学校のことだけじゃなくても当てはまるんですよね。前にお話伺ったことあるんですが、港区の総合防災訓練。支所管轄地区ごとに総合防災訓練するわけですけれども、麻布地区の場所は六本木中学校。赤羽橋交差点は麻布地区と芝地区の境目なわけですが、その境目の麻布地区の方にすれば『我々からすると、ここから六本木中学校に防災訓練いくより、芝公園が断然近いんだよねえ…』と。

 

そういうことだ(多分)。

 

そこで質問(前置きが長い)

Q: 部活動があるとかないとか、地理的な理由があるとかないとか、そういう理由も少なくない中で、幼・小・中のアカデミー制を推進するために、何をどうやっていくんでしょう?

 

A: 小中一貫教育を推進するアカデミーの役割や意義は、各学校と地域が児童・生徒に身に付けさせたい資質・能力を共に理解し、育成していくということであり、まず地域の学校の集まりであるアカデミーが、教育の方向性を共通理解することが欠かせないものと考えています。来年度は、お台場と赤坂で地域の実情に応じたアカデミー単位の学校運営協議会を設置します。今後、幼・小中のアカデミー制を推進する学校運営協議会の設置により、教育の方向性をアカデミーの教員だけでなく保護者や地域住民が共有することで、より一層港区の教育の質が高まるよう取り組んでまいります。

 

(´-`).。oO(…うん、あんまりよくわからないけれども、なんとかしようという気持ちはよくわかったので、頑張っていただきたい…)

(´-`).。oO(…でも前年度以上の進学率を、という指標を設けるのは諦めたほうがいいと思う…)

 

以上、教育費。


 

H31年度 港区議会 予算特別委員会 土木費 その2

さて、土木費の続き。残りは質問ふたつで、エレベーター助成とまちづくり条例。ここ1年くらい、いやもっとだな、高い壁にぶち当たった件です。うーむ。港区の中の人たちも大変たいへん。

 

マンションエレベーター安全装置設置助成

港区、事故があってから、エレベーターの安全というものにとっても頑張っています。それも確か区長が初めて区長になってすぐに起きた事故と聞いたような、そういうこともありとっても大切な区長の施策のひとつ。と聞いてます。

 

H28年度から港区は安全装置が付いてない古いエレベーターに対して、助成率10/10の上限300万円出しますよと戸開走行保護装置設置を呼びかけてます。この他も地震時管制運転装置とか耐震対策とかそれぞれ助成率1/2の上限50万円もありまして、MAX400万円出しますのでみんなも安全でがんばろうねと。リンクはこちら

 

なお、この助成制度はとても有名なものでありまして(そのはず)、港区さんってすごいんだねと言われるような類。H28年度は57件、29年度は49件、30年度は54件、そして31年度は1億2,500万円の予算を取っております。

 

個人的にはもっと予算つけてもいいんじゃと思いますけどもね。

 

で、質問です。

Q: シンプルな質問です。この制度はもっと広く使ってほしいですよね。該当するところにどうやってお知らせしていきます?

 

A: 該当するマンション、1年に1回提出される定期検査報告書コピーを所有者に返却する際に、助成制度の案内パンフレットを合わせて渡してますよ。助成制度の内容について説明の要望があれば、平日の夜間や土日を含め、職員が訪問して直接説明を行っていきますし、区のホームページや広報みなと、ケーブルテレビなど、引き続き助成制度の周知を頑張りますね。

 

(´-`).。oO(助成対象にならない住宅エレベーターというのも実は結構あってですね、店舗兼住宅の建物なんか結構そうかもしんないです…)

(´-`).。oO(住宅部分が2/3以上って、例えば10階建てなら7フロアが住宅じゃないとダメなんですよね…10階建ての5フロアだけじゃダメなんですよね)

(´-`).。oO(住宅の割合が区民の安全かよ…となっちゃうので、今後は色々と検討して適応拡大も視野にいれてもらえると嬉しい…)

 

と、エレベーター等対策特別委員会の副委員長やってんので、エレベーターのことを質問してみました次第。

 

港区まちづくり条例

港区は地域で進めるまちづくりを応援します!是非とも応援してほしい。

 

1年前の予算特別委員会でもこれ質問しまして、いや、なんというか、『再開発の準備組合に移行するためのちょうどいい組織』じゃないまちづくりがしにくいんじゃないのと。そういうことを言いたいわけ。いっつも言葉が足らないんだけども。前にも綴ったこともありますにょ(『港区まちづくり条例を活用したまちづくり(2017.10.27)』。

 

まちづくりビジョンというやつがありまして、理念とか概念とかそういうざっくりしたもので構わないのでみんなで決めようね、というプロセスから始まるまちづくり。それはとても良い、いいんです。

 

ここがネックなんです。『区域内の区民の過半数の合意』、これ。区民の定義はなんやねんというところから始まるわけですが、前々に聞いたところ『住民票登録のある住民』であると。さぁ困った。

 

まちづくりするなら地域の理解が必要だろ!なぜ困る!』と感じる方も多いでしょう。ほんとコレ、まったく間違ってない。その通り。その通りなんです。困ったのはね、『まちづくりに関心の薄い住民へは、何をどうやってもアプローチできない』ということと、『土地持ってる人が賛同してくれるのに、ビジョン登録に地権者はカウントされない』ということなんです。

 

例えばポストに郵便物がチラシぱんぱんで入らないようなワンルームマンション、母数が半端ないっす。そこで過半数って頑張っても無理っす。特定のエリアで過半数以上の面積の地権者がOKと言っても、賃貸の住民の過半数がNOといえば条件クリアできないんです。

 

で、質問です。

Q: 昨年も同じこと聞きました。運用の見直しをお頼み申す。

 

A: 区はこれまでビジョン登録の有効期限が5年間であったところを毎年更新できるよう条例の施行規則を改正しました。また、運用マニュアルを策定し、地域ごとの特別な事情を考慮して、ビジョンの内容が環境美化や防災等の地域活動に関するもので、町会など関係団体の同意を得られる場合には、区民の同意要件を緩和できるよう改善してまいりました。

まちづくり条例は地域の皆さんでまちづくりを具体的に実践していくことを目的としています。ビジョン登録は、ビジョンの実現のための具体的な取り決めであるルールの認定に向け、まちづくりの理念やまちの将来像を共有する段階にあたります。このため、ルールを区域内の皆さんと合意していく次のステップに向けては、一定数の合意形成が必要と考えております。今後も引き続き、まちづくりの制度の拡充に向けて取り組んでまいります。

 

(´-`).。oO(お頼み申す…お頼み申すー…大切なことなので2回言いました…)

 

以上、土木費。


 

H31年度 港区議会 予算特別委員会 土木費 その1

さて、予算特別委員会のご報告も終盤で、残すは土木費と教育費のみ。土木費の質問は今回3点、駐輪場エレベーター助成まちづくり条例。とある課の職員さんいわく、今回もネッチネッチネッチネッチしてたらしい。本領発揮。

 

駐輪場が何台必要とかってどうやって考えてるの?

4年近く前にも一度したことある質問。自転車の駐輪場を何台置くか、どうやって決めてるんですかと。自分として一番近くにあって、わかりやすいのが麻布通りの暫定自転車駐輪場と、今絶賛工事中の一の橋公園に作る予定の駐輪場の関係なんです。

 

一の橋公園ってね、東京都の入札不調が続いて公園整備が遅れているんですよね。当初の計画から4〜5年は遅れてる。だって4年前の予定なら、自転車駐輪場が完成するのは平成29年度かしらって言われてたんだもの。

 

で、昔々に質問をした際、平成27年8月時点での数字を答弁されてね、4年近く経っても特に数字に代わりはないんです。今、麻布十番近辺で、麻布通りに置かれているいわゆる暫定駐輪場は334台。334台です。

 

で、4年近く前、まだ平成29年度くらいに一の橋公園ができて駐輪場もできるであろうという予測があったころ、↑こんなような数字があるというところからお話は始まりました。

 

んで、そこから導き出された必要台数が↓こちら。

 

ちょっと何言ってるかわかんないんですけど。今ある自転車利用がすっげぇ勢いで消滅しちゃってますし。で、これ過去のお話です。くどいようですけれども4年くらい前。

 

更なる新たな考え方、どん

で、『港区議会 建設常任委員会報告(2019.1.23)』でもご報告したんですけれども、1月の委員会で計算しなおしましたという報告があったんですね。

 

これ、この前提というか事実ベースは変わらず。駐輪場334台という数字は4年近く前と変わらず。新しく作られているわけではないということですよね。

 

で、やはり新たに考えていくには、現状どんな感じで使われているのかという事実が必要でして、新しい数字がでてきましたよ新しい数字が。

 

定期キャンセル待ちが120人いるということ。実際は隠れたキャンセル待ちがもっと多くいるんだろうな。『えーキャンセル待ちなのー、じゃあ申し込まない!』的な。要は、今までもこれまでもこれぽっちも駐輪場の設置台数は増えていないんだけども、自転車を持ち、なお駐輪場を定期利用したい人は4年前より増えているってことですよね。

 

あれ、自転車シェアリングも考慮して〜的な概念、どこいった?

 

で、新たに駐輪場が何台必要か考えましょうという時、なぜか定期キャンセル待ちの120人の半分だけをあと4年後くらいに完成予定の必要台数に載っけましょう、という謎方程式が出現したようです。

 

で、機械式を1台から2台に増やし、駐輪台数をあと60台増やせるから万々歳です!という珍回答が導き出されます。ちなみに、今麻布通りにずらーっと置いてある駐輪場は撤去されます。ただでさえ今東京都に借りているということで、一の橋の駐輪場が完成したら占有部分を東京都に返さなきゃいけないんですって。

 

説明が長くなりましたけども、前提がこれ。

 

で、質問に戻ります。

Q: 麻布十番に限ったことではありませんがね、これからも区内で新しいまちづくりが進む時、必ず駐輪場のことが出てくるわけですよ。設置台数の考え方を改めて伺いますね?

 

A: えー、自転車駐車場の設置台数の考え方につきましては、現状の放置自転車台数を基に、過去の自転車駐車場整備時における放置自転車台数と、駐車場契約台数の比率地域特性などを考慮し、決定しております。また、地区内に既に暫定自転車駐車場がある場合につきましては、既存の駐車台数を基に、キャンセル待ちや放置自転車台数に加え、地域特性などを考慮した上で、必要な設置台数を決定しております。

 

要は、こんな感じですと。いや、もう、ちょっと、なんというか。ねえ?

 

(´-`).。oO(えーとですね、ちょっとまた麻布通りの暫定駐車場に話戻っちゃいますけれどすいません…)

(´-`).。oO(今から東京都に借りてる場所戻したあとのことを考えていただきたくですね…暫定駐輪場撤去したらまたそこ放置自転車置き場と化しますよね…)

(´-`).。oO(東京都ともこれからも必要なんですとか、継続して使わせてくださいとか、今から話し合ってもらえないしょうかね…)

(´-`).。oO(機械式2基を定期にして麻布通りは一時利用にするとか、台数算定の根拠と同じくらい考えてもらいたことたくさんあります…よろしく…)

 

長くなってしまったので、残りの質問2つは次回に。


 

小ネタをひとつ、ふたつ、みっつ

ずーっと前のお話、とまではいかないんですけど、2年くらい前のお話。港区政新聞というものに小ネタとした登場したことを書きまして。小ネタでいいんです、小ネタで。うふふってクスっとする程度がちょうどいい。

 

褒められたんですよね。嬉しいですよね。で、ネタにされたことをネタにするわけじゃないですか(『港区政新聞デビュー(2017.4.7)』。持ちつ持たれつ、win-winでいいんです。

 

その後、もう一度まさかの連続小ネタとして登場しましてね。編集後記的な部分に小ネタとして載ることがなによりも面白く。どこかの職員さんが褒めてくれたんでしょうね、嬉しい。

 

2年近く経過し、またもや小ネタとして三度降臨(ただし名前なし)。

 

これね、これ。オレ、オレやで。でもちょっと誤解を招くとアレなので追記しておきますね。

 

修正、それは決して言い訳ではない

まず、ここ表現違うので訂正しておきますね。

 

ここが重要です、ここが。補足しておきますので。

 

偲ぶ会で挨拶する区長の写真を撮るより、区長が名誉区民の偲ぶ会に出席されたという事実がもうそれで十分であって、区長が挨拶している写真なんて山のようにあるんだし今度の区政新聞にも他のところで挨拶する区長の写真いっぱい載るんだろうし、1ヶ月で何十の挨拶される区長の写真よりお店の閉店写真を撮るなら今日逃したらもう無いんだから、区長の挨拶待ちで閉店時間間に合わなくてシャッターチャンス逃さない方がいいと思うので、ここで区長挨拶待ってるよりピーコックの取材のほうが大事と思う

 

なぜなら区長の挨拶順番は確か4番目か5番目くらいで、ピーコック青山店の閉店のあいさつの予定時間(午後六時)とほぼ重なっていた。

 

これ、正解。あの日は結構な雨。お疲れ様でした編集長。


 

H31年度 港区議会 予算特別委員会 産業経済費

予算委員会も中盤の産業経済費。産経費、要はそのまま商業とか産業とか観光とか、そういう類の予算の項目。ライフワークの商店街支援はここです、ここ。

 

商業集積、それは商業の集まり

商店街の子ですもの、懲りずに毎回商店街支援について質問をしていきます。商店街のみなさん(全員が全員でもないかもしれないけれども)の色んな意見を聞いて集約して、んで考えて(←ここ一番重要)、港区さんに訴えていくと。

 

これライフワーク(ただし4年ごとの期限付き)。

 

さて、商店街って何が課題かというと、もちろん世間一般でいうところの『どうにか活性化しなきゃ』的なことはよく言われますしわかります。私が思うそもそもの商店街振興って、活性化もへったくれも商店街があることが一番大事でありまして、商店街を形成するための最低限の最小単位が『店』なわけです。

 

でもね、土地を持ってる方がそこに何を作ろうが、借す方がどんな店を出そうが、自由なわけですよね。なので店を作ろうが駐車場を作ろうが自由にできるわけです。土地の所有者がお店の経営者、というスタイルが少なくなってきてるのも確かで、商店街の加盟も任意なんですもの。お店が連続して集まっているという形を保つのは、もう商店街組織だけじゃどうにもできない時もあるの。

 

ほら、長年地道に頑張ってきてた商店街の名前のブランドに乗っかって出店するじゃないですか。それは別にいいんですよ、お店が増えるに越したことない。でも組合には加盟しないし町会にも入ってくれない、その商店街が選ばれたのは『将来的にデパートに出店しやすくするためのエリア利用』的なことも聞きますよ。

 

キビシーんだぜ。という本音も言いたい。

 

さて、質問

Q: 産業振興課が地域資源を活かした施設整備をしたいという商店街にどういう支援をされてるの?

 

A: えー、商店街変身戦略プログラム事業というのがありまして(略)、最近では三田商店街が東京都タワーをバックに望むことできる商店街という景観整備(略)、来年度は新たに六本木商店街が照明機能と小型サイネージの情報発信機能を備えた街路灯とか、そういう施設整備をしていきます。

 

(´-`).。oO(…えーと、本当に心からのお願いなんですが、商店街というところは広い面で『生活利便エリア』と認識していただいて、産業振興課だけではできないことがたくさんあるので組織横断的に色々よろしくお願いしたいんです…)

 

生鮮三品:にく、さかな、やさい

港区はですね、みなさんご存知のとおり家賃が高い。そらもう最近はどんどん知らない間に周囲が勝手に資産価値とかあげてっちゃうもんですから、お店屋さんだってひーひーしますよ。こういう状況だからこそ、新しく開業する人にとってもペイできる事業じゃないと借りるにはキビシーし、まして我々の食卓を支えてくれる生鮮三品を買えるお店、必要じゃないですか。

 

Q: 今年度から始まった生鮮三品新規出店に賃料補助ありますね?来年度も継続されますね?どんな感じでいきます?

 

A: えーと、生鮮産品のお店、今年度2回募集したんですけど申請ゼロ件でした面目無い…。でも今後も検討したいと前向きな意見をいただいてるところあるんです。でも資金だけじゃなく創業とか経営への課題とか不安とか、そういうところの解消も頑張っていきます応援してください!

 

(´-`).。oO(がんばれーいつもキツイ質問でごめんなさいー)

 

よ! ◯代目!

お店、継ぐのも継いでもらうのも継がせるのも大変です。次世代に継承ということが世間一般的に『事業承継』というやつですけれども、新しい形で何かやってくとか、廃業するより譲渡とか売却することだってある意味承継なんでしょうね。

 

Q: 小規模事業承継支援、どーやっていきます?

 

A: いろんな!いろんなことやっております!今後も商店街や区内中小企業などの意見を的確に捉え、様々な支援を通じて、事業承継支援への取組を進めてまいります!

 

(´-`).。oO(用途地域とかの関係で、建物建て直したら継ぎたくとも継げないような業種があるっていうし、ほんと組織横断的にいろんな!いろんな事おねがいします!)

 

以上、産経費。


 

H31年度 港区議会 予算特別委員会 衛生費

さて、絶賛開催中の予算特別委員会ですが、なになに費というお財布別の項目ごとに分けて質問が行われるわけです。一般会計においては歳入、議会費、総務費、環境清掃費、民生費、衛生費、経済産業費、土木費、教育費という順番。議員ひとりひとり、持ち時間を何にどれだけ使おうかは自由です。すべての項目でちょっとずつ質問するもよし、これだという項目でどかんと使うもよし。

 

私ですね、今回は総務費、衛生費、産業経済費、土木費、そして教育費の5項目で。前回は総務費のご報告をしましたので、今回は衛生費。衛生費の質問は、まぁアレです、1年前と同じ質問を。そんだけ気になっているということでもあるんですが、保健師さんとねずみちゃんについて。

 

保健師さん、いらっしゃい

保健師さん、あんまり知られていませんが地域保健でとっても重要なお役目を担ってます。特に今後は精神保健福祉法が見直しされるだろうということが大きくありまして、医療保護入院とか措置入院とか、外部委託じゃできないお仕事を保健所がやらなければならんことが出てくるんです。近いうちに法改正あるでしょうから。んで、1年前から『色々準備をして欲しいんですぅ』とお願いをしてきました。が、今回の予算書になんもそれっぽいことが書いてない。おや?

 

保健所が中心となる新たな支援の仕組みが導入されることになっている、というのは決まってることなんです。だから先を見越し、20184月に「地方公共団体による精神障害者の退院支援に関するガイドライン」と「措置入院の運用に関するガイドライン」が各都道府県に通達されているはずなんですよね。あれ?

 

Q: 今回の予算案で何らかの進捗を期待してたんですけど、保健師さんが関係する精神保健福祉事業や取り組みに関するものがみつかりませんよ?現在の港区での状況はどのようなものかお聞かせくださいな?

 

A: 国が示したガイドラインにより、精神障害者の対応については保健所保健師の役割がより重要となったんです。でも、ガイドラインの運用については都道府県レベルでの調整が必要で、都では平成31年度から体制整備を行うと聞いているんですよね。東京都と連携しながら、保健所保健師を中心に体制を整備していきますー。

 

(´-`).。oO(都で止まってんのかよ…何やってんだよユリコ…オリンピックと築地だけじゃねーんだぞ…区が待ってること山盛りあんだぞ…)

(´-`).。oO(保健師さんも大切なんだけど、特定行為認定看護師とかナースプラクティショナーと呼ばれる診療看護師っていう存在もあるのよ…国の制度次第なんだけど、すごく大切になると思うのでみなさん知らないと思うけど紹介させていただくわ…覚えておいてね…)

 

ねずみちゃん、バイバイ

で、ねずみなんですけどもね、トムがいないとジェリーはのびのびするからかどうかわかんないですけども、やっぱりジェリーもどうにかしないとあかんのです。

 

港区さんは環境的防除、いわゆるエサとなるゴミにアクセスさせないようにゴミ出しとかの啓発にがんばっていきたいですという方針で、個別でどうにかするより地域ぐるみでどうにかしないとね、というスタンス。わかる。わかりますよ。

 

Q: で、来年度はどうなるのかしら?

 

A: やっぱりゴミの管理など環境的防除を中心に、広報紙やHP、パンフレット等に加えデジタルサイネージで啓発を。町会や港区商店街連合会、飲食店、ビル管理事業者に周知とか。地域で相談があった場合は近隣調査や関係者への助言に、捕獲用粘着シートのサンプルを提供するなど、きめ細かく対応していく。

 

(´-`).。oO(…環境的防除のための助成金とかアリだと思いません?蓋つきのゴミ箱とか、ゴミの集積所のデザインとか…)

(´-`).。oO(ねずみは衛生費で、ハクビシンは環境清掃費…不思議…)

(´-`).。oO(…保健所が対策運用指針とか作って、あとは関係各所が頑張るってのはどうですか…)

 

どうでもいいメモ

我々、『委員長!』とか『はい!』的なことを言って許可されてから発言します、というようなことを前に書きました。質問にお答えする課長さんたちも同じような感じなんですね。ただし、『委員長!xxx課長!』と役職まで言われます。

 

議員『委員長!』

委員長『xxx委員』(委員会だから委員って呼ばれる)

議員『〜について伺います』

課長『委員長!xxx課長!』

委員長『xxx課長』

 

課長さんたち、挙手しながら『委員長!xxx課長!』って言うんですけど、手の挙げ方とかみてると面白いわけです。手がピッとまっすぐラジオ体操並の素晴らしい姿勢の方がいれば、バスガイドさんのように『こちら、xxx課長でございます』とアテレコしたくらいの手の傾き加減の方もいれば、手がパーに開いてる人もいれば、まさかのグーもいます。

 

おもしろーい。


 

H31年度 港区議会 予算特別委員会 総務費

毎度毎度の定例会、一般質問でも決算でも予算でも「こんな質問をしました」とご報告をしておりますが、そこでいつもセットになるのが「こういう答えでした」です。なので今回も懲りずにまとめを復習がてらに。

 

意識啓発の重要性について

総務費は、『意識啓発の重要性について』となんやらわからんタイトルなんですが、まぁ世間一般でいうところの性的少数者のためのパートナーシップについての質問です。

 

総務費で今まで必ずこういう質問を自民党さんでしていたのが土屋じゅん議員。でも今回土屋氏は予算特別委員会の委員長。委員長は委員会を切り盛りしていくのが一番のお役目なので、質問自体いたしません。なので誰か代わりをね、ということでご指名いただきました。がってん。

 

『こんな時期だから~』とか『センシティブなことに意見を言うのはちょっと…』なんて考える方も正直いますよね。でも自民党さん的な考えも淡々とお伝えするお役目、承りました。がってんがってん。

 

たまには自民党さんぽいこともね。質問自体は初めてするんですけども、自分的に思うことは以前にも綴ったことあります、過去に2度ほど。(『多様性(2015.12.1)』、『マイノリティーの中のマイノリティーはマイノリティー?マジョリティー?(2017.8.23)』)

 

ま、そんなことはどうでもいいとして。

 

さて、質問。

 

Q: 我々自民党は、制度の有無にかかわらず偏見を無くしていくことから始めることが何よりも重要と考えていることに変わり無し。制度ありきではない意識啓発はもちろんのこと、また、まだ実施されていないパブリックコメントや未公表の人権に関する区民意識調査結果も軽んじることのないようにお願いしたいんです。

 

A: 性的マイノリティに関する意識啓発、男女平等参画センターで当事者による講座や講演会を開催するほか、情報誌「オアシス」で特集記事を掲載するなど、さまざまな手法で幅広く進めておりますよ。来月末にまとまる予定の人権に関する区民意識調査からは、様々な人権課題に関する実態を明らかにできると考えております。調査結果を丁寧に読み解くとともに、区に寄せられる区民の皆様の声も十分踏まえながら検討を行ってまいります。

 

(´-`).。oO(パートナーシップ制度に関しては、当事者ですら賛否両論です…)

 

Q: 性的マイノリティを対象としたインターネットアンケートを港区は昨年実施しましたね。そしたら『同性パートナーシップ制度の利用をしたいと思わない』という当事者が約7割と。『利用しないだろう人が7割だけど、利用したい人も3割はいるから』を大切な意見として受け止めるのであれば、『利用しない7割に対して、制度を設けることでその層に港区は何を伝えていくのだろうか』をもっと明確にしていただきたく。

 

A: インターネットアンケート調査で、制度を利用しないと答えた約7割の方の主な理由は、「そっとしておいて欲しい(注目されたくない)」が最も多く27.4%、「メリットがない」が23.2%、「認めてもらうような事柄ではない」が22.1%、「かえって偏見・差別にさらされることが心配」が17.9%、「同性愛者ということが自治体等に知られてしまうことが心配」が12.3%となっています。この結果について、分析をお願いした学識経験者は、制度を利用することによる「差別」への恐れの表れであり、利用しない積極的な理由とは言いきれない可能性があり、差別のない社会を構築していくことの重要性を指摘しています。こうした分析を受け、今後、区としては、利用する方、利用しない方、双方の思いに寄り添い、幅広く区民の皆様の理解を得られるような制度を検討してまいります。

 

(´-`).。oO(人権問題や差別問題は、知識のなさと無関心さが一番の根底にあるものじゃないかとすら思います…行政も議員も、無知であると認めるとこから始めてですね、だからこそ意識啓発は重要だということです。焦らないでいただきたいと改めて申し上げて、質問を終わります…)

 

まぁ、このような事を聞いて、このような事が返ってきて、そんな質問でした。

 

質問をして回答をもらうことだけが質問じゃないと

だいぶ色々とはしょってますけども、相互理解が深まらないうちにわーっとなっても何も変わらないよねということをお伝えしたかった総務費。これはこれでひとつの考え。

 

正直、すっげぇヤジが飛ぶかと思ってたんですよね。飛んだら飛んだで別に構わなかったんですけども、そんなことしたらますます『自分の意見以外の意見は聞かない!聞こえない!』ということを表現してしまうんでしょうから、それはそれでよかったです。

 

質疑の全文のようなもの、文章でご用意してみました。

総務費のQ&A(20190225)

以上。


 

H31年度予算特別委員会が絶賛開催中。

9〜10月の定例会には決算特別委員会、そして2〜3月の定例会には予算特別委員会がセットになっています。セットと言えば、この特別委員会のお部屋のレイアウトについて2年くらい前に書いたことありましたけども、あらためてもう一度。

 

あ、録画配信、ライブ配信は港区議会のHPからどうぞ。

 

特別委員会室レイアウト

区議会棟の4階は委員会室。普段は4つの部屋にわけ、4つの常任委員会のお部屋として使われているんですが、このうち2つの部屋をぶち抜いてがっちゃんこします。それが特別委員会特設レイアウト。

 

 

これを写真でみるとこうなるわけですね。

 

ちなみに自分どこにいるといいますとね、↓のあたり。

 

アップにしてみたらおとぼけた顔して写ってました。あっはっは。

 

前回との違いはどこでしょう

ということで、決算と予算とこのレイアウトのお部屋で色々とやるわけですけれども、半年前の決算の時の写真が↓コレ。

今回はなんか違うところあります。どこでしょう。

 

正解は椅子オレンジ色の新しい椅子になりました。

 

特別委員会レイアウトに戻ります。

で、自分が質問に立つ時、事務局のみなさんが交代交代でお写真撮ってくれるわけです。ほらなんでしょう、映えるわけですよね。やってるっぽい感で、バえる。

 

どういう角度で撮られているかというと、↑こんな角度。

 

なので、よくこんな感じで横っちょ向いてるお写真も少なからずありまして、どこを向いているのかというと、理事者(これすっげぇ議会用語ですけど、区役所のみなさん方が座る席)を向いているわけです。

 

だが照れる。

 

どこ向いて喋っていいかわからん時も多々あります。だって、顔上げた時の正面の顔をカメラマン狙ってるわけですし、そこもやっぱり見ないといけないわけですし。

 

だが照れる。

 

↑これ、手前の方が質問者席。後ろの方が待機者席。質問をする時は質問者席で「はい、委員長!」と発言を求めて、発言が許可されて、発言するわけです。昔はにっこり微笑んで「はい、いいんちょっ!」とおばちゃんちょっとでも可愛らしくと思ってたんですけども、最近はもう「はい」と簡略化しております。だっておばちゃんだってくたびれちゃうんだもの。

 

で、その質問者席から見る景色がこんな感じですね。区役所のみなさん方がお座りになる席の景色ってこんなもん。想像してください、ここに写ってるだけで30を超える椅子があるということは、30を超える人がいるわけで、つまり60を超える目がぎらりじろりとこっちを見てくるわけですよ。なんて恐ろしい光景。

 

あ、区長と副区長はなんでか知らないけど余程のことがない限り顔あげないから、目の数マイナス6に修正します。

 

座席指定、あるような無いような、あるような

ちなみに、自分のいつものお席からはこんな感じでみなさんを見ております。区長と副区長の席は毎日固定なんですけれども、他の部長さんたち課長さんたちは変わります。質疑は「xx費」という項目で担当課が異なるので、それに合った所管課の部長さん課長さんが出席するわけです。

 

総務費なら総務部長とか総務課とか、環境清掃費だったら清掃局局長とか環境課とか、関連あるところで入れ替わり立ち替わり。ただ、1週間くらいぶっ通しで出席しなきゃいけない課長さんたちも中にはいます。企画課とか財政課とか、全体的なお話にたくさん関わりそうなところ。おつかれさまです。

 

予算特別委員会の初日と2日目に総務費の質問があるんですけれどもね、そうすると連続で総務費に関連する課長さんとか部長さんとか出席されるわけじゃないですか。そしたら1日目と2日目ですごいマイナーな座席チェンジされててね、あれなんでしょうね。3人席の真ん中だけ固定で両サイドが入れ替わってたりとか、1列ずれてたりとか。端っこ争奪戦なのかしら。

 

小倉りえこ、相変わらず変なところばかりにしか目がいかない。ちゃんと見てまっせ。見てない時もあるけれど。なんせフシアナだからな。


 

一般質問の答弁をまとめたの巻。つづき。

さて、質問残りの続き。復習復習。教育とまちづくり的なやつの続き。HPでも全文とまとめを掲載してるのでそちらでもどうぞ。教育に関してとまちづくりに関しての残り。

 

国際学級のあり方

短期で日本滞在児童向けに英語で日本の教育をする、これが港区の国際学級。長く日本にいるのならこれからのことを考えて、日本語学級に通うのがオススメよ。そういうことはまた別の機会に置いといて、国際学級が2校に増えて、色々プレッシャーとかあるような気がするの。『外国人児童、入れなきゃ!システム維持しないと!』的な。

 

Q: 国際学級、もちろん続けていってもらいたいんですけれども、『一旦国際学級ってどういう風にしていくのか、考えてみるいい時期なんじゃないですか?』って思いますけど?

 

A: 国際学級では、外国人児童に、日本の教育を英語で提供することにとどまらず、一人ひとりの習熟に応じたきめ細かな指導を実施し、学力に差を 生じさせないことが重要です。このことから、教育委員会では、今年度新たに東町小学校と南 山小学校の国際学級連絡会を開催し、両校の教材開発や指導法について情報交換を行いました。今後は、両校の連携をより密にし、国際学級で児童を指導するイングリッシュ・サポー ト・ティーチャーの指導力を、さらに向上させてまいります。加えて、両校の特色ある学校行事を充実させ、外国人と日本人が日常的に交流し、共に成長できるよう国際学級を運営してま いります。

 

(´-`).。oO(学校も特色とやらで違うし、国際学級も一卵性にするのか二卵性にするのか的なやつが知りたいのねん…)

 

教科担任制度

日本の学校ってね、『集団生活、めっちゃ大事やねん!』という教育信念があるのかどうか知らんけど、学級担任制度が主流じゃないですか。今の時代は昔と違って、担任と副担任という複数制度でひとつの学級みてますけど、最近ほら色々と働き方改革とか働き方改革とか、先生も先生業務に専念できる環境があったらいいなって思うんですよね。ハタから見てると。

 

Q: 本当ならば、学校事務員をもっと多くして先生を少しでも楽にしてあげられたらいいんだけれども、『教科担任制度、先生達の負担軽減が子供にも結果プラスになるんじゃね?』と思うんですけれど?

 

A: 教科担任制度 は、複数教科を担当する小学校の学級担任にとって、教材研究の負担が減り、より深く担当教科を研究できるようになるほか、児童にとっても複数教員から、より質の高い授業を受けられる効果があります。こうしたことから、現在、一部の小学校では、学級担任同士が、互いの学級で専門性を発揮した授業を行っているほか、小中一貫教育校においては、中学校の教員が小学校で授業を実施している学校もあります。今後は、現在、各小学校に配置している区費講師を、算数の少人数指導などの一部の教科に限らず、校長の方針に基づいて他の教科にも配置することができるようにすることで、学級担任の負担軽減とともに、授業の質的向上を図ってま いります。

 

(´-`).。oO(小学校教職員の養成課程とか色々あるんでしょうけど、2020年度から小学校高学年で英語も教科化するし、ご検討よろしく。先生たち大変よ…)

 

まちづくり条例

港区のまちづくり条例を活用したまちづくりってやつ、まちづくり協議会の設立目的は地区計画というところもありますよね。行政とか開発事業者は丁寧な説明を求めるだけで合意とか必要ないのに、地域住民の区民発意によるまちづくりには結構厳しいプロセスとルールが設けられててね、ビジョン(まちの理念)のところから住民票で1/2以上の合意取得を求められるのよね。

 

Q: まちづくり協議会の設立理由をもっと理解してもらってね、この『まちづくり条例の運用とかそういうの少し見直してもらいたいんですけれど?』と思うんですけれど?

 

A: 区は、まちづくり条例に基づき、住民、企業等地域の皆さんが地域の特性に応じ、安心して暮らせるまちづくりへの独自の合意形成に向けた活動を支援しております。これまでも、5年に限定されていたビジョン登録の有効期間を毎年更新できるよう制度を改正するとともに、地区まちづくりルールの認定後の活動が 継続的に実施できるように助成制度も改善してまいりました。今後も、各地区総合支所と街づくり支援部が連携して地域に入り、まちづくりに関する相談や情報提供を充実させるとともに、引き続きまちづくりの制度や活動への助成の充実に努めてまいります。

 

(´-`).。oO(是非ともよろしくどうぞ…)

 

国際交流スペース

国際交流スペースなるものがありまして、都営北青山一丁目アパートの地下にあります。地下ですよ、地下。しかもですね、都営だから所有者が東京都なわけで、契約の中でばばーんと大きな看板も出せず、国際交流どころじゃないんです

 

Q: いや、さすがにですね、国際都市を目指したいとする港区じゃないですか。国際交流とか頑張りたいともいうじゃないですか。『場所はさすがにもっと利便性高いところにある方がいいと思いますし、もっと港区としても拠点を考えた方がいいんじゃね?』と思うんですけど?

 

A: 国際交流スペースは、区民の自主的な地域社会貢献活動の促進を図るとともに、地域社会における外国人との交流・共存に寄与することを目的として、平成21年に北青山のコミュニティ施設に設置したものです。国際交流団体等の活動の場として現在12団体にご利用いただくとともに、港区国際交流協会が実施する語学教室や国際交流イベント、相談事業等に広く活用されております。今後も、地域における国際交流の場が区内に一層広がるよう、検討してまいります。

 

(´-`).。oO(…検討からでええよ。でもちゃんと検討してよ。マジで。)

 

以上。一般質問のおまとめ。

 

小倉氏の傍聴報告、続き。

すっげぇ昔の画像で申し訳ないですが、傍聴席は区議会棟の6階と前回お伝えしました。本会議が開かれている時、名前を住所を書けば誰でも入れます。たまたま芝の区役所に用事あっていらっしゃってる人が『時間つぶしに座っていこうかな』もオッケーですし、『知ってる人いるから見にこう』もオッケーです。

 

で、うちの小倉氏、入る時に名前と住所を書いて、そこにいた事務局さんから『本日の資料です』と、質問要旨が書かれた資料を渡されたわけですよ。で、ぺらぺらめくってみてたら言われたようです『奥様は次のページですよ』と。

 

なんでバレたんだろと本人不思議がってたんですが、『うちの小倉くん今日初めて見にきてくれるの!』とちょびっと嬉しそうに事務局にお伝えしていた私がいましたのと、あと入る時に名前書いたらそりゃもうね。HAHAHA。


 

一般質問の答弁をまとめたの巻

先日の一般質問なんですけれども、平日だったんですがうちの小倉氏が議会見に来てくれたんです。普段お勤めなんですけれどもたまたまお休み取ってた日でしてね、前日か前々日に『あ、そういえば休みだわ』なんて。もちろん私としても『あ、そういえば一般質問だわ。見にくる?』なんて。そんなもんです、うち。

 

一般質問まとめました。HPにも掲載。自分のためのメモでもあります。

 

一般質問のおまとめ

港区のまちづくりは、誰のために向けたまちづくりなのかわかりまてん』という、ある意味暴言から始めた一般質問。そもそも「まちづくり」という日本語が独特すぎて何を指しているのかわからない上、昔感じていた「まちづくり」は議員になって気づく「まちづくり」とは全然違い、ますます「まちづくり」ってなんなのかわからない。そんなおばちゃんの独り言からスタート。

 

 

港区開発事業に関わる定住促進指導要綱の見直しについて

港区、人口が増えてますね。増えてるから色んな土地とか施設とか足りてませんよね、なんてことはずっと前から気になっているところです。ぶっちゃけた話、『施設整備とか心配だけどどこまで人口増やす気なの?』と思っちゃうんです。

 

人口が少なくて困ってた時代がありまして、その時に『一定の大きさの建物建てる時、住宅作らせようぜ!そしたら人増えるじゃん!』と、定住促進指導要綱とやらが作られたのが平成3年。28年前ですね。その時から色んな変化とニーズに対応するため、見直しとか行われてきたのは知ってます。スーパーとか防災倉庫とかいわゆる生活利便施設と呼ばれるものの設置要請とか、保育園入れやすいように計算係数変えたりとか。でもね、住宅そのものの設置は残りっぱなしなんですよね。

 

Q: もう今なんか勝手にマンションとか建って住宅増えてますし、人口どんどん増えてますし。でもこの要綱、住宅を作るか生活利便施設とやらを作るか、今でも選択できるようになってるんですよ。そんな状況なら『住宅はこれの要綱関係なくできていくという状況なんだったら、いっそのこと外しちゃってさぁ、もっと生活利便施設という方をちゃんと作ってもらうとか作りやすくする方がわかりやすくていいんじゃない?』と思いますけど?

 

A: 区はこれまで、大規模な開発事業に住宅を誘導し、人が住むことによってもたらされる、人々の暮らしとうるおいや、にぎわいのある街づくりを推進してまいりました。さらに、平成 15 年に定住促進指導要綱の一部を見直し、住宅に加え、新たに生活利便施設を付置するとともに、その後も社会情勢の変化に合わせた改正を行い、良好な住環境の整備に努めてまいりました。今後も、人々が暮らしやすい、うるおいとにぎわいのある街づくりを推進するため、必要な見直しを行いながら、定住促進指導要綱を適切に運用してまいります。

 

(´-`).。oO(是非ともよろしくどうぞ…)

 

電線類の地中化

皆さん、電線類の地中化って順番にされるもんだと思ってる方多いんですけれども、なかなかどうして難しいんですよね。そんなことを何年間前から考えて、調べたり考えたり、したことありました。(2016.11.28 電線地中化に想いを馳せる、 2017.6.8 でんちゅうでござる!な話

 

東京都無電柱化推進条例の第1章6 条に『都民は無電柱化の重要性について理解と関心を深めるとともに、都が実施する無電柱化の推進に関する施策に協力するよう努めなければならな』という、なんともざっくりとした推進条例であっても港区内において、都道や国道の無電柱化は進んでいます。条例の文言ってそんなざっくりしたもの乱発していいんだっけというくらいの、ざっくり感。

 

歩道の幅が2.5m未満。ここがネックで。狭い道では進みにくいんですよね。だって電柱1本取ろうと思ったら、代わりに地上機器2台くらいを置かなきゃいけないんだもの。大変ですよねえ。でも技術革新が進んだとしても、色んなものの小型化待つだけなのもアレですよねえ。小型化しないかもしんないし。

 

Q: なので、『そういう狭い道でも将来的に無電柱化が推進しやすくなるように、今すでにある区の公園とか施設とかなんでもいいんですけれど、周囲のために地上機器置くスペース取ってもいいんじゃね?』と思いますけれど?

 

A: 区はこれまで、歩道が狭い区道 においては、三田図書館やサンサン赤坂など、区有施設内に地上機器を設置することで、電線類の地中化を進めてまいりました。現在、「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」の敷地を活用し、地上機器の設置を検討しております。今後も、限られた道路空間の中で電線類の地中化を推進するため、区有施設への地上機器の設置を検討してまいります。

 

(´-`).。oO(是非ともよろしくどうぞ…)

 

建築計画に関する情報提供

紛争を予防するために、色々建物とか解体とか建築とか色々ありますので、色々な方面で色々なことをちゃんとしてねという条例があります。建物の高さを半径として、コンパスでぐるりとする感じの距離がありますが、その境界線のこちら側と向こう側では情報入手の方法が違うんですよ。

 

なので極端な話、そのコンパスぐるり線から50cmでも1mでも離れたら、10mちょっと先のご近所に何ができるかとか、知る術ってないんですよね。お知らせされないから。自らお知らせされにいかないとダメなの。そりゃモメるわけですよ、紛争を予防をするはずのルールで紛争する。本末転倒。

 

Q: 『みんな平等に、個人が何を立てようが、業者が何を作ろうが、行政が何を立てようが、このルールに当てはまる時は当てはまるわけなんですが、誰が主体になるかとか用途は何かによって、ちょっと色々と基準を変更する努力も必要ではなくて?』と思いますけれど?

 

A: 紛争予防条例では、住環境に及ぼす影響を考慮し、事業者に対して計画内容の事前周知を義務づけております。区は、現在、まちづくりの機運が高まり、協議会などの組織により、まちづくり条例に基づいて活動している地区を、説明対象に加えていくことを考えております。また、建物用途については、社会情勢の変化にも機敏に対応するために、単身者向け長屋を、新たに事前周知の対象として追加するワンルーム条例の改正案を本定例会に上程いたしました。引き続き、区民の皆さんにわかりやすく、丁寧な説明となるよう、事業者を指導してまいります

 

(´-`).。oO(あー、うん…)

 

駐車場のあり方

駐車場を探すためにその辺をウロウロとグルグルすることなく、大きい駐車場はここでっせとまとめることが二酸化炭素削減の低炭素社会です』という真顔のギャグがひとっつも笑えないんですけれど、と行政の考え方がまったく理解できないわけです。(2019.1.8 駐車場いる?いらない?

 

昭和30年代の高度成長期に作られた東京都駐車場条例に基づく色んな考え方が、この平成という時代が終わろうとしているにもかかわらず概念と解釈を継ぎ足し継ぎ足しできていることに、みなさんも頭を抱えているんじゃないかと思います。まったくもって今の時代に合わなくね?というところ、頼むよ東京都も。

 

Q: 『共同駐車場と共同集配が唯一の解決策とか思わないでいただきたいんです。もうね、色んなことに関してですね、検討していただきたいんですけど!』と思うんですけど?

 

A: 区は、低炭素まちづくり計画に基づく、駐車機能を集約する区域として、「環状2号線周辺地区」と「品川駅北周辺地区」の2地区を定めるとともに、施策を推進するため、「六本木交差点周辺地区」と「浜松町駅周辺地区」を検討地区として追加いたしました。しかしながら、区内全域で、この施策を展開していくことは、駐車場法等の法令を順守する必要があるため、現状では、困難な課題と受け止めております。今後も法令改正等の動向を注視し、国や東京都、民間事業者とも連携・協働しながら、駐車施設の適正配置と技術革新による新たな交通手段への対応に取り組んでまいります。

 

(´-`).。oO(首傾げてる職員さんもいると思いますよ…ホントどう思います?)

 

あと4問くらいあるんですけど、次回に続く。

 

傍聴席からの風景

港区議会の議場は建物の5階、そして傍聴席が6階です。我々は下に座っているので、なかなかこの議場で本会議やってる時ってどんな風景かとかわからないんですよね。で、今回初めてうちの小倉氏が見学にきたわけですが、なんせ全てが初めてみる光景。へー、ほー、となかなか物珍しく楽しんでいた模様。

 

もちろんついでにどんな感じとかか写真撮っておいてと頼んでみたり。

 

ほら、こういう角度からのお写真は事務局で撮ってくれますけれども、

 

こういう感じで自分が登壇してる時の全体像って、傍聴席からくらいしか見れないもんで。ちょっといつもと違う感じが面白いじゃないですか。旗もカワイイし。

 

で、夜におうち帰って本会議傍聴デビューの感想を聞いてみました。

 

ねえねえ、タブレットある席とない席があったよ?

うん、それはね、正副議長と正副運営委員長だけは確か議員質問の読み原稿が用意されてたとかそういう気がするよ。タブレットで。他の議員さんは、いわゆる読み原稿はもらえないので、あの場で耳をすまして聞いてるだけ。それ以外は基本デジモノは持ち込み禁止だよ。

 

へえ、スマホもいい人とダメな人に分かれるの?

おう?ダメだと思うよ、だってデジモノ持ち込み禁止だもの。

 

持ち込み禁止なの?でもスマホ持ってる人いたよ。あと結構出たり入ったりするんだね

へー、傍聴席からしか見えない景色って興味深いね。ほら、自分一番前の席だから。