そうだ、アノの話しましょうか。

なんかもったいぶった感じに見えちゃうけれども、別にそんなアレでもなんでもないんですけれどもね。道路の話。

 

 

ぼっこぼこの道路と歩道の整備をお願いしていますん。

人が住んで人が暮らしている以上、そりゃ道路も歩道も痛みます。特に麻布十番商店街、商店街だから交通量も多いし、物流だってコンスタントに流れてますよ。時折言われますよ、「商店街は車なんか通らない方がいい、邪魔だ」と。えええぇ、個人的にちょっと全面的に賛同はできないのはごめんなさい。

 

商店街は人が来てなんぼ

商店街は店があってなんぼ

 

立場によって↑考え方の優先度は違いますし、そこは十分理解はできる。一日何社からもがっつり仕入れをする類の店舗もあれば、そういうの必要じゃない店舗だってあれば、仕入れトラックは通す必要はないけどタクシーは乗りたいから通せとか、想像もしなかったご意見も色々頂戴しながら早何年。時々聞くようなアレですよ、学校の隣に引っ越してきた上で子供の声がうるさいとか、お寺の近所に引越してきて除夜の鐘がうるさいとか、そういうのと同類と思われるお声もありますよそりゃ。

 

両立しようと思ったら、もう最善策は「現状維持」ですよね。現状維持が目標。色んな意味で。

 

 

で、ようやく3ヵ年事業として計画されましたん。

3ヵ年事業とはいいつつも、地域の中では「まずは3年(その他にもまだまだぼこぼこの道山ほどあるぞ)」という認識でありますけれどもね。これは素直にありがたや。です。本当ですよ。区役所さんありがとう。ものすごく頑張ってくれたのは、麻布支所まちづくり課です。ありがとうありがとう。おや、職員のみなさん疑っておりますね?本心ですよ?ありがとうございます。まだまだこれからだけどよろしくね?

 

地域の協議で色とデザインが決まり(ほぼ現状維持)、砂みたいなところの上にレンガ並べるだけの段差つきやすいインターロッキングブロックを外し、アスファルトでガチっと固めて、段差でつまづいて転んで骨折する人が少なくなりますように(少なくとも3人知ってる)。

 

「模様なんかいらない vs 模様は欲しい」論争の妥協点として、アスファルトでガチっと固めたあとに表面を柔らかくして、浅く型押しして模様をつけるというストリートプリントという手法を採用してもらうことに。これによって、水道管工事だのガス管工事だの、建設工事だので業者が「その時在庫でたくさんあった似たような色のレンガブロック」をなんとなく並べて、バラバラな感じになることを防げることも期待。

 

予定通りにいけばいいな。でもまだ詳細が決められてないのでドキドキしてる毎日。

 

 

そしたら予算の付け方が不思議でしたん。

ちょっと家庭の事情で予算質問の数を減らさざるを得なかったんだけど、これだけはいいたい!と総務費で物申してきたわけで、これがすべて(9分動画)。

 

カッとなって言ってしまった。今は反省している。
(穏便だと思ってだけど、ここ数年は比較的導火線が短め)

 

なんてことは1ミリたりともないけれども、他のところもこういう問題抱えてるなら改善必須よね、と真剣に思ってるからこその質問なわけで。本当ですよ?あ、疑ってますね?本当です。

 

その後、色んなところからチラホラ聞こえてきたんですが、自分がガーガー言ったことが「小倉の言ってたこと、アレはどういうこと?」と関心持ってくれた方がいるようで、なんか良い方向に動くといいなあって願ってますよ。本当ですよ?本当ですってば。

 

 

一難去ってまた一難ですん。

オリパラ問題がありまして、東京都からこんなお達しがあるわけですよ。邪魔だから日中の工事を控えろと(意訳)。はぁ?23区は一律一辺倒に日中の工事とか車両数を減らせと。はぁ?で、それを受けて、港区も7月〜9月は工事しませんって。はぁ???

 

まぁ、オリパラだもんね、わからないでもない。だがしかし、新国立競技場とか競技会場周辺とか、一時期大揉めした環状2号線とかオリパラ開催に主要な場所での工事なら意味もわかるけれども、海外から観光客も呼ばないと決まった今のこのご時世、ワクチン供給もままならず、正直オリパラ自体だってわからないじゃないですか。東京だからって、都市部だからって、23区すべての道で「お控えなすって」は違う。考え直せ東京都。

 

 

さぁ登板ですよ、かんの都議。

 

というかですね、「東京都からのお達しですから」と 削減 = 工事ゼロ という認識は違うと思いますよ、港区さん。やるなとは書いてない。日中ができなければ夜間に振り替えろとか、工事車両は少なくしろとか、そういうことは書いてあるけれども、競技会場とか全然関係ないところの工事までゼロにしろとは書いてないじゃないの。

 

「区道は区だから。東京都関係ないじゃないですか。こっちの都合も考慮してくれない都には反旗を翻しませんか(←無茶振りはわかってるけど一応言う)」

「えええ」

 

そんな押し問答もひととおり。そしたら東京都と区の関係各所がこの件で改めて説明を受けるという話を教えてもらったので、参加する職員さん何名かに「東京都に意見を言ってくれ」とお願いしました。地域の事情に配慮した見直しをしてくれと。その節はどうもありがとうございます。

 

あっ、港区が関係する競技会場はお台場くらい。あとはアレだ、聖火リレー。

7月22日(木曜・祝日)だそうですよ。このままやるなら。18:07に溜池山王を出発して、ぐるぐるして、六本木から十番通り過ぎて芝公園まで。ちなみに、誰が走るとかどうとか、一切知らない。

 

 

で、7/22の夜(どう見積もっても19時過ぎ)に十数分通り過ぎるだけの道の一本手前が工事区間。

東京都には判断を、色々なものの判断を、一日でも早く決定してもらわんと困る。やるならやる、やらないならやらない、工事抑制の要請を見直す、自治体が勝手に判断して良い、など。個人的には、「へー、十番は競技会場周辺じゃないから特に該当しないっすね」でいいと思ってます。ガチで。

 

 

あぁそうだ、人事は珍事ですよね

春は出会いと別れの季節。順番的には別れが先。3月になると中旬以降から職員さんの人事異動が発表されていくわけですよね。管理職人事が一番最後で、4/1から新しいところに行かなきゃいけないのに、なんと発表されるのが今回は確か3/26夕方。土日抜いたとして、実質3日で異動の準備と引き継ぎとって、なんか本当に……なんというか……なんと声をかけてよいか……。ご愁傷様です(←これは多分違う)。

 

毎回毎回思いますけれどもね、まあ不思議な人事が多いわけですよ。自分なんかここ数年は春の珍事異動と呼んでますけれども。と、私たちからみて区役所の人事が珍事であるように、もちろんその逆もあるわけですよね。

 

例えば有権者からしてみたら選挙の結果で議員に選ばれる面々を眺めてるだけでも珍事だろうし、その珍事の集合体で決定する議会人事も珍事中の珍事だろうし、区役所の中の人々にとっても衝撃的な珍事でしょうね。文句言うのもお互いさま。

 

珍プレーにも好プレーにもならない珍事って、ただのエラーじゃね?と思うこともしばしば。あっ自分もそう思われてることも忘れずに。うふふ。それにしてもなんでみんなそんなに役職が大好きなのかしら。自称インフルエンサーになりたいのかな。お勤めしてた時も思ってたけど、そういう人ってポジションにしか価値を見出せないパターンが多くて、周囲からの評価もそれだと信じてるパターン多し。残念だなあと思う。本当に。成就のためにコッソリなんか色々やってるんだけど、大抵全部バレてんだよね。知らずは本人ばかり。そういうの、ひょっとしたら承認欲求の裏返しなのかもね。会社も議会も変わらんなあ。区民のみなさんもこういう無意味なドロドロをもっと色々知っていただきたいなあって切に願う。

 

わたし?わたしですか?先日も「お前、野心とかないの?」って何人か(うち1人は元国会議員)に聞かれましたけど、「ないですけどそれが何か?」「これ以上頭下げるの嫌なんで、そんなのしたことないけど」って言って笑われたばかりですけれどもね。

 

野心はないけど野望はあるよ。道路を綺麗に直してもらうんだ。あと商店街への風俗店の出店抑制してもらいたいんだ。シンプルやで。自分のことなんてどーでもいい。