港区のワクチン接種のまとめメモ

【港区民 5〜11歳】

接種ワクチン:ファイザー製 小児用
現在、小児向けの集団接種は9/10までを予定しています。これから3週間間隔で2回接種するためには、↓のスケジュールを参考に。時期を逃してしまうと、集団会場は閉じてしまう可能性アリです。

実施日時 :

1回目接種 令和4年7月27日(水曜)から令和4年8月13日(土曜)まで
2回目接種 令和4年8月17日(水曜)から令和4年9月10日(土曜)まで

期間中の水・金・土曜日に実施します。

水曜日:9:30〜13:00、15:00〜18:30
金曜日:9:30〜14:00、16:00〜20:30
土曜日:9:30〜12:00、14:00〜16:30

対象者:

港区にお住まいの5歳から11歳の方
※原則、保護者の同伴が必要です。保護者がやむを得ない理由により同伴できない場合は、お子さんの健康状態等を普段からよく知る祖父母などの同伴も可能です。

 

持ち物:

・接種券
・本人確認書類(健康保険証、マイナンバーカード等)
・予診票(会場にも用意しています)
・母子健康手帳

 

予約:

・専用HPから(外部サイトへリンク)
・(余裕があればノンアポでやってもらえちゃうかも…でも予約オススメ)

 

小児は副反応(特に発熱)が他の年代と比較して非常に少ない、という港区がアンケート調査したものをご参考まで。

 

 

【港区民 12歳〜】 1回目・2回目・3回目

接種ワクチン:ファイザー(予約不要) モデルナ(予約不要) ノババックス(ノバだけ予約要ります、なぜなら数が少なめ)

武田社製ノババックスの接種ができる方
12歳以上:1回目・2回目のみ
18歳以上:3回目のみ

実施日時 :

令和4年9月30日(金曜)まで ※現在、国で「ワクチン接種は9/30まで」となっておりますので…。8/13以降は集団会場のオープン日数がこれまでと比較してガクンと減るので、行くなら今週オススメ。

 

対象者:

港区民の12歳以上の方
※12歳〜15歳は保護者の同伴が必要です。

持ち物:

・接種券(区民は接種券すら不要ですが、持参する方が確実に時短です)
・本人確認書類(健康保険証、マイナンバーカード等)
・予診票(会場にも用意しています)

予約:

・専用HPから(外部サイトへリンク)
・副反応が少ないとされる(特に発熱)ノババックスだけ予約をお願いします

 

 

【接種券さえあれば北海道民から沖縄県民まで 18歳〜】 1回目・2回目・3回目

接種ワクチン:モデルナ(予約不要)

実施日時 :↑区民と同じです

令和4年9月30日(金曜)まで ※現在、国で「ワクチン接種は9/30まで」となっておりますので…。8/13以降は集団会場のオープン日数がこれまでと比較してガクンと減るので、行くなら今週オススメ。

 

 

 

【東京都がやってる集団会場】 1回目・2回目・3回目・4回目

接種ワクチン:ファイザー(予約不要) モデルナ(予約不要) ノババックス(予約不要)

実施日時 :

こちらでご確認を…

 


 

結果、選挙しかないに等しいわけ

前回の続き。議員は選挙で選ばれた以上、そう簡単に辞めさせることはできないわけ。で、結局選挙しか方法がないんだけれども、投票率が上がれば投票先バラける可能性あるので、結果として当落変動を起こしやすい、となるのかな。多分。

 

注:当選も難しいけど、落選させるのも相当しんどい。

 

年代別の投票率ってよく出るやつ

年代別の投票率ってどっかにあったっけー?と探してたら総務省のHPがひっかかりました。なお、港区では年代別の投票率が出てなく(集計してんのかしてないのか知らんけど)、ちょっと残念。全国で55.93%だったと。ちなみに港区ではそれより低い54.36%

 

で、パーセンテージってあくまでも割合。20代が低いねーとかはよく言われますけど、意外に10代は頑張っていると思う。20代も頑張れ。

 

あくまでも想像なんだけども、10代20代って例えば就職や進学とか、実家を離れたとか下宿とかでもなんでもいいんだけど、「なんか色々めんどくさいから住民票そのままにしとこ」が多いんじゃないかなーって昔から感じてます。そうなると、例えば一人暮らししてるところに絶対お知らせなんか届かないもんね。で、急に選挙カーとかわーわー見かけるようになると、「え?なに?選挙?知らなかったー(今住んでるところ遠いから行けない&遠隔地から不在者投票請求するまでもない、というかそこまでやるのめんどい)」なんだと、勝手に思ってる(偏見)。

 

で、年代別のパーセンテージをみると、なんとなくイメージとして「18歳19歳は40%超えてんのかぁ」と、なんとなく「そんな悪くない」的なイメージありません?イメージ、あくまでも。

 

そこで、実際の人口を見てみることにしましょう。↑の衆院選のなんやらに合わせて、同年同月における港区の年代別人口構成。

 

どこの自治体もそうだと思うけど、人口比率を考えたら18歳19歳の少なさ、圧倒的。そして全国で一番多い投票率を誇る60代の人口、港区では意外に少ない。港区、中年が多いのよ中年。自分も40代。中年まっさかり。

 

で、港区は年代別の選挙投票率というのが出てないから正確でないことはわかってるんだけど、あくまでも参考にと、これを0.35で掛けてみますね。え?なぜ0.35だって?前回の港区議会議員選挙の投票率35.37%。ちなみにその前は36.02%。だからなんとなく全年代平均的に35%行ったとして、という正確ではない前提でね。さーせんテキトーで。

 

こんなもんすよ。この通りの割合で投票行動に繋がってるかどうかは不明だし、多分20代30代40代はもっと低くてそれ以上の年代の方にシフトするんじゃないかな。想像だけど。

 

で、これを立候補者50人くらいで票を取り合うみたいな感じ。ま、実際は来年の4月の区議選で10代が初めて参戦するので、「18歳になって初めてのなんらかの選挙だわ!」と35%よりは多いとは期待したい。わからないよね全然こういうの。ま、あくまでも参考まで。これっぽっちも正確じゃないよ。

 

 

投票率を上げるとどうなるか

選挙の度に、「有権者の半分近くが棄権しているようなもんだから、行かない人が行けば結果が変わる!」とするようなのがSNSで散見するようになりました。政権交代云々とか。いやでもホント、その通りだと思う。

 

多分、こうなることの期待が大きいんだと思う。観測的希望感マックス。逆転サヨナラホームラン的な。

 

でもね、そうじゃない場合ももちろんあるだろうけど、そこもちゃんと想定はしておこうね。逆転狙いでもダメ推しの点差が開く可能性もあるので、必ずしもひっくり返るわけじゃぁないと思うんだ。

 

で、それと同時に落選運動っつーものも散見するようになってきて、「あの人を落選させよう!」というやつね。「この人に投票を!」っつーのができないことを逆手に、「この人はダメ!」というのはルールに引っかからないと、なんと頭の良いことかと感心しちゃうものね。怒られないギリギリの抜け穴を探すわけでしょう、フシ穴な自分にはまったく思いつかないわい。モラル的にも。

 

ま、そんなことはさておいて。

 

 

例えばの棒グラフばっかでごめんなさいね、作るの簡単なもんだから

自分の頭の整理でもありますんでね、戯言からもしれないけどお付き合いください。さて、選挙なんて何でもそうですけど

足切りになるわけですよね、多い人から順番に当選していくのなら。

 

基礎票というんだろうか、ある程度の固定票というんだろうか、いやいや今のこのご時世『組織票』とか言っちゃうとアレですし、というかだいぶ違いますし。『コレでよろしく→ヨロコンデー!』のオススメ票とはまた違って、まぁガチファン票とでもこの際言っておきましょうか。『ど・れ・に・し・よ・う・か・な』と悩むことない推し一択というガチファン層

 

そう、それは個人にも向くし、政党にも向く。例えば推し政党があったとして、その推し政党から立候補してるのが1人だけだったとして、そしたらその方がどうであれどんな経歴であれ推し政党から出てるのであれば、多くの場合は何気にすることなくその方を推すことが多いでしょう。

 

ま、例のA氏、前回の選挙は初回逮捕の後に政党をチェンジしまして。日本維新の会からの唯一の候補として立候補し、維新推しの応援もあったであろうことから当選して、その1年後にまた逮捕劇でしたっけ(4年ぶり2回目)。以前に事件を起こしたことがあると知らなかった区民も多く、唯一の政党候補だったから投票してしまったとやるせない気持ちでいっぱいだった方はたくさんいらっしゃった。これは事実。

 

しゅ…しゅごい…唯一の受け皿…(自民党さん10人以上いる上、活動地域もある意味限定的ということを前提においても、自分より得票数多いというなんとも複雑なキモチ)。

 

例えば、その「ガチなファン層(個人でも政党でもなんでも)」に支えられてる割合がこんなもんと仮定しましょう。世の中の流れによる浮動票的な投票され方をする人だっておりますし、身内だけでがっちり固めるタイプの人も中にはいるんでしょう。知らんけど。「…ファンが多いって素敵よね」とほんのちょびっと羨ましいと思うのはナイショ。

 

とにかく、港区議会選挙なんて1,000票ちょっとで当選ラインに上がるわけ。ちょっと前まで900票台でも当選できた。それはつまり、ハッキリ言っちゃうと「友達1,000人いればどうにかなっちゃう可能性大」な区なんですよ。おっと自分のことはさておきますよ。なので、港区狙い目だ!として多分次の区議選、色んな人が立候補するような気もします。そんなことはどーでもいいんだけど。

 

あ、そういえば前にね、区の職員さんの研修的な何かだと思うんだけど、「周りの区民に色んなこと聞いてみましょう」的なお題があったらしく、「そういや議員も区民だよな」ということで雑談相手となる機会があったんです。議員の苦労だとか区への思いだとかみたいなそういうテーマで雑談して、職員さんに何か今度の区政の新たな視点というかに1ミリくらいプラスになればいいなと思ってはいるんだけど、

 

あのね、区の政策に活かしていくのもいいけど、むしろいっちょ区の側じゃなくて議員側として区を動かしていくのもアリよ?いかがですか、区議選立候補?

 

と、お伝えしたことがある。そう、若い子たちに主権者教育云々という「選挙行こうぜ!」と同時に「キミも立候補!」という事も大事だということも伝えていただきたい。よく地方では市の職員から議員へというのは聞くことあるけど、区の職員から議員って正直あんま聞いたことない。区長はあれど。

 

また脱線したけども、要は何が言いたいのかといいますとね、

先ほど、投票率が上がったら逆転ホームランか三振かみたいな例をお伝えしたわけですけれども、

投票率が低く、それほど多くない票数で当落が決まる区議選でしたら、この辺とかなら軽くひっくり返ると思うんですよ(…と自分で書いてて自分が震えてる)。というか、この辺とは言わず、全部ひっくり返ったっていい。全然いい。みんながそう願うなら。それこそ民主主義。

 

なので、特定の候補者を、なんというんだろうか表現はよくないけども世間一般で言われ始めたような「落選運動」的なやつの悲願成就のためであれば、①当選ラインに必要な得票数を上げることでガチファン層しかいない人の票だけでは当選を難しくさせる、もうこれ1択かもしんない。だからみんな「選挙しかない」と言うわけ。「投票しない」ということは、「選挙に行かない」という意味とイコールではないから。

 

公民権停止にならない限り、立候補すれば誰でも当選の可能性があるわけです。そして落選の可能性もある。我が身も然り。その時はそういう判断を下されたわけだから、そう言うことです。

 

 

自らお辞めにならない限り、残念だけどこのまま

「議会基本条例」みたいなものを作ればいい、みたいなことも時折耳にします。ただ、それこそ議会の外のいわゆるプライベート時における言動についてまで取り締まれるもんではなく、むしろ取り締まれるもんならもうとっくに制定している色んな自治体で強制辞職的なものが連発してることでしょう。

 

地方自治法という法律>>>(超えられない壁)>>>自治体の条例

 

何はともあれ、これまでも様々な「虚偽報道である!」「事実誤認である!」と機会があるごとに正当性を述べてきたA氏でありますが、ゴシップ紙が面白おかしくとりあげただけとかなら言わんとしてることも理解できる部分はあるかもしれないけど、警察が介入して区議会に連絡があっての報道ですものね。法治国家です。

 

2回目の逮捕劇の後、A氏は本会議に登壇し、議員の権利でもある一般質問に立ちました。質問の権利がある以上、止めることはできません(議長が認めないとする以外には、多分無いんじゃないかなと)。報道だけでどうのこうのというのもわかりますが、その後議会に出席し以下のような発言をしていることを、どれだけ多くの方がご存知なのでしょうか。令和2年11月下旬の第4回定例会です。

 

 

いずれまた、こういう機会が出てくるんじゃないかと思います。その間、我々耳を塞ぎたくとも聞きたくなくて寝たくとも、「なんでこんなの本会議場で延々と聞かされてるんだろうか」となってる方、ほとんどじゃないでしょうか。…いやひょっとして自分だけだろうか…。いずれにせよ、時間が経過するとなんとなーく世間のざわざわが収束してしまうかもですが、来年4月の統一地方選まで港区の皆さんはずっと忘れないでいただきたい。そんで、もっとよく区議会の中身にもほんの少しでいいので目を向けていただきたい。

 

正直申し上げましてね、A氏について言及すると何されるかわからないという恐怖感はあります。訴えられるとか、そういうの普通にあるかもしれません。で、そうなったとしても、多分周りは「それみたことか」とスルーを決め込むんじゃねーかとすら思う。関わった奴の負け、みたいな。以前も区議会の中でも相当ガリガリやられて、HPMPゴッソリ削られた人々は多かったから。

 

でも、でもね、議員としてのポテンシャルが云々、責務が云々、自分に跳ね返ることはあるのは理解した上で、それでもやっぱり警察に複数回も逮捕という事実は、示談であっても罰金の金額云々あっても関わらず、現職議員としていかがかと思います。残りの任期を全うすることは考えていただかなくても結構です。何やらの罪やら起訴やら確定するまでは推定無罪とか考えず、赤坂大輔氏は今すぐ辞職をするべきです。

 


 

辞職勧告決議

『なんの効力も無い辞職勧告決議なんか出したって意味なくね?』vs『決意を見せる最大限がこれしかないにしてもすぐにでも遠慮なくやるべきだ!』。さて、アナタはどっち派?議員の中でも相当の温度差、自分は全力で後者。

 

 

はい、こちら港区です。

さて、世間をお騒がせした挙句、ぶっちゃけ港区議会のみっともなさを世間に晒しまくってる現職議員の逮捕劇。2年ぶり3度目となると、相当な強豪な勢い。高校野球のシーズンですね。なんでドーム球場でできないのかしらっておばちゃんみんなの熱中症を心配するわよ。

 

港区議会のみっともなさというのはちょっとアレですけれども、港区と言えばほらこれもまた一部界隈で議論が勃発してる、国外在住・登院予定ない人が参議院選挙で当選しちゃったアレですけども、よそのところはどうだかまで知りませんが、港区では『ガーシー』と書かれた票が誰よりも多く、あの(どの?)片山さつき氏ですら1300票のところ、ガーシー1600票超えましたからね。あと、10度20度30度!でお馴染みの議員ですが、10度20度30度!ほとんど聞いたことなく長くお休みが続き、とうとう港区議会初の「長期の欠席で議員報酬は減額すっからな」条例の適応が決まったりもしてます。

 

区議会選挙投票率は、都内ワースト1。2019年は投票率35.37%です。良い子のみんな、誰に投票するのは別にいいけどちゃんと任期中も追ってくれよな!じゃっ!

 

と、議会の中のことをお知らせする人がいないので、敢えてお知らせすることにします。べ、別に悪口じゃないからねっ。

 

 

2016年から続く、「なんで辞めさせられねえの?」

国会議員もそうだけど、何かやらかしたりガチで捕まったり、色々メディアで目にすることが多くなりました。ワイドショー的なやつの中でも議員の質だなんだ、誰が寝てるだとか寝てねーだとか、議員も首長も大暴れで大げんかみたいなネタも増えてきてますし、選挙前だけのスキャンダル狙いとかそういう馬鹿馬鹿しいやつじゃなくて、任期中のこともフィーチャーしてくださいましよ、マスコミさん。煽る一方の問題提起じゃなくてさ。

 

さて、当該A氏、これまで3度の辞職勧告決議を出されています。暴行事件で1度、公然わいせつ事件で2度。それなのに辞めないから多くの有権者の皆さん、有権者でもないみなさんからは「なんで辞めさせられねえの?」と結構言われます。もちろん、我々議員だっておんなじ思いですよ。いやぁそこはいいじゃん別に、なんて言う奴は皆無です。もちろん。

 

ぶっちゃけ、辞めさせることができないんですよね、簡単には。選挙で当選した議員でそう簡単には。方法があるとしたら、いくつか方法となる可能性は実際あります。でも正直該当できそうなの、ない。

 

 

①懲罰の中で、「除名」ってやつに該当させてキックアウト

地方自治法の134条〜135条にこう記されてます。ただ、地方自治法の違反的な行動とか、議会の中の本会議とか委員会の中での言動とか、そういうことじゃないと適応できなさそうなんですよね。懲罰的なものって。あっ現実味帯びてないショボイ法律だなって言わないで。法律変えるのは国会議員のお仕事。

 

例えば、例えばですよ?私が「コノヤロー!」と例えば委員会の中で誰か殴ったとして暴行やら傷害罪で現行犯逮捕されたら該当するんだろうけども。

 

ただ、その次の136条に「再び当選した議員を拒むことはできない」ともありまして。除名とされた人に対してのアレですけれども、要は公民権停止されない限り、立候補して当選したら議員になっちゃう。そういうことをされたことがある候補者かどうか有権者が知る知らない関係なく、投票数が多い順に規定人数が議員になっちゃうというのが選挙制度。選ばれちゃったもの。

 

なお、A氏これに該当します。2016年に傷害容疑で逮捕された事実があり、その後の2019年の区議選で立候補して当選したわけですから。当選しちゃった以上は拒むことはできない。票を投じた方々は「それでもこの人で良い」なのか「そういう経歴の持ち主であることは知らなかった」なのか、関係なく。

 

 

②有権者の1/3からリコール署名もらって、その後なんらかの投票で過半数とった上でキックアウト

なんかこういうの、何年か前に名古屋の方でありませんでしたっけ?署名が結局どうのこうのみたいな。それだけ大変だということですよね、しかも誰かが旗振って代表者として「有権者のみなさーん!署名にご協力をー!」ってやらなきゃいけない。しかも公平校正に。疑われそうなアレやコレやもなく。

 

有権者の1/3ってねぇ、相当な数なんですよ。ほら、前述しましたけれども、2019年の港区議会議員選挙の投票率が約35%、23区ワースト1。実現味がやばみ。

 

③あとなんだろう...公民権停止くらい?

実刑判決とか禁固刑とか、公職選挙法がらみだっけ?

 

 

できることは辞職勧告決議くらいしかないのも事実

過去3回、2016年に1回、2020年に2回と、港区議会はA氏に対して辞職勧告決議を出しました。そう、たくさんの方がご存じのように、辞職勧告決議は法的効力なのが1ミリもなく「……お辞めいただきたい(白眼)」を議会の総意として議場で態度を表明し決議するもんであります。

 

 

できることがこれしかないんなら、それでもやるべきだと思うんですよ。別にパフォーマンスとかでもなんでもないですよ、もう呆れてモノ言えなくて黙ってるより、できる限りの対応は議会として行動するべきモンじゃないのと思うわけですよ。

 

昨日、幹事長懇談会というものがありまして、私本来なら出席する任にないんですが代理で行きましてね。そこで意見を言ってきたんですよ。「9月の定例会まで待たないで、すぐにでも臨時会を開いてでも辞職勧告決議はするべきものだと思う!そのくらいのモンよ!」って。そしたらね、あらあら驚き。自分以外、そんな空気じゃないの。別に今すぐやらなくたっていいんじゃないの、みたいな空気。え、マジで。自分おかしいの?とドキドキしたくらい。

 

なんかね、区議会として正副議長と各会派幹事長からコメントだすのと辞職勧告決議出すのなんて区民からしてみれば違いなんか別にわからないんじゃない?みたいな見解があることも知り、わいびっくりして腰抜かしそうになってね。なんの効力もない物を早急に出さなくたって別にそのうちでいいじゃん的な見解もあってね、繰り返しになりますけどね、わいびっくりして腰抜かしそうになってね。

 

注:↑これは辞職勧告決議ではありません。単なるお気持ち表明文。

 

なんだろうな、もう価値観の違いっつったらもうそれまでなんだけどもさ。例え同じような文章だとしても、ぺろんと1枚出すのと1日でも早い辞職勧告決議って同じだとも思わないんだよなぁ…。辞職勧告決議も所詮お気持ち表明だろって言われるんだろうかなぁ…。

 

 

なんかよくわからないけど疲れたよパトラッシュ…。

 


 

出産育児一時助成金という

最近は、出産育児一時助成額が上がるだの、いや保険適応にすればいいだの、色々ご意見が飛び交っておりますね。そこで今回は「世間一般というか、むしろ港区が独自にやってる出産費用助成金のリアル見て?」と都心部の中のイチ自治体の現実をご紹介しましょう。50マンでも足りぬよ。

 

港区は平成18年(2006年)度から助成

港区の人口がじわじわと減って15万人を切ったのが平成8年(1996年)、区もそこから色々とアレして努力をして、今港区の人口は26万人を超えてるわけで。

あっコロナ禍で「港区から人口が流出しています…!」みたいなこともありましたが、今年に入り人口はじわじわと戻りつつあります。5,000人ほど減った時もお引越しされたのは結構な割合で外国籍人口だったと聞いてましたけども、また26万人台に戻りました。

 

ま、26万人を初めて越したのがそれこそ2020年なわけなんですけれども、港区のHPで公開されてる1954年(昭和29年)以降で最高数字だったわけで、またしばらくたったらちょっと前のように「毎月新記録」を叩き出すだろうし、未知との遭遇。

 

ま、それはおいといて。

 

出産費用助成が始まった2006年(平成18年)、そしてそこから2年の伸び幅すごい。約500人の増加よね。あ、でもこの0歳児人口は別にみんな全員港区で生まれたベイビーちゃんというわけでもないので、なんとも言えないけれども。

 

なんか昔の区議会の議事録とか探してみれる範囲で、当時はどんなもんだったのかなーと見てたことがありまして。そしたら平成18(2006)は一時金が35万円だったんですねと初めて知る感じに。その時点から、港区民は足が出てたわけ。

 

その後平成21(2009)、令和2(2020)にさらに助成額を上げていきまして。一時金も35マン→38マン→42マンと上がったけれども。で、こういう助成制度を設けたことによって、区としてもデータが取れるわけですよ。ほら、申請書類に「実際、おいくらかかりました?」を出すわけじゃないですか。あまりにも一時金42マンとの差が大きいからこうなりました(助成増額しよう)って感じになりますよね。

 

 

申請する港区民の費用の平均、70万円を超えるようで

なんか最近どこかの何かでチラっとみたような、全国平均の出産費用は50万円くらいとかなんとか。まぁそういう平均値って大切で、そこで基本となる数字が出ないと検討もへったくれも無い。

 

もちろん港区だって2年前に上限73万円に上がった時、算出根拠があったわけですよ。あ、もちろん最初の上限50万円→60万円の時だってそうだっと思うけど。

 

令和元年度の申請者平均額→73万円

令和2年度の申請者平均額→76万円

 

1年間で既に増加傾向がある港区です。去年だったかな、ちょっと数字を聞いたんですよね。そしたら申請件数2,356件。そのうち里帰り出産で都外の病院で出産されたのが約15%。その平均。わお。

 

 

そもそも、出産費用っておいくら万円?

ちょっと調べてもらったんですよ。ざっくりでいいから申請される方の出産された産院とか、港区じゃなくても近隣区で利用者多いところでHPとかで公開されてる範囲で構わないからざっくりとでいいから、と。

 

自分で調べろよみたいな感じでもあったりするけども、でもでもこちらはどの病院とかで出産されて申請してるかって全数知らないじゃん。で、調べてもらった結果がコレ↓(注:施設名は流石にマスクしますが、港区以外の近隣区もとても多いという結果)。

 

ざっくりと、な数字なんですが。なんだろうな。正直なところ、費用と助成ってイタチごっこだろうなと思っちゃう。いいのかそれで。ある意味絶望感。

 

 

何をどうしたらいいのか、考えてエライ人。

一概に言い切れませんけども、お値段はほんとピンキリでありまして、港区だからこの値段みたいな設定も多少あったりするのかもしんないです。近所だからだとか、せっかくなのでここでとか、お値段関係ない場合だって多々ありますし、そうじゃない場合だって多々ありますし。

 

これが例え港区を離れたら、一気にどかんと価格が下がるということはあるわけですよ。そうじゃないところもあるかもしれないけども。だから全国平均が50万円くらいと算出されてるわけ。どう考えてもアッパーは港区とか都心の一部が占めているとは思う。平均76万ですよ。産院の選択肢があってもなくてもねぇ、子供がいない自分ですらキツイと思う。

 

とかいって「都心は高いから都心に合わせて!」という話も難しいのかもしれない。だって、物価が高いエリアの費用莫大なところが日本の全国スタンダードってわけでもないし、全国スタンダードにすべきって話でもないしね。検診とかも色々違うし回数だってなんだかんだ妊婦さんとか多胎児とか状況にもよって違うし。今でも保険適応になるものとならないものと色々違うし。

 

港区の「お助けします!」という姿勢はとても素晴らしいもので、区長とか職員さんとかの「なんとかしてあげたい」という気持ちが形になっているものの、すべての自治体が同じようなことができるもんでもありません。国が音頭取ってもらわないといけないもんなのか、それとも都道府県で差額とかどうにかしてもらえるもんなのか、難しいね。

 

エライ人、よろしく。

 

 

応援おばちゃんに、オレはなる!

子供がいない自分ですら、出産費用ってどうにかならんのかなあって思うわけです。子供がいないからこそ、今の年齢になってなおさらそう思うのかもしれない。ほら、これまでよく言われてきたことで(※言われたところで何とも感じない)、「子供がいないアナタにはわからないわよ」とか「アナタ子供いないからね…(遠い目)」とか、まぁよくある話。

 

なんかアレですよ。一般的に子無しは子育てとかそういうの語るな的な雰囲気ありますでしょ?議会とかになると、ぶっちゃけそういうのビンビンに感じますよね。子供だけじゃなくとも、男だ女だ当事者じゃないから口挟むな的なのビンビンにありますでしょ?とかいってお気持ちお察しすると、上っ面ばかりで何よ!みたいに怒られるじゃないですか(偏見)。

 

まぁそんなのどうでもいいんですけど。

 

子供がいないなりに「子供増えるといいな」って思いますし、「ちゃんと成長してほしいなあ」って思いますし、「お父さんお母さんがんばって」って心の奥底ではいつも思ってますし。ただ、ただですよ、やっぱりなんか表立って言いにくいという部分はあるんですよね。だって自分、選択的子無しだから。不妊治療頑張ってきたけど…のパターンでもないから、

 

「お子さんは?」

「いえ、いません」

「あっ…ごめんなさい…」

「いいの!いいのよそんな!そうじゃないから!」

 

なやりとりを繰り返してきたので、なんだろうね、へんてこりんな罪悪感というのはちょっとあるのは確か。昔はそんなこと1ミリも思ったことなかったけど、45を過ぎてからかな、急に罪悪感というか意味合いの違う責任感というのかが出るようになったわけです。なんだろね、不思議。言葉として表現するのは難しい。とかいって、これは後悔ではないんです。そこは確実に。

 

なので、もうこれからは素敵なおばちゃんになればいいんだって奮起しようと思ったわけなんですよ。ほら、昭和の人じゃないですか。ご近所のおっちゃんおばちゃん達にあーだこーだ言われながら育った世代ですもんよ。

 

ま、自分が昔されてたことを今の時代にやろうとすると、確実に不審者とか通報案件ですよね。そこは気をつけます。

 

そんな自分に何ができるのかなあって思ったわけですよ。そしたら奥さん、すごくいいアイディアを今更ながらに思いついたわけ(だいぶ前だけど)。

 

 

「元気に産まれるといいわね!」(←私の払う税金で出産応援したい)

「まぁ!かわいい!すくすくね!」(←私の払う税金で健やかに育てたい)

「お父さんお母さんも頑張ってね!」(←私の払う税金で子育て応援したい)

「あら!もう学校なの!」(←私の払う税金で充実した義務教育は最低限受けさせたい)

 

 

もうアレですよ。「いいから!いいから取っといて!お父さんお母さんにはナイショよ!秘密よ!」と何か握らせるみたいな、今となってはマンガにしか出てこなさそうな昭和のおばちゃん風に、近所の子(港区の子)をできる範囲で応援をしていくのがいいのかなって。

 

脱線しまくったけども、とりあえず、港区の出産費用の状況こんな感じですよと知っといていただきたい。昨年度の申請関連まとめは今度改めて聞いてみようと思う。


 

登下校送迎は就労支援

『障害児を持つ保護者の就労支援』という、それはもう誰もがなんとかしてあげたいと願うであろう請願がありました。港区が出来ることは限定的、根本的な問題も一緒にどうにかできんもんかと、『そもそも都立学校、コレ東京都』と都議へ繋ぐことも忘れずに。

 

何にお困りなのか、第一弾はよーくわかった

障害を抱える子達、もちろん学校に通います。保育園だって通います。港区では何年か前に満を辞しての障害児保育ができる保育園が出来ました。『そういう園を!』という願いがあっても、当時の港区というか全国的に待機児童がすごーくたくさんいて、どこもかしこも保育場所を増やすのに自治体必死。

 

港区含めて都心というのは、何かやるにしろ作るにしろ『場所の確保』から考えなければならんわけです。ぶっちゃけドッグラン作る場所すらない。民間の土地は日に日に価格が上がり、むしろ『いくら値を付けたって買い手あるっしょ!』と不動産の値はありえないほど釣り上げられ、でも公共自治体はルールがあるから民間レベルと同様な価格で買えるわけでもなく、残念ながら競争の土俵にも上がれず指咥えてみてるだけ。

 

なので余程のことがない限り『いわゆる適正』な価格で土地が買えず、購入ももちろん税金だもんさ、『なんで買ってまで増やそうとしねえんだ!』と『なんでそんな大金出してまで買うんだ!』の真っ二つ論争は止まず。結局55億円で土地を購入をして。

 

当時のこと書いてた昔の雑記(『港区、保育園のための土地を買う。(2016.4.9)』)。その時の自分は「55億円で土地を買うところから始めなきゃいけないことによくわからない」的に〆てましたが、今の自分だったら「迷いなく買うべし」一択です。その後、南青山の児相のこともありましたし、やっぱ土地がない港区で購入できるチャンスがあるなら逃しちゃいけないという思いです、今は。

 

は、脱線した。

 

障害を持つ子供達は例えば保育園や幼稚園を経たりして、小学校とか中学校に進むわけです。もちろん状況とかに応じて特別支援な学級とかはたまた学校とか、その子達が育っていくにつれて必要と思う教育なり技術なりを身につけていくための術が必要に。

 

というか、このあたりは障害あるなしで関係ないんだけども。学校は学びにいくところ。行くだけで学ぶこともある。と、学校が嫌いでたまらなかった自分が言うのもとてもおこがましい感じなんだけども。

 

そう、障害児は登校がとてもネックであるということを改めて気付かされた次第。切実や。

 

 

現状の登校手段。

特別支援学校へは学校手配の送迎(いわゆるスクールカーとかスクールバスとか)、そして港区独自の移動支援というのがあります。小中学校に通う子たちは全員バスとかに乗れるようなんだけれども、これが高校になると違うというのを初めて聞いてビックリしたわけです。

 

や、それはもちろん色んな事情とか方向性とかあるらしいですけれども、一人で通ってみることが訓練になる子もいるし、まだお手伝いが必要な子もいるし。それはさておいて、高校の特別支援学校は都立。都のスタンスというか手を差し伸べる温度というか、それが区とは違って対応が非常に塩でしょっぺーという話らしいというのも初めて聞いてビックリしたわけですよ。

 

学校にお願いするもおうちの希望と色々合わなかったり融通がきかなかったりすることが多々あるようで、学校がやってくれない場合、おうちの方がご自分でとか手配なりしなきゃいけない。また学童のような放課後等デイサービスも人数が多くて受け入れられないとか、むしろ頼みたくても送迎支援の手も足りないとか。

 

ご家族の支援もとっても大変。でもご家族も色々とお忙しい。特にシングル家庭であってもそうでなくても、たとえ送り迎えとか付き添いでもお仕事休まないといけない時だってある。

 

認識の違いというものなのか感覚の違いというものなのか、東京都、区、保護者で願ってることも希望することもおそらくバラバラ。いや、保護者は一貫してるな。

東京都「港区が移動支援を広げてやれば」

港区「港区のだけの話じゃないですよ」

保護者「たすけて」

 

港区も可能な限りは助けていきたいという意志もずっとあるわけですけど、請願があって改めて港区の思いは確認できたので、全会派一致で請願は採択。本会議でも賛成多数で可決しました。スマイル党が欠席だったので「全会一致」ではなく「賛成多数」。そういやスマイル党さん、ずーっとお休みだけど大丈夫ですか。この数年、議会でほとんどお見かけしたことないです。

 

 

都立の学校だから東京都がまずもってしっかりやってよ

というのが本心です。東京都は東京都で「スクールカー的なやつの空きはありますよ?」みたいな認識なんですが、実際のところは「利用しにくい」「乗り降りできるところが自宅から離れている」と、色々と不都合不具合があるようで、融通が利かないから学校に頼ることを諦めてしまうというご家庭も多いみたい。

 

乗れるかどうか決定の連絡が中学卒業ギリギリまでわからない」など、ご家族が不安になることばかりで改善がまったくされない模様。それは困る。だって乗れなかったら手配とかしなきゃいけないじゃないですか。時間の余裕も気持ちの余裕もないですよ。特別支援学校に通う子達、通常の高校合否タイミングと同じで2月末とかに高校が決まるらしいですよ。むしろもう進学する子達はある程度わかってるじゃないですか。それが1ヶ月以上も時間かかってお知らせってどういうことよ。

 

と、我々自民党さんはすぐ都議に連絡をして情報共有を図り、こうこうこういうことが問題で、むしろ都立でしょ都立と、東京都のお尻を叩いてもらう必要があるという、繋ぐアクションをすぐに。今はこれしかできないのがもどかしい。

 

進捗というか確認は今後もしていきたいと思ってます。だってこれ困ってるの港区の方だけじゃないだろうし。せめて東京都が問題把握してくれないと。

 

子供の移動支援は保護者の就労支援。自分も色々とお勉強が足りない。


 

コレやったら無効票というお知らせを

開票の立会人をね、何回かやったことあるわけです。その時、【開票おつかれさまです】って候補者名の横に書いてあった投票用紙みたことあってね。「コレ、開票作業してる区役所の職員さんはホッコリするかもしれないけど、心を鬼にして一発無効ってことお知らせしてあげたい…」と思いました。えぇ心から思いました。

 

 

他事記載は無効。

「選挙行こうぜ!」も大事なんですけれども、「こんなことやっちゃったらアナタの貴重な1票は問答無用で一発無効なんだぜ!」というのも、今選挙権が有る無しに関わらずもっと広めていただきたいと思うんだ。

 

これもまた以前に綴ったことがある話(有効票と無効票のお話ね(2017.11.19))なんですけれども、無効となる票が思った以上に多くて驚くとともにもったいないと思ったことがありました。

 

 

結構前になるんですが、2020年9月の決算の委員会で無効票について質問してみたことがありました。その時の質問は①他事記載で無効になった票って何票ある?②無効票の例を掲げて啓発してもらえんだろうか、です。

 

動画でも全部出てるんですけども、その時の答弁では

①他事記載で無効になった票って何票ある?
平成31年の区議会議員選挙   他事記載無効 7票
令和2年の港区長選挙    他事記載無効 5票
令和2年の東京都知事選挙  他事記載無効 22票

ちなみに他事記載の内容は記録取ってないのでご紹介無理っすわ。

 

②無効票の例を掲げて啓発してもらえんだろうか
例を出すと誘導に繋がるので無理っすわ。

 

 

誘導に繋がるのかね、これが

例えばですよ、例えばの話。例としてよくありがちなこの名前、郵便太郎とかよくあんじゃん。酢だこさん太郎とかかばやきさん太郎とか、キャベツ太郎でもなんでもいいけどもさ。

 

こういう例を投票所とかに掲げるのは「誘導」になるんだとさ。というか、「誘導になる」という考えの人がいるということだ。色んな考えの人はいても全然いいんだけど、【誘導の恐れ>正しい知識】はちょっとどうかなと今でも思う。

 

なお、港区HPの選挙に関するページはコチラ

リンク先の【開票】のところをポチすると、無効票の例は出てきます。でもね、イメージ掴みにくいんだよね。文字だけだとね、なんかね。

 

なお、立会人やった時の自分が覚えている限り、立候補者以外の名前とか書いてあるやつ(↑の2と3に該当するのかな?2と3の違いは何だかわからん)はこんな感じだったと思います。あっその時は衆院選でした。

〜〜〜〜〜 ボールペン試し書きのようなアレ(8,11)

『(候補者の名前)がんばれ』『(候補者の名前)開票おつかれさまです』的な余計なコメント・文字込み(6)

政党党首の名前(2,3)

タレントの名前(2,3)

東京2区の候補の名前(2,3)

別の県の候補の名前(2,3)

『投票したい人なし』というコメント(10)

現職港区議会議員の名前(2,3)

 

一番多いのは白票だけどね。

 

 

期日前派?日曜派?

自分は、きまぐれに。でも大抵日曜かなぁ。期日前も便利なんだけどもね。どっちでもいいと思うんですよ。期日前ならどこの支所に行っても投票できるのが利点。ほら日曜だと家のご近所の指定された場所じゃないとダメと。いやそれがむしろ一番近くてわざわざ支所まで行かなくとも良いんでない?という意見もあり、もうご自由にしていただければいい。選挙は行こうね。

 

選挙始まったからいつ期日前にいこうかしらーという方、是非封筒の裏面もご覧くださいね。他の自治体はどうだか知らないけど、場所によって期日前投票開始の日が違うんです。ご注意くださいませ。

 

 

参院選はややこしい

参院選の比例の場合、衆院選のような「政党が勝手に作る順位名簿」が無いわけ。なので、たくさん名前を書いてもらった人から割り振られた議席を獲得していくという椅子取りゲーム。なんかどうなのこのシステム、と思う時がある。だって掲示板にポスター貼られるわけでもなく、確認する術が選挙広報とか政党のHPとか、そういうとこしかない。

 

なので要は、

 

別にその政党の人なら誰でもいいわ → 議席数に貢献

特定の人がいいわ → 当選に貢献

 

なので、『特にこの人に頑張ってもらいたいわ』という候補の人がいるんでしたら、個人名を書いてあげるとよろしいでしょう。推しを作ろう、推しを。3桁を超える立候補者がいるぽいので、とりあえず満遍なく「参院選 比例 候補者」で検索。

 

そんな比例の推し探しをするにも、街中にある掲示板にはいません。掲示板にいるのは選挙区から立候補してる人。こちらも推しを作ろう、推しを。ついでにワイも推してくれ。

 

あ、そういえば本日ポスターを貼るお手伝いをしてたわけですよ。自民党さん2人いますから、合わせて何枚貼ったろ、50枚近くか。自転車で汗だくでやりましたよ。蚊に刺されながら。まったくもう。

 

んで、とある公園内の掲示板にえいやと貼ってた時に、近くのベンチにこしかけてたジェントルマンがですね、「選挙管理委員会の方ですか?」と話しかけてきましてね。

 

どうやら、掲示板にポスター貼るのは選挙管理委員会の人と思ってる方だったようで、それはそれはもう丁寧に『同じ政党の地方議員がですね、こういうの結構な割合で当たり前のように駆り出されましてね、あとはボランティアの方とかお手伝いお願いした方とか、選挙管理委員会はこういうお仕事はしないんですよぉ〜』と。蚊に刺されながら和やかな会話も楽しんでみたりですね。

 

と、参院選は18日間と長く、7/10までやんややんやしてると思いますが、大切な1票の行使をお願いします。

 


 

 

国政選挙が不思議でたまらん

なんかもう一大イベント、いや国の法律だの何だの根幹的なとこを進めていくための選挙であるから、わからんでもない。けども、国政選挙だけ公職選挙法って免除されてんの?と疑うフシありだ。

 

我々議員という生き物、常に『公職選挙法』と隣り合わせ。いや違うな、表裏一体。あれしちゃダメこれしちゃダメなざっくりした部分はあれど、中身をよく見ると非常にザルである。いや違うな、解釈次第のすべてがグレーゾーン。そして誰も公職選挙法で何が良くて何がダメでという線引きを理解してるであろう人が皆無です。

 

なんといっても、ここまで『候補予定者』って大っぴらに出してオッケーな扱いが不思議でたまらんのであります。何故ならこちとら『出ます』『出る予定です』『立候補予定』うんぬんカンヌン、すべてNGと教わってきた身であるわけで。『挑戦』はセーフ。なんそれ。違いがわからん。

 

まあもちろん国の根幹のうんたらかんたらですからね、メディアの扱いも違うわけですよ。面白おかしく取り扱われたり、イロモノ扱いされたりは共通でしょうけども、もうね『事前活動はダメですよ』なんて単なる正義の概念でしか無くなってる上、タテマエ以外の何ものでもないんでしょうね。

 

なーんて、こういうのって、自分が当事者じゃないとわからないもんだし考えてもみないことだと思う。自分が議員のお役目いただく前なんかなーんも知らなかったし。むしろ興味もなかった。世界の大多数がそんなもんだと思う。細かなルールがあったところで、「そんなのやっちゃったモン勝ちでしょ?」と思う人が大多数。

 

あーん、やるせない気持ちの行き所が行方不明。あっ違う違う、別に羨ましいわけでもなんでもない。逆にアレが当たり前だと思われて強要ぽくされるのが嫌なだけ。選挙が近くなったら誰々みたいにやれよとか、誰々はやってるけどアナタやらないのとか。やらぬ。せぬ。

 

 

例えばよく『いっけないんだー』と言われるやつ

よく言われるの、タスキでしょうかね。立候補届を出して選挙今日からですよーっていう公示日(告示日?)前は、名前入ったタスキしてお外とかで不特定多数とかにアピったりはダメだけど、やっちゃってる人多いよね特に某政党。なーんてよく聞きますよね。

 

あとはここ何年かだと、顔写真入った車ね。選挙カーみたいなやつ。一応アレですよ、政党の宣伝活動としてだから政党名とか入ってるのはセーフだとしても、選挙ポスター的なやつ2人くらいバーンなやつ。

 

とかいって、ウチウチのクローズドの会ならダメじゃないとかなんとか。あと、『本人』タスキな。これもセーフ。名前じゃないからってそんなアホなという理由。のぼり旗もダメとは言う。でも政党のならセーフ。

 

目立つグッズのひとつとしてのタスキ、真っ当に暮らしてたらタスキなんて見かけるのって量販店のパーティコーナーくらいですよ。『あんたが主役』とか『本日お誕生日』とか。ああ、日本の伝統的文化、タスキ。

 

そもそもタスキ、嫌なんですけど。なんか恥ずかしいんですよ。Tシャツに名前じゃダメなの?とかほんとよく思うんですよ。いやそれも恥ずかしいけどもさ。タスキじゃなきゃダメなのが未だに理解不能で。むしろタスキ以外NGな理由は何?

 

タスキといえば選挙とリレーのアンカー、ここから脱却できる日はやってくるんだろうかという公職選挙法。『そんなどうでもいい&つまんねールールを変えるための時間がもったいないからそのままで』となっているのであろうな、と想像しちゃう。

 

あとね、『ちょうちん』って言う摩訶不思議なグッズもあってね。使ってる人見たことないけどもさ。

これ、前の選挙の時の手引き。

 

看板カテゴリーでちょうちんがふくまれてるという。人様の選挙事務所とかほとんど見たことないけども、『選挙じゃー!ちょうちんの準備をせーい!』ってやってるとこあんのかなって。地方はデフォルトですみたいな感じならほんとすいません。令和ですよ今は。

 

 

参議院選挙は、比例でも名前を書く件。

国政選挙でよく言われるのが『比例って必要?』みたいな。それって多分衆院選のイメージの方が多分強くって、「比例は政党名』っていうやつ。名前貸しくらいな末端名簿の人まで当選しちゃって、『アンタ誰よ』という人まで国会議員になってやんややんやということも過去にありましたね。そういえば。

 

衆院選挙の比例って、政党が勝手に考えた順位に従って、上から順に人数で当選してくと言うシステム。確かこんな感じ。なので、『おこぼれ当選』的な扱いがどうも納得いかんと、しかも『直接票がその人に入ってないじゃん』とか『名簿順番自体が納得いかん』とか、『選挙区と比例と重複立候補とか失礼じゃん』とか、よく言われます。いや、私に言われてもね…というとこもありますけども。

 

それが参議院選挙になると、比例候補者にも名前を書いてねと、がっつりシステムが変わるんです。正直、議員になって手伝いに狩り出されるまで知らんかったです。ええ、私その辺のおばさんですもの。政治とか詳しくないですよ。

 

議員さんってそういうののプロだと思ってたーとかガッカリされそうなもんですが、いやいや全然。もしそういう知識と「選挙とはなんたるか」の知識と行動をお求めなのであれば、立候補の条件に『議員の元秘書』とか『政治マニア』を是非どうぞ。周りを巻き込んでタスキにハチマキでえいえいおーが当然とかなっちゃうぜ。

 

そんなことはどうでもいいんだけど。

 

参院選の比例の場合、衆院選のような「政党が勝手に作る順位名簿」が無いわけ。なので、たくさん名前を書いてもらった人から割り振られた議席を獲得していくという椅子取りゲーム。なんかどうなのこのシステム、と思う時がある。だって掲示板にポスター貼られるわけでもなく、確認する術が選挙広報とか政党のHPとか、そういうとこしかない。

 

なので要は、

 

別にその政党の人なら誰でもいいわ → 議席数に貢献

特定の人がいいわ → 当選に貢献

 

なので、『特にこの人に頑張ってもらいたいわ』という候補の人がいるんでしたら、個人名を書いてあげるとよろしいでしょう。

 

と、自分も含めてこういうの知らない人もものすごく多いので。頭の整理がてらに徒然。


 

麻布十番商店街大通り整備の話は尽きない

おっすオラ小倉、アイアム道路整備進捗&スケジュールお知らせマン。広くお知らせするには限界があるんだけど、可能な限りはコンスタントにお知らせしていきたいの巻。

 

前倒しで進んでいきます。

先日、区役所と業者さんと一緒に、大通りに面する建物すべての可能な限りのお知らせをしてきました。アナログでお知らせするというのは本当に限界があって、工事の影響を一番受けるのは通りに面する1階店舗さん。丁寧に丁寧に説明をしたつもり。多くは「わかりましたー」「早めにキレイになるの嬉しい〜」とご理解いただけるものですが、「えー」とか「営業妨害じゃないのー」とか言われることも時々あったりなかったり。

 

ご、ご理解を、ど、どうぞよろしくお願いしたく…。

 

前回、建設工事ラッシュの区間があることからすっ飛ばし区間が出ることで、「あと1年くらい先かなー」と心待ちにされていた皆さん、お待たせしすぎたかもしれません。すっ飛ばし区間の皆さん、お待たせしますすいません…。

 

こんな感じのスケジュールとなります(今の所は)。あ、①の交差点は今絶賛工事中です。今月末にはインターロッキング外した歩道仮工事も終わるはず。

 

 

例の、あの傾斜、こうなりました。

道路整備をしていく中で、麻布十番の多くの方が一番気にしていたところがあります。上の地図で言うと①の交差点のとこなんですけど、ご存知方たくさんと思いますが、パン屋さんのとこの歩道がすっげぇナナメだったんですよ。

 

こう、手押し車とかベビーカーとか、「直線だけどバンクかよ!」と思われるくらいに傾斜がすごくてですね、もうぶっちゃけここ直したいがための歩車道整備くらいと思っていただいて結構(それだけじゃないけど)。そのくらい、十番のたくさんの方々は「どうにかならないのかねぇ?」とずっと気にしてた箇所でした。

 

なんでそんな状態になっちゃったの?なんて時々聞かれるんですけど、すんごい極端な絵にすると、十番大通りって元々こんな感じなんですよ。しかも区間によって高い低いが逆転するうねり道。通りを挟んで、左右で高さが違うんです。元々なんですよ、元々。

 

なので、「歩道も車道も段差を無くしてフラットに!」というのは長年検討してみたけど絶対無理で、絶対どこかに段差ができてしまう仕組み。なお、30年前に全面工事をした時は、時代ですもん、バリアフリーなんて概念はなかったわけで。横断歩道に繋がる道はとりあえずバンバン埋めようぜという時代ですから、そりゃあナナメにもなります。

 

なので、「今の技術とアイディアで可能な限りの勾配緩和を!」をモットーに

 

大分緩和することができました。区役所と業者さんありがとう。みんな喜んでる。これが今のところの精一杯。横断歩道にかかるところが多少傾斜になるけども、それはもう仕方ない。これだけ左右で高さが違うんだと感じていただければ。区役所と業者さんありがとう。大変な工事だったと思います。

 

お近く通ったら是非見てみてください。まだ終わらないけど。

 

 

これからが本番。

ざっくりと、麻布十番ってこんな感じ。メインの大通りがずーっとあって、縦の道がいくつか。で、ほとんどが一方通行。これから工事が進んでいく範囲の大通りに合流する道って結構交通量が多くって、それと同じくらい逃げてく車両というか、曲がって離れていくというか、とにかく交通量が多い側で工事が始まります。

 

だから分割工事をしていきたい。ほら、片面全部コーン立てて工事するより、細切れにして影響ある範囲をできるだけ少なく。お店屋さんがたくさんありますのでね、仕入れとかあるじゃないですか。

 

時々「そんなの朝誰もいない時に搬入すりゃいいだろ、迷惑かけんな!」とか言われたりしますけど、あのね、コンビニとかスーパーの仕入れだけじゃないんですよ。1日にいくつもの業者さんが来て、たくさんの別々の品物を搬入する店舗の方がほとんどだと思います。

 

ご、ご理解を、ど、どうぞよろしくお願いしたく…。お客さん含め、お店の出入りは常時可能となるよう最大限の配慮はされますので…。あとお店屋さんには搬入の時間とかそういうの業者さんに伝えてもらえたらその配慮も最大限やってもらいますので…。とお伝えしてます。

 

まだ①の交差点の方は工事しますけれども、②の交差点の方をこれから手がけてくための下準備として、昨日ですかね、側溝直すための切り込みが入りました。今月〜7月末くらいまで、順々に工事進んでいきますので何卒どうか…ご理解のほど…よろしくお願いします…。

 

 

十番の民、行動範囲がとても狭い場合も少なくない。

あんまり信じてもらえないかもしれないけど、「いや、アッチ側行っても四つ角までだね」という、こっち側からもあっち側からも行動範囲が非常に狭くて、もう大都会の村人な十番民も少なくないのも十番あるある。

 

「去年ずっと工事しててすごい綺麗になったんですよ〜」

「アッチ側行かないからしらなーい」

 

…是非アッチ側の綺麗になった歩道と車道、ついでに街路灯も見てきてくださいませ。ああなりますんで。

 

 

時々言われる、「俺らが金出し合って作ったのをぶっ壊すのか!?」

30年前の工事で、関係者以外は知らない話なんですけれども、大通りと横の道いくつか(歩道と街路灯をお揃いにしたところ)では面している土地所有者とかお店とかから寄付金を募ったんです。自分もそれ、昔に聞いたことがあって。

 

もう何年も前になるかな、5〜6年かなもっと前かな、整備を本格的に進めていくための下地の話し合いをしてた時、当時に寄付金集めした担当の数人から苦労話を聞いたりして。間口の広さで1メートルあたり3万円のご寄付を募ってね。

 

だから広いお店とか角地とかにお店あったり建物持ったりしてたとこ、すごく大金ですよ。出す方も大変だけど、集める方も大変。説明と説得と。という苦労話をすごく聞いてたわけ。

 

今回、それはやってません。だって昔と違って所有者が個人じゃなくて企業だったり、店舗だって地元じゃないとこ多いし、どう頑張ったってご理解はいただけないのはもうわかってたことだし。「我らの商店街!」という意識がない方々も、こう表現するのは良くないし残念なこととはわかってるけど、温度差がすごいある。

 

なので、昔のあの時を思い出して「お金出し合って作ったのに壊すのか!?」と残念がられる声も少しあったようですが、新しい時代のつまづかない一歩としてご理解ください。

 

ご理解くださいのお願いばっかりだけど、ご理解くださいしか言えないこともご理解くださいませね。かしこ。


 

麻布十番大通り整備の話。

整備の順序が変更になったので、記録として残しておきます。お知らせも兼ねて。3件建物工事が行われている区間があって、そこに歩車道整備をぶっ混むと安全が保たれないということで、工事スケジュール変更して前倒しでGOです。

 

第1期工事が終わりまして、第2期工事スタート。十番商店街って意外と長いんだぜ、なんせ工事全長約565m。近隣の皆さんのご理解とご協力、時々浴びせられる罵声、ありがとうございますありがとうございます。

 

 

工事スケジュール変更

本来なら、第1期工事が終わったところから順番にズズズーっと大通りを逆行していく方向で工事を進めていきたいとこだったんですが、建物工事が3件ほどありましてね。いやこれからもう何件か増えて行くんですが、麻布十番商店街の大通り。さすがに一方通行の交通量の多い道で、しかもそれほど広くもなく(車道ギリ6mくらい)、工事用の大型車両がバンバン入る中で道路整備歩道整備というのはもう危険。盛大に危険

 

結論としまして、その区間を「建物工事が終わるまでスキップ」することになりました。

 

現在は交差点のとこの工事中なんですが、前回の第1期工事もそうだったんですが、まず「1. 街きょ(いわゆる側溝)」、次に「2. 歩道アスファルト舗装」、そして「3. 車道舗装」の順でやっていきます。ただ、すっ飛ばし区間が出ることで連続して工事が難しいことから、今工事中の交差点のところは2の歩道アスファルト舗装までやって、一旦お休みとなります。なぜなら次の区間に行くから。

 

1. 街きょ(いわゆる側溝)」の工事が一番最初。↑こんな感じで側溝のところに切り込み入れて、

 

きちんとお水が流れるように排水溝を増やすところもちょいちょい出てきます。確か全工程(1期工事含め)で7ヶ所くらい増えるんだったかな。しっかりとビッチリやっていただきます。

 

で、側溝のとこ終わったらひとまず埋める。ガッチリ埋める。これが一番最初の工程です。よろしくどうぞ。これが終わったら次は「2. 歩道アスファルト舗装」。でこぼこガタガタのインターロッキングブロック(歩道のタイルね)を全外し。で、アスファルトでがっちり埋めていきます。

 

1期工事の時の画像だけど、取り急ぎのアスファルト舗装はこんな感じ。色と模様をつけていくけども、それはまた別途。車道の方もまた別途。

 

 

頑張って周知をしていく所存...。

すっ飛ばし区間が出ることでまだまだ先の予定だった区間を1年くらい前倒しで整備開始することで、「えっもう順番来ちゃうの!?」と近隣への周知が足りないのはよくないので、とにかく周知を頑張らないといけないわけです。

 

「暗闇坂の下のとこ、昔の十番温泉あったとこからヒルズ方面の向こう側、去年1年間工事してキレイになったの、知ってる?」

「え、なにそれ知らない。道路キレイなの?へぇ〜」

 

そう、十番在住でも、商店街在住でも、「あっち、あんま行かない」と足を運ばない人も実は多いんです。お店屋さんでも知らない人いたりする。…うん、もう慣れた。なので、お知らせは必至なんです。

 

これまでもこれからも面している店舗は可能な限り訪問して、説明していきます。第1期工事の時もそう。役所と業者と私。そうです、役所と業者と私。私もできるとこはお知らせ頑張ってる。

 

麻布十番商店街は毎月1日発行の歴史ある広報誌「十番だより」というのがありましてね。とにかく広報媒体というすべての手段を使って、できる限りの情報提供に努めたいものの、「え、知らない見たことない」という聳え立つ壁にバイーンと年がら年中弾かれています。バイーンと。もう全身打撲ですよ。

 

麻布十番商店街公式HPからも見れますので、広報誌「十番だより」を是非一度。えーと、最近ですと4月号、本日発行の6月号、あと来月再来月にもちょっとお知らせ載せてもらおうとお願いする所存。来月号はもちっと細かなスケジュールが載せられたらいいな…と思うけれども、なんせ記事〆切の関係もあるわけでタイムリーな情報提供が難しい…。

 

というお知らせでした。可能な限り説明とお知らせに回る予定であります。住宅にはポスティングしかないと思うけれども、どうかご理解のほどお願いします…。


 

続きね、続き

議員への情報提供のひとつとして、全国市議会議長会とやらが発行してる『政務活動費に関するQ&A(参考指針)』というのが提供されました。その全国市議会議長会とやらのHPで見れるのならリンクでも貼っとこうと思ったけど見つからない。ということは、そこまで大っぴらにしてないものなのかな。よくわかんない。

 

前提として、政務活動費は各自治体の条例に委任されてるもの。なので厳しいところもあれば緩めのところもある。表現が「厳しい」「緩い」が正しくはないと思うけれども、「何をもって適正とするか」は各議会が主体的になって決めるべきものと。地域で事情も異なるだろうから、一概に「◯◯村議会のやつを全国丸パクリで!」というのは違うと思うし、ひとつの議会の中でも議員同士で見解は異なるし。

 

人によっては自分では思いもつかなかったとこに使ってるケースもあるだろうし、その逆もまた然り。要は何が言いたいかといいますと、『他の議員がどう使ってるか知らない』ということであって、それはつまり『絶対あかんダメなケースを知る術がないので、ダメな例から学ぶ機会がない』ことかな。

 

今のところ、ダメなやつで打線組もうと考えてみるも、「日帰り城崎温泉」1強過ぎて他がまったくでてこない。いや、あのインパクトはすごかった。号泣。わんわんわん。だからみんな政務活動費っていうのあのイメージしかなく、議員のイメージもあれ。困る。

 

いや、だから「1円たりとも使うやつは問答無用でダメ議員である」という考えが最初にきちゃうとなんもできなくなるので、ちょっとそれは横においといて。

 

港区議会では一応合意のもと、申し合わせ事項というのがあって、各々それぞれがそれに基づいて試行錯誤してます。多分。ただ、この申し合わせ事項、なんか古いイメージある。けど、気がついたら知らない間に変わってるところとかあって、「えっそうなの!?」ということが実はいくつかあったような。要は議会の中でも周知が足りないのもネックであります。

 

 

発覚するケースは、住民監査請求とか訴訟とか

我々議員が見られるようになった「全国市議会議長会 政務活動費に関するQ&A」では、全国での訴訟ケースによる司法判断の事例も記載されています。そう、行政が好む「前例があるかどうか」。

 

ま、これもICT化が進んだおかげでもあります。共有サーバー的なやつにちょこんと鎮座。それまでは知る術もなかったし、結構分厚いボリュームだから。そんな手元にあるのが平成31年発行のやつで、これに乗ってる事例が平成25年以降のもの(もっと古い判決のもある)。比較的最近のことであったとしても、去年のことが古い時代になっちゃってるもんだから色々と難しい。しかもOKかNGか読み取れない、日本語の素晴らしきお気持ちと読解力を求める結論も多々あり。

 

それではいくつか「え、そうなの?」と思ったものをご紹介

 

Q: 政務活動費の預金口座で生じる預金利子は返還する義務はありますか?

A: 条例等で定めてるなら別として、管理上生じた利子は市の財産に属しておらず、不当利得として返還請求を行うことはできない。(平成27年岡山地裁 預金利息x,xxx円を控除したxx万x,xxx円の返還請求権を有する)

 

Q: 調査研究活動等において使用する名刺代に対する支出は認められるのですか?

A: 調査研究活動等において相手方に名刺を渡すことにより、円滑に調査研究等を行うことが期待できることから、名刺作成のための経費を支出することを認める判例等がある。しかし名刺は、政務活動費の対象となる活動以外にも用いられるものと推認し、政務活動費のみに使用されたことを反証しない限り、50%で按分しその限度での支出を認めている。(平成25年岡山地裁、平成25年福岡地裁 違法であると認めることはできない)

 

でも港区議会では確か「名刺作成代はNG」としてます。確か按分関係なくNG。というか、これ不思議なんですよね。あぁ…そっか…手当たり次第配ってる人がいるからか…。手裏剣投げるようにシュッシュしてる人見たことあるわ。豆鉄砲作戦的な。そりゃPRにしか見られないよね。

 

 

Q: 大学院等の学費に対する支出は認められるのですか?

A: 判例等では、議員の調査研究活動の基盤の充実につながる内容と判断される場合、これを認めている。つまり、受講内容が、今後議員として一般質問や議案審議などを行う際の基盤となるようなものであることが必要。判例等は、議員就任前から通学している大学院の学費について、議員就任後の分についての支出を認めている。(平成28年東京地裁、平成29年広島高裁、平成30年岡山地裁)

 

え〜…なんそれ。司法判断はセミナー参加とか勉強会参加とか同じ扱いなんだ…って思っちゃいました。

 

 

Q: 広報費に対する支出について、どのような点に留意するべきですか

A: 内容とケースバイケース。議員個人の写真やプロフィール等を広報誌に掲載するのは必要最低限にとどめ、掲載する際は掲載方法やその内容から、広報誌に掲載することへの必要性について裁判で立証できるのか十分な検討が必要と考えられる。

平成18年千葉地裁 問題となることはない
平成26年横浜地裁 個別具体的に検討が必要
平成27年長崎地裁 氏名写真経歴等が目立つようにレイアウトされてるから1/2は目的外
平成29年広島高裁 全面写真はPRなので50%限度で返還対象
平成30年岡山地裁 大きな写真と挨拶が占めるのはPRで適合しないから全額返還
平成30年仙台高裁 調査研究活動に関連しない部分が相当程度を占めてるから支出の1/2は違法
平成30年大阪高裁、全身写真や政治信条の割合で1/2は認められない、地元高校の甲子園出場に関する記事と参院選結果の記事は関係ないので7/100は違法
平成30年神戸地裁 会派活動報告分で按分しなさい
平成30年東京高裁 適切な比率で按分しなさい

 

 

というのが司法の判断なんですって。

いやごめん、全然意味わかんない。唯一わかるのは、「按分」がトレンドということくらい。というか、港区議会の申し合わせ事項でも「政務活動と政治活動の区別がつきにくいものは最大1/2で」と按分おすすめする表記もある。

 

そのうち「一般の方の読みやすさを最重要事項として、余白を多めにイラスト・グラフ等多めにわかりやすいモノができたとしても、誌面の1/2がゲシュタルト崩壊起こすレベルの文字以外であることから政務活動と認められ得ず1/2按分判決」とか、血も涙も無い司法判断が出ないことを願うばかり。

 

というかですね、なんでもかんでも按分が当たり前となっていくと、「自腹切ってまで報告書作るの馬鹿らしい」となるんじゃないかなって思う人でてくると思う。そうすると政務活動費って何に使うべきなんだろう。使わないのが正解となってしまうんだろうか。というか、他の方達は報告書発行費用で政務活動費を使ってないんだろうか。もう正解がわからない。

 

そう、やっぱり我々再確認しなきゃいけないのは「政務活動」と「政治活動」の区別なのかなって思いました。写真一枚の大きさで「おめーのPRだから政治活動」と判断されてしまう世知辛さ。むしろ「これは政治活動だからNG」という例をたくさん知るのも大切だけども、「政務活動ってこういうの」とOK事例もたくさん知りたい。確実にみんなの頭の中での定義は違う。

 

でも例えばさ、所属政党が例えば国レベルで推してる施策とか信条みたいなもんあるじゃないですか。それがそのまま地方議会にも降りてくる類のところもあるわけで、そういうのを活動報告的にばーんって出したとしたら、「それって完全に政治活動じゃね?」なんて思うようにもなる。なんかもうすべてにおいて疑心のカタマリ。自分が嫌になっちゃう。

 

とまぁ、色々難しい話であるわけですが、個人的には自分作成報告書発行に係る一連費用はこれからも政務活動費を充当させていただきたいと思ってます。もちろん内容とか諸々は色々と考えながら注意をしながら気を遣いながら。なので、一連をフンフンと全部読んでいただいたありがたい皆様には、「そういうこと考えながら報告書作ってる気の毒な議員が存在するんだ」程度に頭の片隅に置いといていただけるとこれ幸い。

 

むしろ広報費経費に含めていいとされる「茶菓子代」がいつも不思議でたまらんのよ…茶菓子代なんそれ。どういう時の何に対する費用なのかちょっとアリンコ脳ミソじゃ想像つかん。茶菓子ってふるまっていいの?そこからわからん。茶菓子代なんそれ。