3歳児健康診査

「◯◯ケンシン」という言葉の響き、「健康状態を調べる健康診査の略で健診」、「特定の病気を見つけて治療に繋げる検診」のどちらかが頭にパッと浮かぶと思います。検針も謙信も献身もあるだろうけど、改めて日本語ややこしい。

 

みなと保健所で行ってる色んなサービス

港区の保健所では、港区ベイビーやキッズのために様々な健診をおこなってます。子育て相談も含め、ご予約等はウェブからも母子手帳アプリからも受け付けており、保護者の方にもまぁ便利になっておりましてね。港区の色んな母子健康サービスなことはこちらから一覧で。

 

医療界隈で親と子供に関することは、「母子健康」的なワードでまるっとまとめられることが多い日本語ですが、最近は性別的なことにやたら厳しい世の中になってしまっていることから、「父は?」とモヤモヤする方もいらっしゃるのではとも思います。が、文言よりは中身の親と子供に対してのサービス内容がしっかりありますので、そっちに全力で今のところは勘弁していただけると幸いです。

 

英語だって船とか大きいものって何故か「She」って女性三人称だし、男性名詞・女性名詞ある言語だってあるし、ドイツ語にいたっては中性もあったっけ?なんか色々ですよ語学は。ま、そんなことはさておいて。

 

 

3歳児健診を見学に。

三田にあるみなと保健所。みなさんご存知と思いますが、国際医療福祉大学三田病院と済生会中央病院に挟まれた、今港区役所の中においてもコロナ戦線最前線。昔からちょこちょこと寄ってます。いや、決して仕事の邪魔しに行ってるわけじゃない。

 

小倉家、子供がおりませんで。猫なら2匹いるんですけどね(雑種)。トゥーキャッツ、ノーキッズ。だからどういうものか見てみたいなとずーっと思ってたんですけども、なんか延ばし延ばしになってて。でも行ってみたいなと思いまして先日ちょっと見学に行かせていただきました。

 

結論としては、「うっわスゲ……子供だけじゃなくて親にも手厚いんだな……」です。あっ「今更かよ!」みたいな感じで石投げないで。子供の健康チェックだけじゃないということを改めて知りましたということ。

 

 

1日の3歳児検診に必要な専門家、なんと50人オーバー

保健師などの看護職25
栄養士5
視能訓練士1
医師4
臨床心理士4
歯科医師3
歯科科衛生士5
保育士8
子ども家庭支援センターから虐待ケースワーカー1

 

現在の健診は完全予約制であるものの、1日予約数が80人くらいでもスタッフ人数はこれくらい必要で、今月3度の健診日にこれだけ集まっていただいてどりゃーってやっていくってほんとすごい。

 

「かかりつけの小児科でやってくれればいいのに」
「もっと日にちの選択肢増やしてくれればいいのに」
「平日以外にもやってもらいたい」

 

色んなご意見がこれまでも当然ありまして、まぁ自民党さんからも議会質問でそういうお願いをしておりますよね。代表質問でも個人の一般質問でも。

 

なお、自分も3歳児健診については質問したことがありまして、1年くらい前だったかな。「(これまで自民党の議員からもちょいちょい出てるけど)夜間や土日、ちょっとフレキシブルにした上で、今は予約を1ヶ月先までしか取れないけど2ヶ月くらい先まで取れるようにしたら喜ぶ方多いんじゃないかな?」的な。

 

なんかね、聞いたところによると(自分あまりよく知らないことたくさん)、他の自治体では「ハイ、アナタのところは◯月◯日 ◯時に来てね」と、日時指定の3歳児健診もあると。ほぇ〜、知らなんだ。港区はお便りが行ってから保護者が予約を取るタイプであるので、他所の自治体と比較するとこの時点で十分に保護者の都合が十分に考えられているということなんでしょう。

 

日時指定をしていない理由があるとすれば、「港区の保護者、忙しい方が多い」のが特徴なのかな。あ、でも日時指定をする方が健診受診率高いとかそういうのもあったりするのかな。「保護者の都合」vs「受診率」の判断をどう自治体がするのかということにも関係するのかも。

 

 

港区は「保護者を大切にしてる」という印象受けました

少し表現が違うのかもしれないけれども、「親が抱えているかもしれない隠れた問題を可能なだけ早期に発見しよう」と、保護者へのアプローチを大切にしているという意味で。

 

「いや、3歳児健診ってそういうものだろ?」って言われちゃうのかもしれないけど、ほらこっちはド素人だ。3歳児連れてくる保護者みてると母親がやっぱり多いけれども、世の中のお父さん達だって行ったことなかったらド素人じゃないですか。あ、お父さんが健診連れてきてるご家庭ももちろんありましたけれども。

 

「子供を通じた親の問題発見」ということもあるわけでしょう。それこそド素人が考えつくことでいえば子供の体のアザとか傷とかそういうの。視覚的なわかりやすい虐待可能性とか、でももし本当にそういうのがビッシリな場合って健診にはこないんだろうなぁってこともあるわけだろうし。そこは別の手段で拾い上げるとかしていくのが課題だろうし。

 

臨床心理士さんとか、虐待ケースワーカーとか、連れてくる保護者のちょっとした言動とか調査票とか、そういうところから限られた時間内に見つけだそうと努力があって、カウンセリングに繋げたり必要な支援の可能性を見出したりするんだろうなぁという姿勢がよく見えた次第です。それができるのも、50人以上の専門家が入って多角的な視点でお互いモノ見てるのが大きいんだなと、学んだ次第。

 

 

子供の身体的な健康診査と、保護者の心の健康診査なのかな

「忙しいからパパっと早く済ませたい」方が多いのが港区の特徴ぽい話も聞くんですが、是非保護者のみなさんには親子健診という気持ちで臨んでいただくのがいいのかなと思いました。ガチで。

 

連れて行かなきゃいけない保護者の都合というものはとても大きいもの。共働き家庭ならなおのこと。お仕事の都合をつけなきゃいけないし、保育園や幼稚園とかそういう都合もあるわけですし、そりゃお忙しいですよ。子供がいない自分へ「お前に何がわかる」とか「勝手なこと言うな」的なこと、時々言われてしまいますけどもね。あっ石投げないで。

 

健診日が平日に限定されて、そのうちも少し予約の取り方とか変わることもあるのかもしれないですけれども、これまで自分も「保護者の利便性をも少しね?」なんて思ってたこともありましたが、一度細かなところも含めて丁寧に教えていただいて「あ、子供の健診って子供だけの話じゃねーんだわ」とガツンと思い知らされた3歳児健診見学でありました。過去の発言を反省いたします。猛省。

 

「どこかの病院に委託すればいい」。こんなご意見もあるでしょう。でもそれじゃ多分ダメ。親の問題と家庭の問題は、小児科の先生だけですべてカバーできない。「親の都合が」を連発してる場合、その親が問題抱えてる場合は誰が察して拾い上げてくれるのかなってなるじゃないですか。多分そういうケースだって少なからずあるはず。

 

必要な人へは必要な支援に繋げるという大義、行政だからサービスにすぐ繋げられるという役割。これが行政の大切な仕事なんだなというのを遅ばせながら理解したような気になっている小倉りえこ46歳子無し。あっ石投げないで。

 

なので、子供の健診は、お父さんお母さんの養育者健診でもある側面を持つということを忘れずにお願いしたいと思います。「ウチ、虐待とか関係なく愛情たっぷりで何も問題ありませんので!失礼な!」とほとんどの方が思ってると思いますけど、そうじゃないパターンを発見できるのであればそれに越したことがない。あっ石投げないで。

 

 

そんな港区、今色んなことを考えてくれています。

来年度予算に関して、各部署から「こういうの予算つけてください!」と区長へお願いしているという仮状況が区民のみなさんへ公開されています。もちろん、こういうものの中には我々議員が「ああしてください」「こうしてください」というご意見・ご提案も加味されているのもあって、新しい事業の開始とか既存の事業の新たな展開には予算が絡むもんですから、我々議員も気になるところです。

 

ほら、予算編成権があるのは区長なんで。議員にはないんで。

 

その中に、健診の受診率高くするため、「こういう風に頑張りたいんで予算つけてください区長!」という保健所の叫びが資料となってます(注:あくまでも身内での要求状況なんでまだ決定でもなんでもありません。うんというかどうかは区長の編成と、賛成反対する議会判断です)。

 

そう、港区の3歳児健診の受診率は低いのです。これが何故低いのか、そういうところは正直わからんのではないでしょうか。例えば外国人居住者(複数国籍含む)だってある程度おりますし、日本人でも海外から家族で戻ってきて「向こうで色々やってたし別にいいわ」だってあるのかもしれないし。前にもちょっと綴りましたけども、日時指定じゃなくて自分で予約取るシステムだから忘れてるとか、それこそ保護者の都合とか、雨だから行かないとか、色々理由はあると思うんですよ。

 

議員からの要望も少なからずありますしね、平日だけじゃ厳しいよと。そんな港区が今考えてるのが年間6回の平日以外の健診。平日絶対ムリ、何やっても都合つかないというご家庭があるとしたら、そこは非常に助かる感じの展開を考えているという。

 

もちろん、こういうことを実現するには何よりも「専門職・スタッフの確保」がなければ実施不可であります。ほぼ人件費であります。だって、50人以上の専門の方々が3歳児と保護者を診てくれるわけですもの。その辺の方集めればいいというわけではないのは、これまで説明した通り。

 

ご協力いただける専門職の方がたくさんいらっしゃるといいなあ、平日だけだとしてもどうにか受診してくれるご家庭がもっと増えたらいいなあ、子供の健診だけじゃないってことも認識広がればいいなあ、って心から思います。あっ石投げないで。


 

自動音声一方通行予約システム…

うーん、と悩むことを常にいくつか抱えてるんですが、『建築工事が揉めやすい』とか『地域の想いって転売不動産には通じない』とか、そんなことより『一方通行自動音声の予約システムをなんとかできんだろうか』は早急に解決策求ム。

 

飲食店自動予約、なんそれ

ここ数ヶ月のことなんですが、『なんかわけわからん自動音声で誰々さんから予約ですみたいな電話がかかってくるんだけど、延々と自動音声で聞かされる上にありもしない個室を要求しますとかとにかく迷惑だ、そもそも失礼だろ』と。それが何度も何度もかかってきて、もう営業妨害じゃねーのコレと言われるわけです。

 

自分も実際に聞いたわけですよね、たまたまいたから。『誰々さんから、何月何日、何名何時のご予約です』みたいな。しかもやっかいなのが、1分も2分も延々ダラダラ聞かされた後、1番最後に『予約を受ける場合は◯番、今忙しいという場合は◯番を押してください』みたいな感じで終わり、予約をお断りするという選択肢が無いのであります。

 

そんなの別にいいじゃん?みたいに思う方もいらっしゃると思うんですけどね、トラブル不可避と考える店もあるということお忘れず。

 

ほら、例えば世の中『小学生以下は入店不可』と掲げてる店舗だって世の中にあるし、『個室なし』だって山ほどあるし、『バリアフリー対応できてなくてごめんね』とか『アレルギー対応ちょっと…』みたいなパターンなんて山ほどですよ。こういうのってケースバイケースですけども、やりとりは必要だと思うんですよね。双方納得したうえでないと、気持ちよく予約もできなければ予約もお受けできないとするのが当然だと思うんですけども。客側の要求が通らないからとダメ店舗認定を一方的にされてもねえ…逆にダメ客認定されちゃうかもじゃないですか。

 

よく聞こえなくて『ああハイハイ予約ね』とバイトとかが勝手に受けるとこがあったとして、いざご来店の際に別の人が対応して、個室頼んだんですけど!個室なんてないですよ!でも個室って予約の時に言いました!個室なんてない店に個室って言うなよそもそも!と、多分ご来店の時に揉めるの不可避。

 

どこどこのサイトから予約したんです!ウチはそもそもサイトから予約なんて受けつけてないんだよ!でも予約できるからしたんです!ウチそんなのも契約も許可もしてないよ!と、多分ご来店の時に揉めるの不可避。

 

いやね、こういうのって『お客さんの利便性』っつーのがあるのはよくわかるよ?でも同時に裏には『店舗側の大義』っつーもんもあるということもお忘れなくね?

 

 

削除もできないらしい、なんそれ

何はともあれ、この自動音声予約システムから電話がひっきりなしに困るということで、ネットで調べてみたところ、『迷惑』という予測ワードがバンバンでてくるのをみて、なんだろう…こんなこと言うのはアレだけど、ちょっとホッとしてる自分がいる。ああ世の中に同じこと思ってる店舗があるんだという、お仲間発見ということにホッ。解決策今のところないけどな。

 

で、わたくしこの自動音声予約サービス会社というのを探しましてね、そこのHPみたんですよね。そしたら電話番号非公開。…まぁ最近の会社的なやつってこういうの多いよね困るよね…。その上、よくあるQ&A的なとこみてみたら、要約すると「ネットに転がってるような口コミサイトとかそういうのから自動で拾ってリスト掲載しているだけなので、ウチに責任はありません。削除もできません」的な。

 

えー、ですよ。ええー、ですよ。

 

お問合せはメールフォーム的なもの。でもこれで正直に記入して送るとしたところで、こういう対応するとこなんだという先入観が出ちゃったもんだから「絶対入力情報何かに使われちゃうよね」と不信感しかない。もうどうしたら。

 

更に、このシステムとやらの運営会社というところを探して、本社的なところの電話番号を発見したんです。もちろんかけてみました。でない。

 

えー、ですよ。ええー、ですよ。

 

『予約を受ける場合は◯番、今忙しいという場合は◯番を押してください』っていうので「もうご遠慮いただきたい」ができるならそれすべきなのかもしれないけど、なんか反応しちゃったらここぞとばかりに別の何かがありそうで怖い、という。なんだろうか、この手も足も出すのをビビるみたいな。

 

050からのIP番号を着信拒否をするとしても、そういうサービスにまず加入するところからという、何をするにもめんどくさい手間暇をかけないといけないシステムというのは、誰も幸せにならないのではなかろうかなんて思っちゃう。

 

でも利用される方もいるだろうから、ビジネスとして成り立つんだろうなとも思う。でもご遠慮いただきたいという店舗もあるだろうから、うまくバランスが取れないものかとも思う。

 

でもね、色々検索していると「テイクアウト専門店なのに、席の予約の自動電話が…」みたいな記載をみると、利用者も色々よくお調べになってね?と感じることも多々あったり。なので、なんらかの事情で自動音声一方通行のシステムしか利用できない方は受けてもらえるところの選択肢は限られるのかもしれないですけれども、そうじゃない方で自ら予約電話をすることが厭わない方であれば、いつまで経っても予約確認の連絡(がくるのかどうか知らないけど)を待つより、直接お電話した方がいいと思いますよ?って。

 

ただ、「◯◯使ってずっと予約しようとしてたんですけど!」のワードを出してしまうと、「あんな迷惑なシステムで連絡してきた人か!」的な別のトラブルに発展する可能性があるんじゃないかと勝手に心配しますので、そこはグッと堪えて知らんぷりしてお電話することオススメいたします。店舗によっては相当なストレス抱えておりますので…。

 

それにしても、こういうのって何案件になるの?消費者センターとか相談しようにも、店舗側も消費者という立場でいいのかしらとか微妙に悩む。

 


 

3回目接種のアップデートがあるのでお知らせしますね

えー、①前回と同様、介護認定受けられてるシニアの方と障害者手帳などお持ちの方に接種会場までのタクシー券お渡ししますということと、②集団接種会場オープンの日程スケジュールでましたというお知らせです。

 

タクシー券

該当する方には、明後日発送される多分3回目接種券に同封されていると思う。違ったらごめん。注意事項がいくつかありますので、同封のお知らせをご覧ください。

 

まぁこの支援はとても評判がよかったので、今回も採用してくれてよかったです。

 

 

3回目スケジュール

モデルナとファイザー、会場別です。国際医療福祉大さんは週替わり。交差接種OKですので、「前回ファイザーx2、今回モデルナ」でもいいし、「前回モデルナx2、今回ファイザー」でもいいのよ。

 

ご近所のクリニックや医療機関でも接種できますけども、集団接種と同じ日にスターティン!というわけではなく、配送とか予約とか接種日とかは医療機関さんでそれぞれ別です。すぐかもしれないし、ちょっと間あくかもしれないし。「別に集団会場でもいいわ」という方がいらっしゃいましたら、さくっと変更を。

 

基本、医療機関はファイザーが多めだと思ってください。モデルナ取り扱うところは少ないと思います。ですので、交差接種で3回目はモデルナ打ちたいわ!というシニアの方は、集団接種会場をおすすめいたします。ええ、それはもう強く。

 

なお、集団接種ネット予約が難しいという方、今回はコールセンターで100回線(5月当初は30回線←なめとんのか)で、前回と比較して繋がりやすさ3倍ちょい。でもおすすめはネットです。

 

 

おぐら27号。

ついでの27号も掲載。3ヶ月に1度、ちまちまちまちま誠意作成。


 

 

しつこいくらいにワクチン接種情報を提供したい

もっと議員は他にやることあるだろ的なことも言われるようなそうでもないような、ひたすらワクチン関連に努力してきた半年以上。お役所的には「アイツ、うるせぇ」とやかましがられる勢いで今年もいく所存です。おみくじは吉でした。一度、凶とか大凶を引いてみたいもんですが今年も夢叶わず。

 

港区の3回目接種に向けた状況のまとめをば

ワクチンに関しては、正直毎日毎日状況がコロコロコロコロ変わる感じなので、このお知らせも明日には古いものになるかもしれません。けれども、けれどもいいんです。「ほほぅ、なるほど」と思ってくれる人がひとりでもいれば御の字。自分の頭の整理にもなる。

 

ま、なんせ港区のHPは見にくいしな。SNSだって結構流れていっちゃうし、頻繁に更新してても目に止まらないかもしれない。「小倉のブログ、なんか多分書いてあるだろうから」くらいに覚えておいていただければそれで十分。気になる時に覗きにきて。今年も不平不満とお口の悪さで、お好きな方にはたまらない仕様にしたいと思います(ただし長文がすぎる)。

 

以前にもお伝えしたかと思いますが、2回目接種時期によって接種券が送られてくる時期が違います。1/13を先頭に、2週間おきくらいにすばんと発送でしょうかね。

 

 

3回目を待つ人も、3回目にまだ辿り着かない人も、全体としてはこんな感じ。お引越ししてきた人は申請必要になるパターンもあるので注意ね。基本、3回目に関しては港区以外のどこの自治体でもこんなもんだと思う。

 

ただ、港区が他の自治体以上に素晴らしく秀でているところは、今でも1回目2回目打てますよと区が並行して頑張ってるとこであります(注:他自治体でやってるところもなくはない)。どの自治体発行の接種券を持ってようがOKです、なんてやってる区はほんと貴重ですよ。今から打ちたい方、リミット迫ってるので港区でも東京都のでもご利用してどうぞお早めに。

 

あ、区内医療機関で3回目を打ちたいわという方は、医療機関に直接お問合せをね。予約も詳細も医療機関に直接ね、直接ですよ。かかりつけがあるなら今から聞いといていいと思う。だって最短1/14からだもの。ただ、接種券発送は1/13なので、券ないと打てないのでそれだけは注意。あと予約が取りづらいとかあれば、サックリと集団接種に変更のご検討を。1日あたり受け付ける人数が大幅に違いすぎるのでね。

 

 

3回目、どっちにする?

これまで、ある程度特例はありましたが(若者男子のモデルナ→ファイザー変更など副反応)、基本は1回目と2回目は同じワクチン打ってくださいねということでした。海外の研究とかも進みまして、「交差接種」も国内で許可されましてね。3回目は同じmRNAタイプのワクチンであればどちらでもお好きな方で。

 

自分は交差接種を選択する予定です(まだ先だけど)。ほら、コーラ飲んだら次はペプシ飲む的な。それにしても、結構色々なところで「ねぇ次どっち打つ!?」なんて会話を楽しんでいるんですが、今のとこ「やっぱ交差接種でしょ!」ときゃっきゃ盛り上がれる相手がワクチン担当課長しかいないというのはいかがなものか…。

 

ま、お好きな方で。個人的におすすめは「ご希望の日時にご希望の場所で、その時取り扱ってるワクチン」でいいんじゃないですかね。

 

 

陽性者が増えてますよね。

数がすべてというわけではありませんけども、数は増えてますよね数は。数だけは。だからどうだというアレではないんですけど、一応おさらいをね。

 

港区の接種率は約80%くらいです。接種率85%を目指していますけれども、目標を高く持つのはいいことで、別に「届かないじゃないか!」みたいなことで文句垂れるとかそういうのは最初から頭にありません。秋の決算委員会でもあーだこーだ30分ほどワクチンについて申し上げましたけども、その時お願いした「あの手この手で頑張っていただきたい」ということを実行していただいていることにとても感謝しております。

 

本日更新の港区保健所への陽性届の数はこんな感じ。1週間で1,500件近くあった時と比較すると数の上では少なく見えます。けれども、けれどもですよ、この数字の各1の背景に色んな手間隙をかける必要があって、連絡取ったり、ひたすら連絡とれねーやついたり、そういうのに限って港区民じゃない人とかだったり、それでも港区の保健所のみなさんは港区で発生届が出された以上真摯に対応すべく頑張ってるわけですよ。

 

 

医療従事者をメインに「みんなありがとう」的なコメントよく見たり聞いたりしますけれども、保健所職員にも同じように思っていただきたいもんです。簡単に「人増やせ」という考えもあるかもしれませんが、人が増えたからといって全てがクリアになるわけでもなく、みんなが思うことは「頼むから今まだ感染症2類のうちは感染リスク減らしてくれ」と表に出せない心の叫びがあることは忘れずに。

 

 

で、そこでワクチンがひとつの手でもあるんですけれども、「接種したからって感染するんじゃ意味なくね?」的なこともよく言われますよね。まぁその考えはわからないでもない。毎日「陽性者は◯◯人です。このうち未接種者は◯◯名で、◯◯名はワクチン2回接種済みでした」みたいなこと報道とかであったりしますし。

港区はこんなもんです。東京都も接種率78%とかそんなだし、日本全国もまぁ似たようなもんです。細かなことは気にしない。

 

とは言っても、内訳をざっくりするとこんな感じですよね。当然罹患したことある人も混ざってるわけ。

 

「陽性者◯◯名です」っていう時は、まぁこんな感じになるのかな。全体パイの割合とかはスルーしてください。概念だから。接種者と未接種者の人数だけ聞くと「打ってもかかるんじゃん」と頭に残ってしまいますが、絵にするとこんな感じかな。全体パイの割合とか視覚的なアレはスルーしてください。

 

で、だからどうだって?いや別に。接種者と未接種者の中で陽性者数がたとえ同じだったとしても、それぞれの群の中では割合って全然違うんだよ?数字のマジックだよ?と頭の整理をしたかっただけ。

 

 

どうも異なる価値観が

こればかりは一人一人色んな価値観があるのでなんとも言えませんけども、自分的な今のご時世のポリシーとして、「大人数の宴会的なやつには呼ばれても断る(たとえ議員同士の身内的なやつ含む)」があります。議員が率先して宴会呼びかけるケースだって当然欠席します。ええ。ええ、心の中では「マジで晒されろ!」と思うこともしばしばあります。しばしば、Often、おふとぅん。

 

「そんなのこのご時世当たり前だろう、議員だったら尚更だ」って大勢の人は理解してくれると思うんですけど、これが伝わりきらないケースも多々あるんですよね。

 

なんで来なかったの?◯◯さんは来たのに、とか言われたとしましょう。

 

「いや一応議員なんで、しかもワクチン接種会場にもちょこちょこ見学行ってるしリスクは減らしたいんですよねえ」と言ったとしましょう。大半が「そーだよな、お前そういえば議員だもんな」「議員はこのご時世叩かれて晒されるもんな!」で終わるんですが、時々言われるのが「それが何か関係あるの?」と。

 

あー、うーん、えーっと、人との付き合いって難しいね。

 

 


 

 

3回目接種に関する大切なお知らせ

3回目接種、いつ頃かしら?』とご質問いただきます。港区の爆速スケジュールをズバリお答えしょう。でも、本当にみなさんに知っていただきたいことは、『12回目打った後に自治体またいで引っ越した場合』です。これはどこの自治体もそうかもだけど、3回目打ちたい場合は申請ベースや。勝手に送られてはこん。

 

絶対に3回打つわという方、3回目をご検討されてる方、周りにまもなく3回目打つ順番が回って来るであろう65歳以上シニアがいて知っておきたいわという方向けの情報提供です。そういう方がいたら、教えて差し上げてくださいませ。

 

港区のワクチンに関することは全部ここをポチ。

 

おらさいします。港区の場合。

まず、3回目接種券がいつ送られてくるかということ。結論からいうと、勝手に送られてくる方と、申請しなければ送られてこない方がおりますのでご注意ください。特に後者。

 

昨日になりますが、年内最後のお役所稼働日に港区はプレスリリースを打ちました。

これまでシニアは最短で2/1よ〜とお知らせしていたんですが、ホラ国の発表というかそれによって「医療従事者とか施設入所者以外も早めてもいいですよ」的なことがありましたのでね。港区、「そのうち絶対なんだかんだで早め前倒しになるよ、絶対」と予想してましたし、いつでもゴーサインが出たらババーンとできるような準備をしていたわけであります。素晴らしい。

 

↑これが今のとこ最新の発送スケジュールね。接種が前倒しとなっても、最初のほうのシニア向け接種券発送の時期だけは変えられないということなので(1/13発送)、接種開始日だけが2/1から1/14に前倒し。年末年始も挟みますし、3回目接種券に同封するインフォメーションの準備だったり、封入作業含めて発送も役所じゃない外注先にお世話になるので、縮められない日程もあることはご理解ください。

 

ま、多分だけども、予測だけれども、どうせしばらくしたら「高齢者接種が落ち着いたら一般も前倒ししていいですよ」的なことになるんじゃないかなって。なので、その時はその時でお知らせされるはずですのでお待ちください。

 

とまぁ、皆さんよくお分かりのように、自治体は自治体で色々準備をしているわけですけれども、国の言う事で右往左往することがほとんどです。国の判断を無視してやるとかって言うのはできないことで、国>都道府県>区市町村、という順番はしゃーない。

 

で、話は戻りますが、区から接種券が自動的に送られてくる人は、「1・2回目接種を同じ自治体で受けた場合のみ」です。大半の方は「あら、それなら大丈夫ね」です。

 

 

港区へ引っ越してきた方、いらっしゃいますかー?

ワクチンについて何でも詳しくは、港区のHPをご覧いただくか、コールセンターまで。でもコールセンターも12/29〜1/2までお休みなので、おかけになる場合は1/3以降ね。

 

さて、

こういう方、申請が必要になります。だって仕方ないじゃない、転入届には「ワクチン何回打ってから引っ越してきました?」なんて聞くとこないんですから。ということは、未接種の方で最近港区に引っ越されてきた方も、同じことなわけです。打ちたい方、申請ベース。よろしくね。

 

申請方法は、ネット申請もしくは郵送。

 

他の自治体からお引越しされて来た方、年末の大掃除で接種証明書行方不明とか、引越しのドサクサで行方不明とか、多分これからよくある話になると思います。海外渡航とかで必要になる場合とか、インセンティブとかデジタル証明とか必要な方にとっては、接種証明書とか必要になりますもんね。

 

とにかく、ワクチンについて何でも詳しくは、港区のHPをご覧いただくか、コールセンターまで。でもコールセンターも12/29〜1/2までお休みなので、おかけになる場合は1/3以降ね。

 

 

なお、発行申請書はこんな感じです。港区は場所柄かどうかアレですけれども、「海外でワクチン打って来た」という人も少なくなく、しかも海外だと接種証明書的なものもテンプレ異なりますし、ない場合あったりするかもですし。とにかくよくわからない場合はお問合せください。

 

繰り返しになりますが、コールセンターは本日からお休みですので、次にオープンする日は1/3です。

 

 

よその自治体はどうかな。同じだね。

さすがに23区すべて調べに行くのはちょっとしんどく、こういう時にいつも「あ、東京1区で見てみるか」と、港区の他、千代田区と新宿区を覗きにいく自分であります。

 

うん、千代田区も同じだよね。別途申請ベース。

 

うん、新宿区も同じだね。別途申請ベース。

 

というか、新宿区の内容とっても丁寧だな。海外で接種したケースとか治験参加の場合とか、引越し以外のケースバイケースもあるわけだし、港区でも海外で接種後帰国という人も多いんだからこういう情報も載っけてもらうべきだわ。

 

と思った次第です。


 

例の市の例の件で思うこと

思想云々はさておいて、ルールというかやり方というか、議会のプロセスはどこも同じようなわけで、改めて頭の整理をしようと思う。委員会採択本会議否決とか。

 

会派判断がモノを言う

正直なところ、個人的な意見なんですけれども、「会派ってなんだろうね?」と思うところも少なくなく、その一方で「会派によって助けられてる」というところも少なからずあったりするのも事実で、トータル的にもやもやするのは変わりない6年間であります。

 

なお、6年前のことになりますかね、なんか訳のわからんことに巻き込まれて思ったことを綴ったこともありました。今も成長してないですけれど、ただの駄文。

毎日何をしているのかと(2015.5.13)
会派の続き(2015.5.14)

 

ほら、だからといって同じ政党の人だからといって思想が全て同じわけでもないし(注:多分全部の政党がそうとは限らない)、自民党さんなんか特にホラ、色んな人いるじゃないですか。国会とか見てても正直「あ〜仲悪そうだな」みたいなのチラホラあるだろうし、まぁそんなのどこも同じような感じだろうし。そう、色んな意味で複雑。

 

なお、↑の綴ってる内容は2015年選挙のいわゆる「前の期」というやつで、2019年選挙の後では港区議会の構成はこうでした。

 

ちなみに、その後2年で今はこんな感じです。

どこの自治体も同じだと思うんだけど、HPとか見ても会派でまとめられてるもんだから意外に知りようがないパターン多し。会派名に政党名入ってないとなおさらに。

 

 

会派と委員会構成と

で、例の市の例の条例案の内容はともかくとして、所管の委員会で審議をして結果が出たけれども、それを最終日に本会議場で諮ったら委員会とは逆の結論になりましたというやつです。

 

港区議会での例で頭を整理します。議会のお作法的なもの、未だに謎なところも多くて。

 

 

まぁ大体は一番多い会派から議長出して、次に多いところから副議長出します。それぞれの出し方も年高序列の場合もあれば期数のところもあるだろうし、そういうの全く関係なく選ぶ場合もあります。ただ、何をおいても一つ言えることは「ほえ〜みんなそういうの好きなんだ〜」と、役職大好き、クワバラクワバラ。名誉と他より多い歳費頂戴、でしょうかね。たくさん頂くことになるなら、それ相当の責任があるわけですので、しっかりやっていただきたいと思います。

 

で、区議会議員の任期は4年ですが、基本暗黙の了解で2年ごと色々変わる。委員会の構成も、会派の中の役割的なものも。ま、会派の中は色々なのでそれに限らず。

 

こないだの夏頃から、任期後半の人事的なモノは↑な感じ。自分、前半と何一つ変わらず。4年通して保健福祉常任委員会と新コロ特別委員会や。コソコソ言われとんの知ってんで、「アイツどこまで保健所好きなんだよ」と。

 

まぁそんな話はどうでも良し。

 

難しいドント方式とやらで、人数の多い会派から委員長・副委員長的な人数を決めたり、委員会の人数とか会派ごとのポジション選択権とか委員会の序列的な順番(上とか下じゃなくて、順番呼ばれるナンバリング的な意味)とかがあります。ま、それは任期の最初に決めるわけで、後半はそれに倣って「会派の中で人員交代」みたいな感じです。

 

名前と会派だけ羅列されてもイマイチなので、所属政党ごとに分けてみたらこんな感じになります。

 

結構バラバラなのよね、政党別になると。そりゃ思想も違うしモメることもあるだろうわ。たとえ会派が同じであろうとも。もちろん同じ会派でもモメます。

 

 

で、委員会の中の判断の話なんですけど

賛成反対と手を挙げたり立ったり座ったり議決をするのは、年4回ある定例会の中だけです。手を挙げるのは委員会の中、立ったり座ったりするのは本会議場。議案と請願に対して手をあげたり立ったり座ったりします。

 

委員会、例として今の保健福祉委員会での図はこんな感じ。アルファベットはそれぞれ別の会派のことね。委員長だけダッシュつけてますけども、採決に基本委員長は加わりません。議事進行という役目があるので。ただ、そのお隣の宙ぶらりんな副委員長は採決に加わります。議事進行役の代打だからな、ベンチに入っているからプレーヤーであります(例えが悪い)。

 

なお、本会議場における議長・副議長の扱いも同じ。議長は採決に基本加わらず、副議長は加わる。委員会の話に戻りますね。

 

で、例えば左側と右側で判断が分かれたとするじゃないですか。そうしたら頭数の多数決ということで、この場合は「不採択」という結果になります。

 

で、例えば更に判断が分かれて、頭数で同数になるじゃないですか。こういう時に初めて委員長が「沙汰を下す!」と出番がやってくるわけです。これが委員長裁決。サイの字が「裁」だか「採」だか違いがわからんけど、お沙汰であります。委員長が属する会派の判断になりますね。

 

個人の判断じゃねーのかよ、と時々聞かれたりするんですけどね。うん、個人じゃない。時々個人で責任もたせてくれよと思う時もある。でもダメぽいの。会派でまとめることが大事と。まぁ、委員長とかそういうポジションも「会派人数」が大きく関わっているわけですから、「そういうポジション与えられたのも意見をまとめることが前提」となるわけで、個別で全ていいとなれば会派制度もなくてしまって、ポジションなんかアミダかジャンケンで決めてしまえとなります(そうしてしまえと思うこともあるけれど、ならない)。

 

未だにモメてやらかしてる会派もあります。悩みは尽きない。外側からは見えない、ドロドロしたやつたくさんある。

 

で、これで委員会内でのお沙汰が下されたわけなんですが、ちょ待てよ。これって全体の見解が反映されているんでしょうかねという疑問が出ます。疑問というか、問題が2点あるわけですよ。

 

まず1点目:バックにいる人数が反映されてない

 

さっきの図ですけれども、ドント方式的なアレで、各会派で割り当てられる人数が決まるわけですよ。でもね、名目上、会派を代表して割り当てられているわけなんですよね。

 

そう、我々委員のバックには、これだけの人数がいるんです。

 

なので、たまたま人数の少ない会派で賛否が分かれたとして、委員会の中では同数となって委員長裁決となったとしても、バックに背負ってる人数が違う結果となることもある。多数決だけど、多数決じゃない的な。

 

次に2点目:全部の会派が一つの委員会に集合してるわけじゃない

 

委員会の中だけでお沙汰が下っても、全員いる場で「委員会の中ではこういう沙汰が下ったんですが、皆さんいかがですかー?」と問う場が最終日の本会議場なんです。立ったり座ったり。いいでーすサンセーイ!という方々はかなりの回数の立ったり座ったり、スクワット運動を強いられます。

 

時々思います、逆にしてくれよと。ただ、港区議会規定で賛成は起立と決められておるので、逆にするには色んなもんを改正していかなきゃいけないので、面倒だから多分このまま。…ちぇ。

 

議事録にもあるけれども、議会の最終日はこういう感じで委員長が報告をして、それに関して「委員会内でのお沙汰に賛成」「委員会内でのお沙汰に反対」と、全議員に確認するわけです。

 

なお、同数の場合は本会議場でお沙汰を下す場合もあり、その役目は議長です。欠席なら「ー」、気に喰わないとかまとまらないとかこぞって退席の場合は「退席」って書かれます。

 

港区議会のHP(審議結果)でもみれるけど、年4回発行されてる区議会だよりにも書かれてます。

 

ま、色々あります。色々ね。

 

 

訂正してお詫び申し上げます。

タイトルに「例の市の例の件で思うこと」とありましたが、実際の内容が異なり正しくは「例の市の例の件で地方自治体の議決プロセスに関しほんの少しでも興味がある方に向け、港区議会での例えを挙げてわかりやすいつもりで説明した件」でした。訂正してお詫び申し上げます。

 

ま、色々あります。色々ね。ムズカシイネ。


 

 

 

先週、年内最後の議会が終わりました。

最近は、『3回目はファイザーとモデルナどっち打とうかなー!』って考えてます。6ヶ月でも8ヶ月でも何でもいいけど、まずは医療従事者の方々終わるまで慌てないで待とうね。インフルは打ったお。

 

先週、年内最後の定例会が終わりました。

議会の中の御作法的なもの、正直なところ、何が正しくて何がおかしいのか未だにわからないままの(正しくは『理解ができない』)自分なわけでありますが、決して『慣れてしまった』と口が裂けても言いたくないのであります。なので『わっかりましたー!』と100%肯定することはなく、いつも何かしらにイチャモンつけて文句垂れる性悪な感じになってるのはそのせいなのかもしんないなあと、しみじみ感じる12月であります。

 

フォーエバー素人。だから常に反抗期。自分でも常に思います、ヤッカイだと。でも議員を『センセイ』って呼ぶナラワシは滅びた方がいい思うことだけは変わらず。議員同士でセンセイセンセイ呼び合ってる姿って超絶に滑稽。でも呼ばれたい人がいるのと呼びたい人がいるので、ある意味需要と供給がしっかりとマッチ。我、そこに入ラズ。

 

『んなもん、気分良くさせるためにそのくらいやったらどうだ』なんて言われる事もあるけれど、嫌なものは嫌ざんす。絶対呼ばないポリシー。

 

 

個人と会派

議会の中で、特に議会運営に関する不思議に『全会一致』というルールがあります。字の如く、全ての会派が同意見という意味で、『議員として選ばれしもの1人足りとも違う方向向いていたら、まかりならぬ』というルールです。1人というか、1会派。

 

その割には議決は多数決なんですけれどもね。

 

議会の中をこういうルールにしようよ、と誰かが提案したとしても、1つの会派が嫌ですぅと言ったらナシ。

 

何でしょうかね、議員定数を区民人口の少数サンプルとして、その議員全員がイエス又はノーである、いわゆる『少数サンプル100%の同意=区民の総意』みたいな感覚なのかしら。それがどれだけ重要なのか正直知らんけど。

 

その割には議決は多数決なんですけれどもね。

 

なので、なんか妥協案とかかけ引き取り引き(文字にすると非常に悪いことをしている印象)がない限り、全会一致にはなりにくいというのは個人的にとてもマイナスポイントなのではないかなっていつも思うんです。

 

『そんな規則、変えちゃえよ』

 

ここ数年、色んな不祥事とか不祥事とか不祥事とかありまして、色んな方から『なんでそんなルールなの?』とか、逆に『なんでルール無いんだよ』とか言われます。新しく作るにしても、おんなじ。1人でも異なる意見の会派があったら、まかりならぬ。そして会派の中でも結構モメる。10人10色。

 

その割には議決は多数決なんですけどね。あ、役所が出してくる議案を賛成反対するのと、議会の中で議員達がああするこうするは別扱いです。

 

 

全会一致じゃないと、申し合わされない

『議会運営委員会に関する申し合わせ事項』っつー1718年くらい変更なしのものがあって、ここによると『委員会の議事は第一号の規定の趣旨に沿って、全会一致で決するよう努めるものとする』と書いてあるんです。自分はこれを読んで思いました、国語が苦手な自分は思ったわけです。

 

なんだ、努力したけど決裂の場合は全会一致である必要ないんだ』と。文字をそのまま読んだ自分です。どうもどうも。でも聞くところによると自分の理解は間違っているようで、『全会一致じゃないと』という見解しかなくて、うーんムズカシイネニホンゴって感じ。『決しなければならない』ならわかるんだけど。

 

なお、第1号とやらはこういうの。連絡調整をはかって円滑チャレンジ。

 

ま、『みんなで決めました』というのが必要なのかしらね。『オレらは反対なのにアイツらが勝手に強行しやがって!』みたいに喧嘩材料ばっか増やしても仕方ないし、なんか変な実績アピール合戦でみっともないエンドになりかねない危うさがあります。

 

自分で言うのもなんだけど、結構しょーもない小競り合いが見えないところで結構あったりします。なぜなら、みんな仲良くやろうよ、なんで1ミリも思ってない個の集まりだから。都合良い時はいい顔して、自分のために相手を蹴落とす。それが議員という生き物らしいですよ。あーやだやだ。

 

あ、ちなみに昨年のことにはなりますけれども、全会一致で『ある一定期間連続で欠席の人は議員報酬削減しようね』というのは決めました。時々はまとまることもある、うん。揉めたけど。

 

 

例えば意見書ひとつとっても。

『議会でまとめる意見をお前はどんだけ軽視するんだ』ということを言われてしまいそうなんですけれども、正直なところ『政党の思惑が絡みまくってる意見書は本当に区議会でまとめるべき意見なんだろうか』とか、毎回の定例会で感じるんですよ。

 

『ウチの政党のポリシーだから、これ意見書として出したい』

『いや、おたくの政党の考えはウチの政党と真逆だから』

 

まとまらず終了。

 

『頼むよ、出したいんだよ意見書』

『ここの表現をこうこうこう直してくれたら前向きに考えるけども』

『一言一句修正はまかりならぬ』

 

まとまらず終了。

 

『たまにはウチの会派からこういうの出したいんだけど。おたく出した意見書も何回か賛成してあげたでしょ?』

『それとこれとは別、考え方に賛成できない』

 

まとまらず終了。

 

この手のやりとりを眺めてるとですね、『意見書ってなんだろう』とどうしても感じてしまうんですよ。意見書を通したい理由というのが、極めてうんざりする類の政治的という印象が強かったり、はたまた『オレ、やったったぜ!これで一票!』な個人的な超絶アピールだったり、誰のためなのかなあって。思っちゃうんですよねえ。

 

『何もやってないと思われるのが嫌だから、なんかやってる感を出すのが意見書』ということも耳にしたことがあるわけで、ますますなんのこっちゃわからないもんであります。なお、出した意見書を受け取った側がどう対処しているのかな。地方議会、どちらかというと出したら満足しちゃうフシあるんじゃないか。

 

ま、そもそも、会派同士で意見が合わないどころか、会派の中ですら合わないことがほとんどですものね。同じ政党所属でもみんな別人格、思いを馳せることも考える未来も別。それでも会派によっては政党から当たり前のように指示のようなものがくるんだろうか、そのあたりはよくわからないんだけども。

 

 

なんだかんだ結構モメる

定期的に提出される請願というものもあります。慣例でみんなやるもの的なやつ以外、自分、基本的に請願に署名しての紹介議員にはならないポリシーです。そうなりました、前期でうんざりする目にあったので。

 

あっアイツひでえ冷てえ奴だな、って思われるかもしんないけれども、人には色んなポリシーがあるものです。例えば『会派とは違う考えだけど個人的に署名』とか、『出されるもの全てに問答無用で署名』とか、『知り合いだからルールを捻じ曲げてでも署名』とか、『票になるかもしれないから署名』とか、『何とも思わないけど言われるがままに署名』とか。なので別にアリだと思いますよ、全ての請願に署名しないポリシーの人がいても。

 

港区の自民党会派さん、前期初当選した時から自分が教わってきたのが『請願審議をする委員会に所属する議員は署名するべからず』です。ハッキリ覚えています。だって『審議前に署名したら賛成ってことだから、会派の意見云々は関係なくその委員会のいる議員個人の思いのままになって、会派の意味をなさないだろ?』と言われ、すごく納得したことを覚えてます。

 

時々あるんですよね、というかこないだの定例会でもありましたよ。会派の意見がまとまらなくて色々とすったもんだ的な。署名と審議の結論が異なる矛盾とか、議会の中にいる人は気になるもんです。

 

ま、会派の存在意義は未だに納得はしてないんですけどもね。素人だの議員経験が浅いだの、よくバカにされますけども。そりゃ、票に繋がる行動のみを追求するのが議員だみたいな常識なら、自分完全に素人っすわ。それで結構結構。頭オカシイ(お互いに)。

 

あ、平等に請願署名しなくなった一番の大きな理由は別にありましてね、『子供に関することだからウチは女子が全員が署名しとけ』とか言われたことがありましてね。なんなんだよその言い方!すげえなさすが自民党!ダッサ!と超絶にムカついて拒否したことがあったのであります。

 

ま、そんな会派内のルールも『票のため』とか『イメージアップのため』みたいな個人の都合で捻じ曲げられることも時々見受けられ、また会派によってはそんなの関係ねえというところも素敵な多様性、そういうのに違和感ありまくりなので、辛いこともあるのも事実。政治好きじゃないとか団体行動が苦手なその辺のおばちゃんにとって、組織な議員のお役目ってしんどいこともあるなって改めて思う。

 

……いや違うな。ダブルスタンダードにならざるを得ない時があるから辛いんだな。立場によって色々。

 

ま、とにかく、ルールを『全会一致から多数決で決めてもいいんじゃね?』に変えようとするだけでも、細かく言えば『全会一致』にしないと変えられないんですよねえ。…いや、多数決で良いというもんでもないな、この類は確かに……特定の目的をもった組織的な行動が多くなってしまうのは目に見えてる。それはよろしくない。

 

と、本日はオチも何もないただの戯言の日だってあるよ。人間だもの。


 

ワクチン会場にはひとりひとりのドラマがあるんだ

アルファから始まって、早オミクロン。ギリシャ文字なんですよね。なんか聞くところによると、2つばかり順番すっ飛ばしてオミクロンとか。なんかもう数字でよくね?的な感じもしますけども、なんか超合金的なイメージな件(独断と偏見)。

 

なぁ、港区いつまでワクチン打ってんの?

なんて時々聞かれます。もちろん「もういいんじゃねーの?」的なニュアンス込みで。いやいやいや、うんざりするまで打ってもらいたい。もうすでに疲弊してるけども、それでも打ちたい人がいる限り接種機会の提供はすべきであります。と、自分は思ってます。

 

港区のリソースと税金使って、住民税収めてもないヨソの人に打つの?」なんてことも時々言われます。それ言われるとちょっとグゥとなる時もあるけども、それでも期待される効果というリターンの方が大きいと信じてるから、「ベストじゃなくてもベターは心掛けたっていいじゃないの」と、できるとこが担ってあげてもいいじゃないかと、真剣に思ってるわけですよ。

 

今、8月9月の時ほどワクチンってどこでも打てるわけではないんですよね。自治体によっては「もう行政の分はとっくに終わっちゃったんで、あとは自力で打ってくれる病院探してくださいね」と言われることもあったりしますし、東京都はまだ都庁とかでやってくれてるのは助かるけど、国のやつは先日終了しましたし。

 

今から打とうかなと、大半の人は「え、今なの?」と言うかもしんないけど、今からやっぱり打とうかなと思う人もいるんですよ。そういう人達への接種機会を残す、しかも継続運営している自治体をもっと褒めてもらいたいと思うんですよね。要は港区って数少ない素晴らしい自治体なので、みんなもっと褒めて。頑張ってくれてる職員さん達を。

 

病院とかでももうやってませんというとこも多いんです。これからの時期はインフルエンザ予防接種に注力したいから余力ないという理由とか、予約調整するのが想像以上にしんどかったからとか、病院さんは病院さんで色んなご苦労があるようです。

 

3回目に向けてそっちに注力というのもわかりますけども、2回終わらないと3回目はやってこない。2回打つには1回目打たないと。その1回目の機会がお住まいの自治体でないところが多いわけ。あんだけ最初の方メディアで持ち上げられてドヤ顔して「ウチの区は早いです」連発してたようなとこですら、集団接種会場閉めるのも早かった。

 

おかげでそういう自治体にお住まいの若い人達、今から打ちたいけど打てないと難儀してますよ。そして港区に打ちにきてます。都庁行くより近いもんね(距離の問題じゃないかもだけど)。

 

御成門駅、大門駅、芝公園駅、六本木駅、あと品川駅とか、改札そばの目立つところにポスター貼らしてもらってます。最寄りの都営に関しては、かんの弘一都議会議員のご協力もあり。あざす。

 

 

なぁ、どういう人が打ちに来てんの?

なんて時々聞かれます。港区の住民も、港区じゃない住民も、今から1回目の人も2回目の人もいますいます。近隣区の人もいますし、ちょっと遠いとこの人もいますし、東京都民じゃない人だって。12歳になりたてホヤホヤの子も保護者と一緒にきてくれますし、パートナーと一緒に来る人もいますし、接種済みの人が付き添いで励ましながら打ちにくるパターンだって。要は色んなとこから来てくれます。

 

住民票動かしてなくて、住んでるのは都内だけど券だけ今になって地方から取り寄せたと考えられるパターンだってあるわけです。都心部あるあるですよ。単身赴任も含めたそういう『住民票未移動案件』は住所地外接種届というやつを出せば打てるんだけども、それが機能するのは自治体集団接種に限るみたいなとこがあって、それがもう多くのとこで閉めちゃってる。いちいち病院に問い合わせるのめんどくさいし、ネットで検索したら港区誰でも打てるよって知られることにもなります。選択肢ないから。

 

それもそのはず、港区は我の念願の『誰でも接種』で接種券持ってれば誰でもいらっしゃいと、懐と器の大きさを日本全国に見せつけているんです。まぁ事情もあるわけですけどもね。昼間人口の多い港区ですもの、住んでる人の何倍もの人数が区内にいるわけじゃないですか。人口26万で、昼間人口100万人くらいはいくんじゃねーの?とにかく区としてそういう判断にカジを切ってもらえたのには感謝してしてます。ほんとよ?

 

で、自分は週2回、9月から変わらず接種会場覗きにいきます。未だに行きます。行けなかったのは体調良くなかった日とお誕生日だけ(←言い訳にはならない)。で、色んな人をみますし、色んな話を人づてに聞きます。

 

『◯◯県の接種券みました!』

『◯◯の予診票、色付きでした!』

『◯◯区の予診票、接種時間の記入欄あって驚きました!』

 

中の人が盛り上がるような話だって、自分は聞いてて楽しいわけですよ。

 

聞けそうな時に『どうやってここの接種知りました?』と職員さんに聞いてもらったりもしてます。だってこちらとしては『今まで散々機会があっただろうけど、何故今なの!?』が知りたい。

 

『やっと仕事が落ち着いて』

『勤め先最寄駅でポスターみたんです』

『いやぁ、旅行行きたくて』

『年末年始、実家に帰りたいんですよね』

『飲みに出かけたくて』

『本当は打ちたくないけど、接種証明ないとそろそろ厳しいんでしょ?』

『職域のモデルナ難民でした』

『1回目の後にコロナかかっちゃって。治ったら接種終わってまして』

『夜遅いこの時間しか自由がなかったんです』

『◯◯区役所に問い合わせたらもう接種終わってて。港区を紹介してくれました』

『今からでも打てるとこ、病院の先生が調べてくれました』

 

特に、時間帯とかが理由だった場合とかは、『もし◯◯時に閉めてたらこの人は接種機会をずっと逃しっぱなしだったんだ』となるわけで、開けててよかったミッドナイト接種(毎週19〜24時@東京グランドホテル)とシビれる感動をもらうわけです。

 

こういう時、みんなで『いやぁよかったよかった、これも24時まで開けてたからこの人は打てたんだ』と、よーっし!よーっし!と小さいガッツポーズと共に我々もモチベーションを高めているわけですよ。というか、こうでも思ってないとやってらんない仕事量ではあります、職員のみなさんは。ありがとね。

 

港区のじゃないとこにお住まいの接種券忘れてきてしまっても『もし今から取りに戻ったとして、24時まで戻れるなら打てますから!我々待ってますから!』と伝えたケースもあり、本当に戻ってきてくれた時は感動したし、『あの!トラブルで予約時間に行けないんですけどすごい遅くなら間に合いそうなんですが大丈夫ですか!?』というケースもあり、本当にギリで来てくれた時も感動したし。

 

そう、今のワクチン会場にはひとりひとりのドラマがあります。

 

んで、少なくとも自分は『来てくれてありがとう』と思ってる。職員さんもみんな同じだと思うんだけどさ。だから、お帰りになる際に「お疲れ様でした」じゃなくて「ありがとうございました」って言うんだ。

 

 

なお、「あきらめないで」の真の意味

港区のTwitterでもマメに投稿を続けてもらい、数週間前から突然出現したキーワード「あきらめないで」。我々の世代、どうしても某女優さんがふぁっさーと髪を靡かせながら「あきらめないでェ!」と微笑む姿が脳裏に浮かぶお年頃です。

 

これ、そのまんまの意味で「予約してその時間に間に合わなくともドタキャンしないで大丈夫だから!火曜なら22時まで、金曜なら0時までギリギリまで待ってるから!来れるならおいで!」というやつです。

 

いやぁ、結構多いんですよドタキャンが。ドタキャンというか、どちらかというとNO SHOW。予約だけ入れて来ない。や、別に急に予定が入ることは珍しくないから全然いいんです。予約キャンセルしてくれればよかったりするんだけども、そういうのすらない場合もすごく多かったんですよね。ほんとに。

 

で、我々雑談の中で色々話をするわけですよ。「やっぱりキャンセルするということ自体めんどくさいのかなあ?」とか、「忘れちゃったのかなあ?」とか。で、ふとひとつの可能性を思いついたわけですよ。

 

【予約時間に間に合わないからそのままスルーしただけかもしれない件】

 

なので、ギリギリまで待つから諦めないでいいからね!という意味を込めて、そういうキーワード入れようぜとなった次第です。

 

 

港区の「誰でも接種」は延長します。

1回目は1月末まで。2回目は2月末まで。どんと来い。今のうちにおいで。ただ、1月になると開けてる時間が変わるので要注意。火曜日は午後10時→午後9時まで、金曜日は午前0時→午後10時に変更になります。年内は今のまま。

お知り合いにオススメください。まだ打てるよ。港区は、港区のために接種券持つ人誰にでも打って港区全体の感染拡大防止努力を継続するよ。

 

誰でも接種の情報はコチラからどうぞ。

 

 

あ、そういえば本日より3回目接種

まずは医療従事者向けの3回目接種が今日から始まりました。多くの関係者の方々はお勤めとかの医療機関で接種したりする場合が多いのかもしれないですけど、ほらそういうのじゃないパターンもあるじゃないですか。港区はスポセンで本日より開始です。

 

なお、一般の我々はもう少し先。医療従事者の皆さんの次は5月〜6月に接種した65歳以上のシニアの方、そしてその後7月以降に接種した一般の番。メディアで8ヶ月だ6ヶ月だと色々また混乱するようなアレがありますけれども、「お医者さんたちが打ち終わるまで、まずは待ちましょうよ」ということでよろしくどうぞ。

 

順番に来ますから慌てない慌てない。

 


 

アフターコロナへ残して欲しい文化とは

小倉くん『残念なお知らせがあります』
小倉さん『はい、なんでしょうか』
小倉くん『僕のリモートワークが無くなりました』
小倉さん『それは…残念ですね』

 

近い将来、コロナ禍脱出して元通りの生活に戻りたいと願うのはとてもいいことだけれども、折角定着したような「これはいいよねシステム」は残して欲しいなと思ってる人も多かったりするんではないかと思うんですよ。

 

 

あったよね、【新しい生活様式】というやつが

何だろう、【新しい生活様式】というやつがどんなんだったかすら、もうみんな正直忘れてる頃なんだと思う。ニューなライフタイル。

 

ぶっちゃけた話、これが出たの今年だったか昨年だったかすら思い出せないであろ。厚労省のサイトですら日にち入ってないから思い出しようもない。今年は高齢者ワクチンでハッスルしてた時期から昨年かなあ。喉元過ぎたら忘却の彼方。人類の残念なアレであります。

 

このコロナ禍のすったもんだは決して一過性のものではなくて、『何がキッカケで何がどうなるかわからん』という厄介なモノのひとつがたまたま表で大暴れしてしまってたわけで、暮らしだけじゃなくて生死にも関わることであったわけであります。これまではその多くが国内では多分災害というジャンルが多くを占めてたんじゃなかろうかと思ったりしますけれども、国によっては紛争とか戦争とかも加わって、しかも今回の感染性疾患であっという間に地球規模で困ったことになり、もうなんか『次に地球規模で大変なことになる何ががあるとしたら、地球生物に敵意を持つ宇宙人襲来だ』くらいな感じなんですかね。

 

んなアホな。

 

と、言い切ってはならないくらい、これまでフィクションではあっても映画とか物語とかそういう類いで人類の滅亡してきたネタでありますからね。災害然り、感染症然り、戦争然り、宇宙人然り。人類滅亡四天王ネタみたいな感じ。

 

 

それはさておき

『元通りの生活』というのは決して、『今回のことは無かったことにして、時間が巻き戻ったように当時の続きを何事もない感じて再び開始する』ということでは無いわけです。ほら、タイムリープですら身構えますからね、記憶があるから。

 

……SFマインド、どっかいけ(ただし異世界転生は除く)。

 

「元通り&これを機に採用した新しい何か』、これが正しくはこれからの生活で求める人が多いのかなあって思うわけですよ。よかったなぁと思うものは継続したいよね。

 

その2大巨頭が多分おそらく、リモートワーク電子化対応じゃねーのかなって。ゲンミツに言えばリモートワークだって広い意味での電子化対応になるんだろうけど、今回の意味ではどちらかというとキャッシュレス的な電子決済の方。通販然り。

 

あっ、あと個人的にはテイクアウト・デリバリーがこのままな感じであるといいなとは思う。ご飯は楽チンでいいんだよって定着したのはちょっとありがたいと思うんですよ。出来合い買って食卓に並べて何が悪い。お弁当買ってきたよ〜わーいすぐに食べれる〜も素敵じゃないか。ありがたくも、テイクアウト需要は当たり前の食卓の選択肢として残ってる感じはします。今のとこ。ありがたや。

 

すべてがリモート対応できるわけじゃないけども、AIチャットボットが普及したり、なんでもそこそこオンラインで対応ができるようになったり、もちろん通話だって使用頻度は増えたと思うけど、人に会わないのはなんだか寂しいって言うのもわかる。人に会わないと仕事ができないというのもあるのでそれもわかる。

 

なんかいいバランスが取れればいいなって願うわけですよ。

 

 

議会対応におけるプラス

これはもうハッキリ言って、デジタル化が進んでオンライン対応ができるようになったことに尽きる。

 

こないだの6月からやっとこタブレットが配布されて、資料がすべてオンラインでみれるようになったわけですよ。え、それまでどうしてたかって?紙ですよ紙、全部紙。役所に行って自分の机の上に紙資料がぜんぶ積まれてる的な感じ。

 

ペーパーレスが進む上、どこからでもみることができるのでイチイチ区役所に行く必要がなくなったのは大きいんですよね。委員会前の打ち合わせもある程度のことはオンラインでできるようになったし(オンラインでやるかどうかは人による)、内容によっては対面じゃないとというのもあるけども、コロナ禍をキッカケとして色んなことが進められたのはよかったよかった。

 

ただ、『めんどくせーから、これまでと同じように紙で寄越せよ、印刷して持ってこいよ』と言う人はいるのは仕方ないことで、それなら『んなもん自分で印刷しろよ、そのくらいできるだろ』とは中々言いづらい…のはわかる。ほら、俺様偉い的な勘違いも多いから。

 

なんだろうか、コロナの影響による課題というのは『誰がどれだけひとりでできるもん』が達成できるかを見定められるリスクではなかろうか。裏を返せば、デジタル対応以前に、ひとりで色んなことができない人が多いと思うのよね(注:自分のことは棚に上げた都合良い第三者的な感想であります)。

 

思い返してみれば、タブレット配布前から自前のやつでオンライン対応お試し始めてたのが2月くらい。それでも他の自治体に比べれば全然おそおそなんだろうけど、別にカッコつけるためにやってたわけじゃなくて。

 

ほら、保健福祉委員会なところに所属してるもんですから、たった5分10分の事前説明のために当時コロナ対応で忙しくててんてこまいの保健所から職員さん移動してもらうのも悪いじゃないですか。しかも議員の数だけイチイチ事前説明するっていう、非常に非効率な行動が結構当たり前だったし、選択肢が増えたというのは役所側も便利になったんじゃないかなあと思いますよ。

 

と、勝手に思ってる。でも逆に面倒くさいことになってるなら、コッソリ教えてください。

 

みなさん、どんな【新しい生活様式】的なやつ残して欲しい?一度考えてみると、意外に出てくるようで出てこなくてモヤモヤしますので、記憶力テスト程度くらいで振り返ってみるのオススメ。


 

ワクチン接種3回目に向けたその前に…

とりわけワクチンに関して色んな相談受けるわけですけれども、その中でとうとう来ちゃった「ワクチン2回打ったのに接種シール貼った接種券一式無くしちゃった……」ってやつ。私も今回学んだので港区の再発行の手続きをご紹介しますね。

 

東京都がやりはじめた東京ワクションとやらに登録したいけど接種済証を無くしちゃったとか、病院にお見舞い行こうと思ったら接種済証求められたんだけど無くしちゃってたとか、色々理由はありますよね。無くさないのが一番だけれども、無くしちゃってたら再発行できますからね。

 

 

再発行を申請します(そのまま)

港区のこちらのページをご覧くださいませ。下の方にスクロールしたらそのまんま、「新型コロナワクチン接種済証(再)発行について」というのがありますので。まんまです。

 

 

郵送とネットで再発行申請できます。お好きな方を、お好きな方をというよりはできる方をお選びください。なお、いわゆる「渡航用のワクチンパスポートやら」とは別のものなので、そっちはそっちで別申請ですからね。そこんとこよろしく。

 

 

郵送でやる場合のご説明です。

もしまわりの方で「無くしちゃったけど、ネットとかよくわからないわぁ」みたいなタイプに教えてあげてください。大事なものだからちゃんとしまっておかなきゃ!と宝物のように扱って、厳重管理したおかげてわかんなくなっちゃったパターンよくあるある。

 

申請書はこんな感じ↓。

電子申請の方にも「わかる方はご記載ください」的なこと書いてありましたけども、無くしてたら全部まるっとないわけだから通常はわからんと思うわ。でも大丈夫、記載された情報を元に区役所が必死に調べますから(はず)。どうしてもわからん場合とか、確認が必要な場合は連絡がいくと思うので、繋がる電話番号書いてあげてくださいませ。

 

で、この申請書1枚と、あと必要なものは本人確認書のコピーね(あと返信用封筒)。

 

郵送先は区役所。郵送料は港区が負担します。すばらしい。昨年からコロナ対応というやつで、役所申請関連書類は別の表紙印刷してピッと封筒に貼れば、それで良い感じになっております。素晴らしい。港区役所行きの郵便物のみね。

 

このオモテのやつはこちらからダウンロードしてくださいね。

 

申請書と本人確認書のコピーと返信用封筒(それに入れられて証明書送られてくるからね)を入れた封筒に、程よいサイズでオモテ面に貼って、宛先もちゃんと「新型コロナワクチン接種済証発行担当」と書いて、投函。以上。

 

というお知らせでございました。以上。

 

港区以外の自治体にお住まいの方は、そっちの自治体のHPとかでまずご確認を。以上。