そうそう、議員報酬等の特例とかに関する条例を制定しました。

先週終了した議会でですね、全員賛成ということでとある条例が制定されました。議員発案といっちゃ議員発案なんでしょうけれども、議長発案ということで自民党さん主導ということでもいいんですけれども、正当な理由なく欠席し続けた議員は報酬減額ねという条例です。

 

まぁ、こういう類の決め事っていうのはなんでしょうね、お立場によって随分と感覚が異なりますよね。こう線をぴーっと引っ張って、こちら側とそちら側。議員側とそうじゃない側。議員側の中でも関係あるかもしれない人側とそうじゃない側ででも。

 

なんせ数年前より「おそらく自己都合」的な理由で欠席が続いた議員がいたのは事実でしてね、とか言ってなんでもそうですけれども欠席の理由を特に議員全員にお知らせされることはないわけですし、我々どちらかという「あっ、そう」くらいなものであります。だってそれって例えば「何もしませんよ」「ずっと欠席しますから」というような公約を掲げて立候補して当選した人と同じになりますから、それでよしとする区民の意という認識になるわけです。部外者は何とも言えないのが事実。

 

が、そりゃあまりにもひどすぎるよねという意見も当然ありますので、なんか決めましょうという流れになっていったことは自然なことだとは思います。ええ。

 

港区議会議員の議員報酬等の特例に関する条例

要は「議員が自己都合とかの理由で、議会の会議とかを連続して欠席したら議員報酬減額していきますよ」です。もっと詳しく説明しますと、「適用除外はもちろんあるとして、60日以上の欠席から2割減(期間により変動)」です。

 

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だからどうしたと言われたら、どうなんだろう

議員は何でもかんでも有権者の気に食わないことをしたら厳罰に処せ!と、そういう事も度々聞きますし、時々言われることもありますよ。確かに全国の色んな議会的なところにこういう減額条例みたいなのがあったりなかったりしますし、90日以上の欠席からとされてるところもあるし、逮捕されたらどうのこうのというところもあるし、病気すらNGとか、色んなのがあるようです。

 

まずはちょっと見守っていただければと思います。ぬるい!とか、だからどうした!とか色々なご意見があるとは思いますが、いざという時まで心のメモに書きためておいてくださいませ。