小ネタをひとつ、ふたつ、みっつ

ずーっと前のお話、とまではいかないんですけど、2年くらい前のお話。港区政新聞というものに小ネタとした登場したことを書きまして。小ネタでいいんです、小ネタで。うふふってクスっとする程度がちょうどいい。

 

褒められたんですよね。嬉しいですよね。で、ネタにされたことをネタにするわけじゃないですか(『港区政新聞デビュー(2017.4.7)』。持ちつ持たれつ、win-winでいいんです。

 

その後、もう一度まさかの連続小ネタとして登場しましてね。編集後記的な部分に小ネタとして載ることがなによりも面白く。どこかの職員さんが褒めてくれたんでしょうね、嬉しい。

 

2年近く経過し、またもや小ネタとして三度降臨(ただし名前なし)。

 

これね、これ。オレ、オレやで。でもちょっと誤解を招くとアレなので追記しておきますね。

 

修正、それは決して言い訳ではない

まず、ここ表現違うので訂正しておきますね。

 

ここが重要です、ここが。補足しておきますので。

 

偲ぶ会で挨拶する区長の写真を撮るより、区長が名誉区民の偲ぶ会に出席されたという事実がもうそれで十分であって、区長が挨拶している写真なんて山のようにあるんだし今度の区政新聞にも他のところで挨拶する区長の写真いっぱい載るんだろうし、1ヶ月で何十の挨拶される区長の写真よりお店の閉店写真を撮るなら今日逃したらもう無いんだから、区長の挨拶待ちで閉店時間間に合わなくてシャッターチャンス逃さない方がいいと思うので、ここで区長挨拶待ってるよりピーコックの取材のほうが大事と思う

 

なぜなら区長の挨拶順番は確か4番目か5番目くらいで、ピーコック青山店の閉店のあいさつの予定時間(午後六時)とほぼ重なっていた。

 

これ、正解。あの日は結構な雨。お疲れ様でした編集長。