プレミアム付き商品券は事前申込み必須です

みなさん大好き、港区のスマイル商品券。20%と30%のプレミアム付きなスマイル商品券が販売されますが、いつもの販売方法じゃなく、今回は事前申込制度でネットかハガキの応募となっております。この機会に是非。

 

どかーんと過去最高のプレミアム率。お一人10万円まで購入可能。つまりアレだ、国から貰った10万円で購入するとしたら、港区の商品券は12万5,000円になります。

↓も参照くださいませ。

プレミアム付き商品券特設HP
港区商店街連合会HP

 

これまでの販売方法との違い

今回の最大のメリットといいますか、たくさんの方に手に取っていただく方法といいますか、それはなんといっても「事前申込み制」ということに尽きます。今までは販売所と呼ばれる各商店街内の一箇所くらいで平日朝早くから列を作ってしまい、時と場合によっては売り切れでお買い求め頂けないこともある港区スマイル商品券。

 

こういう状況ですから、販売所が密集しないように、その上でたくさんの方に購入する機会を増やし、通常の数倍の、数倍ですよ、その金額分の商品券をどどーんと出します。お一人5万円までだったところも、お一人10万円までになり、一昨年くらいでしたかね、それまで10%プレミアムだけだったものに20%プレミアムが登場したのが。そして今回のコロナの色々でそれぞれ10%アップの20%プレミアム30%プレミアムが出るわけです。しかも過去最高発行額として。

 

ザ・商店街振興=商品券。皆さんお一人お一人がどこでお買い物しようかなと考えながら買っていただいて、商品券使えるお店を調べたり、ドキがムネムネするようなワクワク感があっていいじゃないですか。

 

しつこいようですが、申込ハガキ付きのチラシによる郵送(切手代は区役所負担)、またはネットからのお申し込みでレッツ商品券チャレンジ。

 

なお、お申し込み多数の場合は抽選とありますが、個人的には、個人的な見解ですよ?保証はできませんよ?お申し込みされたらイケる気がしないでもない。だって、これまでの傾向で、1億円分の販売は瞬殺、2億円だか3億円分の販売は1週間〜1ヶ月ほどくらいで完売ということがありましたので、今回10億円分ですもの。個人的な見解ですけれども。外れることもありますけれども。イケてほしい。

 

ハガキ付きのチラシ、どこで手に入るねん

本日、8/21から周知開始、申込開始ということで、今朝の新聞の折込に港区の広報誌と一緒に申込ハガキ付きのチラシが挟まっております。

 

A4二つ折りのチラシにハガキが付いてまして、ちょちょいと記入してちょきちょき切れば申込ハガキの完成です。

 

で、プレミアム付き商品券特設HPにはこういう記述も。

 

新聞を電子版じゃなくて紙媒体で取ってる方は折込に気がつくことなく、そして何らかの方法で知ったり特設HPをご覧になった方は「ああ申込はネットかハガキか」と知ることになりますが、わたくしが声を大ににして言いたいのが、

 

ハガキ付きのチラシをもっと人目に着くところに置きたいのよ!

 

ということです。ほら、いくら区役所と郵便局にありますよということでも、下手すりゃ年に一度も行きませんという人だっているわけじゃないですか。なんせこのチラシ自体に『どこどこでチラシ配布してます』って書いてないんだものよ。チラシたまたま見かけない限り、アンフレンドリーやで。

 

ほら、毎年商品券を販売しているじゃないですか。その時に買いに来てくれる方々全員が全員ネットを駆使して申込ができそうな人々ではないわけですよ。しかも、ハガキ1枚につき1人分なわけだから、家族数名で申込したい場合だってあるわけですし、ハガキ付きのやつが何枚あっても困らないわけですよね。

 

なので、お外を歩いている方に目に留まるように

こういうものを作ってですね、

 

こうじゃ。小倉りえこ、夏の段ボール工作の精一杯。実れ努力。

 

区役所と郵便局で入手できるということですが、商店街を歩く方は商店街でお買い物してくれる方でもあるでしょうし、商品券知らない方にも知っていただくチャンスなわけです。

 

おかげさまで初日ですけれどもたくさんの方にお手に取っていただけているようで、ちょこちょこと覗いては補充、覗いては補充と、申込締切の9/15まではアピっていきたい。加盟店舗にも店頭なりでアピってくださいとお願いしたり、なんだかもうすっかり商品券宣伝ウーマン。それで良い。

 

なお、

実家の店舗のお外にね、こうやって昼間に段ボール工作して置いておいたのね。道ゆく人が手に取りやすいようにって。そしたら

 

兄ちゃんがちゃんとしてくれてた件。明日には段ボールに戻ってる可能性は大だけども、サンキュー。

 


 

報告会の代わりにご報告をします

人 <—————-> 人
2m

 

お約束通り、4月の中旬を目処にしますとお伝えしてたもののご報告。「この時期にこんなことやってんじゃねーよ!」とは怒らないでください。お約束なもので。第2弾はちょっとお時間ください。


 

なんかちょっと昔を探検してる話

ちょっと色々と用事と目的があって、古いものを漁って探し物をしている小倉です。どうもどうも。30年〜40年をタイムスリップしているような、ちょっとひと昔を探検中。麻布十番商店街のですね、昭和後半から平成の1/3くらいまでの道路整備の経緯をですね、ちょっとね。

 

麻布十番商店街は毎月広報誌を発行しています

麻布十番商店街、ご存知の方も多いと思いますが、毎月毎月広報誌を発行していますよね。商店街のみなさんのたゆまぬ努力の結晶、何十年もずーっとずーっと続いています。この広報誌の十番だよりをですね、ちょっとお願いしまして特別に過去のバックナンバーを閲覧させていただきましてね、それはもう恐ろしい勢いで読みふけったわけです。

 

ターゲットの年は、昭和58年から平成12年。そう、この期間がですね、十番商店街が東京都のモデル商店街とやらに指定されてから、地下鉄が通るまでの期間。その間の十番って、色んな方から色んな話を聞く限り、血気盛んな素敵なおじさま達が物凄い勢いで色んなことをやってきたわけでして、一度自分のためにも情報を整理しようかなって。

 

なんせ、自分が小学生の時からなわけですよ。子供すぎてこれっぽっちも知らない話な上、ちょっと海の向こうにいた時期もあったわけで、気がついたら地下鉄が通ってたくらいですもの。情報整理、重要。今更でごめんなさい。

 

昭和の時代、正直覚えておりまてん

わたし、昭和50年生まれの御年44歳。↑の画像は昭和51年7月発行ということなので、まだ1歳にもなってない時の十番商店街。カラーテレビが特等だったのね。

 

とか、

ずっと見慣れてる一の橋の一之橋(橋はなんか漢字表記なんですよね、ルールでもあるんでしょうかね)は昭和57年にできたとか。昭和57年の時点で総工費1億1,000万円弱ってすごく豪勢だったんじゃろかとか。

 

昭和57年以前の橋がどんなんだったか、ひとつも覚えてない。小学校1年生の記憶はどっかにすっとんでいった模様。

 

協和銀行にマップができました!というお知らせもあったわけだけども、

 

時代も変わり、りそな銀行に変わりマップも変わって。そんな時の流れに思いを馳せながら。

 

すっかり見慣れて定着した「パティオ十番」。名前は公募だったってのは覚えてる。知ってる人の知ってる人の応募した名前に決まったって聞いて、へぇ〜って思ったのは覚えてる。賞金は5万円だった模様。

 

完成は1986年(昭和61年)の3月。そして4月に落成式したんだって。小学校5年生くらいなのかなあ。覚えてないです。子供時代の記憶ってそんなもん。

 

お、若かりし頃のお父ちゃんが写っとる!とか興奮はした。さっぱり覚えてない。若かりし頃のお父ちゃんごめん。今の方がカッコええで。


 

3、2、1、ゼ〜ロワ〜ン!

さて、今年も芝商店会さん、そしてプロレスリングZERO1さん、歌って踊れるプ女子双子アイドルユニットのあすきょうさん、そして地域の皆さんの温かいご協力もあり、麻布十番商店街歳末チャリティプロレスが無事終了。ZERO1最高やで。

 

今年もパティオ広場の上の交差点のとこをですね、麻布警察さんのそれはものすごいご厚情もありまして通行止めにいたしましてね、年に1度の特設リングを作るわけです。

 

屈強な素敵なメンズがですね、それはもうよっこらせ、よっこらしょと。みるみるうちにリングが出来上がってくるわけです。すげえ。

 

昨年は小雨が降る中、ちびっ子プロレス教室は人数少なめだったけども、今年はたくさんのちびっ子がリングに上がってくれて、挨拶で始まり挨拶で終わる礼儀正しいお教室も大盛況。「夢を持つ子はいじめなんてしない!」というプロレス先生の言葉をみんなちゃんと覚えててね。

 

 

で、最近動画という記憶と記録に留めるツールというものがお気に入りでありまして、基本自分が楽しむレベルですけれどもダイジェスト動画を。

 

 

そんな冬の寒さすら吹き飛ばす熱い試合を見せてくれるZERO1さん、昨年にも綴りましたけども芝商店会さんの加盟団体さんなのであります。

 

なお、チャリティプロレス開催に至るまでのフローチャートはこんな感じです。鈴木たかや区議会議員の仲介。ミスター芝。ミスター商店街。

 

ちなみに今年の麻布十番での試合前日は芝商店会さんの福引所にいらっしゃってましてね、豪華ですよね。ZERO1素敵レスラーズが福引所にいるんですよ。

 

有名リングアナのオッキー沖田さんが呼び込みされてるんですよ。ゴージャス、とてもゴー☆ジャス。素敵。

 

ZERO1さんのファンの方、あすきょうさんのファンの方、ご近所の方々、たくさんの方にチャリティイベントを楽しんでいただくことができました。本当にありがとうございます。初めて麻布十番に来た方も、麻布十番商店街を楽しんだ方もいらっしゃったはず。

 

願望。お買い物はお近くの商店街で。オレの願望。ラブ商店街。エビバデセイっ、お買い物は商店街で。

 

あっ、ジュバピョンもありがとう。


 

簡単に言うとね、性風俗とかの出店抑制を目指してんすよ。その3

どういう方法で区域の半数の同意をもらいにいこうか、悩みに悩んだ挙句、『他の協議会さんで行なっていた署名をもらおう作戦』を実行に移す時がやってきましたの巻。

 

どうやって署名をもらう??

とある小分けにした狭い区域でまず活動してみようと決断をしたまではいいんですが、そこには4種類の住民事情がありました。多分、ここに限らずどこでもそうだと思うんだけども。

 

1. 土地の所有者だけそこに住んでいるパターン

2. 土地の所有者、テナント貸し含む住民ゼロパターン

3. 土地の所有者、賃貸で部屋をたくさん貸してるよパターン

4. 関わりがほとんどないがっつりマンション(ワンルーム含む)

 

どこがどのくらいどう反応してくれるのかを調べることを含め、書面に色々と説明書きをして署名用紙と返信用封筒を同封するという、ポスティング形式をとってみることにしました。もちろんお尋ねして説明できるところは直接署名をもらってみたりね。

 

まったく知らない人のところにピンポンして『すいませーん』と行くには、このご時世なかなか厳しい。明らかに不審者扱いをされることは容易に想像がつきやすく、トラブル最小限を考えてのポスティング。ポスティングにどれだけ意味があるのだろうか、そういうことにも不安を覚えながらも、とりあえずできることをできるだけやってみようと。

 

ちゃんと、どこどこ(屋号)の誰々というものです(区議会議員であることは書いてません)、返信先はどこどこまでと、個人じゃなくて組織ですよと信用に値できる宛先を示してですね。これが今の精一杯。

 

区民:区内に住所を有する者及び居住する者

 

今の条例を活用し倒す上で、『区域内の区民』『区域内の住民』と意味合いが非常にファジーであり、厄介であることは前々にも述べました。住民票は別のところにあるけれども住んでますということもあると同時に、住民票はここだけど別のところに住んでますということもありうる。というか実際ある。

 

しかも、一般の善良区民のひとりであるオレ、誰が住民票があって誰が住民票がないとか知りうる術がない。ひょっとしてテナントで入っているお店に誰か住民票を移している可能性もあるわけで、とにかく自宅ビル&店舗関係なくポスティング等でばらまくしか方法がないし。

 

気になるポスティング返信率

27%、0%、17%、11%、6%、30%、13%、50%、50%、43%

 

居住者用の部屋の多い少ないはあれど、土地の所有者以外もお住まいと想定されるマンションへのポスティングによる建物別返信率、こんなもん。知ってました。でも敢えてやってみた。

 

むしろ、全然知らない人であろう自分のお手紙を信用し、署名してくれた方々が少なからずいるということに感激すらしているわけです。ありがとう。『風俗店の抑制という趣旨にはとても同意なんだけど、会社の借り上げ住宅に赴任してる間だけ住んでいるから住民票はないんだ。ごめんね、がんばってね』というお手紙までもらったりすると、おいこういう優しい方のカウントをどう扱うべきですかと、区役所と運用ルール変更についてもっと協議せなあかん。

 

ちなみに、今の運用では『住民票がないからダメ』。うーん、いけず。

 

 

でもね、区域内全部にポスティングを行なったわけじゃなくて、こういう『直接苦情を入れます』という張り紙が出てるところは今回スルーしました。通報が恐ろしくて近寄れない。でもこういうところからも今の『区域内』ルール上は過半数の署名をもらう必要が出てくるわけで、どうアプローチしたらいいの教えて偉い人。自分としてはチラシでもなくパンフレットでもないと思うんだけども、興味ない人からすれば迷惑ゴミだもんね。わからないでもない。ごめんなさい。

 

マンションによってはね、ポストに何も入れてくれるなという意思表示をされているところもあるわけですよ。でも我々外部の人間にとってみれば、『人が住んでいない』のか『郵便物がここに送られないように対策をしている』のか、わからないわけですね。もし本当に空き家だったら、都心のワンルーム的な需要というものを考え直してみる機会なのかもしれません、誰かが。

 

ちなみに、4割の数のポストにシールが貼ってあり、ポスティングできそうなところから郵便物でパンパンで何も入れられないところは抜かして、実際にポスティングできたのは総戸数の1/4。そこから返信してくれた優しい方々もおりましたが、全体で考えると総戸数の3%しかレスポンスがない。つらぽよ。

 

あ、ちなみに住居無しと思われる建物のテナントさん向けにしたポスティング返信率は完全敗北の1割です。土地の所有者さんから同意もらったところのテナントさんには出しておりませんで、全部が全部にばらまいてるものでもないので、統計的にはちょっとダメな数字データでごめんなさい。

 

直接知ってる方たちからの同意取得率

例えば町会とか商店街とかご近所の方とか、直接知ってるところに説明と署名のお願いにいくと、ほとんどでご理解と署名をいただくことはできました。それってつまり、もう個人的なレベルで信用いただいてることもあるでしょうし、区議会議員のお役目も担ってるから悪いことはしないであろうと信用いただいてることもあるかもしれないし、基本『アンタ、誰!?』という初回のハードルを超えてるか超えてないかが大きく関わるものかもしれません。

 

いや、個人的なこと云々じゃなくて、そもそもたくさんの方々が元々感じてる&希望していることを実行しようとしていることだけだしな。『風俗店、超歓迎!』とかいう人が元々激少ないはずだし。そこは別か。ごめんなさい。

 

そうなると、地域の方達に全然サッパリ浸透もしてなければ、知られてもいない可能性とやらの方が大きくて、それはそれでちょびっとだけ悲しくもある。じゃあ個人的にとにかく目立てば結果オーライかというと、そこはちょっと違うような気がする。

 

と、まだこれから考えていかなきゃいけない話は次回につづく。


 

簡単に言うとね、性風俗とかの出店抑制を目指してんすよ。その2

正攻法で『麻布十番の商業地という広い地域に風俗店舗(特に性風俗)の出店を抑制できる法的強制力を持つとされる、今のところ唯一の解決法とされるまちづくり条例を活用しようじゃないか』というお話の続き。

 

どの範囲で法的強制力を持たせたいかの模索

その、いわゆる商業地と呼ばれるところがなんでもどんなお店でも出店OKですよとなっているので、その商業地と呼ばれるところ一帯にまるっと強制力を持たせたいわけです。『学校から300M以内のところとか元々ダメじゃない』とか言われますけれども、意外に狭いっすよ300Mって。なので、十番の商店街エリアと大雑把に呼ばれるエリアをまるっと選定してみました。

 

この広い範囲、すべて商業地&近隣商業地と呼ばれるところ。住所でいうと麻布十番1〜3丁目、元麻布も六本木も微妙に加わり結構広大。あ、もちろんまちづくり協議会と連携しながらですよ。個人で勝手にやってるわけじゃないこともご報告しておきますね。

 

それにしてもこの範囲の形、何かに似てる…。

 

ああ、これだこれだ。我も同じ気持ちである。我が生涯に一片の悔い無しと、我もそうありたい。

 

まず第1に『その区域の住民の過半数の同意を取ろう』

まず第1に、とか書いてみたけども、現状ここすらクリアできていないということは正直にご報告しておきますね。気合いだけではどうにもならんということがあると、皆さんにも知っていただきたく。

 

もちろん、区役所側とお話をし、愚痴をぶつけ、嫌味満載の文句を言い、そんな自分にでも区役所のみなさんは親身になって『こうしたらどうか』『ああしてみてはいいんじゃないか』とアドバイスをくれるわけ。

 

いいひとたち…。大人気なくてごめんなさい。

 

範囲が広すぎて大変でしょうから、まず小分けにされたらいかがですか?

この範囲の中に、どれだけの人口がいるのかを考えると、同意取得プロセスを経るのは非常に難しいわけです。だって、住民票の数字だけで何千人いるのかしらと気の遠くなる旅。そこで、『小さな範囲から始めて、徐々に拡大していったらいかがですか?』と区役所からのアドバイス。

 

むしろ、『同意を取る』という定義が不明。でもこのプロセスを確認すると『区役所が、ちゃんと住民の半数以上の同意ですね、と確認する作業が発生する』ということなので、どう考えても『どこどこの誰々さんは同意してくれました』という書面が必要となるはずなわけですよね。他のまちづくり協議会の事例を参考に署名をもらう算段をまずは取ってみようということにしました。

 

むしろ、これ以外で『区役所がちゃんと過半数であると確認できる方法における同意取得手法』を誰か知っていたら教えていただきたい。

 

やるんだったら効率の良い方法を考えて一気にどばっとやりたい感があったわけなんですけれども、いろんな不具合が例として区役所に伝えられるのであればそれはそれで材料になるかと、じゃあやってみましょうと。

 

しかも今のこのご時世、街に暮らす人々の人口構成やライフスタイルが変わり、人間関係が希薄になっているであろうと思われる中、まず『住んでる人の50%以上の同意なんかより、そもそも(付き合いが無い)人々にどうやってアプローチしたらいいの?』が問題です。

 

まずはお試しで小分けの範囲を決めました

ゼンリンさんの住宅地図をがっつり読み込み、できるだけ低カロリーで過半数の同意を取得しやすいかもしれないエリアを抽出したいと思いました。

 

ピンポイントの区画で過半数の同意をもらいにいくわけです。区長選挙の投票率が25%無く、先般の区議会議員選挙ですら35%という状況で51%を取りに行くことがどんだけしんどいか、住民のまちに対する興味が無いこの投票率ワーストワンの港区で、おりゃ果てしない勝負に挑み始めるわけ。

 

それであるならば、戦略を立てることが何よりも重要。できるだけ自分のことを知ってくれていそうな割合が高い上(話を聞いてもらそう)、全体のアプローチ数が少なくて低カロリーで済むかもしれないところ。住民(人口数)というところにまずは的を絞り、エリア内におけるマンション立地率の低いところをまず初回のターゲットにロックオン。

 

ほら、誰でもいいから署名ください(数だけたくさん欲しい)というものではないので、ターゲットをまず絞っていかないとならないわけですよ。十番の話をするのに、例えば品川とか田町とかのエリアの方の同意があってもダメじゃないですか。

 

ゼンリンさんの地図、すっごいいいところでページが変わるわけなので、その辺一帯をコピーして切りはりして…

 

ツギハギだけどツギハギに見えない、自分だけのオンリー地図を作成。こんなちまちましたことをですね、いつやってたかといいますと、1月とか2月とかの定例会前に自分の質問原稿作りながらちまちまとね。ああ、そういえば新しいゼンリンさんの地図買わないと。

 

とまあ、また長くなってしまうので、署名をもらいにいくプロセスとそれに伴う困難については次回に。


 

簡単に言うとね、性風俗とかの出店抑制を目指してんすよ。その1

先月の1週間ほどばかり、十番界隈でとにかくよく話をしていたのが『この麻布十番商店街というエリアの中で、風俗店の出店の抑制をしたいんです』ということ。先月に思い立ったわけではなくて、2〜3年前から考えて考えているわけですが、なかなかどうして高い壁がそびえ立っておりましてね。

 

『お前は正攻法でしかやれないのかよ』、そんなこともよく言われるわけですが、別にいいじゃないですか真正面からドスコイしたって。

 

なんで抑制したいのかという理由

商店街に商店街らしさを残したいから。そんだけ。麻布十番の商店街、今頑張らないと一瞬のうちに繁華街へまっしぐら。『すでに観光名所で繁華街じゃん』と感じる方もいるかもしれませんが、ほら十番って新宿とも六本木とも違うでしょう。今ちょうどハザマな感じなんですよね、下町商店街とシャレオツ感満載の住宅地と繁華街と(注:自分調べ)。

 

住む人に暮らしやすさを感じてもらえるのは、決して駅があるからでもなく、24時間のスーパーがあるからでもなく、24時間タクシーが捕まるからでもなく、人情味溢れる商店街という下町がベースになってるからだと思ってます。で、しかも今の麻布十番、目に見えるわかりやすい繁華街的なところと決定的に異なるのが、風俗店の数だと思うんです。

 

麻布十番商店街の広報誌、ちょっと前になるけれど2017年の12月号に同じことを書きました。麻布十番住所のほとんどのエリア、いわゆる商業地と呼ばれるところでありまして、お店だけじゃなくてマンションも多く人もたくさん住んでるわけです。でも商業地だから、基本どんなお店でも出店OKなのね。なので五反田化(別にdisってるわけじゃなく)してもススキノ化(別にdisってるわけじゃなく)しても法律上住民は文句が言えないわけ。

 

でもそういうお店増やしたく無いし、増えて欲しく無いし、商店街を中心に人が住みやすい街として未来永劫残していきたいのさ。自分が死んだ後もずっとね。それを今から整備したい。そんだけ。

 

解決方法はシンプルに3つ

1. 区議会議員として区役所に『条例作ってくれ!』とひとつも聞いてもらえないであろう訴えばっかり繰り返す

2. 区長になって『ここら辺一帯はそういうお店を作ったらダメです』とトップダウンでそういう条例とか作っちゃう

3. 港区まちづくり条例を活用して『地区計画』をボトムアップでじわりじわりと作る

 

正攻法でいくとこの3つしかなく、1はもう2年くらいやってナシの礫で、2はちょっとアレなので必然的に3になるわけです。でも時々勘ぐっちゃう。本当に残された3しかないんだろうか、方法は。

 

というわけで、小倉りえこは3を選んだわけさ(『港区まちづくり条例を活用したまちづくり(2017.10.27)港区のまちづくり組織(2017.10.31)』。いいかどうかはやってみないとわからない。むしろやっていく中で『この条例、不備があるのではなくて?』と改めて指摘するのもオツである、そんなニヤリもウィットも忘れずに。

 

ここが変なんですけれども、この条例

『こういうまちにしたい』という概念のまちづくりビジョンとやらを登録するところから始まるわけです。登録するには条件がありまして『登録した範囲の中で過半数の住民の同意を得る』という、母数がまったくわからない中で手探りで過半数の同意を取ってねという、わかりやすい机上の空論からできたであろう港区のまちづくり条例を活用した最初の壁です。

 

別に住民の同意を取ることは変じゃないですし、むしろそういうのは大切にしていかなきゃいけないことですよね。問題はそういうことじゃないんです。今の条例と運用上、明らかにどうしたら良いかわからない問題が2つありまして。

 

1. 住民票がある人だけ住民枠

2. 土地の所有者が賛同してくれても、そこにお住まいの例えば賃貸の住民の賛同も過半数に含まないとダメ

 

この運用、絶対おかしいって!変だって!と散々訴えているわけですけれども、過去何度だろ3回くらいは議会質問にも取り上げてみたりですね(『H30年度予算特別委員会 土木費(2018.3.8)』『一般質問の答弁をまとめたの巻。つづき。(2019.2.25)』『H31年度 予算特別委員会 土木費(2019.3.13)』。行政側からの答えも答えになってないし。

 

そこで、色々と机上の調べ物をするだけではなく、どれだけどのような事情で同意を取るプロセスがこのご時世&このご近所付き合いの希薄なトーキョーシティーで大変なのかをデータとして出し、行政とのディスカッションに備えようと考えてるわけです。選挙があったから断ち切れになっちゃってたけど。

 

あ、別に行政にケンカ売ってるわけじゃないんですよ。ほら、ここがこうでしょ、これがああでしょと、ただネチネチネチネチしてるだけです。こっちも真剣な上、必死ですからね。

 

そんな感じで、何をどうやって何をしようとしているか、次に続く。


 

てくてくてくてく、歩きやすく

歩きやすい道を作りたいと、そんな思いは昔々からあるわけでありまして、そんなことを思い始めたキッカケは身内が転んで骨折ったことです。何年前だろ、区議会議員になる前だからもう6年くらいになるのかなあ。

 

歩きやすい道』っていうのはとったもざっくりとした概念で、色んな人が色んなベクトルで想像するわけでしょうから、『広い道』『つるぺた平坦』『障害物無し』『街路樹すら無し』など十人十色。

 

その上、どこの場所の道を頭に思い描くかによってこれまたどんどん違ってくるわけですよね。港南方面の新しいエリアのまっすぐな広い広い道を想像するのと、坂に囲まれたエリアの少し曲がった細い道を想像するのと、それぞれ道は道なりに様々な需要があって、『こういう道がいいなあ』ってそれぞれ違うことを思い浮かべるわけですよね。様々な事情があるもの。

 

よく麻布地区総合支所にお直しの相談をします

道路とかで困った時はお住まいの地区の総合支所まちづくり課。地域がら、麻布支所にいっつもお世話になっています。職員さんたち、すごく親身になって相談に乗ってくれます。議員というややこしい上にめんどくさい立場ではありますが、いつもとってもどうもありがとう。

 

昨年秋くらいにご相談がありましてね、『雨が降るとさあ、大きな水たまりができちゃって足が悪いから渡りにくいんだよ』と。麻布十番商店街の中ね。んで、麻布支所のまちづくり課にみてもらったわけです。ここ、ここなんだけどね、と。

 

で、調べてもらった結果、雨水が排水溝に流れていないことがわかりました。地面の凸凹といいますか、沈んじゃってるのか浮き上がっているのか、カーブの両側に排水溝があるんだけれどもどっちにもいかない仕様に角度がついちゃってたと。

 

んで、年度末に3日ほどかけてガガガッと工事をしてもらいました。

 

ツツツーっと画を引くとこんな感じで排水溝がありまして。

 

雨と水の通り道がこれで完成したんでは、と。まだ雨降ってないからわかんないんだけども。これで大きな水たまりはできないはず。はず。

 

私にとっての『歩きやすい道』とは

経年劣化なのか経年沈下なのかわからないけれど、浮きやすくつまづきやすくなるインターロッキングブロック(レンガみたいなやつね)は場所によっては不向きなんだなあって思うようになってきたし、とりあえず車道と歩道は角度つけてでも繋げなきゃというバリアフリーっていう概念のなかった時代があったことを知ったし、それでも地形の問題があって道路の右と左で高さの違う道なんて山ほどあること知ったし、そんでもって水はけもよくなきゃ困るなあと思うし。

 

技術的なことだけじゃなくとも、安心してどんな年齢の人もひとりで歩ける安全な空間がよい良いということもわかったし、それには防犯とか地域の見守りというところも加わってくるし、暗くない明るい道がいいし。

 

そんな最近のお直しで思っちゃったこと、以上。


 

プロレスと商店街

先日、麻布十番商店街の歳末イベントの一環でプロレスリングZERO1さんのチャリティプロレスが行われました。天候が悪かったんですけれども、これがまたもう大盛り上がりで。こんな盛り上がったのは久しぶりだね、とお買い物のお客さんからも興奮っぷりを伝えられるくらい。

 

このプロレス企画、芝商店会とのコラボといいますか、心温まるご理解とご協力により成り立ってます。といいますのも、ZERO1さんは芝商店会に加盟されてるんですよ。

 

ほら。ほらね。本当なんですってば。激辛ストリートでおなじみの芝商店会、7月の芝プロレスまつりでおなじみの芝商店会、そして繋いでくれた芝の鈴木たかや区議会議員、そして快く引き受けてくれたZERO1さん、どうもありがとうございます。

 

自分が勝手に個人的にコラボと認識しているわけなんですよね。だって、商店街同士での何かってあまりないもんですから…。だからリングアナにもお願いして『芝商店会、連呼してください!』と。そこで芝商店会に興味持っていただける方が増えたら万々歳じゃないですか。win-winですよ、うぃんうぃん。

 

今回、麻布十番商店街としても初めての試みで、あのパティオ広場の交差点を通行止めにして特設リングを設置するという、こちらも麻布警察署さんどうもありがとうございます。6.5m四方のリングを設置するほか、安全なお客さんの動線の確保もできそうな場所がここしかなかったんですよね。

 

急にリングが出来上がって、何事かと驚かれた方もいらっしゃるかと思います。

 

小雨が降る中、女子プロレス団体アイスリボンさん提供のタッグマッチから始まり、見てる方より実際に試合をする選手のみなさんがもう寒そうで寒そうで。しかも小雨がパラパラし始めた時間帯。

 

『てるてる坊主たくさん作ったんですけれど…こんな天気でも試合できますか?』

『初めてのプロレスイベントなんですよね!やりますよ!

 

おばちゃん感激。ありがとうアイスリボンさん。

 

そして次のZERO1さんの2試合が始まる前、大谷晋二郎選手によるちびっ子プロレス教室を行ってもらいました。いじめ撲滅チャリティプロレスのZERO1さんですもの、初めてのプロレスリングに上がって大喜びのちびっ子達、それを写真に収めて大喜びのご両親達。挨拶の大切さ、両親への感謝の気持ち、選手と一緒にリングの上でちびっ子たちは何を思ったか。

 

 

で、ZERO1さんの2試合です。迫力満点のシングルマッチとタッグマッチ。

プロレス好きな方も、プロレス初めての方も、日本の方も外国の方も、ちびっ子からシニアまで、麻布十番商店街に突如出現した特設リングにはたくさんの方にお集まりいただきました。

 

今回のこのイベント、告知で知って麻布十番商店街に初めて来られたプロレスファンの方もいらっしゃると思いますし、たまたま通りかかったらプロレスやってて何故かやたら芝商店会の名前を聞いた的な麻布の方もいらっしゃるでしょうし、プロレスに興味持った方もいらっしゃるだろうし、アイスリボンさんやZERO1さんに興味を持った方もいらっしゃるかと思います。

 

なんでしょう、商店街とプロレスってとっても相性がいいんだなと、他人事みたいな感じになっちゃいますけどそういう感想です。色々なものが様々なベクトルでプラスの相互作用を生み出せるようになったら、おばちゃんとっても嬉しい。

 

区役所の方にも足を運んでいただけたようで、それもとっても嬉しい。商店街も頑張ってるんです。


 

12/23(日)ZERO1チャリティプロレスin麻布十番

12/23(日)麻布十番にZERO1が来てくれます!各方面で色々とご協力いただきました!ありがとうございます!

 

「麻布十番商店街 歳末イベント」
日時:12月23日(日)13時00分~
会場:パティオ十番特設ステージ
内容:チャリティープロレス 3試合
13時00分~アイスリボン提供試合
14時45分~ZERO1 2試合
【対戦カード】
1.アイスリボン提供試合 タッグマッチ20分1本勝負
星ハム子&宮城もち vs ジュリア&つくし
2.シングルマッチ30分1本勝負
菅原拓也 vs 岩﨑永遠
3.タッグマッチ30分1本勝負
大谷晋二郎&佐藤耕平 vs クリス・ヴァイス&横山佳和

 

(´-`).。oO(すぺさるサンクス、芝商店会&鈴木たかや区議会議員)

https://www.z-1.co.jp/